ウクライナのネオナチ(極右過激派組織)が民兵の手を十字架に釘で打ちつけ、生きたまま焼き殺すという残虐映像。

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Сегодня нам, а также ряду командиров подразделений Вооруженных Сил Новороссии, бойцами карательного батальона ≪Азов≫ было разослано видео казни ополченца. Как утверждается авторами данного видео - съемка происходила поблизости села Широкино, и ≪со всеми сепаратистами, предателями Украины и ополченцами - будет также≫.

Да уж, мужики!.. Комментарии излишни... Страху это ни нам, ни Вооруженным Силам Новороссии не добавит - слишком многое мы уже пережили в этой жизни!.. А вот брать в плен азовцев врядли кто после этого будет...

Не рекомендуется к просмотру людям со слабой психикой.

Мы КиберБеркут! Мы не забудем! Мы не простим!

Неонацисты из батальона Азов сжигают человека на кресте #Азов #Украина #Новороссия




過去にもオデッサで、生きたまま人間を焼き殺していた。

「政治的リクエスト」に国連は応えられるか?

2014.05.18 , 09:24

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16日、国連事務総長補佐官が報告書演説を行い、その中で「国連は、ウクライナ南部及び東部における人権侵害を憂慮している」と述べた。しかし違反者とされたのは、キエフの自称政府ではなく、彼らに抵抗するウクライナ南部・東部の住民達だ。オデッサで生きたまま人間を焼き殺した過激主義者については、何も触れられていない。その代り「平和的抗議行動が突然、激しい衝突に変わる」と述べられているに過ぎない。

ロシア国防省は「この報告は、ウクライナの人権分野における実際の状況との共通点が少ない。許容できない食い違いがあり、そこに政治的関与があることは疑う余地がない」と指摘した。

ロシア外務省のアレクサンドル・ルカシェヴィチ報道官は、次のようにコメントしている―

「報告書の作成者達は、誘拐や残酷な懲罰行為、拷問、政治的動機での超法規的拘留、軍事力など釣合の取れない根拠なき武力行使も含めた、キエフ自称政府の側からのはなはだしい人権侵害に対し、またもや目を向けない方をよしとした。30数ページの報告書において、ウクライナで攻撃的民族主義やネオナチズムの跳梁が見られることに、そもそも触れられていないことは、注目に値する。」

ロシア外務省はさらに「報告書の すべては、キエフ当局の解釈に事実上譲歩したものだ。報告書は、あのイワン・シモノヴィチ国連事務総長補佐官が行った」と指摘した。同補佐官のウクライナ問題に関する立場は、以前もロシア政府から批判を浴びている。ロシア外務省は何度も補佐官に対し、ウクライナの広範囲で行われている人権侵害を無視しないよう訴えたが、今やロシアは「欧米の立場は、事実ではなく、キエフ当局のプロパガンダに基づいている」といった印象を持つに至っている。

おまけに、南部および東部住民への非難は、その必要不可欠性を欧州も、さらには米国さえ認めている全国民的対話実施を促すものには恐らくならないだろう。 南部・東部を「悪者」としキエフ当局を「正義の見方」とするような事は、諸地域との対話など不可能だと宣言するに等しい。

このようにあらゆる事から判断して、問題は、政治的リクエストにあるのみならず、その遂行の質が低く、仕事が遅すぎることにあるのだ。

ロシア最高経済学院世界経済・政治学科のマクシム・ブラテルスキイ教授に話を聞いた―

「米政府は、ウクライナ問題に関し強硬な立場をとっている。今回の報告書がワシントンの立場に媚び、杜撰でかつ遅れて作られている事は、係官の働きが悪く、ゆっくりで遅すぎることを証拠立てている。国連に対し、もう10年以上前から、その非効率性・官僚主義・雇われ根性について、批判が高まっているが、今回の報告書には、そうしたすべての欠点が現れている。」

こうした報告をすることで、国連は事実上、自分達の無力さ、プロフェショナリズムの欠如を暴露している。危機解決に向け現実的影響を与えようと試みる代わりに、あべこべに、キエフ当局が武力を行使するのを奨励しているのだ。

参照元 : ロシアの声