福島の妊婦、7人中5人がダウン症や奇形児、流産の恐怖(福島県は「死灰の街」になった)
2012年06月13日
私の知り合いが、福島県から三重県にやっと避難しました。それほど仲の良い人ではなかったけれど、放射能は怖いと感じた出来事があったそうです。
彼女の住んでいた福島県の○○市の、勤務先である病院で、7人の妊婦のうち、5人の胎児が流産、ダウン症、奇形児だったそうです。
7人の内訳
・ダウン症 2人
・指が6本の子供 1人
・無脳症 1人
・流産 1人
他2名は当時の段階でまだ4ヶ月とかなので経過観察中。
同じ病院内でこんな確率はあり得ない、と恐怖を感じたそうです。専門家たちの経験と知識で、やはり放射能の影響としか考えられないとの結論だったようです。
やっと旦那さんも理解してくれて、家族で避難したとのこと。
放射能でなければ、毒物混入無差別テロしか考えられなくなります。
私の周りでも、食べ物を気にしていない妊婦3人が流産しました。今年だけで3人も聞いています。6ヶ月や7ヶ月で。食べ物による放射能被曝くらいしか、原因が考えられません。
(転写終了)