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三菱商事が1440億円投じローソン株の株式過半数を取得 〜 天皇家と三菱グループの繋がり

三菱商事、ローソン株をTOB 1440億円投じ株式過半数を取得、子会社化へ

2016.12.21 18:17

ローソンを子会社化する方針を表明していた三菱商事は21日、ローソン株を取得するための株式公開買い付け(TOB)を22日に始めると発表した。買い付け価格は1株当たり8650円で、1440億円を投じて出資比率を現在の33・4%から50%超に引き上げる。

三菱商事は市況に左右されにくい非資源分野の事業拡大を進めている。特に食品などの生活必需品の調達販売を重視しており、消費者との接点であるコンビニを事業の要と位置付けている。子会社化を機にローソンへの出向者を段階的に増やす方針だ。

TOBは来年2月9日まで実施し、成立する見通し。ローソンの上場は維持する。

参照元 : sankeibiz


ローソン社長交代で「三菱商事頼み」へ大転換 竹増副社長が昇格、玉塚氏は会長に

2016年3月29日(火)

業界2位のコンビニエンスストア、ローソンが新たな経営体制を発表した。6月1日付けで、竹増貞信副社長を社長兼COO(最高執行責任者)に昇格させ、玉塚元一社長が、会長兼CEO(最高経営責任者)に就く。

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3月28日、会見後に固く手を握ったローソンの竹増貞信副社長(左)と玉塚元一社長(撮影:都築雅人)

「三菱商事グループ全体をもっと巻き込んで、グループの総力戦にもっていく。そうしないと勝てない」

3月28日に開かれた会見で、玉塚社長は新体制の狙いをこのように説明した。筆頭株主であり、ローソンの株式を約32%保有する三菱商事。同社との連携を深め、グループ総力戦で戦うために、三菱商事出身の竹増副社長を、社長に据えるという。

筆頭株主との連携を深めるように考えた背景について、玉塚社長は「最近のファミリーマートの動きなどを見ていて、三菱商事グループのリソースをもっと積極的に活用する必要があるという思いを強くした」と打ち明けた。

ファミリーマートは今年9月をメドに、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングス(GHD)と経営統合を計画している。ファミリーマートとユニーGHDの経営統合に向けた動きを機に、コンビニ業界の再編機運は急速に高まった。

ファミリーマートの筆頭株主は伊藤忠商事。伊藤忠は、ファミリーマートの株式を36.9%保有している(2015年8月時点)。さらにファミリーマートとユニーGHDの統合までに、約6.7%の株式を買い増し、統合後の新会社でも約33.4%を保有する方針を発表している。

業界再編を機にファミリーマートと伊藤忠の関係に注目が集まる中、玉塚社長は「業界再編はチャンスでありピンチ。ローソンも三菱商事グループの総力戦で取り組まないとピンチに陥るという大きな危機感がある」と語った。

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ローソン次期社長に就く竹増貞信副社長の経歴とは(撮影:都築雅人)

社長に就任する竹増副社長は、2014年に三菱商事からローソンに副社長として派遣された。三菱商事の畜産部門出身で、この4月から三菱商事社長に就任する同社生活産業グループCEOの垣内威彦常務とは畜産部門時代に約13年間、上司・部下の関係にあった。ローソンに入社する前の4年間は、三菱商事の小林健・現社長に業務秘書として仕えた。こうしたことから、「三菱商事出身者が社長となることで、三菱商事の覚悟を期待できる」と玉塚社長は語った。

参照元 : 日経ビジネス


天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体

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一昨日と昨日にかけて、日本の電力をめぐる「天皇家」の利権の闇についてお話をしました。

○「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。

○「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。

昨日もお話しました通り、「原発」問題というのは「天皇家」をはじめ裏社会にとってはかなりの急所であり、ここを崩されると彼らの儲けも半減します。

なので、我々のようなブロガーが「原発」問題を取り上げると、彼らはやたらと工作員を使って派手な妨害工作を仕掛けてきます。

実際、今日も朝からレベルの低い工作員による悪口コメントが次々と送られてきて、「原発」問題についてこれ以上書かせないように必死で仕向けようとしてきました。

なので、今日も再び「原発」問題を取り上げます。

そもそも、私が今こうして「原発」問題を取り上げるようになったのは、「ナチス」やら「シャンバラ」やら「UFO」やら「悪魔崇拝」やら「密教」やらについて調べてきたのがきっかけです。

一見して「原発」とは全く関係のないようなこれらのことを調べているうちに、自然と「原発」問題に辿り着いてしまったわけです。

ですから、この日本の裏社会の中心に「原発」が大きくそびえ立っていることは、どこからどう見ても間違いのない事実です。

で、この「原発」で最も大儲けているのが「三菱重工」。なので、今回はこの「三菱重工」を抱える「三菱グループ」に焦点を当ててお話ししたいと思います。

そもそも、この「三菱グループ」。最初にこの世に誕生したときから既に深い闇に覆われていました。

−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらより転載)

■自民党よりも長くこの国を管理する「三菱」という存在

「国会が機能不全を起こしても、日本の社会は動き続ける。しかし日本の財閥、例えば、三菱グループの全企業がゼネストとかやり出したら、日本は確実に機能不全を起こすだろう」と、ある人物が私に話をしていた。」

自民党の天下は、「戦後」の期間だけのものです。1955年からです。戦後の「対米従属」構造を維持することを使命とする政党です。

では、三菱とは何か?

徳川時代にタイムスリップすれば、存在しない企業です。

その出自については、日本人なら、誰もが知っています。

岩崎弥太郎。

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〈岩崎弥太郎〉

坂本竜馬の小説や、テレビ・ドラマには、必ず登場している薩摩藩の下級武士とも言えないほど落ちぶれた身分。

土佐藩は、さらに込み入っていました。

関が原の合戦以来、勝ち組の掛川藩が土佐藩を占領統治しました。

だから、土着の長宗我部族の上に掛川族が支配する、という形になりました。

占領軍の掛川族の下に立つ土着の長宗我部族。その中でも、見捨てられた身分が岩崎弥太郎でした。

極貧の中で、彼が決意します。「日本中の富をこの手に握ってやる」と。

そして、幕末維新を経て、三菱の誕生となりました。

以後三菱の天下は、今に続いています。

こういうのを「日本史のカルマ」というのでしょう。

三菱の怨念は、関が原から三菱誕生までの250年にわたって続きました。

−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)

で、この岩崎弥太郎が最初に大儲けするきっかけになったのが、明治政府が樹立し、全国統一貨幣制度に乗り出したときのことです。

岩崎弥太郎は、各藩が発行していた「藩札」を新政府が買い上げようとしていることを知り、十万両をあちこちから調達して、「藩札」を大量に買い占めました。そして、その「藩札」を政府に買い取らせてボロ儲けしたのです。

この辺もまたロスチャイルドの手口と似ています。国家を利用してボロ儲けしつつ、自分の地位を築いたというわけですから。

で、この岩崎弥太郎。その後の「西南戦争」では武器商人としてボロ儲け。

しかも、この「死の商人」としての体質はその後の「三菱財閥」にも引き継がれ、「三菱財閥」は第一次大戦、第二次大戦でも同じく「死の商人」としてボロ儲けしました。

つまり、多くの人々の命を犠牲にした上で、今日の「三菱グループ」が成り立っているというわけです。

しかも、第二次大戦中、「ゼロ戦」を中心的に作ったのがこの「三菱」で、その「ゼロ戦」の設計に携わったのがジブリ映画「風立ちぬ」で一躍有名になった「堀越二郎」。

○堀越二郎 – Wikipedia

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〈堀越二郎〉

つまるところ、ジブリの作った「風立ちぬ」は「三菱」の宣伝みたいなものであり、なおかつ、その背後にいる「天皇」の宣伝だったとも言えるわけです。

そりゃあそうですね。ジブリは「天皇」の権力維持のために作られた会社みたいなものですから。

○クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。

ちなみに、宮崎駿は映画「永遠のゼロ」のことを「戦争をきれいごととして描いている最悪の映画」と酷評していましたが、私からしてみれば、どちらの映画も同じようなものにしか見えません。

「風立ちぬ」の影響で「零戦」に全く興味のなかった人が「零戦」ファンになり、さらには「三菱」に憧れを抱き、「三菱」に就職する、なんて人もこれから出てくるかも知れませんから。

まあ、それはともかくとして、このように「三菱グループ」とは、他人の命の犠牲の上に飯を食ってきた「死の商人」に他ならないわけですが、にもかかわらず、まるでそんな事実はなかったかのように、今でもこの「三菱グループ」は一つの巨大ブランドとしてこの世をのさばっています。

だからこそ、彼らは自分たちの作った「原発」でいくら大勢の人が死のうと全く気にしないわけでしょう。

しかも、彼らは今でも日本政府と癒着しながら、次々と「原発」を日本の地下に作り、なおかつ世界各国に「原発」を大量に売りさばいています。

○「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。

こうなってくると、この「三菱」もまた「ロックフェラー」「ロスチャイルド」と同じような巨悪財閥と考えてもよさそうです。

というより、この「三菱」を「ロックフェラー」「ロスチャイルド」と同類として見なされてこなかった方がおかしいとさえ言えます。

実際、「三菱」財閥は、その規模こそ「ロスチャイルド」財閥には及ばないものの、「ロスチャイルド」財閥と同じく、実に様々な分野の事業に手を伸ばしています。

以下、三菱グループの一覧です。

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■三菱地所(総合デベロッパーとしては三井不動産、住友不動産を超える業界一位)

■三菱重工業(主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機など。兵器製造の分野では防衛省への納入実績第一位の企業であり、戦闘機・ヘリコプター・イージス艦を含む護衛艦・戦車などを製造している)

■三菱商事(日本企業な中ではトヨタに次ぎ売上高二位。商社の中ではトップ)

■三菱東京UFJ銀行(総資産はゆうちょ銀行に次いで国内二位)

■東京海上日動火災保険(つい先日、東京五輪のゴールドバートナーになりました)

■明治安田生命保険(日本最初で最古の生命保険会社)

■新日本石油(国内市場占有率一位 (23.1%))

■ キリンホールディングス(つまりキリンビールのこと)

■日本郵船(世界第二位の海運会社)

■三菱原子燃料(はい。出ました。原子力村の最大功績者です)

■ニコン(光学機器の大手)

■旭硝子(世界最大手のガラスメーカー)

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もはや「三菱」なしに我々国民の生活は成り立たなくなるのではないかと思えるほどです。

ちなみに、皇居のすぐ傍にある「丸の内」のオフィス街に建立されたビル100棟のうち、30棟以上を「三菱グループ」が保有しているとのこと。

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また、私はこれまで何度も、三菱の経営者である「岩崎家」は皇族と四重もの親戚関係を結んでいると書いてきましたが、実はこの「岩崎家」は、皇族のみならず、有名政治家や大物実業家たちと数々の政略結婚を繰り返しています。

詳しくは以下のウィキペディアの「岩崎家の親族・姻戚関係」の項目をご覧ください。凄まじいまでの政略結婚ぶりです。

○岩崎家 – Wikipedia

ちなみに、「岩崎弥太郎」の娘婿の二人、「加藤高明」と「幣原喜重郎」が歴代総理大臣として名を連ねています。

○加藤高明 – Wikipedia

○幣原喜重郎 – Wikipedia

で、この「三菱財閥」が創設した「成蹊大学」を、現首相である「安倍晋三」が卒業しています。

さらに、この「安倍晋三」の兄が「三菱商事」の執行役員となっていて、その三菱製の「原発」を「安倍晋三」が、日本の首相という仮面をかぶりながら、世界各国にセールスしまくっています。

これでは「三菱」が大きくなるのも当然というものでしょう。

しかし、こんな話はまだまだ序の口です。

私がこの「三菱」を調べていく中で、「三菱グループ」最大の闇と思えるのが「日本郵船」なのです。

上の三菱グループ一覧でも書きましたが、今やこの「日本郵船」は世界第二位の海運会社にのしあがっていて、つい先日も、その株価が4日連続で年初来高値を更新したといって大盛り上がりでした。この「日本郵船」、我々国民の知らないところで密かにボロ儲けしています。

○日本郵船が4日連続年初来高値を更新、NY原油反落・円安受け海運株は値上がり率トップ | 個別株 – 株探ニュース

では、この「日本郵船」がどのようにして現在のような地位を築き上げてきたかというと、実はここに日本の深い闇が隠されているのです。しかも、その闇に「天皇」が大きく関与しています。

以下の記事をお読みいただけば、その闇の深さを嫌と言うほどお分かりいただけるでしょう。

−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)

1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社、日本郵船が創立されました。

明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていましたが、欧米への支払いに当てる資金が日本にはありませんでした。

そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与えました。

賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行しました。(福沢諭吉全集 第15巻)

1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われる事になりました。

日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた事は言うまでもありません。

天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人と言われております。

大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていたのです。

その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだわけです。

その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられましたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」されました。

天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来ました。

天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者なのです。

天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁されました。

そして売春を強制されました。初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型とも言えるでしょう。

日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化しました。

この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設することになりました。

渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたしろものです。

(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。

また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する事に至りました。

−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)

このように、「日本郵船」は第二次大戦中、日本のうら若き女性たちを「天皇」とグルになって騙して売春婦として強制労働させました。それによって、現在の「三菱グループ」の地位が築き上げられたというわけです。

本当にあり得ない話です。

ネット上には「三菱」が破綻すれば日本も終わり、などという記事があちこちで見受けられますが、一旦、日本が潰れてしまっても構わないので、過去の汚れをきっちり精算するという意味でも、「天皇」と「三菱」を国賊として今すぐ処罰した方がいいのではないかという気がします。

しかも、「福沢諭吉」も数多くの日本女性を売春婦にしておきながら、この国の一万円札に未だにデカデカと印刷されています。これまた全くもって意味不明ですね。

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この国では、自国のうら若き女性たちを売春婦として強制的に働かせた人が、大きな功績者として認められ、お札に印刷される仕組みになっているんでしょうか。

だとしたら、この国はもはや「ヤクザ」そのものと言っても過言ではないですね。

私としては、福沢諭吉の書いた「学問のすすめ」を何年も前に読んで感動した経験がありますので、「福沢諭吉」がこんなとんでもないヤクザだったと知り、甚だ残念でなりません。

それとも、「学問のすすめ」も実はゴーストライターに書かせたものだったのでしょうか。

あり得なくもない話です。裏社会はいつでもどこでも同じような愚をしでかしますから。

参照元 : rapt

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安倍晋三の兄は三菱商事の取締役!

▼代表取締役社長執行役員 安倍 寛信

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安倍よ、おまえはこの上極まりない恐ろしい!集団自衛権を餌に安倍晋三首相の兄である「安倍寛信」は三菱商事の取締役であり、この三菱商事のグループ会社である三菱重工は日本屈指の武器製造メーカーです。

そして三菱重工といえば、日本屈指の原発製造メーカーです。そして、安倍晋三は核武器である戦争兵器を売って儲けようとしています!もうすでに出来上がったのを輸出するなど死の商人です。

果たしてこれが首相という人間のすることなのでしょうか。川内原発にも自民党にも武器製造会社から大金が流れ込む原発再開!戦争になれば大儲けできる三菱商事、三菱重工。

安倍首相 26社の軍事会社を引き連れ中東に乗り込んでいた。連日この幹部達はイスラエルで商談をしていた。このことは地元紙やサウジ紙で報道される。こんな実情を隠して、「人道支援」とはまさしく詐欺師

訪問からして、まさに中東での戦争参加の表明ということになる!イスラエルやサウジなんて危険そのものではないか!

安倍政権の武器輸出新原則 イスラエルへの輸出可能に これが「積極的平和主義」か

これは国民の手で断じて阻止し許してはならない!自分たちだけが潤って市民は戦争で死を! こんなことは悪魔がすることだ!

アメリカは世界中の国民から敵と見られ忌み嫌われている。そんな敵と見なされてるアメリカと一緒に集団自衛権を行使すれば、アメリカの敵を全部、日本の敵に回す事になる。手だしすれば倍返しされる。

LbjPa

日本が戦争さえしなければ原爆が落ちることはなかった。

高校生の団体、東京でデモ行進

日本の高校生の団体が、安保法案に反対し、東京でデモ行進を行っています。NHKが3日月曜伝えたところによりますと、今回、初めて高校生による学生団体が参議院で審議されている安保法案に反対するデモを開催しました。

このデモ行進に制服姿の高校生3000人が東京・渋谷に集まり、安保法案に反対するスローガンを唱えました。

日本の安倍総理大臣はおよそ1ヶ月前に、衆議院で、自衛隊の活動範囲を拡大し、必要な場合は海外の軍事作戦に参加する安保法案を可決しました。

この法案が参議院で可決された場合、成立することになります。この法案の反対派は、安倍首相はこの法案により地域の対立を煽り、アメリカとの軍事協力を拡大しようとしていると表明しています。

高校生の団体、東京でデモ行進

これはもう誰にも止められない、高校生にまでこんな辛い思いをさせる安部カルト内閣!この罪は絶対に逃げることは出来ない!

安倍という詐欺師がどんなにうまい言葉を並べようが、日本国民はお前の言葉などだあ〜〜〜れも信じないし聞かない!

この男は自己自慢をただ、自己主張し、やってるだけで、いちばんは国民が聞かなければなん〜〜〜〜にもならないのです!

この男は国会内で通用するのは自公と脳がイカレタ日本を元気にする党くらいなもので、後は反対議員と国民の99%が安倍を拒否!

安倍クズはほんのわずかな人数!もう笑うしかない!

山本太郎!「国がサラ金や武富士やってどうすんだ!」と激怒 「経済的徴兵制:奨学金の延滞者を防衛省でインターン」

米NSA、安倍首相や日本の大企業に諜報を行っていた―WikiLeaks

国家安全保障局(NSA)は日本の内閣や三菱などの企業に諜報を行っていた。

安倍と兄の三菱重工もやりとりを盗聴してたんですね、

手りゅう弾は「武器」にあたらず他国軍に提供可能

今日の福島みづほ議員による質疑で「手りゅう弾につきましては、直接、人を殺傷するなどを目的としている火薬類を使用した消耗品であり、『弾薬』として重要影響事態法に基づいて提供することが可能であるということ」(中谷元 防衛相)

安倍危険内閣はもうこの時点から段々と暴走して歯止めが効かなくなっています!実際に集団自衛権行使になったら、更にエスカレートし戦争状態の混乱化はもう目に見えている!

示しの付かない激化へと、、財政も年金も食い尽くしマイナンバーは国民の預金を狙う預金封鎖の為!

破産した債務者政府が預金者の国民に、預金封鎖のうえ、死ねとね。

日本のような小国と明日にも破綻すると言われるアメリカ(お金がない)国が世界を制御できるなどと考えるのは、愚かであり無謀なことである。

都合に振り回されるだけで自滅するだけである、戦争は、最初に経済的問題と財政圧迫から政治的な問題から、軍事的へと、経済的な問題が、国家に決定的な打撃を与えるのである。

戦争は経済的に敗北する。アメリカが良い例である。そして、経済的敗北は、国民に塗炭の苦しみを味わあせ国家を存亡の淵に追いやる。

道を謝れば日本は原発が集中し東京都心を狙う恐れが高くなる。国家財政を破綻させる最大の原因は、歴史的に見て戦争である。その為にも戦争は、膨大な借金、即ち、国債の元となる。

かつて、日本は、安全保障のために国費の大半を費やした。そして、最後には、世界を相手に戦争をしかけ、敗戦したのである。その敗戦とは国民を犠牲とした大きな原爆であった。

戦艦大和の最後は、大日本帝国の最後を象徴している。戦争は、政治的破綻、経済的破綻によって引き起こされる。つまり、異常なさなかの非常事態である。

戦争が経済にとって有効な効果を上げるというのは幻想である。アメリカがいい例ではないか!戦争の背後には、必ず戦争が起きる状況や仕組みが隠されている。

戦争は人々の生活基盤を根本的覆してしまう。それは、その国に住む者全てを巻き込むのである。戦争が起こってから、こんな筈ではなかったと思っても、もう遅いのである。

国家財政破綻と戦争は食料を閉ざす。まず、集団自衛権行使を言う前に真の財政破綻の原因を明らかにするべきである!

自国が放射能汚染バラマキで慣らされてるからと、核武装し、それをイスラエルや同盟国に売りさばき、それを使用すれば、汚染は世界へと広がり地球は住めなくなる。

二酸化炭素排出の制限どころではない。それが今の悪魔のやろうとしていることだ!他国を侵略する国とは自国ではすでに成り立たたなくなっているからである。

そこには当然、自分たちで造り出す仕掛けを用意しなければ出来ない。

〔京浜東北根岸線 架線断線〕約6時間ぶりに全線運転再開

8月5日(水)1時40分配信

京浜東北根岸線・横浜〜桜木町駅間で発生した架線断線の影響で、最後まで運転を見合わせていた、京浜東北根岸線の蒲田〜磯子駅間と、横浜線の東神奈川〜中山駅間で運転を見合わせていましたが、01:40現在、運転を再開しています。なお、両線ともにダイヤが乱れていて、乗り換え先で最終列車のない路線もあるため、注意が必要です。

最近は列車の停電が頻繁に起きています!全線の乱れの遅れ。いったい、何を意図として停電にいたるのでしょうか?

列車輸送のリスク、放射性廃棄物輸送

日本は武器輸出三原則、非核三原則、武器を輸出しない、核兵器を製造しない、保有しない、持ち込みを認めないというのを堅持していた。それを安倍は禁じてを破り、戦争が出来る国化へと向っている。

武器の輸送、、

三菱重ミサイル部品、米の第三国輸出容認 カタールへ 政府、下旬決定

政府は今月下旬に国家安全保障会議(NSC)の閣僚会合を開き、迎撃ミサイルの基幹部品、高性能センサーの対米輸出を決定する方針だ。4月に決めた防衛装備移転三原則のもと、日本が外国に武器を輸出する初のケースとなる。米国は日本から調達した部品などでミサイルを組み立て、中東のカタールに輸出する見通しだが、政府は第三国輸出による紛争助長の恐れはないと判断した。

かつての武器輸出三原則では国内の防衛産業による武器輸出が原則禁じられていた。新原則に変わり、厳格な審査を経て条件を満たせば輸出や国際共同開発が可能になった。

今回がそれを認める最初の案件となる。防衛装備品メーカーによる輸出や、外国企業との共同開発にも弾みがつきそうだ。

右の目が、あなたをつまずかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。

もし右の手があなたをつまずかせるなら、切って、捨ててしまいなさい。からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに落ちるよりは、よいからです。

自分の敵を愛し、迫害する者のために祈れ!自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め。と言われたのを、あなたがたの聞いたところです。

しかし、わたしは言う!敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。

天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。

武器を持って敵に歯向かうな!

自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしている。また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。

異邦人でも同じことをするではないか。だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。

おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。

また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

参照元 : HATENA DIARY


天皇家について知っておこう!天皇家と安倍晋三と麻生太郎が親戚関係の事実!私物化された国家

戦前の天皇家が株式、国債、土地などの資産を持っていたことはよく知られているが、財閥解体時の資料を基に天皇財閥は4大財閥の10倍程度の規模があったという。

出典 : 書評 吉田祐二著『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』 最大の財閥・天皇家の海外進出における「経営判断ミス」

戦前の天皇は国家元首で統治者、軍隊の最高司令者であったが、同時に日本最大、世界でも有数の資産家であった。

天皇家が保有していた株式は、日本銀行、横浜正金銀行、朝鮮銀行、台湾銀行、南満州鉄道、日本郵船、東京電燈、帝国ホテルなど。天皇家は日本最大の金融王であり、地主でもあった。

天皇家と総理大臣・副総理大臣の癒着

天皇家と政治家の癒着

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天皇家と政治家が家系図で繋がっている事が分かります。安倍晋三さん、麻生太郎さんも天皇家と親戚関係です。

日本の支配者・安倍・麻生

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この3名が非常に近い縁戚同士なんですよね。事実上、日本の支配者となっているわけです。

麻生太郎の縁戚の黒田慶樹さん

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大久保利通の家系のエリートとして黒田慶樹さんは、皇室と結合しました。

総理大臣が親戚だらけの日本

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日本の総理大臣の多くが親戚関係にありました。


日本郵船の大株主は天皇家と三菱財閥であった 天皇家と日本郵船の深い関係 研究メモ

『天皇のロザリオ』(鬼塚英昭著)より抜粋・引用します。

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高校教科書『新詳説・日本史』の一節から引用する。

「日本の商社活動が活発となり、横浜正金銀行が積極的な貿易金融を行った。(略)また、海運業奨励政策によって、日本郵船会社などの手で、次々と遠洋航路がひらかれていった。(注)日本郵船会社は、三菱会社と半官半民の共同運輸会社との合併によって1885年に設立され、1893年にはボンベイ航路、1899年にはヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアへの各航路がひらいた。」

日本郵船の大株主は天皇家と三菱財閥であった。アメリカへ大量の移民を運んだのは、この日本郵船の船であった。

<中略>

天皇家と日本郵船の深い関係は、明治時代から続いていた。この会社の船で娼婦たちが海外に「進出」させられた。

詳しくは山田盟子の『ウサギたちが渡った断魂橋』に書かれている。

日本の偉人中の偉人と評価の高い福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可するべきこそ得策なれ」(『福沢諭吉全集』第十五巻)と主張した。

娼婦を送り出す船会社が、天皇家と三菱に大いなる

利益をもたらすということを計算したうえでの「得策なれ」の主張であった。

「至尊の位と至強の力を一に合して、人間の交際を支配し、深く人心の内部を犯してその方向を定る」

福沢諭吉の思想は当時の天皇家に迎えられた。

<中略>

至尊の位(天皇)と至強の力(三菱)を一に合して、日本郵船は発展していった。

<中略>

日露戦争後、アメリカ移民が増えていった。1908年ごろには、約十万人の移民がアメリカにいた。1901年、共産主義者の片山潜は、小冊子『渡米案内』を発行した。一週間に二千部売れるほどの当時では大ベストセラーとなった。

<中略>

片山は、アメリカでの移民生活をベタほめした。日露戦争のころ、アメリカに行くのに約二百五十円の大金が要った。現在、日本に密入国しようとする中国人が、中国マフィア(蛇頭)に支払うくらいの金額だった。

やっとアメリカに渡ったものの、新聞や雑誌や『渡米案内』の甘言広告とは違い、辛酸の極みの生活が移民を待っていた。男たちは鉄路の重労働やタマネギ畑で働かされ、女たちのほとんどは娼婦の館にほうり込まれた。このときの莫大な金は、福沢が言う「至尊の位と至強の力」すなわち、皇室と三菱の懐に入った。

片山潜は、天皇が支配(大株主)する横浜正金銀行(旧東京銀行の前身)から金を貰って生活していた。当時の日本共産党幹部たちが、ニューヨーク、ロンドン、モスクワと流れていったが、そのほとんどの金は、この銀行が出したのである。元社会党委員長鈴木茂三郎もこの銀行から金を貰った一人である。

同じ手口を皇室と三菱は考えた。ペルシャ(イラン)からアヘンの輸入であった。皇室と三菱は、三井も仲間に入れることにした。三井を入れなければ内乱が起きる可能性があったからだ。三井と三菱は隔年でアヘンをペルシャから入れ、朝鮮に送り込んだ。満州という国はこのアヘンの金でできた。

天皇一族はこの利益を守るために秘密組織をつくった。厚生省という組織に、昭和天皇は木戸幸一(後に内大臣)を入れ、アヘン政策を推進させた。1938年12月に興亜院がつくられ、阿片政策を統括した。その翌年から「土薬公司」ができた。日本でもケシ栽培をし、朝鮮に送り込んだ。中国でも熱河省でケシ栽培をした。この利益も皇室の財産の形成に大きく貢献した。阿片政策はこの辺にしたい。

多くの軍人たちが、三菱と三井のアヘンの利益の一部を貰って遊興にあけくれた。マーク・ゲインは『ニッポン日記』の中で1946年3月28日の出来事を書いている。

「東条が自殺を企てたその家は、岩崎家からの贈物で、東条一家には三菱財閥の情深い当主から現金、株券その他で一千万円の額があるという報道が行なわれた。」

(つづく)















昭和天皇が戦後の沖縄をアメリカに「売り渡した」米国国立公文書館 昭和天皇メッセージ 沖縄基地問題の根本実態

参照元 : 革命家 物部天霊 まほろば党 政治塾 光と闇の戦 大麻解放 宇宙時代の到来 悪党の植民地支配から自主独立せよ!田布施システムを無力化せよ!

安倍政権に懐疑的な見方広がる株式市場 日経平均株価は暴落状態、下げ幅600円超、1万4000円割れ寸前、4カ月ぶりの安値

【社説】アベノミクスに懐疑的な見方広がる株式市場

2014年 2月 04日 13:30 JST
 
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3日の東京市場で日経平均株価がまた2%下落した。わずか1カ月ほど前につけた高値から10%下落したことになる。その理由についてはさまざまな説明が聞かれる。例えば前週末の米国株下落、アジア地域での旧正月に伴う取引減少、不安定な為替相場、世界的に広がっているはっきりしない不安感などが挙げられる。安倍首相はすでに多くの課題を抱えているが、そこに株価下落が加わったことになる。

株式市場はこれまで、安倍首相の経済再生策、いわゆるアベノミクスを最も力強く支持してきた。2012年12月に安倍氏が首相に就任してから半年間で日経平均は60%近く上昇した。昨年5月にはいったん下落したが、再び上昇に転じた。

これはとりわけ海外の投資家が安倍首相の下で利益を伸ばす日本企業に注目している証拠だ。資産価格の上昇はアベノミクスに基づく戦略の一環で、安部首相や彼のチームは、株価上昇は実体経済をよみがえらせるために重要な前向きなセンチメントを後押しすると考えている。

しかし、投資家は安倍首相の政策を批判的にとらえ始めている。数週間後には今回の調整局面が昨年5月と同じ程度で終わるのか、あるいは永遠に風船がしぼんでしまうのかがはっきりするが、後者に備えるべきだとと考える理由は十分にある。

企業利益が拡大したのは、アベノミクスで円が下落したため海外での売上高が円建てで膨らんだためにすぎず、輸出数量は減少している。また、企業利益の拡大はまだ賃金上昇につながっておらず、今後もそうはならない可能性がある。

しかもこのところ円は対ドルで反転しており、円安による利益押し上げ効果がいつまで続くのか疑問視する見方もある。4月の消費税率引き上げも企業利益に影響を与えるのではないかと懸念されている。

安倍首相の改革案はこうした懸念に満足に答えていない。いわゆる「第3の矢」はあまり期待されていない。というのも、労働市場の自由化など主な課題が見落とされているからだ。国内への投資を刺激して生産性を向上させるために、政府に守られている経済を開放して海外から財やサービスを受け入れる、という取り組みに焦点が当てられている。

しかし、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉を担うTPP対策委員会はもはや機能していないようだ。重要な交渉相手の米国で議会が大統領貿易促進権限(TPA)法案の承認を渋っているからだ。米国政府はTPAについて議会の承認を得られなければTPPをまとめることが難しい。

政府は株式市場の期待に沿って政策運営すべきではないが、安倍首相は株式市場からヒントを得ることができる。2013年が日本の経済見通しを引き上げた年だとすれば、今年はそれを実行に移すべき年だ。



東京株、下げ幅600円超える 1万4000円割れ寸前、4カ月ぶり安値

2014.2.4 15:06

暴落状態となった4日の東京株式市場は、日経平均株価の前日比下げ幅が600円を超えた。終値は、前日比610円66銭安の1万4008円47銭。昨年10月8日以来、ほぼ4カ月ぶりの安値水準となった。

午後の取引再開後に500円を割り込んだ後も、断続的にこの日の安値を更新。取引時間中としては1月30日の530円安を上回る今年最大の下げ幅となった。

東証1部銘柄1780のうち1750前後と98%もの銘柄が値下がりする全面安が続いた。

前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が326ドル安と大幅続落するなど、欧米株式市場が軒並み下落した影響が終日のしかかった。円相場が対ドルで101円前後まで値上がりした状態が続き、マイナス材料となった。

東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比57.05ポイント安の1139.27。

参照元 : 産経新聞


荒れる東京株式市場、要因は海外、円買い日本株売り…ヘッジファンドが拍車

2014.2.4 07:54

軟調な展開が続く今年の東京株式市場は、値動きの荒さが目立つ。海外経済の減速リスクが台頭すると投資家の安全志向が世界的に強まり、比較的安全な資産とされる円を買う動きが日本株売りを誘発、これに通貨と株を同時に大量売買するヘッジファンドの存在が拍車をかけているためだ。上場企業の平成25年4〜12月期決算は好調に推移しているが、日本株の値動きは国内景気より海外要因との連動が強まっている。

今年の取引は3日までの20営業日のうち、平均株価の終値が前日比で200円超変動した日数が5割に相当する10日に達し、値動きの振幅が大きくなっている。このうち7日は株価が下落。新興国懸念が強まった1月23日以降の平均株価の1日当たりの変動率は1・7%で、米国の1・0%を大きく上回る。

楽天証券経済研究所の窪田真之チーフストラテジストは、「要因は、1143円安と急落した昨年5月23日と同じだ」と指摘する。米量的金融緩和の縮小観測をきっかけに昨年9月まで日本株は乱高下した。今回も米国の追加の緩和縮小で、リスク資産から資金が逃げ出すとの見方から世界の主要株価が下落した。

短期的に利益を上げようとする海外ヘッジファンドは、リスク回避局面では安全資産とされる円への買い注文と日本株売りを同時に仕掛ける。海外投資家の日本株取引は今年に入って3週連続で売り越し。売越額は約4300億円で、株価指数先物を入れると1兆円を超える。

市場では、「個人が買わなければ、株価はもっと下がっていた」(野村証券の田村浩道チーフ・ストラテジスト)と、少額投資非課税制度(NISA)が相場の安定に一役買うことを期待する声もある。一般的に個人投資家は、株価が下がったところを買う「逆張り」取引の傾向が強いとされるためだ。

ただ、株安が長引けば投資意欲がしぼみ、個人も売りが膨らみ、株価の下落基調が強まる心配もある。

参照元 : SanKeiBiz

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