自転車衝突の意識不明警官が死亡 高知、運転の高校生書類送検
参照元 : 47NEWS
2015/10/26 11:10
高知市で8月、自転車の男子高校生(17)が停止を求めた警察官に衝突した事件で、意識不明の重体だった高知南署地域課の川村直史巡査部長(25)が26日、急性硬膜下血腫で死亡した。
事件は8月14日夜に発生。高校生は高知市長浜の歩道を無灯火の自転車で走行中、制止しようとした川村巡査部長に正面から衝突。巡査部長は転倒して頭を打ち病院に搬送され、高校生は過失傷害容疑で現行犯逮捕された。
高知県警は今月20日、前方の巡査部長に気付いたにもかかわらず、衝突してけがを負わせたとして、傷害などの容疑に切り替えて高校生を書類送検した。
参照元 : 47NEWS
自転車衝突の意識不明警官が死亡 高知、運転の高校生書類送検 https://t.co/H5UblWhGRH
そりゃ高校生が悪いんだけど、車相手なら命張ってまで止める事はしなかったと思う。
ライト位「つけろコラ」って怒鳴っとけば済んだ話だと思うんだけどな。ノルマかな?
— がー (@ahklar) 2015, 10月 26
自転車衝突の意識不明警官が死亡 高知、運転の高校生書類送検 https://t.co/wysVhv9XkO #niconews
注意された時止まっていれば人生をふいにしなくても済んだものを。
— とっちょ@甲種勲章×3 (@dnqnes016Toccyo) 2015, 10月 26