大手格付け会社 日本国債を格下げ

2015年4月27日 19時14分
 
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大手格付け会社の「フィッチ・レーティングス」は27日、財政健全化に向けた十分な措置が取られていないなどとして、日本国債の信用度を示す格付けを上から6番目の「A」に1段階引き下げたことを発表しました。

発表によりますと、「フィッチ・レーティングス」は日本国債の信用度を示す格付けを上から5番目の「A+」から6番目の「A」に1段階引き下げました。

会社側は理由について、政府が消費税率の10%への引き上げを延期する一方で、法人税の段階的な引き下げを決めたことなどから、財政健全化に向けた取り組みに不透明さが高まったためなどとしています。

フィッチが日本国債の格付けを引き下げたのは平成24年5月以来で、今後の格付けの見通しは、「安定的」だとしています。日本国債の格付けを巡っては、大手格付け会社の「ムーディーズ」も去年12月、それまでの格付けを1段階引き下げ上から5番目の「A1」にすると発表しています。

参照元 : NHKニュース




国富を流出させるアベノミクスの仕組み

・GDPがマイナス
・消費が増えていない
・企業の業績が上がっていない
・人口減と高齢化で将来的な見通しも暗い

本来これで株価が上がるわけ無いのに株価が上がるのは

 ↓

●円安による見かけ上のインチキ
(株価1ドル=80円 → 株価1ドル=120円)
※ 円の価値が3分の2になったので見かけ上1.5倍の株高になる。

●金融緩和した金が株に流れるバブル
円を沢山刷ったので円の価値は薄まり国民の資産はドル換算で3分の2に減ったが、刷った円の大半が株に流れ株価は上がるので株保有の金持ちと外人株主だけ得をする。

●年金で株を買って無理やり株高誘導
いずれ損失となり国民の年金が消える予定。消えた年金は株保有の金持ちと外資のものになる。

 ↓

結論
日本企業株の半数は外人株主が持っているのでアベノミクスはマクロ的に日本人を貧乏にする結果となる。

※ 大企業減税・残業代ゼロ制度・派遣法なども、外国人株主を儲けさせる為であり、日本人や日本経済の為ではない。

ジム・ロジャーズ

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日本の大きな問題は3つあると私は見ています。

・人口が減っていること、
・債務が天井知らずに増えていること、
・そして、安倍晋三首相がまだいることです。

安倍首相は、株式マーケットにはよいことをしてくれています。日本株に投資している私も、メリットを得られています。今後も日本株への投資は続けると思います。でも、それが日本経済や日本国民にとってよいことかというと、それは別の話です。

安倍首相が今やっていること、つまり紙幣の増刷によって自国通貨の価値を下げるということは、非常にお粗末だと私は思います。10年後、20年後になってみて、「あのとき、日本は終わっていたんだな」と気がつくでしょう。

12歳以上だったら、即刻、日本から移住を考えた方がいいと思います。日本の株式マーケットを見ていると、 いずれバブルが発生する懸念があると思います。日本の投資家の皆さんには、慎重な判断が必要になります。

もしバブルが発生したら、日本を完全に崩壊させてしまう危険性すらあると思うのです。あくまでも、可能性としての話ですが。