F1シューマッハー氏 スキーで転倒重体

2013年12月30日 7時41分

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自動車レースの最高峰、F1で歴代最多勝利を挙げたドイツのミハエル・シューマッハー氏が、スキーをしている最中に転倒して頭を強く打ち、意識不明の重体となっています。

ドイツの複数のメディアによりますと、シューマッハー氏は29日午前、フランス南東部のリゾート地、メリベルのスキー場で、スキーをしている最中に転倒して岩に頭を強く打ち、ヘリコプターで病院に搬送されました。

シューマッハー氏はヘルメットをつけていて、事故の直後は意識があったということですが、搬送先の病院によりますと、到着したときにはすでに意識がなく重体だということです。また、病院によりますと、シューマッハー氏は頭にけがをしていて、緊急手術を行ったものの危険な状態だということです。

シューマッハー氏はドイツ出身の44歳。1991年にF1にデビューし、歴代最多の7度の年間チャンピオンに輝くなど、その圧倒的な強さからファンから「皇帝」とも呼ばれました。2006年にいったんは引退したものの2010年に現役に復帰し、去年、再び引退しました。





シューマッハーが重体、緊急手術も昏睡状態

2013年12月30日(月)7時55分配信

スキー中の事故で頭部を負傷したミハエル・シューマッハーが重体に陥っていると、入院先の病院側が明らかにした。

ドイツのSID通信が日曜夕方(現地時間29日)に発表した声明では、シューマッハーのケガは当初の報道よりも深刻なもので、緊急手術も施されていたことがわかった。現在彼は危険な状態にあるとみられ、昏睡状態に陥っているという。

「昏睡を伴う頭部外傷で緊急の神経外科処置を必要とした」と声明には記されている。

シューマッハーは現地時間29日朝、フランス・アルプスのリゾート地スリー・バレーのメリベルでスキーをしている最中に頭から転倒し、岩で頭部を負傷した。彼はすぐに近郊の町ムティエの病院にヘリコプターで搬送されたが、現在は脳神経外科を専門とするグルノーブルの病院に移されている。

彼は事故当時、ヘルメットを被っていたとスポークスマンが明らかにしており、意識もあったといわれていた。7度のF1ワールドチャンピオン、シューマッハー重体のニュースはヨーロッパ内外でも大きく報道されており、イギリスのBBCも速報で伝えている。

参照元 : オートスポーツweb
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131230-00000003-rcg-moto