20歳女性“暴行死” 同居の組員の男は容疑否認

2014/05/07 18:34

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同居している20歳の女性に暴行を加えて死亡させた疑いです。

指定暴力団稲川会系組員の早川幸次容疑者(39)は3月、川崎市の自宅マンションで、20歳の飲食店従業員の女性に暴行を加えて死亡させた疑いが持たれています。女性の腰と両足の太ももにあざがあり、死因は外傷性ショックでした。

警察によりますと、2人は半年ほど前から同居していたということです。早川容疑者は「暴行していない」と容疑を否認しています。警察は、2人の間にトラブルがあったとみて詳しく調べています。

参照元 :
テレ朝ニュース