銃撃事件で工藤会系組員らに無罪判決 中間市・福岡

2013/11/15 19:37
 
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「直ちに犯人とはいえない」としました。福岡県中間市で去年、建設会社社長を銃撃した罪に問われた工藤会系組幹部2人に無罪判決です。

特定危険指定暴力団工藤会系組幹部・福田伸也被告(39)と藤野義光被告(36)は中間市で去年1月、建設会社社長の男性を拳銃で撃って重傷を負わせたとして、殺人未遂などの罪に問われています。

15日の判決公判で、福岡地裁小倉支部の大泉一夫裁判長は「ゴミ袋から発見された薬きょうが犯行と同じ種類のもので、矛盾しないといえるが、直接一致するとは認定できない」と指摘。そして、「本件の実行犯である可能性は相当高いが、疑いが残る」として、2人に無罪を言い渡しました。判決を受けて、検察側は「上級庁と協議して適切に対応したい」としています。



社長銃撃事件、組幹部2人に無罪 福岡地裁

2013年11月15日

福岡県中間市で昨年1月、建設会社社長だった男性を銃撃して重傷を負わせたとして、殺人未遂罪などに問われた特定危険指定暴力団工藤会系組幹部福田伸也被告(39)=同県岡垣町=と、同藤野義光被告(36)=同県鞍手町=の判決で、福岡地裁小倉支部は15日、いずれも無罪を言い渡した。

検察側は有力な証拠として、事件発生の26時間後に福田被告宅付近で発見されたごみ袋に入った銃弾の薬きょうや衣類を挙げたが、判決理由で大泉一夫裁判長は「別の機会に使われた疑いを抱かざるを得ない」と判断した。


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