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自作自演

【911同時多発テロ】ついに大手メディアや学者が次々と米の自作自演を暴露

【911テロ】WTCビルは内部から崩壊した!? 大手メディアや学者が今年も次々と米の自作自演を暴露

2016.09.11

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約3000人が命を落とした2001年9月11日のニューヨーク同時多発テロ事件から、間もなく15年が過ぎようとしている。首謀者とされる国際テロ組織アルカイダのリーダー、オサマ・ビンラディンは2011年5月にパキスタンの潜伏先でアメリカの特殊部隊に抹殺されたと考えられている。

その遺体は「テロリストの聖地となることを防ぐため」に水葬されたというが、詳細がほとんど公開されなかったため「米国は何かを隠しており、ビンラディンは生きているのでは?」という憶測が飛び交ったことも記憶に新しい。

実は昨今、911が内部犯行であったとする暴露情報が次々と出てきており、その可能性が徐々に高まりつつある。2013年にはイタリアのパオロ・ベルニーニ議員が「真実はわからないが、メディアで伝えられていることとは違う。内部の犯行だ」と議会で発言。

また昨年9月、米国家安全保障局(NSA)の元職員であり内部告発者、現在はロシアに匿われているエドワード・スノーデンも、オサマ・ビンラディンがバハマで生存しており、CIAの庇護下にあると暴露している。



そして今年5月、「やはり911テロはアメリカの内部犯行だ」とする報道が世界を駆け巡り、世界に衝撃が走った。しかも、それが単なる陰謀論としてではなく、専門家やジャーナリストの調査も踏まえた“確度の高い情報”としてロシアの大手メディア「ロシア・トゥデイ(RT)」によって伝えられたのである。

RTは現地の一般家庭でも視聴することのできる実質的国営メディアだ。モスクワを拠点としてワシントンD.C.、マイアミ、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、ニューデリー、テルアビブなどに支局を持ち、全世界的な視聴者数は英公共放送BBCに次いで世界第2位であることを考えると、これは画期的な事態といえるだろう。



そして今年9月、学術誌「Europhysics News」上で、物理学者のスティーブン・ジョーンズ博士や土木工学のロバート・コロル博士、さらに機械設計エンジニアのアンソニー・ザンボッティ氏らが発表した論文は、綿密な分析のもと「すべての事実が、世界貿易センタービルがコントロールされた内部からの崩壊であったことを物語っている」と結論づけた。

以前から、世界貿易センタービルが上層階での火災にもかかわらず完全崩壊した点など数々の不審点が指摘されていたが、もはやその疑惑は確信へと変わりつつあるのだ。



このように次々と暴露されてゆく真相だが、米国民ですら911テロが自作自演だと考えている人は多い。世論調査によると「イスラム過激派にハイジャックされた旅客機が世界貿易センタービルや国防総省に突入した」という同時多発テロ事件の“通説”に疑問を抱く米国人の割合は、なんと65%にも達しているという。

以上のレポートや証言が事実であるとしたら、私たちはあくまでも米国にとって都合のよい歴史を見せられているにすぎないということになるだろう。アメリカ政府がこのような大惨事を引き起こしてまで成し遂げたかったことは、果たして何だったのか? 謎は深まるばかりだが、11月の次期大統領選挙に向けて共和党のドナルド・トランプ候補は「当選すれば911テロの真相を暴く」と明言している。未曾有の大事件の真相が、アメリカ政府の内部から暴露される日も近いのかもしれない――。

深月ユリアbr /> ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』(文芸社)大好評発売中!

参考:「Disclose.tv」、「WE ARE ANONYMOUS」、「Europhysics News」、ほか

参照元 : TOCANA


▼911テロの映像はCGだった!物理学を無視したフロントガラス、左の翼が消える飛行機。



▼アマチュアカメラマンが撮影した映像。飛行機が突っ込んでないのにビルが爆発!





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靖国神社の男子トイレ爆破テロ事件は、「自作自演」の可能性

現場に時限式発火装置 靖国神社トイレ爆発

2015年11月23日(月)14時5分配信

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東京・千代田区の靖国(やすくに)神社の公衆トイレで爆発があり、現場からは時限式発火装置などが見つかった。警視庁は靖国神社を狙ったゲリラ事件の疑いがあるとみて捜査している。

警視庁によると23日午前10時頃、千代田区の靖国神社で南門付近の男子トイレ内で爆発があり、天井に穴があき、壁が焼けていたのが確認された。

爆発音を聞いた人「なんだろうなと思って」「ボイラーの火が付いたらボンとなるから、それだと思った」「ボンって鳴ったんだね。ボンって1回だけね」

けが人はいなかったが、不審物は複数あり、そのうち1つが爆発したとみられるということから、警視庁は爆発物処理班を出して処理にあたっている。

また、現場からは時限式発火装置の他、4本の塩化ビニール管、それに乾電池やリード線が見つかった。警視庁は靖国神社を狙ったゲリラ事件の疑いがあるとみて捜査している。

参照元 : 日本テレビ系(NNN)

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靖国神社で爆発音 戦没者遺族ら「神聖な場所で認められない行為」

2015年11月24日(火)7時55分配信

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収穫した農作物を神に奉納し感謝する新嘗祭は、豊作を祈って2月に行われる祈年祭とともに、神社にとって重要な祭りと位置付けられている。国難に殉じた人々をまつる靖国神社で祝いの日に起きた事件に、戦没者遺族や関係者らは憤りの声を上げた。

先の大戦の戦没者遺族らでつくる全国組織「日本遺族会」の市来健之助副会長は「英霊らが鎮まる靖国神社は本来、政治的な議論から離れ、神聖で不戦を祈る場所。そのような場所に不審物を仕掛けたことは、誰がどのような理由で行ったとしても認められず、憤懣(ふんまん)やるかたない」と憤った。

全国約8万の神社を包括する神社本庁の担当者も「詳細な事実関係はまだ不明だが、暴力で主張を通そうということであれば許されない。新嘗祭の日にこんな事件が起きたことは大変遺憾だ」と話した。

国学院大学の大原康男名誉教授=現代神道論=は「仮に首相の参拝などを牽制(けんせい)しようとする政治的行為だったとすれば、むしろ首相は堂々と参拝し、脅迫的な行為は意味がないと知らしめるべきだ。それが政治的な喧噪(けんそう)から靖国神社を守ることにもつながる」と語った。

参照元 : 産経新聞


靖国公衆便所爆破事件と国際テロ、この間に関係はあるか?

2015年11月24日 00:42

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こ2日間のうちに地球上の2つの離れた場所で事件が起きた。ひとつは東京の靖国神社。日本人ナショナリストが好んで集うこの神社で公衆便所の中で爆発が起きた。もうひとつはウクライナ。ウクライナ人のナショナリストらがクリミアの電力供給をまかなう送電線を爆破し、クリミア全域を停電させた。モスクワ国際関係大学、国際調査研究所の上級研究員、アンドレイ・イヴァノフ氏は、この2つの事件の間には関連性があるとして、次のような考察を表している。

この2つの爆破騒ぎで直接的には犠牲者は出ていない。とはいえクリミアは市民生活に重要な施設である、たとえば病院も停電してしまったため、非常事態をしかざるを得なくなっている。こうした施設には非常用の発電機が自動的に作動した軍部が電力を分配している。また、ロシア大陸部からクリミアへの電気ケーブル敷設工事を受注している中国企業 は現在、その作業スピードを高めた。

靖国神社の公衆便所ではタイルが損傷した。現在、警察による犯人捜査が続けられている一方で、これがテロ事件なのか、単なるいたずらなのかを判明する作業が行われている。

問題は片がついたかのように見えるが、実はウクライナでは送電線が爆破されたために発電そのものの作業が支障をきたし、ザポロージスカヤとユジノウクラインスカヤの2箇所の原発であやうく事故が発生するところだった。つまりウクライナ人ナショナリストらは、もうすこしで自国民に対して2度目のチェルノブイリを引き起こすところだったのだ。

もちろん彼らはそれを望んだわけではなく、単にクリミアに、つまりロシアにいやな目にあわせたかったのだが、ここでわからないのは、なぜ彼らはこんなにも不敵なのかということだ。それは、ウクライナ人ナショナリストら現ウクライナ政権が自分らを必要としていることを感じているからなのだ。

まさに武装したナショナリストらがヤヌコーヴィチ政権を転覆し、ポロシェンコ氏を政権の座につけたのだ。ナショナリストらはポロシェンコ氏の指示を遂行し、新政権に従わぬものたちをオデッサでは焼き殺し、ドンバスではへし折ろうとしてきた。

ポロシェンコ大統領はその多くがサディストで殺人鬼であるナショナリストたちをなぜ利用 できるのか? それはそのことを西側が許しているからだ。西側は、ポロシェンコはウクライナの秩序確立のため、軍事力を行使する権限を有していると公言している。

なぜ西側はヤヌコーヴィチよりポロシェンコがかわいいのか? それはなにもポロシェンコがより民主主義的だからでも、彼の一団のほうが収賄に手を染める率が低いからでもなんでもない。それはポロシェンコがウクライナを、西側がロシアに体当たりをかけるための手段に豹変させる覚悟があるからなのだ。

これから米国がどんな利益を得るか? これは明白だ。では日本は? 同じくポロシェンコに支持を示している日本には何の得があるのだろうか? 日本政府はポロシェンコの助けをかりてロシアを弱体化させれば、領土問題でもエネルギー価格の件でもロシアとは話がつけやすくなると期待しているのかもしれない。

エネルギー価格について言えば、その下落は米国がシェールガスや石油に切り替えようとしたことだけが原因で生じたのではない。その試みはあとで不成功におわったのだが。石油価格の下落は「IS(イスラム国)」がシリア、イラクの石油採掘施設のかなりの部分を強奪し、石油を1バレル5〜10ドルとほぼ投売り価格で売りはじめておこった。

ISの石油購入国リストにはトルコ以外にEU、米国、日本も入っているという証拠がある。これが本当であれば、米国主導の反IS連合軍が1年もの間ISの掌握した領域を空爆しておきながら、テロ組織の主たる資金源となっている石油採掘インフラを破壊しようともしなかったわけがわかる。これはつまり、EUも米国も日本も、事実上ISに資金を提供していたことに等しい。これによって米国、EU、日本が受け取ってきた利益のは安価な石油にはとどまらない。

20世紀前半、欧米はオーストリア、チェコスロバキアの占領やユダヤ人の虐殺には目を塞ぎ、ナチスドイツを止めようとはしなかった。なぜならナチスドイツを利用し、共産主義のソ連と戦わせようと期待をかけたからだ。そして今、西側はどうやら強力になったISを利用し、自分らにとってのライバルや敵と捉えるロシアと中国と闘わせようと期待していたらしい。

だからこそ、ISやその仲間組織のテロリストが中東や北アフリカで一般市民を殺害することには目をつぶってきたのだ。だがそれは失敗した。テロリストらはパリで自分たちの存在を見せ付けた。彼らがそこで殺したのはアラブ人でもロシア人でもない。白人だった。これでやっと西側も事態のおぞましさを完全に意識し始めたかのようだ。

繰り返すが、西側がこの陰惨さを意識するにはパリの大量虐殺を待たねばならなかった。だが安価な石油の購入はやめたわけではない。この互恵的でモラルに反するビジネスをロシアの爆弾や巡航ミサイルが停めることができるのではないかという期待はある。だが、視力を取り戻し、テロへの支援を完全に打ち切るためにどうしてもあれほどの流血のテロを経験せねばならないのだろうか? 靖国神社の公衆便所を少し爆破するくらいではわからないのだろうか?

参照元 : sputniknews


靖国神社のトイレ爆破事件は、安倍政権が共謀罪の制定を正当化するために仕掛けた自作自演の可能性が高い。フランス・パリの同時多発テロに便乗したとしか思えないタイミング。

高市早苗が靖国神社テロを例にあげて、共謀罪の制定を主張始めたらビンゴだろう。






パリ郊外で警官隊が武装グループと銃撃戦 1人自爆、1人射殺、5人逮捕

パリ同時テロ首謀者の捜索で銃撃戦、1人自爆 1人射殺 5人逮捕

2015年11月18日(水) 20時7分
 
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パリ郊外のサン・ドニで同時多発テロの首謀者の捜索を行っていた警官隊が、武装グループと銃撃戦になり、女1人が自爆したほか、男1人が射殺されました。

18日午前4時半ごろ、フランス警察のテロ対策部隊が、パリ郊外のサン・ドニにあるアパートの一室に捜索に入ったところ、中にいた武装グループと銃撃戦になりました。

「ババババ、ダダダダという音がして飛び起きた。身を乗り出して外を見たら警官が『窓を閉めて』と」(目撃者)

この銃撃戦で、女1人が自爆し、男1人が射殺されました。また、室内やアパートの近くにいた男女あわせて5人が逮捕されました。

フランス警察は、テロの首謀者とされるアブドルハミド・アバウド容疑者を拘束するためにアパートに家宅捜索に入ったということですが、これまでのところ、この中にアバウド容疑者が入っているかはわかっていません。

警察は、DNA鑑定などを行って逮捕した男女の身元の確認を進めています。アパートには、現在も容疑者が潜んでいる可能性があるということで、警察は、建物の全ての部屋を慎重に調べています。

参照元 : TBSニュース

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パリ同時多発テロ:9人目の容疑者、逃亡か

2015年11月18日 11時35分

【パリ賀有勇、矢野純一】パリ同時多発テロ事件で、フランス捜査当局は17日、死亡した実行犯7人と指名手配中の男の他に、襲撃に直接関わり、逃走していると見られる人物が1人いることを明らかにした。

事件に直接関与した人物は9人となる。事件当時の映像から判明したが、身元などは分かっていない。捜査当局は、犯行に使われたと見られる3台目の車や、犯行の準備に使われたと見られる拠点を発見し、事件の全容解明へ向けた捜査を急いでいる。

複数の仏メディアによると、新たに判明した男は、バーやカフェを襲撃後に自爆した仏国籍でベルギー在住のブラヒム・アブデスラム容疑者(31)とともに、襲撃に加わったとみられる。

 ブラヒム容疑者が襲撃時に車で移動している様子を通行人が撮影した映像に、車内から2丁のカラシニコフ自動小銃が突き出されている様子が映っていた。自動小銃を1人で2丁持つことは考えづらいため、運転手を含めて計3人が乗っていたことになる。

車には、ブラヒム容疑者の弟で国際指名手配されているサラ・アブデスラム容疑者(26)が乗っていたと見られているが、もう1人の顔などは映像でも判別できていない。

また、犯行グループが使用したとみられる3台目の車が17日朝、パリ市内で見つかった。車内にカラシニコフ銃が残されていた。襲撃現場で目撃された2台の車はすでに発見されている。このほか、襲撃犯らがパリ郊外2カ所のアパートなどを拠点としていた痕跡も見つかった。

一方、過激派組織「イスラム国」(IS)を名乗るフランス語の犯行声明を読み上げた男について、仏捜査当局は、仏国籍のイスラム過激派メンバー、ファビアン・クラン容疑者(35)と確認した。AFP通信が伝えた。

報道などによると、クラン容疑者は仏海外領土レユニオン島出身。1990年代にイスラム教に入信し、2000年代前半に過激思想に傾いたとみられる。仏南部トゥールーズ周辺のイスラム過激派のネットワークで活動。12年に同地でユダヤ教徒ら7人を殺害し、仏特殊部隊に射殺されたモハメド・メラ容疑者とも親交があったとみられている。

09年、イラクで活動していたISの前身組織への参加を勧誘したとして禁錮5年の実刑判決を受けた。出所後、シリアに渡ったことが分かっている。仏パリジャン紙によると、パリ郊外のキリスト教会への攻撃を計画していた男が逮捕された今年4月のテロ未遂事件に関与した疑いがある。

参照元 : 毎日新聞


Paris Police Operation to Get ISIS Terrorists End with 7 Arrest

Police Operation at Paris apartment where ISIS mastermind was holed up' ends with his one terrorist woman blowing herself up with a suicide vest, one terrorist shot dead and seven arrested.

A northern suburb of Paris was scene of an early morning police raid in which French security forces killed two terror suspects in connection with last Friday’s deadly attacks in the capital.

The shootout occurred in Saint-Denis on Wednesday in an operation by special police forces trying to catch a suspect from the Friday attacks in the city, which killed over 130 people.

The suspects were holed up in an apartment in the in Saint-Denis neighborhood.

▼銃撃戦の映像?これもヤラセ?




Footage Has Sounds of French Police in Shootout with Suspect in St.Denis

ALLEGED footage of the current situation .... There are reports of heavy gunfire near Saint-Denis in Paris during a police raid in connection to the weekend attacks.

At least one policeman has been injured in a shootout with alleged terrorism suspects in Paris, during a pre-dawn police raid in the northern suburb of St-Denis. The nature of the injuries are not known, and French police would confirm only that an operation was underway in the suburb.

- French media say two or three suspects “very close” in planning Friday’s attacks are involved.
- Local residents were evacuated during the operation.
- Shots were first heard at 4.30am local time. The operation has been going on for two hours.
- Police officers have been injured.
- Suspects are apparently holed up in an Apartment.






ネットで主流「フランス同時テロは偽旗作戦」!後藤健二氏の妻もパリJICA理事長と?麻生太郎天皇財閥と奴隷武器貿易キャボット家の繋がり!




【パリ同時多発テロ】バタクラン劇場のテロ事件は、仏政府が劇場にいた人達を殺害し、テロの犠牲者として利用した自作自演だった!?

バタクラン劇場のテロ事件はフランス政府の自作自演だった?

2015年11月17日12:12

以下の記事は、フランス政府がバタクラン劇場にいた人たちを殺害しテロの犠牲者として利用したことが明らかになったと伝えています。

この記事を読む限り。。。どうやら今回の偽旗同時多発テロは、NATOなどがシリアを完全に破壊するために第三次世界大戦を手っ取り早く勃発するための工作だったようです。バタクラン劇場でのテロ事件はフランス政府のねつ造だったとのことですが、実際に多くの人たちが殺害されてしまいました。

しかし他の事件現場では他の国の政府或いは諜報機関が関与したのではないでしょうか。フランス政府だけでこれだけの偽旗事件が作り出せるわけもありませんし。。。

別の記事によると、この事件が起こる2週間前にワシントンDCでアメリカの副大統領とフランス、アメリカ、イギリス、イスラエルなどの諜報機関が秘密会議を開きパリでの偽旗テロの計画を練ったそうですから。。。

9.11テロ事件が起きた時には、世界中の誰もが主要メディアが報道するニュースに騙されましたが、今回は様々な人々が偽旗テロ事件の真相を明らかにしています。

G20では対テロ対策が盛り上がりました。彼らは偽旗テロ事件が成功したことと、これで第三次世界大戦を始める口実ができたと祝杯をあげているのでしょうか?

Busted: Totally Proven Beyond All Doubt: The French Government Staged The Attacks

(概要)

11月16日付け

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BUSTED: TOTALLY PROVEN BEYOND ALL DOUBT: THE FRENCH GOVERNMENT STAGED THE ATTACKS, ROUNDED UP THE FUTURE “VICTIMS” AFTER THEY LEFT THE BATACLAN, MURDERED THEM WHILE THEY WERE IN CUSTODY, AND THEN SET UP THE BLOODY SCENE WITH THE BODIES.

A GLITCH IN THE MEXICAN MEDIA HAS PROVEN THAT THE FRENCH GOVERNMENT MURDERED “VICTIMS” WHILE IN CUSTODY OF THE AUTHORITIES. WE DEFINITELY HAVE A LOT OF DEAD PEOPLE IN THESE “TERROR ATTACKS” AND IT LOOKS LIKE NONE DIED “IN THE NAME OF ISLAM”.

BUSTED: THE ONE MEXICAN GIRL (Nohemi Gonzalez) WHO DIED WAS CONFIRMED ALIVE AFTER THE BATACLAN SHOOTING WHEN HER FAMILY CALLED HER BOYFRIEND’S PHONE AFTER HEARING ABOUT THE SHOOTING IN THE MEXICAN MEDIA.

HE SAID HE WAS WITH HER OUTSIDE AND THEY WERE BOTH FINE, AND NOW, AFTER THE AUTHORITIES TOOK HER INTO CUSTODY SHE IS DEAD. BUSTED BUSTED BUSTED, THERE WERE NO TERRORISTS, THE FRENCH GOVERNMENT DID THIS JOB, AND IT IS A FILTHY FALSE FLAG.

I MIGHT GET BLASTED OFF THE WEB FOR REPORTING THIS, BUT IT IS A COLD HARD FACT, IT CAME ACROSS THE TELEVISION WHILE I WAS GOING OVER THE PHOTOS OF THE BATACLAN. THE DEAD BODY SCENE LOOKED REAL, BUT WAS TOO LOW RES TO WORK WITH.

THEN THIS REPORT CAME ACROSS THE TV WITH THE GIRL’S FAMILY ON TELEVISION, SAYING IT LIKE IT HAPPENED FROM THEIR PERSPECTIVE. THEY CONFIRMED SHE WAS NOT SHOT AFTER THEY HEARD ABOUT THE SHOOTINGS IN THE PRESS.

THEY GOT AHOLD OF HER BOYFRIEND AFTER THE BATACLAN WAS EMPTY, WHO WAS WITH HER ALIVE AND TOTALLY UNHURT OUTSIDE THE THEATER.

NOW, AFTER BEING TAKEN INTO CUSTODY BY AUTHORITIES TOTALLY UNHURT SHE HAS BEEN CONFIRMED DEAD AND HER FAMILY IS WONDERING HOW, WHEN THEY CONFIRMED SHE WAS NOT HURT AND ALL WAS WELL.

THEY BLEW IT BLEW IT BLEW IT, THERE WERE NO ARABS, THE FRENCH GOVERNMENT DID THIS AND GOT THEIR BODY COUNT BY MURDERING PEOPLE IN CUSTODY!

The fact that the French government murdered victims and then planted them back in the scenes afterwards explains completely why no real shooting ever turned up on amateur cell phone video from the Bataclan, yet there was a significant body count. They took this Mexican girl into custody, murdered her, brought her back into the Bataclan and dragged her to where they left her dead. This explains why blood is dragged all over the floor in the bataclan, because they dragged and dropped the bodies after killing them.

This might be the first time ever the perpetrators of a false flag got busted by their own media, I REPEAT: THE ONE MEXICAN VICTIM WAS CONFIRMED ALIVE AND UNHURT AFTER THE BATACLAN “SHOOTING”, ONLY TO END UP BACK INSIDE THE THEATER DEAD FOR THE PHOTO SHOOT. THE FRENCH GOVERNMENT DID THIS, NO IFS OR BUTS.

Now let’s keep an eye on the distribution of deaths, to find out if the authorities ID’d people before killing them, to get deaths from as many countries as possible. If there are deaths from everywhere, that is exactly what they did – the French checked ID’s to decide who they would kill based upon where they were from, to get as many countries as possible to stand behind a war on Islam after losing one of their own . . . . .

After reporting this, I might as well pop in a movie and wait for a drone strike. And by the way, I am feeling well and not suicidal.

Anything to get their world war 3, ANYTHING. I am actually pissed off beyond belief, of all the gall! They needed a real body count so they murdered people who were PROVEN ALIVE after the “event!”

Ok, after working on this for a while, things are coming into view. Here is what likely happened: Agents, not “terrorists” got a small body count at the scene, and then spiced it with people they detained afterwards. That makes the most sense based on various reports, they did not kill all “in custody”, they spiced it with people they needed dead for the most political gain by murdering people who were selected for their nationality via their ID’s while in custody.

Among the dead, there is quite a list of countries so far.

We have: Michael Jozic, from Belgium Elif Dogam from Turkey OTHER COUNTRIES NAMED, TO CUT TO THE CHASE: France, Sweden, Tunisia, Mexico, United States, Chile, Algeria, Portugal, Italy, Morocco, Spain, England, Germany, and the list is not done yet.

The Mexican victim’s family is questioning how on earth she is dead when she was alive after everything settled down, ALIVE LONG ENOUGH AFTER IT ALL FOR THE MEDIA TO HAVE REPORTED IT, AND FOR THEM TO TRY TO CALL AFTER HEARING ABOUT IT. THIS GIRL’S FAMILY WAS IN MEXICO, THIS NEWS DID NOT BREAK IN MEXICO IN FIVE MINUTES. IT TOOK A LOT LONGER THAN THAT, HOW ON EARTH DID THIS GIRL END UP DEAD WHEN SHE WAS FINE WHEN THIS HIT THE NEWS IN MEXICO, LONG ENOUGH FOR HER FAMILY TO RESPOND TO THE NEWS OF THE ATTACK AT THE BATACLAN AND CALL? This latest event might be what kills false flags, the French government is BUSTED WHOLESALE.

[more…]

————————— Paris Shooting HOAX CRISIS ACTOR REVEALED! Smiling Partner Duping Delight!

フランス政府が今回の偽旗同時多発テロを仕掛けたことが証明されました。フランス政府は、バタクラン劇場から出てきた人たちを一斉検挙し、彼らを拘留した後に殺害しました。その後、劇場内を血まみれ状態にセットし遺体を置いたのです。

メキシコのメディアのミスにより、フランス政府が特定の観客らを拘留した後に殺害しテロの犠牲者を作り上げたことが明らかになりました。 バタクラン劇場で起きたテロ事件により大勢の犠牲者が出たと報道されましたが、彼らはイスラム過激派によって殺害されたのではない事が分かりました。 バタクラン劇場でテロリストに殺害されたと報道されたメキシコ人の若い女性(Nohemi Gonzalezさん)は、事件発生時には生きていました。彼女の家族が、事件直後に彼女の安否を確認するために、彼女のボーイフレンドに電話したところ、彼も彼女も一緒に劇場の外に出て元気でいると伝えました。 しかし、電話で通話した直後に彼女は当局に連れて行かれ殺害されたのです。つまり、バタクラン劇場ではテロ事件は発生していなかったのです。フランス当局が大量殺人を行い、テロの犠牲者をねつ造したのです。

テレビのニュースで、バタクラン劇場で起きたテロ事件が報道された時、ニュースの画像を注意深く観察しましたが、遺体はホンモノのように見えました。

その後、犠牲者の遺族がテレビに出演し、テロ事件が起きた時には娘は殺害されていなかったと語ったのです。事件が起きた時、劇場から人々が出てきて劇場内は空になっていました。その時、彼女も外に出てきました。そしてその後、フランス当局に連れていかれ殺害されたと遺族は語ったのです。

フランス政府は、この劇場でテロの犠牲者をねつ造するために、多くの遺体が必要だったのです。そして彼女も殺害されました。フランス政府は劇場から出てきた人達を一斉検挙し拘留した後に後に殺害し血まみれの遺体を劇場内に戻したのです。

事件が起きた時にバタクラン劇場にいた一般人が携帯電話で撮影した映像が公開されました。その映像によると、劇場では銃撃事件は起きていなかったことが分かります。何の発砲音も聞こえません。

しかし劇場内には多くの遺体が用意されました。当局は特定の人々を殺害した後、遺体を劇場に戻したために、劇場の床には血まみれの遺体が引きずられた跡がついていたのです。

今回、グローバル・エリートが支配する主要メディア(メキシコのメディア)がミスをしたことで偽旗事件の真相が暴かれてしまいました。また、事件現場の画像はフランス政府が撮影・公開したものです。フランス政府は劇場にいた観客のIDを事前に確認し、誰を殺害するかを決めていました。

もしフランス政府に殺害された犠牲者の中に外国人が含まれていたなら。。。殺害する人物の国も特定していたのです。彼らはできるだけ多くの国を巻き込むために多くの外国籍の人たちを殺害した可能性があります。 彼らは第三次世界大戦を勃発させるためなら何でもやってしまいます。

フランス政府は、劇場にいた人たちの中で、政治的利益のために都合の良い人たち(IDや国籍を確認)を特定し、彼らを一斉検挙した後に殺害し劇場内に遺体を戻しました。しかし拘束した人たち全員を殺害したわけではありません。政治的に都合の良い人たちのみを殺害しました。

フランス政府によって、劇場でのテロの犠牲者を創り出すために殺害された人たちの国籍は:ベルギー、トルコ、フランス、スウェーデン、チュニジア、メキシコ、アメリカ、チリ、アルジェリア、ポルトガル、イタリア、モロッコ、スペイン、イングランド、ドイツ、その他(まだ確認中)です。

メキシコの遺族は事件後にどのようにして彼女が殺害されたかを知りたがっています。



こちらのビデオでは、ジャーナリストが今回のテロ事件の真相を暴露しています。



参照元 : 日本や世界や宇宙の動向


ボストンマラソンの自作自演テロでは、劇団員が使われましたが、今回のパリ同時多発テロで話題の4人の女性が同一人物だという説はデマだと分かりました。

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▼この写真の4人の女性は別人だと発覚。それぞれの身元が判明。

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オーロラ、サンディフック、ボストンテロで同一人物だと言われていた悲劇の女性は別人だった。3人すべての女性の身元が分かっており、同一人物ではない事が確定しました。

▼オーロラの女性

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写真に写っている女性の名前はアマンダMedekです。彼女は2012年7月20日、金曜日、オーロラ、コロラド州でゲートウェイ高校にて、彼女の妹Micaylaを探していた。

▼サンディフックシューティングの女性

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上記サンディフック写真に示すように、女性は彼女の妹ヴィッキー・ソトが死んだことを知らされた時の写真です。この象徴的な写真はCarleeソトは彼女の妹ヴィッキーソトは、学校での銃乱射事件で殺された。

▼ボストンテロの女性

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エマ・マクドナルドと二人の友人はボストンの犠牲者のために徹夜で撮影しました。

2015年パリの同時多発テロの女性は他の3人とは無関係であり、それぞれの女性は別人であることがハッキリしました。

▼パリの同時多発テロの女性1人の身元は分かってません。

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2015年11月、パリの同時多発テロに遭遇した女性は、4つのすべてのテロ現場に遭遇した悲劇の女性だという話や劇団員(エキストラ)というネタは完全にデマでした。

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4人の女性が別人だと公表した英文の元記事▼
Was the Same Woman at the Aurora, Sandy Hook, and Boston Tragedies?















ハッカーグループが「ジョン・マケイン」同僚のフラッシュドライブから、ISによる茶番ヤラセ人質処刑ビデオを流出させる

ハッカーグループ:「IS」による処刑リハーサル・ビデオをマケイン上院議員の同僚のフラッシュドライブから公表

2015年07月11日 23:12

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ハッカーグループ「キーベルベールクト(サイバーイヌワシ)」は、映画館で撮影されたイスラム過激派戦闘員(「IS(イスラム国)」のメンバーとされる)による人質処刑場面が映っていると思われるビデオを公表した。



「キーベルベールクト」によれば「その価値を評価してもしきれない」と言われるビデオは、ジョン・マケイン上院議員の同僚の1人が、ウクライナに行った時に持って行ったフラッシュドライブから見つかったという事だ。なおこの人物の名前を、ハッカー達は明らかにしていない。

「キーベルベールクト」の代表は、さらに「親愛なるマケイン上院議員! 次回外国へ御旅行なさる際は、特にウクライナへお越しの際は、極秘文書をお持ちにならないようお勧めする」と付け加えている。

むむ、本当? オバマ大統領が「米国はイスラム国のトレーニングを行なっている」

2015年07月09日 21:19

オバマ米大統領は中東のテロ問題をテーマにしたブリーフィングで、米政権は「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」軍のトレーニングを早める」と発言した。



「我々はあまりにゆっくり前進していたが、(これからは)ISIL軍のトレーニングを早める」 ブリーフィングのあと、ホワイトハウスのサイトに掲載されたショートハンドではISILの部分が「イラク」に置き換えられていた。どうやらオバマ大統領は米国はテロリストらではなく、イラク軍のトレーニングを早めるといいたかったらしい。

参照元 : Sputnik

武装過激派テロ集団「IS」は、現在、世界の安全保障上の主要な脅威の一つとみなされている。戦闘員らは、日本人を含め、多くの罪もない人々を処刑している。

参照元 : Sputnik

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福島瑞穂・社民党副党首「戦争はウソと捏造から始まる。希代の悪法、秘密保護法廃止に全力」

「希代の悪法、秘密保護法廃止に全力」社民・福島氏

2014年7月17日23時46分
 
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■福島瑞穂・社民党副党首

戦争はウソと捏造(ねつぞう)から始まる。最も情報が統制されるのは、戦争を準備する時と戦争する時だ。だから私は、特定秘密保護法と集団的自衛権の行使容認はワンパックだと考えている。

情報は国民のもので、民主主義の貨幣だ。(特定秘密保護法の運用基準などを議論する)情報保全諮問会議なんて、情報を明らかにしないための形式的な会議だ。ちゃんと情報公開せよと言いたい。希代の悪法、秘密保護法を廃止するために全力を尽くす。(首相官邸前の集会で)

参照元 : 朝日新聞


マレーシア航空便撃墜事件:偽旗作戦を示す証拠の数々

キエフ現地時間は、UTC時刻に+4時間。事故もしくは撃墜とされる時刻は 2014-07-17 14:15 UTC とのことなので、これに+4時間すると2014-07-17 18:15で日付を跨がず、キエフ現地時間でも日付は、2014-07-17でなければならない。

しかるに、上記(ビデオ)にあるとおり、ウクライナ政府が提出した「親ロシア勢力の誤射報告とされる通信記録のビデオ」の作成日が、2014-07-16となっていることは確かに、<重大な偽証疑義を生ずる>ところとなるだろう。

マレーシア航空機の撃墜。この動画に疑問点が整理。



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シリアの化学兵器攻撃は911やボストンテロ同様、アメリカの自作自演 【決定的証拠 まとめ】

シリア化学兵器使用の「現場映像」、米政権が一部議員に提示

2013.09.08 Sun posted at 11:34 JST

(CNN) シリアの首都ダマスカス近郊で先月21日に化学兵器が使われたとされる問題で、オバマ米政権が上院での非公開会合で上映した現場映像をCNNが入手した。

オバマ政権はシリア政権が化学兵器を使用したとして軍事介入を主張し、議会への説得工作を進めている。このビデオは化学兵器の被害者を映したもので、米情報当局が本物であることを確認したという。

CNNが他に先駆けてビデオを入手し、放映した。数時間後に上院情報委員会がこれをウェブサイト上で一般公開。9日には下院全体への説明でも上映される見通しだ。

会合では13の異なる映像が上映された。タイルの床に横たわってけいれんする男性たちや、激しい震えが止まらない子どもの姿などが映し出され、叫び声や祈りの声が聞こえる。部屋の中に子どもや大人の遺体が並ぶ場面もある。

光景や音声が一部重複していることから、複数のカメラで撮影したとみられる。ただこのビデオからは、攻撃したのがシリア政権側なのか、また軍事介入が適切な対応なのかどうかについて結論を出すことはできない。
現場映像とされるビデオはこれまでも動画投稿サイト「ユーチューブ」などで流れたことがあるが、真偽は確認されていなかった。

参照元 : CNN.co.jp

▼ダマスカス近郊の化学兵器が使われたとされる地区の周辺画像
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化学兵器使用の「現場映像」






猿芝居の茶番劇のアメリカ

米国務長官 シリアの化学兵器証拠ある

2013/08/31

シリアで化学兵器が使われたとされる問題について、アメリカのケリー 国務長官は先ほど、日本時間の午前2時前、ワシントンの国務省で会見し、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したことを裏付けるさまざまな証拠 があると主張しました。

この中でケリー長官は、「アサド政権は3日前から化学兵器による攻撃を準備していたことをわれわれは知っている」と述べたうえで、アサド政権がガスマスクを装着して攻撃に備えるよう指示を出していたこと、化学兵器を搭載したロケット弾がいつ、どこに、着弾したのかなどをアメリカ政府は把握していると説明しました。

そのうえで、ケリー長官は「化学兵器などの大量破壊兵器の使用に目をつぶるわけにはいかない。アメリカがどのような判断を下すか世界が見ており、アメリカの信頼性と指導力が問われている」と述べ、今後、議会と同盟国、それにアメリカ国民への説明を尽くしたうえで、アメリカとして国益に基づいて軍事行動に踏み切るかどうか、判断する考えを示しました。

参照元 : NHKニュース


アサド政権が化学兵器使用、死者1429人 米国務長官 限定攻撃の検討も表明

2013/8/31 2:50

【ワシントン=吉野直也】ケリー米国務長官は30日、国務省で記者会見し「行動を起こさなければならない」と述べ、市民に化学兵器を使用したシリアのアサド政権に限定的な攻撃を検討している考えを示した。アサド政権による化学兵器使用で少なくとも1429人の市民が殺害され、そのうち426人が子どもだったことを明らかにした。

シリアへの攻撃は2年半近く続く内戦終結が目的ではなく、化学兵器使用の懲罰的な意味合いと再発防止が狙いであると述べた。大量破壊兵器を発見できなかったイラク戦争の失敗を繰り返さないとも語った。

アサド政権の政府軍は化学兵器を事前に準備していたと指摘。政府軍は使用直前には防護マスクを着用していたとも述べた。米政府は同日、シリア情勢に関する情報機関の報告書を発表。アサド政権の化学兵器使用に「強い確信がある」と明記した。

参照元 : 日本経済新聞


しかし各国から同調されず空回りのオバマ

シリア軍事介入に疑念示す欧州各国、米に同調せず

2013年08月30日 17:59
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発信地:ワシントンD.C./米国 【8月30日 AFP】シリアでの化学兵器を使用した攻撃に対し、国際社会では最初の怒りの波が鎮まり始めた中、米国主導で計画されている軍事介入に対し、欧州各国では疑念が高まっている。各国の政治家も国際社会も、シリアの首都ダマスカス(Damascus)郊外の市民に対して化学兵器が使用されたというニュースに一様に衝撃を受けた。

しかし、これに対する懲罰的な攻撃に全ての人たちが同意しているわけではない。 イラクとアフガニスタンでの残忍な戦争の記憶は、多くの国の指導者や有権者たちを慎重にさせており、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は、同盟軍を組織しての攻撃に同意を得ることに苦心している。

デービッド・キャメロン(David Cameron)首相が軍事介入に積極的だった英国でも29日、対シリア軍事行動に支持を求める政府提出の動議を下院が賛成272、反対285で否決した。英国の世論は、一部誤った情報に基づいて開始されたイラク戦争の時のように、長引く戦いにはまり込むことを懸念しており、シリアに対する攻撃には消極的だ。

英世論調査会社YouGovによると、シリアへの攻撃への支持は28日までに22%にまで落ち込み、一方で反対は同51%に増加している。

■政府も世論も慎重姿勢

米オバマ政権は、先週シリアで起きた化学兵器による攻撃は同国のアサド政権によるものだと結論付けたが、その他の国は現地で調査中の国連(UN)調査団による報告を待っている。ドイツでは、テレビ局ZDFの世論調査で、回答者の58%が軍事介入に反対。欧米諸国はシリアを攻撃すべきだと答えたのは33%だった。

米英仏3か国の政府はこれまで先頭に立って軍事行動を呼び掛けてきたが、フランスでは世論が二分している。2つの世論調査の結果では、「国連決議があれば」という条件を付けても、賛成する回答は55%、45%にとどまった。 イタリアは、2011年のリビア攻撃の際には基地も提供したが、今回は国連安全保障理事会(UN Security Council)の決議がない限り、あらゆる軍事介入への参加の可能性はないとしている。

オーストリアとスペインでは、政治家やメディアが慎重な対応を訴えており、国連調査団が証拠を提示するまでいかなる行動も起こすべきではないと強く主張している。また米国の忠実な同盟国であり、イラクやアフガニスタンにも大規模な軍を派遣してきたポーランドさえ、強硬な軍事介入には反対している。 一方、米国の主要な同盟国であるカナダは29日、欧米諸国による軍事介入を支持する意向を表明した。ただし、自国は参加しない方針だという。

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(c)AFP/Michael MATHES

参照元 : AFP BBNEWS


反体制派に不満と失望 米国の軍事介入先送りで

2013.9.1 21:15

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米国によるシリアへの軍事介入の先送りで、内戦での形勢逆転の後押しを期待した反体制派には1日、不満と失望が広がった。 オバマ米政権は6月、アサド政権が少量の化学兵器サリンを使用したと断定。「一線を越えた」として反体制派への軍事支援を明言したが、2カ月が経過しても武器供与は始まっていない。

反体制派の統一組織「シリア国民連合」のハリド・サレハ報道官はオバマ氏の決断が「アサド政権によるさらなる化学兵器の使用を招く恐れもある」と懸念を示した。一方、反体制武装勢力の司令官は「介入自体がなくなったわけではない」と述べた。国民連合の別の幹部は「10日程度待つことには何の問題もない」と強調、反体制派を支援するトルコやアラブ諸国が軍事介入に加わるよう働き掛けると語った。

参照元 : 産経新聞


米政権、シリア政府の化学兵器使用の概略を提示―具体的証拠は示さず

2013年 8月 31日 09:21 JST

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【ワシントン】ケリー米国務長官は30日、21日起きたシリアでの化学兵器を使った攻撃をアサド政権が裏で主導していたとする「確度の高い情報」があると述べ、何らかの対処行動を取る必要性を説いた。 ケリー長官はオバマ政権の主張を公式に説明しながら、米国の情報機関の収集した証拠は「圧倒的に明確」だと述べ、426人の子供を含む1429人の死者を出した住民への化学兵器攻撃の首謀者はシリア政府であるとする証拠を提示した。

オバマ大統領は同日、シリアに対する軍事行動についてはまだ決断していないと述べる一方、ここ数日内に軍事攻撃も含む何らかの対抗策を取る選択を破棄する姿勢は全く見せなかった。大統領は、政権担当者はまだ対応策の「計画策定中」の段階で、国際社会が既に何らかの行動を取っていて欲しかったと述べた。

オバマ大統領は「こうした攻撃は世界に対する挑戦だ」とし、女性や子供まで毒ガスにさらされるような世界を米国は受け入れられないと述べた。米政府がこの日提示した概略は、傍受や衛星、人的スパイ活動で得た情報を詳細に分析した結果だ。

その分析結果書は「われわれは21日にダマスカス郊外で起きた攻撃は反政府勢力に対しシリア政府が化学兵器を使って行ったものと強い確信を持って分析している」としたものの、その分析の基となった、具体的な証拠自体は提示されなかった。

しかし、ケリー国務長官は化学兵器を搭載したロケット弾がアサド政権の支配地域から発射されていることを米政府は確認しており、さらに実際に攻撃が起こる直前にアサド政権が化学兵器を用意していた情報もある上、政権高官の1人が政府側が化学兵器を使ったことを確認した証拠も持っている、と語った。

「もうこの段階になると、われわれが何を知っているのかは問題ではなく、本当の問いはわれわれが世界で一緒になって、(化学兵器使用に)どう対処すべきかだ」とケリー長官は述べた。 さらに長官は、アサド政権が一線を越えて国際社会の規範破りを行い、それは「人道上の犯罪」を犯したことになると指摘。

そしてシリア問題にどう対処するかは米国が依然世界で普遍的な価値を守り、米国への信頼が維持されるかどうかの試練となっている、と述べた。 ケリー長官はさらに、ここ数日内に軍事行動の可能性があることに触れ、米政府は同盟国や米議会とこの問題で協議を続けていくが、最終的な決断は政府側の時間軸の中で自ら行うと強調した。

ただ、軍事行動は限定的なもので、米兵がシリア国内で戦闘行動をするようなことを考えていないとした。さらに行動は期限を区切ったもので、イラクやアフガニスタンとの戦争の様にはならないと述べた。ケリー長官のこの発言に先立ち、英国政府は英下院の決議を受け、今回の軍事行動に不参加を突然表明した。また、一部の米議員は米政府にどう対応するのか情報をもっと出すよう要求していた。

参照元 : ウォールストリートジャーナル


ハッカーにより暴露、漏洩した電子メール。シリアの化学兵器攻撃はアメリカの偽旗作戦

(日本語字幕版)このメールが本物かどうか分かりませんが一応載せておきます。

私たちは、アメリカ、NATO諸国、イスラエル及びアラブ湾岸諸国によるシリア・アサ-ド政権転覆活動を絶対に許しません。私たちは、ロイター、CNN、アルジャジーラ、アルアラビアそしてその他の欧米及び日本のマスゴミのプロパガンダをまったく信じません。




<シリア>化学兵器施設の空爆、米英が反体制派に通告

2013年8月28日(水) 2時31分配信
 
【カイロ秋山信一、ロンドン小倉孝保】シリアの化学兵器使用疑惑で、米国や英国などがシリアの反体制派主要組織「シリア国民連合」に対して、数日以内にアサド政権側の軍事基地を攻撃する可能性があると通告していたことが分かった。国民連合幹部が毎日新聞の電話取材に明らかにした。化学兵器の関連施設を短期間に攻撃する見通しだという。巡航ミサイルなどによる攻撃とみられる。

国民連合幹部によると、ダマスカス郊外で今月21日に毒ガスによるとみられる攻撃があった直後から、国民連合と米英など反体制派の支援国は対応について協議を重ね、27日までにアサド政権側の軍事基地などを攻撃する案がほぼ固まった。オバマ米大統領ら関係国首脳の最終的な決定を待っている状態だという。
攻撃は短期間に集中的に行われる見通しで、地上軍の派遣など本格的な参戦にはならないという。国民連合幹部は「政権側と戦うのはあくまでも反体制派だ」と述べた。

一方、英BBC放送は27日、英政府が軍事攻撃計画の策定に着手したと報じた。キャメロン首相は29日に国会(下院)を緊急招集して軍事攻撃を容認する動議を提出する見通しで、英国は急速に軍事攻撃への環境整備を進めている。

英国の計画の詳細は不明だが、地元メディアの報道では、米仏両国と協力してシリア政府軍の軍事拠点に巡航ミサイル攻撃をする可能性が高いとみられる。2週間以内に軍事攻撃に踏み切る可能性があるという。また、米NBCテレビは、複数の米政府高官の話として、早ければ29日にも攻撃を開始すると報じた。

米欧の軍事介入の可能性について、アサド政権を支援するロシアやイランは強く反発。介入が短期間だとしても、アサド政権を支持するイランやレバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラなどが、シリア国外で報復攻撃に出る可能性がある。

参照元 : 毎日新聞


シリアの天然ガスを奪いたい欧米のユダヤ金融資本マフィア。自ら送り込んだ傭兵の反政府軍ではラチがあかず、ついに正規軍を投入してシリアの空爆を企むダメリカ。

シリア政府軍が化学兵器(毒ガス)を使用したなどと話をデッチあげ、それを理由に空爆するらしい。ユダヤ欧米のいつもの自作自演。天然ガス欲しさに中東の小国を空爆って・・・ユダヤの屁理屈は理解不可能。


シリア化学兵器は自作自演!毒ガス攻撃は21日朝なのに、遺体映像が20日に投稿されている!反政府軍は過去にも毒ガスを散布!

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日本のマスコミはアメリカの言う事をそのまんま報道しているので、「シリア政府が毒ガスを使ったんだろうな」と日本人の多くは思っているでしょうが、事実は真逆でシリア反政府軍の方が毒ガスを使用した可能性が高いです。

実は、シリアの反政府軍は過去にもシリア国内で毒ガスを使用した前科があります。その事件が発生したのは今年の5月で、その時も毒ガスを理由にアメリカ側(イスラエル)がシリアに対して空爆を加えました。しかしながら、空爆した後の国連調査で「毒ガスを撒いたのは反政府軍の可能性が高い」との報告書が発表され、最終的には空爆は中止になったのです。


「シリア反体制派がサリン使用」 国連調査委員が発言

2013年5月7日10時22分

【ジュネーブ=前川浩之】シリア内戦の人権侵害を調べている国連の調査委員会のカルラ・デルポンテ委員は5日夜、シリアの反体制派が神経ガスのサリンガスを使った疑いがある、と述べた。米政府などはアサド政権側が化学兵器を使った可能性を指摘しているが、反体制派にも疑惑が浮上した。

スイスのイタリア語放送のインタビューに答えた。「化学兵器、特にサリンを使ったという具体的な証言がある」という。サリンが使用された状況など詳細には言及しなかった。今のところ化学兵器使用の疑いがあるのは反体制派だけで、「今後の調査で(シリア)政府側が使ったのかも分かるだろう」とも語った。

一方、調査委員会は6日、「化学兵器を使ったかどうかの決定的な証拠はない」との声明を発表し、まだ調査段階であることを強調した。

デルポンテ氏は3人いる調査委のメンバーの1人で、国連旧ユーゴスラビア国際刑事法廷の主任検事を務めた経歴を持つ。

参照元 : 朝日新聞


シリア反政府軍が毒ガスを使用した事を示す証拠はそれだけではありません。今回の毒ガス事件が話題になったのは動画が同時に投稿されたからなのですが、その動画の投稿時間を見てみると、毒ガス事件が発生する前の日時になっているのです。

以下が一番最初に投稿された毒ガスの動画。公式では毒ガスの散布は「8月21日朝に発生」となっているのに、動画の投稿時間は「8月20日」となっています。



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欧州のジャーナリストは投稿日に対して、疑問を投げかけている方が多い。



まあ、アメリカという国は過去に戦争中の勢力に毒ガス兵器をプレゼントしたことがあるので、今回も同じようなパターンだと予想されます。シリア反政府軍が本格的な毒ガス兵器を作れるとは思えませんので、裏からアメリカが毒ガス兵器を差し入れしたのでしょう。アメリカはシリアに攻撃をする気満々ですが、何とか真実を広げて、多くの人が犠牲となる戦争だけは阻止したいところですね。


イ・イ戦争時、アメリカがイランへの化学兵器攻撃に関与した証拠公開

2013/08/27(火曜) 20:22

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アメリカの外交専門誌フォーリン・ポリシーが、同国の(諜報機関)CIAの資料により、アメリカがイラン・イラク戦争中、イランに対し化学兵器の攻撃を行えるよう旧サッダム・フセイン政権を支援したことが証明されたとしました。 こうした中、西側のメディアは、新たな世論操作の中で、現在、内戦状態にあるシリアで、政府軍が首都ダマスカス周辺で市民に対して化学兵器を使用したと主張しており、これを理由に、アメリカは、シリアを軍事攻撃しようとしています。

フォーリン・ポリシーは、報告の中で、最近暴露された資料や証拠により、1980年代のイラン・イラク戦争中、アメリカ政府がサッダームフセイン政権によるイランへの化学兵器の攻撃に関与したことが明らかになったとしています。

フォーリン・ポリシーが手に入手したCIAの機密解除文書により、アメリカはイラク軍がイランに対し化学兵器を使用する可能性を認識し、この攻撃でイラクに加担したことが分かっています。

参照元 : Japanese. All Rights Reserved

真実を探すブログより一部抜擢


シリアの化学兵器攻撃 米国自作自演の確定的証拠がネットに流出!

シリアのサリン化学兵器攻撃が米国の自作自演であったという 確定的な証拠がネットに流出したそうです。 まずは、毒ガス攻撃で亡くなったとされる人々の映像の中に、 同じ子役が何度もご出演されているそうです!

▼またバレた シリアでのダメリカの捏造 同じ少女が何人もいる毒ガス被害者の写真

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つまり、ボストンテロの時と同じように、死体役だのケガ人役だのの俳優さんを使って撮影したという事です。
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ボストンテロの目的とアルカイダ

ボストン・マラソンのテロ事件のその後の顛末

そんじゃ、この自作自演の黒幕はドコのどいつ?ってなる訳ですが、
やっぱりユダヤ米国だそうです。

ハッキングで暴露! シリアの化学攻撃は、米国がスポンサーしたでっち上げ

これは、匿名のハッカーが、ペンタゴンのメンバーと彼らの妻のEメールをハッキングしたら、シリアで行われた化学兵器攻撃のスポンサーがアメリカであることがほぼ確定的になったという記事で御座います。

ペンタゴンのマクドナルド大佐に、陸軍のプログラム・マネージャがシリア化学攻撃の「成功」を祝うメールを送っていたり、マクドナルド大佐の妻とお隣さんとのメールのやり取りで、大佐の妻が(シリア科学攻撃で殺傷されたとされる子供たちに関して)「彼(大佐)が言ってたけど、子供たちに怪我はないそうよ。あれはカメラ用だって」と書いているそうだ。

資料の英文メールや詳しい解説こちらを参照

ほら!ペンタゴンのマクドナルド大佐の妻も、あの映像は撮影用で、子供たちにケガはないとの事です。良かったですね(笑) さてさて、ユダヤ米国ちゃんたら、やる事なす事 もはや自作自演やテロばかり!

参照元 : ニュースの真相より一部抜擢


サウジアラビアがシリアに化学兵器を移送

2013/09/01(日曜) 18:58

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メディアの新たな報告により、サウジアラビアがシリアに化学兵器を移送したことが明らかにされています。
AP 通信のデイル・ガヴラク記者と同僚のヨルダン人記者が、国境なき医師団の活動家や、シリア南部で化学兵器の攻撃を受けた人物の家族の話として、ヨルダンの首都アンマンから伝えたところによりますと、反政府派武装勢力は化学兵器の利用方法に関する情報がなかったことから、シリア南部でこのような犯罪が発生したということです。

イギリスのBBCの仕事にも従事しているガヴラク記者は、「一部の反政府勢力はサウジアラビアのバンダル・ビン・スルタン総合情報庁長官を通じて化学兵器を受け取った」と強調しています。また、ガヴラク記者がサリンガスの影響で死亡した反政府派グループのメンバーの父親の話として伝えたところによると、息子と武装グループはトンネル内に化学兵器を隠していたとされています。

この父親の話では、その兵器や利用法について何も言及されていなかったということです。この報告によると、反政府グループのもう一人の協力者である女性も、彼らはそれが化学兵器であるとは知らなかったと語っています。

ガヴラク記者はさらに、サウジアラビアから報酬を得ているという反政府派武装組織のメンバー10人以上から話を聞きました。イギリスの新聞インディペンデントは最近、バンダル・ビン・スルタン長官が昨年サウジアラビアの総合情報庁長官に任命された後、シリアの反政府派武装組織を運営する目的で、初めて神経ガスの使用に関心を示した人物であると記しました。西側諸国はアメリカの主導で、化学兵器を使用したとしてシリア政府を非難し、軍事攻撃を示唆しました。


>西側諸国はアメリカの主導で、化学兵器を使用したとしてシリア政府を非難し、軍事攻撃を示唆しました。
>西側諸国はアメリカの主導で、化学兵器を使用したとしてシリア政府を非難し、軍事攻撃を示唆しました。


【関連記事】
【閲覧注意】<シリア>アサド政権側部隊が毒ガス攻撃!死者1300人超

911同時多発テロ 世界貿易センタービルの嘘を暴く

911事件の嘘をくずせ『Loose Change 2nd Edition』

911

素直に受け入れ難い内容かも知れませんが、落ち着いて御覧ください。冒頭で述べている通り、配布奨励動画です。「Loose Change」で検索すればYouTubeやGoogle Videoでも見つかるはずです。

警告!この情報を所有する者はアメリカ愛国者法、第802条の元、国内テロの容疑で身柄を拘束され裁判抜きでグワンタナボ収容所に拘留される恐れがある。

この動画を貴方の友人や家族や見ず知らずの他人に見せて欲しい。なるべく早く、手遅れになる前に。上映会の開催、無許可のダビング、インターネット上での配布を強く希望する。












ボーイング不在の決定的証拠映像



一般市民が撮影したビルの映像。マスコミが流したCG映像との違いをご覧ください。




これはジミー・ウォルターの「Confronting The Evidence」のダイジェスト版。日本語で編集されていて分かり易いです。

911テロ検証ビデオ Loose Change 2nd Edition japanese(完全字幕版)

911の真実(WTC第7ビルは爆破された、ペンタゴンに旅客機は突入していない?などの数々の疑惑とその反論も)

911同時多発テロにおける真実を追う




これが911に疑問を持つきっかけになってくれれば幸いです。

911はアメリカユダヤの自作自演@国際3

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日本人も、そしてアメリカ人も、さらには全世界の人々が騙されているのです。捏造された情報の中に埋もれる真実を、今こそ人類のために広めねばなりません。

いわゆる支配者である彼らは、銀行によってお金を作成し、食料と資源とエネルギーを独-占していくことに専念しています。全ての戦争は広告によって鼓舞されて正当化されてきたということ。戦争はマスコミ、広告PR会社が大衆を扇動することによって作り上げられる。




ベンジャミンフルフォード:「若い時に誓った。もし今までに信じてきた事に、反する事実が現れた時には、世界観を変える。そうじゃ-ないと無知な頑固オヤジになる」






2006年10月07日 ジミー・ウォルター 講演 9.11テロ 南タワーに突入した飛行機は虚像か






仏記者チエリ・メッサンによる9.11検証本の全訳は

9.11テロ検証 偽情報・大衆操作(Resistance.people)




『911の嘘をくずせ Loose Change 2J』より。あの日の4つの事件で一番わかりやすい嘘はペンタゴンで起きたこと。





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