別府署幹部ら建造物侵入容疑で書類送検へ 隠し撮り問題
参照元 : 朝日新聞
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2016年8月13日(土)2時5分配信
大分県別府市で6月、労組などが入る建物の敷地に別府署員がビデオカメラを隠して設置した問題で、県警は、別府署幹部を含む署員数人を建造物侵入の疑いで月内にも書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。カメラは、参院選に関わる公職選挙法違反容疑の捜査のためだったこともわかった。
建物は、労組「連合大分」の東部地域協議会などが入り、選挙運動の拠点だった。
県警によると、別府署の捜査員2人は参院選公示4日前の6月18日夜、敷地に無断で入ってカメラ2台を設置。その後もカメラの記録媒体を交換するため、複数回、敷地に入っていた。設置場所について、捜査員は「公有地と勘違いした」と説明したという。
参照元 : 朝日新聞
どうせ、不起訴だろう。 | 別府署幹部ら建造物侵入容疑で書類送検へ 隠し撮り問題:朝日新聞デジタル https://t.co/Z9jTY8ebmf
— Hiroyuki Toda (@mai7star) 2016年8月12日
別府署幹部ら建造物侵入容疑で書類送検へ 隠し撮り問題:朝日新聞デジタル https://t.co/F7HGJDLp5F 十中八九、不起訴になるか、最良でも起訴猶予だろう。起訴に至ることは残念ながらないと見る。
— 田邑 真紀(McRash/亀羅家荷紺) (@f4mcrash) 2016年8月12日
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