地 球 情 報 局

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衝撃映像

【衝撃映像】バグダットで車に仕掛けられた爆弾が爆発し、12人死亡、45人負傷

バグダッドでまた車爆弾テロ、12人死亡 高齢者が標的に

2017.05.31 Wed posted at 09:26 JST

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(CNN) イラクの首都バグダッドで30日朝、年金を受け取るために並んでいた高齢者らの近くで車に仕掛けられた爆弾が爆発し、12人が死亡、45人が負傷した。

過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が犯行を認める声明を出した。近くの商店主がCNNに語ったところによると、高齢者は庁舎に入る際の保安検査の順番を待っていた。

この地区には市内で最も古い市場があり、多くの人でにぎわっていたという。数時間前には、同市中心部の広場にあるアイスクリーム店の前で車爆弾テロがあり、女性や子どもら10人が死亡していた。ISISは両方のテロについて犯行声明を出した。

イラク内相は記者団との会見で、ISISの犯人がどこにいようと捜し出すと表明。「ラマダン(イスラム教の断食月)期間中に家族連れや女性、子どもたちの集団に攻撃を仕掛けたことからも、市民の殺害を図るテロ集団であることは明らかだ」と述べた。

国連のグテレス事務総長は報道官を通して攻撃を非難し、今後もイラク政府と国民によるテロとの戦いを支援すると強調した。

パリのエッフェル塔は犠牲者に追悼の意を表し、深夜0時に照明を落とした。バグダッドでは28日にも北東部の検問所で自爆テロがあり、保安当局者4人が死亡していた。


参照元 : CNN.CO.JP



【衝撃映像】ドイツの上空で航空機を撮影中、UFO出現!

この動画をアップロードしたユーザーの説明文を読んでもUFOの文字がないことから、普通にドイツの上空で航空機のフライトを撮影し、youtubeにアップしただけで、本人もUFOに気付いてないと思われる。

動画開始から1分24秒付近、左からUFOが現れる。

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▼こちらがYoutubeにアップされた映像



【衝撃映像】中国とラオスの国境にある険しい山脈の上空をドラゴンが飛んでいた!?

謎の映像は中国の山脈の上空を横切るドラゴン。YouTubeにアップロードされた映像は、中国とラオスの国境にある険しい山々の上を飛ぶ神秘的な生き物「ドラゴン」を撮影したものらしい。

スマホで撮影された映像は激しいソーシャルメディアの議論を巻き起こし、一部の視聴者は唖然としたが、他の人はフェイクだという反応の声も多かった。ドラゴンは中国の民俗学の伝説的な生き物であり、その映像が本物であると信じる多くの人々を導いている。




Is this proof dragons exist? Footage appears claiming to show mythical beast flying over Chinese mountain range - but is it all as it seems?

By Nelson Groom for Daily Mail Australia
PUBLISHED: 15:27 GMT, 22 October 2016 | UPDATED: 23:41 GMT, 2 November 2016

Mysterious footage has surfaced showing a 'dragon' flying across a mountain range in China. The vision, uploaded to YouTube, appears to show the mythical creature soaring over rugged a landscape on the border of China and Laos. The mobile phone video has sparked a fiery social media debate, with some viewers stunned but others less convinced.

Scroll down for the video

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Dragons are legendary creatures in Chinese folklore, leading many to believe the footage is authentic. The clip, uploaded by ApexTV, has been viewed over a million times and met with a range of comments.

'Creatures that were as myth and legend are about to become real again,' wrote one commenter. But others cast doubt on the credibility of the footage, claiming the focus on the camera gives it away.

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The vision appears to show the mythical creature soaring over rugged mountains on the border of China and Laos

The mobile phone video has sparked a fierce social media debate, with some viewers stunned but others were less convinced 'It's a cell phone device camera, so it's pan focused and can't focus on particular object,' wrote one commenter. Others speculated whether the footage was in fact part of a scientific conspiracy theory involving drones. 'I've read some articles about how scientists and engineers have combined knowledge and discovered the natural movement and aerodynamics of a bird so perhaps they have tried to replicate it on a machine,' the user wrote.

参照元 : dailymail

【衝撃映像】イギリスの警官にハンマーで遅いかかる男

2017年1月18日、ハンマーで英国警察に襲いかかる男。

映像は英警察の身体に装着されたカメラで撮影されたもの。

英警察はスタンガンで応戦するも効果なし。女性警官が悲鳴をあげる。

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Man Attacks UK Police With Hammer

Crawley, UK - The footage was taken by officers using body-worn cameras during the attack, which was carried out by Jamshid Piruz in Crawley last year.



【衝撃映像】中国陝西省南部にある安康市でUFOによるアブダクション事件が発生!絶叫しながら吸い込まれる男

【衝撃動画】UFOアブダクションの決定的瞬間が激撮される! 絶叫とともに回転しながら吸い込まれる男=中国

2016.12.14

世界各地で無数に目撃されている未確認飛行物体(UFO)。UFOらしき物体が写り込んだ画像や映像はトカナでも逐一報告しているので、真偽はともかく、その目撃数がいかに多いかはおわかりいただけるだろう。これらのあまりにも多いUFOの目撃例は、観測方法や対象との距離などの条件によってさらに細かく分類される。

■実は頻繁に起きている!? 第四種接近遭遇とは……

観測されたパターンによる分類法を考案したのは、アメリカ空軍のUFO調査機関「プロジェクト・ブルーブック」で顧問天文学者を務めた物理学・天文学博士、ジョセフ・アレン・ハイネック。博士の分類において、接近遭遇とは150m以内の近距離からの目撃である第一種接近遭遇(CE1)から始まり、さらに全4種に分けられる。

最もUFOに接近した観測パターン、第四種接近遭遇(CE4)とは宇宙人によって誘拐されるアブダクション事例を指し示す。このアブダクション、体験者の記憶が一部欠落するなど不明瞭な部分はあるものの、本人はUFOに誘拐されたことをハッキリと記憶しており、さらに宇宙人に研究・調査された跡と考えられる、異常な痕跡が身体に残されているという特徴がある。

アメリカで実施された「Unusual Personal Experience」という世論調査では人口の2%、つまり、アメリカ国内だけで370万人もの市民がアブダクションされた経験を持つと見積もられたのだが、このような事例は何もアメリカだけにとどまらないようだ。

2010年、中国陝西省南部にある安康市でUFOによるアブダクション事件が発生した。人間が連れ去られる、まさにその瞬間が、被害男性のスマートフォンによって激撮されていたというのだ! 何はともあれ、まずは問題の映像をご覧いただこう。



■事件当日、強烈なビームが目撃されていた!?

動画には、絶叫とともに回転しながら上空に吸い込まれてしまう男性の姿がはっきりと収められているではないか!? 真っ白い空の中に、小さく黒い点が確認できるが、これが男性を誘拐したUFOなのだろうか。そして、この映像は本当にアブダクションの決定的瞬間を捉えたものなのか!?

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動画の解説によると、事件が起きたのは2010年10月13日の午後4時ごろ。誘拐された男性は、安康市で働いていた石工職人だそうだ。そして、この映像を撮影したスマートフォンは、彼の作業着の中に入っていたために誘拐を免れたのだという。画面の激しい揺れは、UFOによって引き起こされた激しい乱気流の影響によるものと考えられている。作業着のポケットに入っていたということだろうが、ポケット内のスマートフォンが、激しい風が吹き荒れる中、これほどまで外の様子を撮り続けることができるのか、当時の状況には不明点も多い。

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さて、動画の解説には興味深いことも書かれている。なんでもこの日、秦嶺山脈にほど近いこの村の住民は、上空に何時間にもわたって強烈なビームのような光がとどまり続ける様子を目撃していた、つまり石工職人が働く山の上空には、どうやらUFOがいたようなのだ。だとしたら、アブダクションを捉えたとするこの映像の信憑性はさらに高まるかもしれないが、住民の証言がどれほど信頼できるものなのか判然とせず、なんとも言い難いところだ。

そもそもこの動画には分からない部分が多く、拐われた男性が無事に戻ってきたのかも明らかにされてはいない。この映像をどう判断するかは、ご覧になった各々に委ねられるだろう。ちなみにこの動画を紹介している海外サイトには「スカイダイビングをしているでは?」などのコメントも寄せられている。動画内の男性は落下しているのか、それとも浮き上がっているのか!? 真相は闇の中だが、前述したようにアメリカのみならず世界人口の2%という割合でアブダクションが発生しているならば、どこで起きても不思議ではないだろう。

(坂井学)

参考:「Disclose.tv」、「YouTube」、ほか

参照元 : TOCANA


最も信憑性が高い「エイリアン・アブダクション」事件ベスト3! UFO内部で人体実験!?

2014.01.20

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1月6日、ドイツ北部のブレーメン空港で管制レーダーが謎の飛行物体をとらえたため、一部の便が欠航するという騒ぎが起こった。飛行物体はUFOではないかと見られている。

今回のドイツのケースのように、UFOは目撃情報は世界各地で相次いでいる。UFOが、何のために地球に飛来するのかは定かではないが、地球と我々人間を調査するのが目的だという説が有力だ。この説を裏付けるように「エイリアンに誘拐/拉致された(アブダクション)」と主張する人も存在してるからである。

今回は、そんなエイリアンに誘拐/拉致されたと証言している人々の中から、信憑性が高いとされる有名なケースを3つ、ご紹介しよう。

■ベティ・アンド・バーニー・ヒルのエイリアン誘拐事件

・ジグザグに動く物体

アメリカで最も有名なエイリアン誘拐事件は1961年9月19日に起った。カナダのモントリオールからニューハンプシャー州ポーツマスに帰宅途中の夫婦が、同州のホワイトマウンテンでエイリアンに誘拐されたのである。

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ソーシャルワーカーのベティと郵便局員のバーニーという堅実な仕事についていた夫婦は、夜の10時ごろホワイトマウンテンを走行中、空に明るく輝く光を発見。流れ星かと見ていたが上昇したりと動きが変だったため通信衛星かと思い車を止めて観察することにした。物体はジグザグに動いた後、2人に近づきホバリング状態になった。

円盤型の飛行物体で何列もの窓が並んでおり、中から何体もの2足性の人型の生物が自分たちを見下ろしていた。恐ろしくなった夫婦は車に飛び乗り高速へと車を走らせた。飛行物体は見えなくなりホッとしたのも束の間、今度は奇妙な「ビーッ、ビーッ」というビープ音のようなものが聞こえ意識があいまいになったとのこと。そして次の瞬間、数分しか走らせていないはずの車がホワイトマウンテンから56キロも離れた場所を走っていることに気がづきギョッとしたという。

・記憶喪失と謎の変化

その後は何事もなく2人は無事帰宅したが、物体に遭遇した後、車で走っていたときの記憶の一部が消えていたり、ベティのドレスが裂けていたり、バーニーの靴のかかとが変にすり減っていたり、いつまで経っても疲労感がとれないなど、説明できないような不可思議なことに精神的に悩むようになった。その上、ベティは10日後から同じ内容の悪夢を繰り返し見るようになってしまった。その内容とは、エイリアンに拉致されUFOで身体実験をされるものであった。

・空軍基地との不思議な一致

悩んだベティは姉に相談したところ、近くのピーズ空軍基地に連絡してみればと提案された。すると、空軍基地のレーダーも、同じ時刻にUFOらしきものをとらえていたことが明らかになった。しかし、それ以上のことは何も分からず、ノイローゼのように神経をやられてしまった夫婦は1963年に精神分析医の神経症治療を受けることに。

医師は、治療として数回に渡り逆行催眠を行ったのだが、催眠術をかけられた夫婦は、「黒い宇宙服を着た、目だけ大きくのっぺりとした無表情の髪のないエイリアンたちに車から引きずり出され、UFOに連れて行かれ身体検査をさせられた。

激痛を伴う検査もあったがエイリアンが手をかざすと痛みはなくなった。バーニーは入れ歯だったのでテレパシーでそのことを説明させられた。天体図を見せられ、星と星とのやりとりを教えてもらった。そして記憶を消され車に戻された」と語ったのだ。

夫婦は別々に催眠治療を受けたが、エイリアンにされたことも、描いたエイリアンの絵なども全て一致していたとのこと。UFO専門家たちは「正真正銘のエイリアン・アブダクション」だと断定し、医師は「類例のない心理的異常状態にあった」と無難に結論づけた。夫婦はこの催眠術治療により精神的健康を取り戻し、以後、UFOやエイリアンの研究に協力するようになった。

1965年、新聞で夫婦がUFOに誘拐されたという話が取り上げられたのをきっかけに彼らは世界的な注目を集めるようになった。夫婦の体験を基にテレビ映画なども制作され、「世界で初めてエイリアン・アブダクションされた夫婦」として2人亡き後も、専門家たちによる調査が続いている。

■ベティ・A・ルカのエイリアン誘拐事件

・5体のヒューマノイド型エイリアンが侵入

1967年1月25日、マサチューセッツ州サウス・アッシュバーナムで歴史的なUFO誘拐事件が発生した。この地区に住むベティ・A・ルカという主婦が、台所で家事をしていた6時半過ぎのこと。家の電気がバチバチとまばたき、次ぎの瞬間、窓から奇妙な赤みを帯びた光が差しこんだかと思うと、5体のヒューマノイド型エイリアンが木製のドアを通り抜け浮遊しながら家に侵入してきた。うち1体はリビングでベティの7人の子供たちと妻とくつろいでいたベティの実父のもとへ行き、リーダー格と見られる1体はベティとテレパシーにより交信を始めたとのこと。この間、魔法にかけられたように、誰もが身動きできなくなっていたという。

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リーダー格のエイリアンの身長は1.5mほど、ほかの4体は1.2mほど。全員が洋ナシ型の頭と大きく見開いた黒い目、小さな耳と鼻、形だけで動くことの無い短い一直線の口、3本指という外見だったそうだ。また、青いオーバーオールのような宇宙服を着用し太いベルトを締め、ブーツを履いていたという。袖には鳥の形をしたロゴマークのようなものがあったとのことだ。

・4時間に及ぶ人体実験

ベティは最初、エイリアンに対して恐怖心を感じたものの、子供たちに危害を加えないと約束してくれたことから安心し、庭に浮かんでいたUFOに連れて行かれたときも抵抗はしなかったのこと。

直径6mほどの円盤型UFOに乗り込んだベティは母船に連れて行かれ、そこで奇妙な機材を使われ人体実験のようなことをされた。頭蓋骨に異物をインプラントされ、最初は痛みを感じたベティだったが、敬虔なクリスチャンだったこともあり「これは宗教的な体験に違いない」と信じ身を任せた。実験は4時間続き、その後自宅に戻されたが、その間、家族はずっと身動きできずフリーズしていたようだった。

エイリアンは、ベティたちに催眠術のようなものをかけて記憶をあいまいなものにしたため、彼女は長年、エイリアンに拉致され実験されたことを「神が行ったもの」だと信じていた。しかし、8年後、UFO研究博士の広告を目にし、「あれはエイリアンだったんだ」と確信。すぐに手紙を送ったが最初は信じてもらえず、1977年1月にやっと本格的な調査が開始された。

精神医学者が14回の催眠術治療を行ったほか、太陽物理学、電子工学技師、航空技術者、通信分野の専門家も参加した12カ月にわたる調査の結果、「彼女が経験したエイリアン・アブダクションは実際の出来事だったに違いない。ベティは人類史上最高級のペテン師でない限りは」という結論に達した。疑問点も多いベティのエイリアン拉致事件だが、彼女は嘘発見器に2度もパスしており、多くのUFO研究家たちは彼女の体験を真実だと信じている。

■UFOに招かれたカルムイク共和国大統領

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・大統領の告白:自宅にエイリアンが・・・

ロシア連邦内に位置するカルムイク共和国のキルサン・イリュムジーノフ大統領が、エイリアンに遭遇したと告白したのは2010年4月26日のこと。ロシア国営テレビ第一チャンネルのトーク番組に出演した際、「今から13年前の1997年9月18日、モスクワのダウンタウンにある自宅にエイリアンがやって来て、UFOに入らせてもらった」と激白し世間を驚かせた。

・UFO内観覧

印紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、大統領が自宅で就寝しかけたとき、バルコニーから彼の名を呼ぶ声が聞こえたとのこと。バルコニーに出ると、すぐそこに半分透明に透けていたチューブ型の宇宙船(UFO)が浮かんでおり、迷うことなく足を踏み入れたという。船内には、黄色の宇宙服を着用したヒューマノイド型エイリアンがおり「地球のサンプルを採取するために来た」と説明。数時間かけて船内を案内されたそうだ。

地球に戻った大統領は、最初、夢でも見たのだろうと思ったそうだが、彼が宇宙船に入っていくところを大臣、補佐官、お抱え運転手の3人が目撃していたことから、「本当にUFOに入り、エイリアンと会って話しをしたんだ」と信じるようになったとのこと。なお、エイリアンとは、「言語ではなく、思想を交換するような方法で会話をした」と明かしており、テレパシーで会話をしていたと見られている。

この証言を聞いたロシアの国会議員アンドレ・レベデフ議員は「歴史的な出来事だ」とクレムリンのドミートリー・メドヴェージェフ大統領に報告。ロシア軍警察に調査を依頼したと報じられている。ステイタスのある人物のエイリアン・アブダクション証言は稀であることから、信憑性は高いと見られており、ロシアはUFOやエイリアンに関する何らかの情報を持っているのではないかという噂も流れている。

参照元 : TOCANA

【衝撃映像】中国の高速道路でUFO出現!周囲は騒然!

【動画】ドライブレコーダーが「漆黒のUFO」をバッチリ激写! 高速道路で10人以上が同時目撃、周囲は騒然!=中国

2016.10.06

東アジア随一のUFO多発国である中国で、またしても衝撃の映像が撮影された。なんと、道路上空に不可解な飛行物体が出現、10人以上が目撃したというのだ!

問題の動画は中国広州市の高速道路で今年4月に撮影されたというが、今まで英語圏には紹介されていなかった。そのため、台湾在住で中国語を解するウェアリング氏が自身のサイト「UFO Sightings Daily」で取り上げる運びになったようだ。

それでは早速、問題の映像をご覧頂こう。



動画の冒頭から異様な光景が映し出される。高速道路にもかかわらず、確認できるだけで10人以上が車を降りて、上空に向けてスマホをかざしている。そして彼らが撮影している方向には、ユックリと移動する漆黒の円盤がハッキリと映っているではないか!

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かなり距離があるため、惜しいことにドライブレコーダーの画質では詳細な形状が分からない。撮影者の男性は、しきりに「飛碟!」(フェイディエ、中国語でUFOの意)と叫んでいるが、一体この物体は何なのだろうか?

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専門家のウェアリング氏は「巨大UFO」だと断言。そのため本物のUFOである可能性はかなり高いと思われるが、ネットユーザーからはまるで映画の撮影のようだと否定的な意見が寄せられている。

「何かを撮影してるみたい」
「映画かテレビの1シーンだろ」
「何かの広告じゃないか? 全員がスマホで撮影しているのも怪しい」

言われてみれば確かに、全員が一様にスマホを取り出して撮影している姿にやや違和感を覚える。それに、これほど多くの撮影者がいたなら複数の動画がネット上に公開されていて当然のはずだが、他の動画は今のところ見つかっていない。これはあまりにも不自然ではないだろうか?

ウェアリング氏はそれにも理由があるという。

「中国はUFO映像を国防に関わる機密として扱っているため、ネット上にそういった動画を公開するには危険が伴います」

つまり、多くの撮影者は当局に拘束される危険を考慮して、動画の公開を断念したというのだ。確かに中国が厳しい情報統制を敷いていることはよく知られている。米国と同じようにUFOや宇宙人の情報を隠蔽していてもおかしくないだろう。

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近年、中国は宇宙ステーション「天宮2号」の打ち上げや、世界最大の電波望遠鏡の稼動など、猛烈な勢いで宇宙開発を進めている。もしかしたら、そのこととUFOの出現には深い関係があるのかもしれない……。

(編集部)

参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA

China, Guang


ドイツ列車事故発生直後の車内の映像が動画サイトLiveleakに公開される

【閲覧注意】ドイツ列車事故、死者10人・負傷者81人 事故発生直後の様子を捉えた映像が公開される

2016.02.11

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ドイツ南部バイエルン州バート・アイブリングで今月9日、列車同士の正面衝突事故が発生した。事故が発生したのは、午前7時ごろ(現地時間)だったため、大勢の通勤客が乗車しており、10人が死亡、80人ほどが怪我を負ったという。そんな大事故発生直後の車内の様子を捉えた映像が「LiveLeak」にアップされた。

そこに映し出されるのは、床に倒れる男性やメチャクチャになった車内の様子。動画の冒頭部分ではうめき声のような音声も聞こえる。撮影者はそんな車内を移動し、大勢の人たちが集まるところへ行き着く。そこには、頭から大量に出血する男性たちが…。その後も散策を続ける撮影者は、無事だった人たちと会話し、車外へ。しかし外へ出ても、うめき声が…。

この路線は単線で、カーブ付近で2台が正面衝突したとみられている。ドブリント運輸相は緊急会見を開き、「どちらの列車も100キロ近いスピードで走行していたとみられ、高速で走りながらカーブしたため、2人の運転手はお互い気づかなかった可能性がある」と発言した。

ドイツでは、2011年に貨物列車と旅客列車が正面衝突して10人が死亡した“ホールドルフ鉄道事故”があり、列車には自動列車制御装置が設置されていた。しかし、今回の事故ではその装置が作動していなかった可能性があるという。

ドイツ当局は列車の運行データを記録した“ブラックボックス”を回収し、分析して事故の原因を早急に調べている。一部メディアからは、1998年に101人の犠牲者を出し、ドイツ国内で戦後最悪の鉄道事故といわれる“エシェデ鉄道事故”以来の惨事との報道もある。メルケル首相は「このような不幸がなぜ起きたのか、全関係省庁が全力を挙げて解明すると信じる」と発言。技術的なミスであるか、人為的なミスであるかは不明だが、このような悲惨な事故を再び起こしてはならない。

■ドイツで起きた列車事故直後の車内のようす



参照元 : TOCANA


Black boxes recovered from site of German train crash that killed 10

Investigation into head-on collision that killed at least 10 people and injured scores more to focus on cab signalling system



Rescue workers at the site of a head-on collision between two commuter trains in southern Germany have uncovered two black boxes and are searching for a third.

The transport minister, Alexander Dobrindt, said the black boxes would likely hold the key to the cause of the accident, which has killed at least 10 people and injured scores more, at least nine of whom are in a critical condition.

Speaking at a press conference in Bad Aibling, Bavaria, close to where the accident took place, Dobrindt described having visited the site shortly before.

“There’s a horrific picture to be seen there,” he said. “It was shocking to see how both trains had smashed into each other. One of the trains had bored into the other.”

He said the trains “must have been travelling at very high speed”, adding that the speed limit at that part of the track was 100 km/hour.

The accident spot was on a curve in the track, he said, leading accident investigators to surmise that the drivers “did not have eye contact and neither had braked before they crashed into each other”.

Both drivers of the trains, which were travelling on the single-track railway line, were among the dead.

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Dobrindt said the accident investigation would focus in part on whether the cab signalling system with which both trains were fitted, called PZB90, were working. The system is meant to prevent collisions by triggering an alarm if two trains are on the same stretch of track, and was introduced across the German rail network after two trains crashed in Saxony Anhalt in January 2011, killing 10.

“It should automatically prevent train collisions by forcing the trains to brake,” Dobrindt said. “We need to look at whether this happened or not.” He called the tragedy “one of the worst train accidents of recent years” and said it was a “difficult hour in the history of German train travel”.

Dobrindt praised the 500 rescue workers who took part in the rescue and salvage operations, saying that the fire brigade had reached the scene three minutes after receiving the alarm.

Rescue workers described how the operation was hampered by the relative inaccessibility of the crash site – sandwiched between a canal and a steep wooded incline.

Some victims were airlifted to local hospitals by a fleet of 15 rescue helicopters, or by boat along the canal. The most seriously injured were taken to hospitals in Munich, Bavaria’s main city.

Joachim Hermann, Bavaria’s interior minister, who visited the site with Dobrindt, said the trains, one of which was travelling from Holzkirchen and the other from Rosenheim, were due to have met at a station in Kolbermoor. Hermann said that “for some reason” there had been a deviation from the timetable and the trains were not in Kolbermoor at the same time.

The trains collided near Bad Aibling at 6.48am on Tuesday.

A spokesman for the train operator, TransDev, a French company, confirmed that a driving instructor together with an apprentice train driver had been travelling in the traction unit of one of the trains.

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The deputy police president, Robert Kopp, told the press conference the trains were carrying 150 passengers. He said it was “a lucky chance” that due to school holidays “considerably fewer people were in the trains than normal”. Two people remain unaccounted for.

Klaus-Dieter Josel, a representative of Germany’s national train operator, Deutsche Bahn, said there had never been any problems on the 23-mile (37km) stretch of track. Routine checks carried out last week found no cause for concern.

Dobrindt said he was in close contact with the German chancellor, Angela Merkel, and Bavaria’s prime minister, Horst Seehofer, who had “offered their sympathy and expressions of sadness and also thanked the rescue teams”.

Philippa Oldham, the head of transport at London’s Institution of Mechanical Engineers, said it was still too early to say what had caused the crash, but that the signalling system would be a main point of focus.

“Signalling systems should normally prevent two trains on the same track travelling in different directions … accident investigators will be examining whether there were any other technical or component causes like rail breakages, train defects or damage caused by vandalism that could have contributed to the accident,” she said.

参照元 : the Guardian News

【衝撃映像】スクーター vs スクーター 激しい衝突

雨で塗れた危険な状態の道路で、スクーター同士の衝突事故が起こった。一人のスクーターに乗った男性が無理に横断しようとしたのが事故の原因。そこに左側から走ってきたスクーターが激しく衝突した。

幸い死亡事故には至らなかったものの、お互いのダメージは計り知れない。一度立ち上がった男性は、フラフラしながらすぐに倒れ、まもとに歩けない程のダメージを受けていた。

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Includes shock induced face plant.

Scooter vs Scooter



バンコクで再び爆弾テロ!実行犯と思われる「黄シャツ男」に逮捕状

発生時には多くの観光客も バンコクで爆弾爆発

2015/08/18 05:51
 
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タイの首都バンコク中心部で大きな爆発があり、少なくとも19人が死亡、日本人男性を含む100人以上が重軽傷を負いました。爆発があった現場から最新情報です。

(河野太一記者報告)
現場はバンコク中心部の大型商業施設が立ち並ぶ場所にあります。現場一帯、広い範囲が警察によって封鎖されています。けがをした日本人男性・安藤紘太さん(31)は、病院が会見をし、腹や背中に損傷を受け、手術を受けたということです。けがの程度は重く、現在もICU(集中治療室)で治療が続けられているということです。

今のところ、犯人につながる情報は入ってきていませんが、当局は手製の爆弾が使われたとみています。タイの副首相は「タイの経済の破壊を狙ったものだ」と話していて、まもなく当局による現場検証が行われる予定です。

参照元 : テレ朝ニュース






バンコク爆発 日本人ICUで治療 死者は20人に

2015/08/18 10:33

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タイの首都バンコクの中心部で17日夜、大きな爆発があり、20人が死亡して100人以上が重軽傷を負いました。タイに住む日本人男性1人が重体になっています。

(河野太一記者報告)
爆発で重体となっている日本人男性・安藤紘太さん(31)は、現場近くの警察病院に入院しています。病院によりますと、安藤さんは腹や背中に大きな損傷を受け、緊急手術が行われたということです。ただ、症状は重く、関係者によりますと、現在、家族とともに集中治療室にいるということです。

安藤さんはバンコク在住の会社員で、17日夜から友人や同僚が病院に駆け付けていました。タイ警察は、現場に仕掛けられた爆弾が爆発したとして、テロとの見方を強めています。また、捜査当局は、現場近くに設置されていた複数の防犯カメラの解析を急いでいます。

さらに、18日朝からは現場検証を行っていて、爆発物のタイプから犯人の特定を急ぐとしています。死者の数は今のところ20人に上っていますが、遺体の損傷が激しく、身元の特定に時間が掛かっています。まだ、被害の全貌は明らかになっておらず、今後、死傷者の数がさらに膨らむ可能性があります。

参照元 : テレ朝ニュース


バンコク 爆弾テロか 死傷者など被害全貌わからず

2015/08/18 11:47

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タイの首都バンコクで大きな爆発があり、20人が死亡、日本人男性を含む100人以上が重軽傷を負いました。現場はバンコク中心部の繁華街で、そばには日系デパートの伊勢丹などがあり、日本人観光客も多く訪れる場所です。

(河野太一記者報告)
重体となっている安藤紘太さん(31)について新しい情報が入ってきました。担当した医師によりますと、安藤さんの容体は依然として重体であるものの、これまでに比べて症状が改善してきているということです。安藤さんはJR東日本の社員で、7月1日から東京海上日動火災保険のタイの現地法人に出向中でした。東京海上日動によりますと、安藤さんは1年間の短期トレーニング期間中で、17日は帰宅途中に爆発に巻き込まれたということです。

捜査について当局は、現場に仕掛けられた爆弾が爆発したとしてテロの見方を強めています。これまでの調べで、爆弾は手製で、「即席爆発装置」と呼ばれるものであることが分かりました。18日朝から現場検証が行われていて、こうした爆発物のルートからも犯人の特定を進める方針です。現場一帯は広い範囲で警察によって封鎖されています。バンコクの日本大使館は在留邦人に対して、外出する際は十分、注意するよう呼び掛けています。

参照元 : テレ朝ニュース


バンコクで再び爆発 1回目の爆発と似た火薬か

2015/08/19 05:50

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20人が死亡した爆発事件が起きたばかりのバンコクで18日、新たな爆発があり、捜査当局が関連を調べています。

爆発は18日午後1時すぎ、チャオプラヤ川に接する水路で起きました。バンコク中心部の爆発現場から4kmほど離れた場所です。

爆発を目撃した男性:「(爆発は)多分、1発だけ。水路の中で爆発して大きな音がした」

捜査当局によりますと、何者かが筒状の爆弾を水路に投げたとみられるということです。この爆発によるけが人はいませんでした。17日に起きた爆発と似た火薬が使われたとみられ、捜査当局は関連性を含めて調べています。

参照元 : テレ朝ニュース



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バンコク市内の橋でまた爆弾が爆発 関連は?

2015/08/18 17:08

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タイの首都バンコクの繁華街で起きた爆発で20人が死亡し、巻き込まれた日本人男性が一時、重体となりました。現地警察は、黄色いシャツを着た男がテロの実行犯とみて行方を追っています。バンコクの爆発現場から河野太一記者の報告です。

(河野太一記者報告)
(Q.爆発から一夜明けた今の状況は?)
こちらでは、現場検証が終わり、道路の封鎖も解除されました。ただ、エラワン廟(びょう)の横の商業施設の窓ガラスは跡形もなくなっているのが分かります。私は発生当時、ここから1kmほど離れたオフィスにいましたが、そこでも雷が落ちたような大きな音を感じました。現場に来ますと、破壊されたバイクが路上に散乱し、エラワン廟の中に多くの遺体を確認しました。50mほど離れた建物のガラスも破損していることから、凄まじい爆発であったことがうかがえます。

(Q.犯人につながる情報は入っている?)
捜査当局は、爆発現場にかばんを置いて立ち去った黄色いシャツを着た男が事件に関与したとみて行方を追っています。入国管理局と協力して男の特定を急ぐとしています。エラワン廟には5台の防犯カメラが設置されていますが、それらに、この男がエラワン廟前の椅子の下にかばんを置いて立ち去る様子が映っていたということです。また、捜査当局は、爆弾は手製の即席爆発装置で、遠隔操作で起爆したとみています。今入った情報によりますと、バンコクの別の場所でも爆弾が爆発したということです。プラユット暫定首相はまもなく緊急のテレビ演説をすることになっていて、これまでの捜査の進捗(しんちょく)状況について説明するものとみられます。

(Q.今、別の場所で爆発が起きたということか?)
ここから数km離れたバンコク市内のタクシン橋という場所で、何者かが爆弾を投げ付けて、そこで爆発したという情報です。ただ、けが人が出ているかなどの詳しい情報は今のところ入ってきていません。

参照元 : テレ朝ニュース




“黄色シャツの男”に逮捕状 バンコク爆弾テロ

2015/08/20 05:54

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20人が死亡したバンコクの爆弾テロ事件で、捜査当局は、現場にバッグを置いて立ち去った男について殺人などの疑いで逮捕状を取りました。

防犯カメラには、黄色のシャツを着た男が爆発現場にバッグを置いて立ち去る様子が映っていました。映像の解析で、男が立ち去った3分後に爆発が起きていたことが分かりました。

男が逃走に使ったバイクタクシーの運転手への聴取などから、捜査当局は男を実行犯と特定し、氏名不詳のまま逮捕状を取りました。また、捜査当局は、男とともに映像に映っていた赤色と白色のシャツを着た男2人が現場で犯行を手助けした可能性があるとみて行方を追っています。

参照元 : テレ朝ニュース






実行犯?“黄シャツ男”逃走経路判明 バンコク爆発

2015/08/19 11:47

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20人が死亡したタイ・バンコクの爆発事件で、実行犯とみられる男の逃走経路が捜査当局による防犯カメラの映像の解析で分かってきました。

タイの捜査当局によりますと、男は爆発が起きたエラワン廟(びょう)から比較的、人気の少ないホテルが立ち並ぶエリアまで歩き、バイクタクシーに乗りました。その後、約3km離れた商業施設が立ち並ぶ通りに通じる小道でバイクを降りたとみられています。また、防犯カメラの映像から、男がベンチの下にバッグを置いてから約5分後に爆発が起きていたことも明らかになりました。捜査当局は、この男が実行犯とみていて、映像を公開して行方を追っています。

参照元 : テレ朝ニュース



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【衝撃映像】中国で、肉の塊がビクン!ビクン!と動き出す!専門家「とっても新鮮だから動いただけ!安心して」

【動画】中国で “ビクンビクン” と動く牛肉が発見 → ビビった購入者がメディアにリーク → 専門家「とっても新鮮だから動いただけ! 安心して」

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たびたび食の安全問題が取り沙汰される中国で、先日、食品について驚きのニュースが飛び出した。ある女性が、朝に牛肉の塊を購入したそうだ。そして、いざ調理となったそのとき! なんと肉の塊が「ビクン! ビクン!!」と動き出したというのである。

驚き、不安にかられた女性は、すぐさま動く肉の動画を撮影。メディアにリークしたのだが……まずは、動く肉が収められたニュース動画を確認してみよう!

・ビクンビクンと動く生肉の塊
動く牛肉に遭遇したのは、山東省のある女性だ。女性は朝の8時頃に牛肉の塊を購入。そして9時頃、肉を切ろうとしたまさにそのとき! 牛肉が「ビクンッ! ビクンッ!!」と動いていることに気付いたのだという。

驚いた女性は、すぐさま動く肉の動画を撮影。そして、地元のテレビ局のSNSアカウントに「タレコミ」として投稿した。

・寄生虫? それともホルモン剤を投与した牛?
その動画を見てみると、確かに肉の塊が動いている! 気のせいなんてレベルではなく、肉は大きく収縮と拡張を繰り返し、まるで生きているようだ。

そんな肉を見て、女性は、寄生虫や生育の途中でホルモン剤を投与された牛ではないかと、不安になったのだという。そう言われると、「中国ならありうるかも!?」とこっちまで不安になってしまう!

・専門家「肉が動くのは新鮮だから! 安心して!!」
ところが、テレビ局がこの動画を地元の「動物衛生監督署」の専門家に見せたところ、まさかの回答が得られたそうだ!

「安心してください! この肉はとても新鮮です!!」
「恐らく、屠殺からそう時間が経っていなかったのでしょう。中枢神経は死んでいますが、筋肉周辺や中にある末梢神経が死んでいなかったと考えられます」

なるほど、末梢神経がまだ死んでいなかったから動いた。つまり、末梢神経がまだ生きているほどこの肉は新鮮である……ということであるようだ。

・薬物投与の可能性もないらしい
なお、女性が心配していた「動いたのは薬物投与の結果では?」という点については、専門家いわく、長年の経験から薬物投与のため肉がビクビク動くということは、まずないだろうとのことだった。

ちなみに、肉の動きはしばらく置いておけば、やがて収まるものであるようだ。他の肉との違いは「新鮮すぎる」というだけなので、もちろん食用も可だという。とはいえ、実際にこんなビクンビクンと動く肉に出会ったら、驚かない人はいないのではないだろうか。

参照元:YouTube
執筆:沢井メグ
ロケットニュース24




【衝撃映像】飛び降り自殺しようとした女性を保護するため、エアバッグ設置中にダイブ

中国で、飛び降り自殺寸前の女性を発見、彼女を保護するため、救助隊員がエアバッグを設置中、間に合わず、女性が落下。救助隊員は慌ててその場から逃げる。

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While setting up the airbag, she decided to jump. To avoid being hit by the suicidal woman, the rescuers quickly moved from where they expected her to land.

Rescuers Move Swiftly Out of Way As Suicidal Woman Jumps



山でクマに遭遇し、追いかけられる映像が怖すぎる

【衝撃動画】まるで映画の世界! 何度振り返ってもクマに追いかけられている映像が恐ろしすぎる!!
 
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みなさんは、以前ご紹介した「ハンパないスピードで走るクマ」を覚えているだろうか。もし遭遇して背中を向けて逃げたら、イチコロだということがよくわかる動画であった。

とはいえ、そんな機会は滅多にあるはずもなく、サラリと流していた人も多いはず。ところが! 本気でクマに追いかけられている動画「Bear Attack, Man is trying to run away from attacking Bear: GoPro」が、YouTubeにアップされていたのでご報告したい。

・森でクマに遭遇
動画は、森でサイクリングを楽しむ男性が撮影したもの。自然に囲まれた風景は、実に気持ち良さそうだ。しかし、状況が一変するのはそこから……というのも、男性が自転車を走らせていると、突如クマが襲いかかってくるからである!!

・必死に逃げる男性
もちろん、男性は自転車で必死に逃げる。が、何度後ろを振り返ってもクマが追いかけてきており、転ぼうものなら絶体絶命。もはや童謡『森のくまさん』のような平和な雰囲気は微塵もない。

・逃げ場がなくなり大ピンチ
その後もクマが後からついてくるのだが、倒木で道が塞がれており男性は大ピンチに陥る。自転車を乗り捨てるもクマはもう目の前……。そして彼に訪れた衝撃の結末とは一体……。

・CGか
まるで映画のようで、身の毛もよだつ恐ろしい映像となっているが、YouTubeのコメント欄には「CG」や「フェイクだ」といった声が見られた。果たして真相はいかに……もし現実であれば、撮影者は相当な恐怖を味わったことだろう。

参照元 : YouTube
執筆 : 原田たかし
参照元 : ロケットニュース24


It was a usual day, I decided tо cycle in the forest and to record my walk on the Gopro. To my great surprise, I met a bear, which hardly наброситься on me. Thanks God, I left alive due to the shots that thundered not far from that location!




【閲覧注意】悲惨すぎる交通事故 バイクで事故に巻き込まれた男性の足がグチャグチャに・・・(R18指定)

バイクで交通事故に巻き込まれた不運な男性、彼はひどく破損した足を見て苦痛の表情をする。彼の人生においてのダメージを考慮すると酷過ぎる・・・

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グロ注意!(R18指定)

An unfortunate man involved in an accident has the shock of his life as he sees his badly mangled leg, but considering the damage, his reaction could have been worse.

Shattered Dreams and Shattered Leg



【衝撃映像】ベトナムでバイクに乗った夫婦が転倒し、トラックに頭を踏まれる 夫は即死、妻は重傷

ベトナムでバイクに乗った夫婦が交通事故に遭い、夫はその場で死亡、妻が重傷を負った。ハンドル操作を誤ったバイクがトラックの前で転倒し、そのまま頭を踏まれる残忍な死亡事故。
 
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Horrifying crash occurred around 15:30 pm 28/4 on road QL2 in a way that runs through Central Russian village, Thanh Xuan commune, Soc Son district, Hanoi Noi Bai follow directions. The husband died on the spot, his wife severely injured.

Terrible accidents between trucks and motorcycles



【衝撃映像】悲惨な交通事故 衝突した瞬間2名が車外に投げ出され死亡

悲惨な交通死亡事故の映像。いつどこで撮影されたかは不明。この事故で二名が死亡しました。シートベルトをしていなかったのか、二人とも車外に投げ出されます。

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It is unclear where and when photographed.

Horrible accident with two fatalities



【衝撃映像】強烈な濁流が豪州の村を襲う

2012年8月上旬豪雨は、強力な泥流を引き起こし、オーストリアのチロル、聖母の村を襲った。 この映像を観れば、泥流の驚くべきパワーとスピードがいかに恐ろしいかが分かる。

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Heavy rainfall hit the village of Virgen in Tirol, Austria in early August, 2012 causing a powerful mudflow.

This remarkable video catches the speed and power of these mudflows remarkably well. Note also the pulsing behaviour that they show, which is characteristic of these types of landslides, and also the very long wavelength standing waves that the flows created

Powerful Mudflow.



【衝撃映像】ロシアでトラックと乗用車が正面衝突 4人が死亡

ロシアで起こった交通事故の映像。すさまじい正面衝突の事故は、即座に4人が死亡するという大惨事になった。トヨタ車に乗っていた4人は即死。

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As a result of the accident four people who were in the Toyota died on the spot.

Horrific head-on collision Instantly kills four



【閲覧注意】(シリア)最も強烈な映像まとめ Part 10

シリアから最も強烈な動画!まとめ 其の10

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軍国主義の戦争屋、似非右翼ども!これがリアル戦争だ。これはアニメや空想の世界ではない。現在、シリアで起こってる現実だ。

※ 心臓の弱い方は、絶対に視聴しないで下さい。 

The Most Intense Videos From Syria! Part 10



シリアから最も強烈な動画シリーズ

Part 1

Part 2

Part 3

Part 4

Part 5

Part 6

Part 7

Part 8

Part 9


人魚は存在した!証拠映像と死体映像を公開

イスラエルのキリヤットヤムで人魚の撮影に成功!この驚くべき映像を是非ご覧ください。

Mermaids Do Exist! Proof!





フロリダ・フォートデソトのビーチで発見された人魚の死体映像

Dead Mermaid Found On Beach After Hurricane This Is The Original Clear Video





オーストラリアの海岸で見つかった謎の人型UMA わずかに頭が動いている。

謎の人型UMA 人魚・半魚人・海底原人・宇宙人?



人魚のミイラ画像▼


【衝撃映像】ロシアの交通事故!女性が車に撥ねられる

ロシアで起こった交通事故。彼女は撥ねられた瞬間、フロントガラスに頭を強烈にぶつける!

Girl Gets Hit By Car




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