自殺教唆:慶大生を釈放 検察の勾留請求が却下され

2014年02月23日 06時30分

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スマートフォンでメッセージを送り交際相手の女性を自殺させたとして自殺教唆容疑で逮捕された慶応大法学部3年、渡辺泰周(たいしゅう)容疑者(21)が22日、釈放された。

警視庁三田署によると、検察側の勾留請求が同日、東京地裁に却下された。任意で捜査を続ける。 容疑は昨年11月、女性に「お願いだから死んでくれ」などと7回メッセージを送ったとしている。送信した事実は認めているという。【藤沢美由紀】

参照元 :
毎日新聞




まとめると、 自殺したメンヘラ女は、いつも死にたいと言っていて、 薬物リストカットオフ会を開催、同類達と一斉リストカットするような自傷癖がある。慶大生と別れたのも、新しい彼氏を作って薬物セックスパーティしたのも、おそらく自傷行為。 しかし、別れてから慶大生に死ぬ死ぬLINE送っても、相手にされなくて、もう勝手に死ねやウザ!…と言われ、ホントに自殺しちゃったという流れ。

自殺した女子大生の知り合いだった人のブログに彼氏との関係が詳しく綴られています。


知り合いのメンヘラが自殺したお話

そもそものきっかけはサークルだったようです。なんのサークルかは特定されるとまずいので伏せておきますが、とりあえずサークルで出会ったというのは間違いないです。その時の彼女は地元から出てきた彼氏とは縁を切っている状況で、なにやら別のヒモ男を飼っていたそうです。

この時点ではまだまだ精神状態は良かったみたいですが、ヒモ男の関係を切り、そして新しい彼氏と付き合ってからおかしくなったそうです。 彼氏はいたって普通の好青年だったそうですが、最初のうちは二人はとても幸せだったらしく、はたから見ればよくある大学生カップルだったそうです。ただそれは上辺だけの話。

彼女の複雑な家庭環境、そして薬によって犯された精神状態は、彼との関係では抑圧できなかったらしく、リスカ、オーバードーズがほぼ毎日続く日々でした。原因はよくわからないらしいのですが、彼自身が甘やかしてくれるおかげで、なにか物足りなさと寂しさがあったそうです。

彼氏は一途だったようですが、彼女の方は浮気を何度かし、そのたびに彼氏は激怒してたそうな。まあ、当然なのですが。 ただ、彼女いわく、彼氏に叩かれて欲しかったようです。自分の道を示してくれる、自分を引っ張ってくれるたくましい彼。そんな親にも似たものを彼氏に求めていたそうなのですが、彼氏も初めての彼女(つまり童貞)なのでそんな彼女の心境を理解できなったそうです。

彼氏からすると遊び感覚で、なにかよくリスカする女の子という感じだったのでしょう。しかし、彼女からすれば、「家族の復活」を望んでおり、彼氏には恋人異常なものを求めていたそうです。その彼女の欲求に答えることができず、ただひたすら恋人だけで終わることに物足りなさを感じた彼女は、地元の元カレとあったり、はたまた別の男を部屋に連れ込んだりしてしまった、というわけです。

彼女の場合は幼い頃から不幸な家系で、親からはしかるべき愛も受けず、小学生からリスカすることで自己アピールするしかできなかったのです。もちろん、彼にはちゃんと話をしたそうです。 そんな彼も次第に彼女の精神状態が伝染ったのか、躁鬱が激しくなり、精神病と変わらない人となっていったようです。

実は、僕も彼氏の方に二回ほどお会いしたことがあるのですが、彼女と付き合う前はピッチピッチの二十代という感じでハツラツしていました。しかし、彼女と付き合って4ヶ月くらいの頃、彼の表情は独特の疲れ、目は死んだ魚のように濁っており、出る言葉すべてが絶望にあふれていました。なんというのでしょうか、人って短期間にこれほど変わるものなのかと実感させられました。

彼は彼女のことを好きだったようですが、放り投げて浮気したいという気持ちもあったそうです。ですが、メンヘラ。「もし自分が捨てたら彼女は自殺するのではないか」、そういう気持ちが彼をつなぎ止めてもいたようです。

好きと嫌い、義務感と絶望感、様々な気持ちが交差し、もはや彼氏も彼女の精神安定剤無くしては自制心を保てない状況でした。 そして、彼氏は彼女が望んでいた「殴ってほしい」という願いにこたえ、DV(といっても「家庭」ではないですが)をしてしまいます。要は殴ることが日常になったそうです。

その時の彼女の心境はなんとも言えない(というか聞きそびれた)のですが、あれだけ正義感の塊みたいな彼が、まさか事あるごとに彼女に暴力をふるうなど信じられない話でした。ただ、痣もちゃんとあり、また彼氏自信も「やった」と言っていたので間違いないのです。

お気に入り詳細を見る こうなってくると何が何やら訳の分からない状況ですが、確実に言えるのはリスカとオーバードーズの回数がこれまで以上に増え、もはや自殺一歩手前までいっていたということでしょうか。

引用元 :
 とある院生の日記


知り合いのメンヘラが自殺したお話2

2013 22:00:00

昨日投稿した自殺したメンヘラの続きです。家族関係がひどいメンヘラで、そのメンヘラもまた異性関係が色々と酷かったようです。自殺に踏み込んだ時も、三日前に半年以上付き合っていた人のよい彼氏と別れたばかりでした。

ただ、その彼氏もメンヘラと付き合う前までは普通の好青年だったのですが、なぜか精神が病み、屑になってしまうのですけど…… 自殺したメンヘラは中学生から地元で付き合っていた彼氏がいたらしいですが、彼もまたメンヘラのようで、精神病院に何度も入退院を繰り返したそうです。

オーバードーズはしていたか分かりませんが、自殺したメンヘラと対して変わらない精神状態だったようです。その彼とは何度も別れたり付き合ったりしていたようですが、東京に出てからもその繰り返しだったようです。 もちろん、この彼と仲良くメンヘラ同士やっていれば良いのでしょうが(良いのか?)、そう簡単にいかないのがメンヘラです。

自殺したメンヘラはいちおうお金持ちだったようで、なんか情夫といいますか、毎週10万ほど払ってクンニやらセックスもしてもらっていたそうです。同じ大学の学生らしく、サークルかなにかで知り合ったのでしょうか、毎週お金を払って慰めてもらっていたようです。

付き合っていたりはしていなかったらしいのですが、そこまでするかという気もしました。ただ、彼女の精神状態および思考回路を考慮するとありえなくもないという気がします。付き合ってないのがポイントで、その情夫と並行して地元のメンヘラ男とは関係を続けたりなかったりしていたそうな。よほど寂しいのか、承認欲求が高いのか、いろいろな原因が考えられますが、そんな感じの生活が続いていたようです。

それと、風俗でも働いていたようですけど、自分がブスだったせいか、絶対に指名してもらえなかったと言っていました。顔にコンプレクスがあったのは当然ですが、それでも自身のリストカットの後を見ると、哀れがってくれた客がいたとも言っていました。別に金に困っていたから風俗をしたわけでもなく、自分の実力を試すとでもいいましょうか、リスカしてチヤホヤされたり、かわいそうに思われたりするのが嫌だったそうな。

矛盾しているような行動なのですけど、薬害パーキンソンだったせいなのか分かりませんが、正常な行動は期待できないようです。破天荒も破天荒なのですが、ここまでの話は本人から聞いた部分の話であって、まだまだ色々な話があるかもしれません。SNSのオフ会のたびに男に抱きついてすぐに惚れたりしたみたく、知っている以上にだらしないメンヘラだったのでしょう。

ただ、置かれている環境があれですし、もはや死人に道徳上なんちゃらかんちゃら言っても仕方がないです。また長くなるので続きは後日書きます。自殺における重要人物である自殺直前まで付き合っていた彼氏は、メンヘラ女子が大学3年の時に付き合ったようです。ちなみに風俗で働いてのは1〜2年の間です。

参照元 :
 皆無 

元交際相手の高倉那奈さんは重度のメンヘラだった。

自殺した女子大生のTwitterを発見!
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彼女の複雑な家庭環境や精神的に病んでいる様子が伺えます

家系図▼
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昨日テレビでも報道してたが、女がメンヘラなのは一切報道してなかった。別れ話をされて、突然ラインで死ね死ねと送りつけたとしか言ってない。

高倉那奈さんは、新しい男と自宅でお薬パーティーをし、 救急車で運ばれた翌日に、ラインで死んでと言われ飛び降り自殺…。 警察は渡辺泰周を逮捕したけど、 この男も「被害者」なのではないだろうか。一方的にこの男だけが悪いのだろうか?

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