8月だけで3人死亡…福島原発作業員を次々と襲う「死の病」
参照元 : 日刊ゲンダイ
92000倍もの放射性物質にさらされた!〜井戸川克隆「被ばく訴訟」始まる
堀切さとみ
8月21日午後2時。東京地裁101号法廷で「原発事故で失われたふるさと そして被ばくの責任を問う 福島被ばく訴訟」が行われた。原告は前双葉町長・井戸川克隆氏(写真)。被告は東京電力株式会社と国。巨大な二つを相手に、たった一人で起こしたこの裁判に、96の傍聴席を求めて多くの人たちが列をつくった。井戸川さんは皆が並ぶ昼前から、地裁前で自ら作った資料を配っていたそうだ。
いつもより高い、かすれた声が法廷内に響いた。「私は、今回の原発事故により計り知れない被害を受け、数えきれないほど多くのものを失いました」に始まる意見陳述は、避難を余儀なくされ、不安から逃れられない多くの人たちの気持ちを代弁する。井戸川さんには自分や家族だけでなく、町民を被ばくさせてはならない首長としての責任があった。だから爆発後一週間で「さいたまスーパーアリーナ」、その後旧騎西高校(いずれも埼玉県)へ町民を避難させたのだが、それにしても、双葉町民がうけた初期被ばくは甚大だった。
2011年3月12日。大半を川俣町に避難させたものの、最後まで町内に遺されたのが高齢者施設や病院の人たちだった。その避難誘導をしていた井戸川さんは15時36分、「ドン」という音とともに、ぼたん雪のように降る放射性降下物をみる。一号機が爆発したのだ。この場にいた数百人の町民と「もうこれでお終いだ」との思いを共有したという。同じころ政府のテレビ会見では「直ちに影響はない」を強調し、事態の深刻さをまったく伝えなかった。「なんだこの国は。我々を見捨てる気か」と、強い不信感を持たざるをえなかったという。
もっと問題だったのは東電が、避難誘導どころか予告もなしにベントを実行していたことだ。フクイチから5キロほどの双葉町上羽鳥地区のモニタリングポストは、一号機の爆発前にもかかわらず4613マイクロシーベルト(毎時)が記録されていた。通常の92000倍もの放射性物質が、幼子がいるにもかかわらず放出されていたのだ。
彼の陳述書の中にこうある。「私は中学生の時に、双葉町内に原子力発電所の建設が進められることをはじめて知りました。小学生の時にみた広島の原爆の惨状を思い出し『おっかないものなのにどうして造るの?』と父親に聞いたこともありました。父は『皆が賛成しているから止められない』と言いましたが、子どもながらにいつかこの原発 は壊れると思いました」
そんな少年がやがて町長になる。先祖代々、守るべき故郷。忌むべきことがあるからと、離れるわけにはいかない。トラブル隠しで町民にいぶかしがられていた東電幹部を町長室に呼び、「絶対事故は起こすな」と追及し続けた。「これからは隠しません。何でも報告します」という勝俣社長に「性善説」で応じた。すでに居座るものに対して、これ以上のことが出来る人は誰もいなかっただろう。
だからこそ「放射能は心の問題だ」という人に対し、「われわれと同じだけの放射能を被ってくれ」という言葉によどみがない。意見陳述の後、101号法廷は拍手に包まれた。女性裁判長は、それをとがめなかった。
裁判後の報告集会で「こんなに大勢の人が来てくれて・・・」と、井戸川さんは目を赤くして涙を流した。「この被ばく訴訟は、本当なら双葉郡の首長と共に闘いたかった」と言う。同じ苦しみを味わったのに、被ばくさせないどころか帰還を促す首長ばかり。孤立無援だった井戸川さんには、この四年間で沢山の仲間ができた。『美味しんぼ』で叩かれても何のその。鼻血の写真を毎日撮影し、声が出るまで訴え続けるという。
被ばくと隠ぺい、その二つに警告を発する井戸川さんに共感し、私もまた双葉町に注目し続けてきた一人だ。「皆さんの代表として、悔しさの思いはずっと持ち続けるから」。辞任を惜しむ人たちにそう語った前町長は、今もその約束を守り続けている。
川内原発を皮切りに、次々と再稼働が目指されている。先日鹿児島県に行ったが、福島のことは伝わっていないと感じた。命をかけたこの裁判のことを伝えていきたい。次回は11月19日、10時より東京地裁103号法廷にて。
参照元 : レイバーネット
チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっている。なんと4年で100万人減少!!
2015-03-12 22:02:31
チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっている。
なんと4年で100万人減少!!
02. 2015年3月08日 16:23:04 : afLcw5wwVy
すでに日本人は100万人ぐらい、通常の原因でない「被爆原因」で死んでいるのだよ。
チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっているのだ。
しかし確率の問題であり、
【1】殆どの被爆死は、甲状腺ガンや白血病のようないかにも有名なものでなく、
(1)心臓・循環器関係 =>
セシウムで心筋や血管がやられ、「心不全」「心筋梗塞」「脳梗塞」 「大人のチェルノブイリハート」
(2)筋肉系 => セシウムで筋肉がやられ「ぶらぶら病」交通事故など
(3)脳神経系 => 同じく脳や神経がやられ、交通事故増大など
(4)各種感染症増加 => 免疫力低下のため「チェルノブイリエイズ」
(5)各種成人病増加 => イットリウムによる「糖尿病」「膵臓癌」など
など医者が「おどかされて隠している」ので表面に出ないだけ。
【2】いまや日本人は100万人殺されているのだが、それでも1億人の国だから、100人に1人死ぬ確率にすぎない。
それでも100万人減っているぞ!
=========================
★日本の総人口は原発事故から急減しだし4年連続で歯止めがかからない!
★チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっている。なんと4年で100万人減少!!
《1》2010年までは日本の総人口は【増減2万人程度の静止人口】だった。
《2》2011年から【毎年30万〜20万人もの急減がつづき】4年で100万人も減っている!
★日本の10月1日現在総人口統計(単位:万人、出典:総務省統計局)
◇2000(平成12)年 1億2693万人(前年から25万人増)
◇2001(平成13)年 1億2732万人(前年から39万人増)
◇2002(平成14)年 1億2749万人(前年から17万人増)
◇2003(平成15)年 1億2769万人(前年から◇20万人増)
◇2004(平成16)年 1億2779万人(前年から10万人増)
◇2005(平成17)年 1億2777万人(▼前年から2万人減)
◇2006(平成18)年 1億2790万人(前年から13万人増)
◇2007(平成19)年 1億2803万人(前年から13万人増)
◇2008(平成20)年 1億2808万人(前年から5万人増)
◇2009(平成21)年 1億2803万人(▼前年から5万人減)
◇2010(平成22)年 1億2806万人(前年から3万人増)
・・・・ここで、福島原発事故が起こる・・・・
◇2011(平成23)年 1億2780万人(▼前年から26万人減)
◇2012(平成24)年 1億2752万人(▼前年から28万人減)
◇2013(平成25)年 1億2730万人(▼前年から22万人減)
◇2014(平成26)年 1億2709万人(▼前年から21万人減)
★福島原発事故で、首都圏・東北の頭上に【チェルノブイリの4倍、広島原爆の4023倍の放射性セシウム】がばらかまれる。いまも放射性物質は福島原発から毎時1000万ベクレル漏れつづけ東日本に降り注いでいる。
こんな諸外国向け「真実報告?」を東電はしていた>チェルノブイリの4倍以上。広島原子爆弾の4023倍。
月間の放射能セシウム降下物 9月も東京は福島、茨城に続いて、全国第三位の数値(FGW)
(常識1)原発事故ではほとんどの人は、癌+奇形でなく【普通の症状(心不全、神経障害、感染症、成人病)】の急激な増大要因で死んだ。
(常識2)東北大学大学院医学系研究科循環器内科学教授の下川宏明氏は、「福島原発事故は、その後は、心不全、ACS、脳卒中が有意に増加する非常に特殊な災害!」と発表!!心不全パンデミックと命名!
(常識3)「福島県下の高汚染地域と完全に一致する急性心筋梗塞」(宝島8月26日)
(常 識4)被爆は【遅発性】で、来年ぐらいから何十倍にも拡大する。このままでいけば、来年あたりから、東日本を中心として、放射能健康被害の訴訟で膨大な責 任問題となり国家破産する。2015年初にあたり、なぜ政権が、今突然「東京から地方への人口分散(地方創成という名の下で)」「関西への遷都(大阪都構 想という名の下で)」を応援しだしたのか、よく考えてみよう、日本人として!
朝の番組で、東京では火葬が一週間待ち
原因は、高齢化と言っていましたが、そんなはずない
12. 2015年3月10日 16:59:24 : 4LTcbX5fKf
昨日の朝の番組で、東京では火葬が一週間待ちとかいうのをやっていました。
そのため、家に遺体を置いて待機している人も居たし、ホテルを改装した借り置き場みたいな部屋の貸し出しをしている業者まで紹介されていました。原因は、高齢化と言っていましたが、そんなはずないと思いました。
「近年保険金の支払いが急増
現状の保険料では維持できないため2割値上げ」との連絡が
13. んしゅら 2015年3月11日 03:23:28 : moosJgVfi0yS6 : UxAMwk7WwE
今朝のテレビの遺体安置所が不足しているニュース私も見ました。
また、住宅ローン期間中の疾病保険を契約している会社から、今日手紙が来ました。近年保険金の支払いが急増しており、現状の保険料では維持できなくなってきたため5月から2割値上げします、というものです。
事故での怪我のみに特化し疾病を対象外にした保険の売り込みがこの3年ほど目立つようになっていますが、既に疾病保険契約していた人についても、今後はこのようなコスト増加が降りかかってくる可能性を考えねばと思いました。
参照元 : 原発問題
皆あるよな・・どうするの。全部隠して「放射能シナチョン在B左翼」認定で、今後も関東圏都民や福島民騙して突っ走るのか?
福島原発に「恐ろしい病」が蔓延しているのか。東京電力は24日、60代の男性作業員が死亡したと発表した。
今月21日、1号機タービン建屋に機材を運び入れた際に突然意識を失い、救急車で病院に運ばれ、死亡が確認されたという。
福島原発では1日と8日にも男性作業員が死亡している。今月だけで、3人も亡くなったことになる。
東電広報が言う。
「プライバシーに関わる問題なので、死因の詳細については回答を差し控えます。ただし、1日と21日に亡くなった方はケガや作業中の事故など外傷ではなく、病気などの内部疾患が原因と、元請け会社から報告を受けています」
昨年度、福島原発で死傷した作業員は64人。ベテランが減り、経験の浅い作業員が増えたため、タンクから転落して死亡したり、機械に手足を挟まれて重傷を負うケースが急増した。あの事故から4年5カ月が過ぎ、事態は新たな局面を迎えているようだ。
2012年の福島県の“死因ワーストランキング”で「急性心筋梗塞」がトップに急浮上した。死亡率は全国平均の2.4倍である。13年以降は、県外への人口流出が激しく、正確な統計がとれていないが、これらの病と作業員の死亡に因果関係はないのか。
「ルポ イチエフ」の著書があり、福島原発の取材を続けているジャーナリストの布施祐仁氏がこう言う。
「作業員の死因をつぶさに調べているわけではありませんが、ハッキリと言えることがあります。それは、4年前と比べて建屋内の作業が増え、“被曝リスク”が格段に高まっているということです。例えば、建屋内の放射線量測定など高線量区域での内部調査は、小型の専用ロボットを遠隔操作して行います。ところが、ロボットが動かなくなってしまった場合は、作業員が中に突入して“救出”します。作業員の被曝限度は年間50ミリシーベルトという規定がありますが、こうした危険な業務に1度でも従事すると、2週間足らずで上限に達してしまいます。2週間ではいくらも稼げません。だったら、線量計を外してでも仕事を続けよう、という作業員がいても不思議ではありません」
東電は「安全確認を徹底して再発防止に取り組みたい」(広報)と言っているが、1カ月に3人の死は多すぎる。
参照元 : 日刊ゲンダイ
92000倍もの放射性物質にさらされた!〜井戸川克隆「被ばく訴訟」始まる
堀切さとみ
8月21日午後2時。東京地裁101号法廷で「原発事故で失われたふるさと そして被ばくの責任を問う 福島被ばく訴訟」が行われた。原告は前双葉町長・井戸川克隆氏(写真)。被告は東京電力株式会社と国。巨大な二つを相手に、たった一人で起こしたこの裁判に、96の傍聴席を求めて多くの人たちが列をつくった。井戸川さんは皆が並ぶ昼前から、地裁前で自ら作った資料を配っていたそうだ。
いつもより高い、かすれた声が法廷内に響いた。「私は、今回の原発事故により計り知れない被害を受け、数えきれないほど多くのものを失いました」に始まる意見陳述は、避難を余儀なくされ、不安から逃れられない多くの人たちの気持ちを代弁する。井戸川さんには自分や家族だけでなく、町民を被ばくさせてはならない首長としての責任があった。だから爆発後一週間で「さいたまスーパーアリーナ」、その後旧騎西高校(いずれも埼玉県)へ町民を避難させたのだが、それにしても、双葉町民がうけた初期被ばくは甚大だった。
2011年3月12日。大半を川俣町に避難させたものの、最後まで町内に遺されたのが高齢者施設や病院の人たちだった。その避難誘導をしていた井戸川さんは15時36分、「ドン」という音とともに、ぼたん雪のように降る放射性降下物をみる。一号機が爆発したのだ。この場にいた数百人の町民と「もうこれでお終いだ」との思いを共有したという。同じころ政府のテレビ会見では「直ちに影響はない」を強調し、事態の深刻さをまったく伝えなかった。「なんだこの国は。我々を見捨てる気か」と、強い不信感を持たざるをえなかったという。
もっと問題だったのは東電が、避難誘導どころか予告もなしにベントを実行していたことだ。フクイチから5キロほどの双葉町上羽鳥地区のモニタリングポストは、一号機の爆発前にもかかわらず4613マイクロシーベルト(毎時)が記録されていた。通常の92000倍もの放射性物質が、幼子がいるにもかかわらず放出されていたのだ。
彼の陳述書の中にこうある。「私は中学生の時に、双葉町内に原子力発電所の建設が進められることをはじめて知りました。小学生の時にみた広島の原爆の惨状を思い出し『おっかないものなのにどうして造るの?』と父親に聞いたこともありました。父は『皆が賛成しているから止められない』と言いましたが、子どもながらにいつかこの原発 は壊れると思いました」
そんな少年がやがて町長になる。先祖代々、守るべき故郷。忌むべきことがあるからと、離れるわけにはいかない。トラブル隠しで町民にいぶかしがられていた東電幹部を町長室に呼び、「絶対事故は起こすな」と追及し続けた。「これからは隠しません。何でも報告します」という勝俣社長に「性善説」で応じた。すでに居座るものに対して、これ以上のことが出来る人は誰もいなかっただろう。
だからこそ「放射能は心の問題だ」という人に対し、「われわれと同じだけの放射能を被ってくれ」という言葉によどみがない。意見陳述の後、101号法廷は拍手に包まれた。女性裁判長は、それをとがめなかった。
裁判後の報告集会で「こんなに大勢の人が来てくれて・・・」と、井戸川さんは目を赤くして涙を流した。「この被ばく訴訟は、本当なら双葉郡の首長と共に闘いたかった」と言う。同じ苦しみを味わったのに、被ばくさせないどころか帰還を促す首長ばかり。孤立無援だった井戸川さんには、この四年間で沢山の仲間ができた。『美味しんぼ』で叩かれても何のその。鼻血の写真を毎日撮影し、声が出るまで訴え続けるという。
被ばくと隠ぺい、その二つに警告を発する井戸川さんに共感し、私もまた双葉町に注目し続けてきた一人だ。「皆さんの代表として、悔しさの思いはずっと持ち続けるから」。辞任を惜しむ人たちにそう語った前町長は、今もその約束を守り続けている。
川内原発を皮切りに、次々と再稼働が目指されている。先日鹿児島県に行ったが、福島のことは伝わっていないと感じた。命をかけたこの裁判のことを伝えていきたい。次回は11月19日、10時より東京地裁103号法廷にて。
参照元 : レイバーネット
チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっている。なんと4年で100万人減少!!
2015-03-12 22:02:31
チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっている。
なんと4年で100万人減少!!
02. 2015年3月08日 16:23:04 : afLcw5wwVy
すでに日本人は100万人ぐらい、通常の原因でない「被爆原因」で死んでいるのだよ。
チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっているのだ。
しかし確率の問題であり、
【1】殆どの被爆死は、甲状腺ガンや白血病のようないかにも有名なものでなく、
(1)心臓・循環器関係 =>
セシウムで心筋や血管がやられ、「心不全」「心筋梗塞」「脳梗塞」 「大人のチェルノブイリハート」
(2)筋肉系 => セシウムで筋肉がやられ「ぶらぶら病」交通事故など
(3)脳神経系 => 同じく脳や神経がやられ、交通事故増大など
(4)各種感染症増加 => 免疫力低下のため「チェルノブイリエイズ」
(5)各種成人病増加 => イットリウムによる「糖尿病」「膵臓癌」など
など医者が「おどかされて隠している」ので表面に出ないだけ。
【2】いまや日本人は100万人殺されているのだが、それでも1億人の国だから、100人に1人死ぬ確率にすぎない。
それでも100万人減っているぞ!
=========================
★日本の総人口は原発事故から急減しだし4年連続で歯止めがかからない!
★チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっている。なんと4年で100万人減少!!
《1》2010年までは日本の総人口は【増減2万人程度の静止人口】だった。
《2》2011年から【毎年30万〜20万人もの急減がつづき】4年で100万人も減っている!
★日本の10月1日現在総人口統計(単位:万人、出典:総務省統計局)
◇2000(平成12)年 1億2693万人(前年から25万人増)
◇2001(平成13)年 1億2732万人(前年から39万人増)
◇2002(平成14)年 1億2749万人(前年から17万人増)
◇2003(平成15)年 1億2769万人(前年から◇20万人増)
◇2004(平成16)年 1億2779万人(前年から10万人増)
◇2005(平成17)年 1億2777万人(▼前年から2万人減)
◇2006(平成18)年 1億2790万人(前年から13万人増)
◇2007(平成19)年 1億2803万人(前年から13万人増)
◇2008(平成20)年 1億2808万人(前年から5万人増)
◇2009(平成21)年 1億2803万人(▼前年から5万人減)
◇2010(平成22)年 1億2806万人(前年から3万人増)
・・・・ここで、福島原発事故が起こる・・・・
◇2011(平成23)年 1億2780万人(▼前年から26万人減)
◇2012(平成24)年 1億2752万人(▼前年から28万人減)
◇2013(平成25)年 1億2730万人(▼前年から22万人減)
◇2014(平成26)年 1億2709万人(▼前年から21万人減)
★福島原発事故で、首都圏・東北の頭上に【チェルノブイリの4倍、広島原爆の4023倍の放射性セシウム】がばらかまれる。いまも放射性物質は福島原発から毎時1000万ベクレル漏れつづけ東日本に降り注いでいる。
こんな諸外国向け「真実報告?」を東電はしていた>チェルノブイリの4倍以上。広島原子爆弾の4023倍。
月間の放射能セシウム降下物 9月も東京は福島、茨城に続いて、全国第三位の数値(FGW)
(常識1)原発事故ではほとんどの人は、癌+奇形でなく【普通の症状(心不全、神経障害、感染症、成人病)】の急激な増大要因で死んだ。
(常識2)東北大学大学院医学系研究科循環器内科学教授の下川宏明氏は、「福島原発事故は、その後は、心不全、ACS、脳卒中が有意に増加する非常に特殊な災害!」と発表!!心不全パンデミックと命名!
(常識3)「福島県下の高汚染地域と完全に一致する急性心筋梗塞」(宝島8月26日)
(常 識4)被爆は【遅発性】で、来年ぐらいから何十倍にも拡大する。このままでいけば、来年あたりから、東日本を中心として、放射能健康被害の訴訟で膨大な責 任問題となり国家破産する。2015年初にあたり、なぜ政権が、今突然「東京から地方への人口分散(地方創成という名の下で)」「関西への遷都(大阪都構 想という名の下で)」を応援しだしたのか、よく考えてみよう、日本人として!
朝の番組で、東京では火葬が一週間待ち
原因は、高齢化と言っていましたが、そんなはずない
12. 2015年3月10日 16:59:24 : 4LTcbX5fKf
昨日の朝の番組で、東京では火葬が一週間待ちとかいうのをやっていました。
そのため、家に遺体を置いて待機している人も居たし、ホテルを改装した借り置き場みたいな部屋の貸し出しをしている業者まで紹介されていました。原因は、高齢化と言っていましたが、そんなはずないと思いました。
「近年保険金の支払いが急増
現状の保険料では維持できないため2割値上げ」との連絡が
13. んしゅら 2015年3月11日 03:23:28 : moosJgVfi0yS6 : UxAMwk7WwE
今朝のテレビの遺体安置所が不足しているニュース私も見ました。
また、住宅ローン期間中の疾病保険を契約している会社から、今日手紙が来ました。近年保険金の支払いが急増しており、現状の保険料では維持できなくなってきたため5月から2割値上げします、というものです。
事故での怪我のみに特化し疾病を対象外にした保険の売り込みがこの3年ほど目立つようになっていますが、既に疾病保険契約していた人についても、今後はこのようなコスト増加が降りかかってくる可能性を考えねばと思いました。
参照元 : 原発問題
・東京駅 年間被ばく量57mSvに等しい線量。
これは、チェルノブイリ避難レベルの10倍(ENENews 2012/2/25)
・【東京】被爆による ”ぶらぶら病” に似てる
・突然死、続きます、放射能のせいです。分かりますか。
・東京とその周辺で子供たちに放射能汚染;その実態と隠蔽:重要な情報です。
・東京都内マンションのエアコンフィルターから福島由来のウラン3,000ベクレル/kg検出
・【報道ステーション】せっかく取材したのに東京の汚染は全面カットだった!
・.街路樹が枯れ、大型動物まで死ぬ 2015年新春 [2015/01/21 21:54]
・「トモダチ」作戦で汚染された最新鋭原子力空母ロナルド・レーガン、横須賀配備へ [2014/11/13 17:48]
・俊才の集う「相馬中央病院」のなぞ [2014/11/05 20:46]
・運動会後に集団で不調を訴える柏小のこどもたち [2014/10/02 23:59]
・2011年3月下旬に首都圏をおそった放射能プルーム [2014/09/07 10:25]
・労災、バス事故犯罪の増加が隠せなくなっている(首都圏 [2014/08/27 20:25]
・リサイクル−産業の静脈−から検出されはじめた放射能 [2014/04/13 15:59]
・急増し続ける健康な人たちの死亡 [2014/04/05 00:00]
・福島でがん患者が事故以前に比べ6000%の増加
子供の甲状腺がんやのう胞比率増加だが、都内の調査と大差無いので
問題無しと発表・(大差無いとは隠蔽してるけど東京も同レベルで不味いって事か?
・事故後4年でも収束しない福一被災炉 地下メルトアウト燃料が時々部分臨界で
地下水釜焚きか、夏場で高温なのに付近で海霧もどき水蒸気が大規模発生
トリチウム等を含む霧が関東に流れ込み・・
・隠蔽しきれない、芸能人著名人のがん白血病や早すぎる病死や体調不良
これは、チェルノブイリ避難レベルの10倍(ENENews 2012/2/25)
・【東京】被爆による ”ぶらぶら病” に似てる
・突然死、続きます、放射能のせいです。分かりますか。
・東京とその周辺で子供たちに放射能汚染;その実態と隠蔽:重要な情報です。
・東京都内マンションのエアコンフィルターから福島由来のウラン3,000ベクレル/kg検出
・【報道ステーション】せっかく取材したのに東京の汚染は全面カットだった!
・.街路樹が枯れ、大型動物まで死ぬ 2015年新春 [2015/01/21 21:54]
・「トモダチ」作戦で汚染された最新鋭原子力空母ロナルド・レーガン、横須賀配備へ [2014/11/13 17:48]
・俊才の集う「相馬中央病院」のなぞ [2014/11/05 20:46]
・運動会後に集団で不調を訴える柏小のこどもたち [2014/10/02 23:59]
・2011年3月下旬に首都圏をおそった放射能プルーム [2014/09/07 10:25]
・労災、バス事故犯罪の増加が隠せなくなっている(首都圏 [2014/08/27 20:25]
・リサイクル−産業の静脈−から検出されはじめた放射能 [2014/04/13 15:59]
・急増し続ける健康な人たちの死亡 [2014/04/05 00:00]
・福島でがん患者が事故以前に比べ6000%の増加
子供の甲状腺がんやのう胞比率増加だが、都内の調査と大差無いので
問題無しと発表・(大差無いとは隠蔽してるけど東京も同レベルで不味いって事か?
・事故後4年でも収束しない福一被災炉 地下メルトアウト燃料が時々部分臨界で
地下水釜焚きか、夏場で高温なのに付近で海霧もどき水蒸気が大規模発生
トリチウム等を含む霧が関東に流れ込み・・
・隠蔽しきれない、芸能人著名人のがん白血病や早すぎる病死や体調不良
皆あるよな・・どうするの。全部隠して「放射能シナチョン在B左翼」認定で、今後も関東圏都民や福島民騙して突っ走るのか?