火星に今も水…生命体は? NASA「非常に興奮する」

2015/09/29 11:49
 
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NASA(アメリカ航空宇宙局)が、火星に今も水があって、地表を流れているとする有力な証拠を発見したと発表しました。火星には過去に水が存在したことが確認されていましたが、現在も水があるということになれば生命体が存在する可能性が高くなります。NASAは「非常に興奮する成果だ」とコメントしています。

NASAの発表によりますと、火星の軌道の上から分光計を使って火星の斜面にある川のような模様の部分を計測したところ、塩の結晶のような鉱物を発見したということです。NASAは今回の結果から、現在の火星の表面に塩水が流れている可能性が高いと分析しました。

これまでも火星に川の流れのような模様が現れることはありましたが、現在も水が流れているという証拠はありませんでした。水は生命の存在に不可欠であるため、今回の分析は地球外生命体発見の第一歩といえます。

参照元 : テレ朝ニュース



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「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ

2015.09.27 Sun posted at 09:55 JST

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(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は米東部時間の28日午前11時30分(日本時間29日午前0時30分)から特別記者会見を開き、火星に関する「重要な科学的発見」を発表する。 会見の模様は専門チャンネル「NASAテレビ」と公式ウェブサイトを通し、ライブで公開する。NASAがソーシャルメディア上で特別会見を予告したのに対し、「火星人が見つかったのか」などと期待するツイートが殺到した。

近く公開される米SF映画「オデッセイ」で火星に取り残される架空の宇宙飛行士、マーク・ワトニーが見つかったのではないか、とのジョークも飛び出した。

一方では「宇宙人発見と思わせておいて、実際には石か何かの話だろう」と、さめた声も上がっている。 NASAはこれまでの探査で、火星にはかつて生命に適した環境があったと結論付け、現在もどこかに生命が残っているかどうかを調べている。

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特別会見にはNASAの惑星科学部門を率いるジム・グリーン氏と、火星探査計画の主任科学者マイケル・メイヤー氏らが出席する。会見中はツイッターを通して質問を受け付ける予定だ。

NASAは過去にも何度か特別会見を開いている。今年7月の会見では太陽とよく似た恒星系の生命居住可能圏(ハビタブルゾーン)内に、地球とほぼ同じサイズの惑星が初めて見つかったと発表した。

NASAは2030年代までに人類を火星へ送ることを目標に、長期にわたる有人飛行を実現するための研究を進めている。

参照元 : CNN.CO.JP


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