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癒し

【動画】飼い主に触られても微動だにしないネコ

飼い主からいくら触られても一点を見つめ、全く動かないネコ

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野良猫が6匹のフェレットと仲良く過ごす姿が話題に

6匹のフェレットが野良猫を「養子」に?一緒に過ごす愛情ある姿

2015年10月27日10:34

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日本の野良猫が親切なフェレットたちに家族の一員として迎えられた。コマリという名のこの野良猫は街をうろついていた時、今の飼主が家に連れ帰った。飼主の家にはすでに6匹のフェレットを飼っていたが、幸運なコマリちゃんはこの毛がふさふさの仲間たちに全く拒まれることはなかった。現在、彼は毎日フェレットたちと一緒にご飯を食べたり遊んだり、幸せな生活を送っている。人民網が伝えた。(編集JK)

参照元 : 人民網日本語版



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私はフェレットにゃ!!フェレットと一緒にむくむく成長した子猫がまるでお母さんに

2015/09/22(火) 19:00

5匹のフェレットと一緒に育てられた子猫の成長が早すぎて、まるでお母さんのようだと話題です。


こちらの猫ちゃんは、古都(Komari)という名前の5ヶ月くらいの女の子です。そして、一緒に写っているのは全員男の子で我道(Garo)、義心(Giru)、獅子(Shirasu)、珠丸(Jyumaru)、番長(Banchou) という名前のフェレットのお兄さん達です。

初めは借りてきた猫のように不安な顔で飼い主のイタ坊さん(@garo004giru)をみつめていましたが、最後には母親のような優しい眼差しでフェレットのお兄さんたちを見つめている姿はとても愛らしいですね。

野良猫の古都ちゃんとの出会い

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古都ちゃんは元々育児放棄された野良の子猫でした。おうちに来た頃は衰弱しており、獣医さんから「一週間の内にどれだけ食べさせられるかが重要になってくる、でないと助からない」と言われほど、極限の状態だったとのこと。イタ坊さんは猫の事が何もわからない状態で保護したので、猫飼いさんのアドバイスを受けながら「命を助けたい一心」で古都ちゃんを支えたそうです。

フェレットのお兄さん達との初対面

イタ坊さんの必死の看病の甲斐もあり、古都ちゃんはすくすくと大きくなりました。そしてある程度、古都ちゃんが大きくなった時にフェレットのお兄さん達と初対面させたそうです。フェレットは、新入りが入ると自分が上だと教えるために「首根っこを噛み引きずる」という習性があり、古都ちゃんもそれを受けたそうですが「にゃー」と鳴きつつも特に嫌がることもなく、お互い受け入れあったそうです。

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そしてここから、5匹のお兄ちゃん達の妹として、お嬢様のような生活が始まったそうです!

私は猫じゃなくて、フェレット!!

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イタ坊さんによると古都ちゃんは、自分をフェレットだと思っているふしが所々あるそうです。例えば・・「ご飯は猫とフェレットのを別々に用意しているのにフェレットのお兄ちゃん達と一緒のご飯しか食べない」や「フェレットのじゃれあいの中で首根っこをかんだりバトルごっこをするのですが、こまりも首根っこを噛んだり守ったり追いかけっこをしてる姿はフェレットのよう」とのことでした。逆に同じ姿の猫には興味を示さず、猫の鳴き声にも無反応とのこと。

また、フェレットのお兄ちゃん達は月に一度は、お風呂に入るそうなんですが水の苦手なはずの猫の古都ちゃんも自分から一緒に入っていくそうです!!

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古都ちゃんは、「お兄ちゃん達(フェレット)が入っているだから私も入らないのはおかしい」と思っているのでしょうね!逆に高いところなどに登って「お兄ちゃん達(フェレット)は登らないの?」ということもあるそうです。

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高い所が好きな猫の本能までは消えていないようです。お兄ちゃん達(フェレット)からは「めっちゃ飛ぶやん」とか思われているんでしょうね。

猫アレルギーにも負けない深い愛情

古都ちゃんの飼い主のイタ坊さんは、元々猫アレルギーだったそうです。そのため、古都ちゃんはある程度、大きくなったら里親さんを探す予定でした。しかし、古都ちゃんをお世話しているうちに猫アレルギーを克服し、 お兄ちゃん達(フェレット)が大好きだったこともあり、家族に迎えたいと思ったそうです。そんな古都ちゃんには、つい最近、弟となる新入りさんが出来たよう。フェレットの習性である噛みつき攻撃にも古都ちゃんはお姉ちゃんらしくしっかりと強さを見せているとのことです。

お姉ちゃんとして、弟にしっかりと強さを見せていましたね。そんな、お姉ちゃんになった古都ちゃんですが本当はまだまだ子猫。イタ坊さんによると「夜みんな(フェレット)が寝てるときに思う存分甘えさせてあげて、おかげでふみふみペロペロの嵐」だそうです。

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新しい家族も増え、フェレットのような猫を含めて7匹のフェレット達の楽しい生活から目が離せません。

参照元 : ねこナビ

貝と氷を間違えて食べてしまったラッコのリアクションが超絶カワイイ

「ファッ!?」貝かと思って氷をガリガリ食べたラッコの表情がたまらん! Twitterユーザーの声「かわいすぎかよ」「んん?」

2015年2月27日 20時0分

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あまりにもかわいいラッコがTwitter上で話題になっています。氷をガリガリとかじった後に見せる表情がたまらんキュートさだといいます。Twitterユーザーからは、「かわいいいいいいい」や「かわいすぎかよ」などの声があがっています。

注目を集めているのは、アメリカのカリフォルニア州にあるモントレーベイ水族館がYouTubeに投稿した “Otter in Ice Cubes:A Monterey Bay Snow Day!” という動画。ラッコのGidgetちゃんが氷をガリガリとかじり、「え、これ貝じゃなくて氷?(笑)」といったような表情をし、その後すぐに寝ちゃう様子が映っています。

この動画を見たTwitterユーザーからは、次のような声があがっています。

「ん? んん?」
「ラッコwww」
「なにこれ可愛い」
「かわいいいいいいい」
「ラッコが氷食ってるだけなのにクソ可愛い」
「ラッコの『ふおぅ??』って顔が可愛いw」
「ハァン……可愛すぎるわ……」
「かわいすぎかよ」
「これはずるい……」
「たまらん表情w」
「最後の表情大好きw」
「いい顔!!」
「かわいすぎて元気でた」

この動画の説明によると、Gidgetちゃんは氷をガリガリとかじって遊んでいるみたい。貝だと思ってガリガリかじったのかどうかは分かりませんが、氷じゃなくて貝だったらきゃわわなスマイルを見せてくれたかもしれませんね♪

参照元 : YouTube / Monterey Bay Aquarium
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch

参照元 : Pouch


Watch as sea otter Gidget playfully crunches her way through a pile of ice cubes—and then immediately falls asleep! Ice chips are one of many enrichments we give our otters to keep them healthy and happy.

Otter in Ice Cubes: A Monterey Bay Snow Day!






猫に自分の寝床を奪われた犬が切ない・・・

自分のベットを猫に占領された犬のリアクションがなんとも可愛い。決して強引に猫を襲ったりしない優しい犬。ほのぼのしたペットの映像。

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Gatos que tomam conta das camas dos cachorros.
Otimo!

Cats stealing dogs' beds



NMB48 LIVE!! ON DEMAND

キツネと仲良しのお爺さんがムツゴロウみたいだと話題に

普通のキツネをペットとして飼育しているお爺さんが、仲良くじゃれ合う姿がなんとも癒される。キツネも嬉しいと犬のように尻尾を振るんですね。

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This is Dawn, one of the Nuneaton and Warwickshire Wildlife Sanctuary's 6 resident foxes that cannot be returned to the wild. The majority of animals we get in is injured wildlife that is aimed to be returned into the wild, however, Dawn was a young fox that was took into a dog rescue centre as the member of public that found her thought she was a dog! When they realised they bought her into us but it was too late, because she was too tame and this meant that she wouldn't be able to look after herself in the wild. Dawn is not a pet, and we do not recommend any fox or wild animal as a pet

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Geoff and Dawn




弟が可愛すぎて「大きくならないで……。なんてかわいいの〜」と泣きながら訴える女の子

弟がかわいすぎて涙が止まらない女の子 5歳の女の子

3カ月の弟がかわいくて仕方がないようで、「大きくならないで……。なんてかわいいの〜」と泣きながら訴えます。確かにこの愛らしい笑顔は反則級! 大切そうにそっとハグする様子が印象的です。

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Typical struggles of a 5 year-old

Sadie, Sadie, Sadie
Girl crying over brother
Sadie doesn't want her brother to grow up.
Little girl doesn't want her brother to grow up.
I want him to stay little
I love your cute little smiles
He's so cute
Girl doesn't want to grow up
Girl crying over growing up
Girl crying over brother

Sadie doesn't want her brother to grow up



ワンちゃんを飼うと人生が充実する13の理由を紹介

犬を飼うと人生が充実する13の理由 「精神的トラウマを抱えた人も救われる」「癌を検知できる犬がいる」など

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ペットといっても色んな種類があると思うが、やはり犬ほど人間に忠実でなついてくれる動物は他にいないのではないだろうか。どんなに疲れて落ち込んでいようが、シッポを振りながら嬉しそうに飛びついてくる飼い犬を見たら気持ちが上がってしまう。そんなワンちゃんたちを飼うと、人生が充実する13の理由が選出されたので紹介したい。


1. 飼い主に食べてはいけないものを教えてくれる犬

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食物アレルギーの中でも、特にピーナッツアレルギーは致死的な反応を起こす人が多く、そんな人のためにピーナッツを含んだ食品を教えるよう訓練された犬がいる。アレルギー検知犬のおかげで、ピーナッツアレルギー体質の人でも安心して外食ができるようになり、生活範囲が広がったと感謝されているのである。


2. 犬のおかげで人間同士の絆が深まる

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米タフツ大学が、18歳〜26歳の若者500人を対象にアンケート調査を行ったところ、飼い犬に深い愛着を感じている人は、人間関係でも地域社会においても強いつながりを感じていることが分かった。また、10代でペットを飼っていた人は、思いやりがあり自信家が多いことも判明している。


3. 癌(がん)を検知できる犬がいる

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特別な訓練を受けたラブラドール・レトリーバーのマリーンは、大腸癌にかかっている人を見分けることができるのである。マリーンは人間の息を嗅ぐだけで、91パーセントの確率で大腸癌を検知し、排便を嗅いだ場合は、何と97パーセントの確率で癌を発見できるのだそうだ。


4. 犬の散歩で自分もエクササイズできる

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犬を飼っていると散歩させないといけないので、必然的に運動量が増える。ある調査で、犬の飼い主は週に平均300分歩き、犬を飼っていない人は168分しか歩かないとの結果が出ている。


5. ワンちゃんを見ているだけで幸せになれる

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幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」の分泌量は、犬と触れ合ったり見つめるだけで著しく増加することが知られている。犬の目を長く見つめれば見つめるほどオキシトシンの量は増え、癒され気分が上がるのである。


6. 犬の顔は赤ちゃんを連想させ母性がかき立てられる

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ある動物学者によると、犬の「広い額、大きな目、小さい鼻、やわらかい耳」は人間の赤ちゃんを連想させ、人間の本能である “母性や父性” をかき立てるのだそうだ。


7. 犬がストレス解消に貢献

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米バッファロー大学が行った実験で、人間がストレスを感じる状況でも、その場に犬がいるとストレスレベルが大きく減少することが証明された。また、定期的に犬を散歩させる老齢者の心拍数は安定傾向にあり、犬はストレス解消に一役買っているのである。


8. 精神的トラウマを抱えた人も救われる

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アメリカでは、心的外傷後ストレス障害を抱えた戦争帰還兵と犬を触れ合わせ、精神的トラウマから回復を図る支援プログラムが効果を上げている。犬は精神的トラウマからも救ってくれるのである。


9. 犬と暮らす赤ちゃんはアトピー性皮膚炎になりにくい

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犬アレルギーの子供が生後1年間犬と暮らすと、4歳になるまでにアトピー性皮膚炎を発症するリスクが減少するのだそうだ。しかし逆に猫アレルギーの子供が、生後1年間猫と暮らすと、アトピー性皮膚炎を発症するリスクが13倍高まるのだという。


10. ペットを飼っていると孤独を感じない

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ある調査で、一人暮らしでペットを飼っていない60歳以上の老齢者は、飼っている人に比べて欝(うつ)にかかる人が4倍も多いことが判明している。また、ペットを飼っている老齢者は、病院で検診を受ける回数も少ないとの結果が出ている。


11. 犬を飼っていると社交性が高まる

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犬を散歩させていると、「かわいいワンちゃんね!」と話かけられたり、人と交流する機会が増える。これがきっかけで恋愛に発展する人もいるようで、飼い犬がキューピッド役を務めることもあるのだ。


12. 飼い犬といると人間的魅力がアップして見える

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イギリスで700人を対象に行われたアンケート調査で、“犬を飼っている人はより魅力的に見える” と6割の人が回答していることが分かった。だが犬の種類にもよるようで、男性はチワワを飼っている女性に「バカで尻軽」との印象を受け、女性はブルドッグを飼っている男性を、「一晩限りの相手」と見なすことが多いのだという。


13. 犬のおかげで人生のシンプルな喜びを楽しめる

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電話よりもメールやチャット、会議などもビデオ通話で行われる現代、人間同士のつながりが希薄になっている。そんななかでも犬を飼っていると、犬とじゃれあって遊んだり抱きしめたり、シンプルな “絆” の喜びを味わうことができるのである。

犬は口ごたえもしなければ裏切ることもない。「人間の永遠の友達」である犬と一緒なら、さらに充実して楽しい人生が送れるのではないだろうか。

執筆:Nekolas


ザ!世界仰天ニュース 「極悪少年と捨てられた犬」 少年を更生させた犬。



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