人類史を覆す“巨人族”の証拠ついに公開か【衝撃】

世界各国で巨大な人の化石が発掘されていることから、大昔の巨人族の存在が噂になっています。そんな中2014年12/23巨人族の証拠を隠していたとされるスミソニアン博物館がその証拠を2015年中に公開することを約束しました。日本では「進撃の巨人」が話題になりましたが、実はリアルな話だったのでしょうか。

漫画・アニメ「進撃の巨人」がヒットしていますが、実は昔巨人族が実在した証拠が見つかっています。ただの漫画ではなく、リアリティが増してきました。写真や動画を交えて紹介していきます。

◎巨人族の化石が多数発掘

大昔のある時期には、巨人族と言われる人々がこの地球上で文明を築いていたと言うことですが、南米アマゾンではその骨が発掘されています。

出典:論より証拠、確かにいた巨人族

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30m以上もある巨人がいたという話も、これを見ると納得です。

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まさに論より証拠。実際に化石が発掘されたということは巨人は存在したのです。



巨人の存在は旧約聖書にも記されている。ネフィリムやゴリアテ(身長3.5m、体重104kg)やオグ(身長4m)という巨人のことが書かれていて、旧約聖書『創世記』によれば、ノアの箱舟のもっと前、神の子らと人間の娘たちの間に生まれた「ネフィリム」という巨人の種族がいたとなっている。また、レムリア伝説(2億年以上前から5000万年前までインド洋上に存在したとされる大陸)では、18mもあるレムリアという巨人族がいたと伝えている。

出典:古代に”巨人”時代?身長18mの種族も・世界各地で「巨人の骨」

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南アフリカ共和国の東部、トランスバール地方の地層に残る"巨大な足跡"の化石を地元の作家が撮影し、ユーチューブに公開。



人間の足跡にそっくりで、5本の指もきちんと確認できます。公開された映像を見て現地調査に訪れたオーストラリア人の専門家は、"これは彫刻の類ではない。さらなる調査が必要だが、重大な関心がある"とコメント。すわ、大巨人の足跡発見かと大騒動になっているんです

出典:31億年前に地球を支配 推定身長7.5メートル 超巨人族 | 日刊大衆-WEB版-

◎新展開―巨人族の存在の証拠公開―(2014 12/23)

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スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ

スミソニアン博物館は20世紀初頭、「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。そのことを示す書類が公開されることになった。

米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。 事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。

この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。その元職員こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだ。この骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華であった。裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから。

この記事通り、2015年中に巨人の存在の証拠が公開されれば、人類の歴史学の根幹が破壊されてしまう恐れがあります。長年都市伝説とされてきた巨人族の存在ですが、真実がついに明らかになります。

参照元 : naverまとめ