中国新疆ウイグルで政府施設襲撃、数十人死傷=容疑者数十人射殺―当局、テロと断定

2014年7月30日 4時24分

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2014年7月29日、中国の国営新華社によると、新疆ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県で28日朝、刃物で武装したグループが地元の政府施設や警察署を襲い、一般市民ら数十人が死傷した。車両31台が破壊され、うち6台が炎上したという。警察当局が暴徒数十人を射殺したという。

新華社通信は「組織的で計画的な暴力テロ事件」と伝えている。武装グループの詳細は明らかになっていないが、共産党政権を支配する漢民族と少数民族のウイグル族の民族対立が原因の可能性が大きい。 新疆ウイグル自治区では5月にウルムチで約40人が死亡する爆発が起きるなど、ウイグル族によるとみられる事件が続いている。(翻訳・編集/SK)

参照元 : レコードチャイナ




新疆で武装集団が派出所など襲撃 漢族とウイグル族双方に死傷者

2014.7.30 00:28
 
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【北京=川越一】中国国営新華社通信は29日、中国北西部の新疆ウイグル自治区カシュガル地区ヤルカンド県で28日早朝、武装グループが派出所や地方政府庁舎を襲撃し、数十人が死傷したと報じた。英BBC放送(電子版)は死者は13人と伝えている。

警察当局は現場で犯行グループ数十人を射殺したという。同当局は「周到に計画された組織的なテロ」と断定した。

新華社によると、刃物を持った集団は派出所などを襲った後、別の地域に移動しながら市民らに切りつけた。また車両31台を破壊、うち6台に放火した。武装グループの詳細は不明。

地元の警察当局は、漢族とウイグル族の双方に死傷者が出ているとしている。

同自治区では、5月下旬に区都ウルムチ市で起きた爆発事件で39人が死亡するなど、ウイグル族によるとみられる無差別殺傷事件が続発している。

参照元 : 産経新聞