東京・港区で40代弁護士が下腹部切り取られる 大学院生男逮捕

2015/08/13 11:59

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東京・港区の弁護士事務所で13日朝、弁護士の40代の男性が殴られ、下腹部を切り取られる事件があり、警視庁は、現場にいた大学院生の男を逮捕した。

逮捕されたのは、東京・中野区の大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)で、午前7時半すぎ、港区虎ノ門のビルの4階にある弁護士事務所にいた弁護士の42歳の男性の顔を数回殴り、意識がもうろうとしたところを、枝切りばさみで下腹部を切り取った疑いが持たれている。

小番容疑者は、現場に駆けつけた警察官に、現行犯で逮捕された。男性は、意識はあり、命に別条はないという。

小番容疑者の20代の妻が、被害者の弁護士事務所で勤めていて、警視庁は、男女関係のトラブルが背景にあったとみて、くわしい動機を調べている。

参照元 : FNNニュース


局部切断事件 逮捕の男、妻から弁護士との男女トラブル相談

2015年08/14 13:28

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東京・港区で、男性弁護士の局部を切断するなどして逮捕された男は、妻から男性弁護士との男女トラブルについて、相談を受けていたことがわかった。

赤いグローブで軽快なパンチを繰り出すのは、13日、男性弁護士(42)の顔を殴り、局部を切断した現行犯で逮捕された、慶応大学の法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)。

関係者へのその後の取材で、小番容疑者の20代の妻が、男性弁護士との間に起きた男女トラブルについて、小番容疑者に相談していたことが新たにわかった。

小番容疑者は、枝切りばさみを事前に購入していて、警視庁は、計画的犯行とみて調べている。

参照元 : FNNニュース


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まとめると

●東京都港区虎の門の弁護士事務所で、42歳の弁護士男性に暴行を加え局部を枝切りバサミで切断した24歳大学院生が逮捕された。

●犯人・加害者は、元プロボクサーで、慶応大学法科大学院生の小番一騎容疑者(こつがいいっき:24歳)。

●被害者の弁護士の氏名は和田正、弁護士事務所の名前はみなと協和法律事務所だと推定されている。

●小番一騎容疑者の妻は、事件現場の弁護士事務所で事務員として働いており、男女間のトラブルについて の話し合いをした後に犯行に及んだとのこと…

おちんちんを切断してしまった時の対処方法

絶対にありえない出来事が起きたしまった場合!例えば ”おちんちん” を切断してしまった時などです・・・

皆さんはどう対処しますか?

実は東南アジアのタイでは、男性のちんちんが切断されるケースが非常に多いのです。

浮気が見つかった夫のペニスを・・・

なんと奥さんが切断する事件が数多く存在するからです!そのため、タイのお医者さんはおちんちんの接合手術が非常に上手いそうです!よく手術をしていますからね(  ゚∀゚  )

決して諦めてはいけません!おちんちんがつながる確率は50パーセントほどあるそうです。

ペニスには血管や尿道がつながっていますので、これをくっつける手術を行います。しかし、切断された断面を少しだけ切り落とす関係で、以前より少しだけ小さなチンチンになってしまいます。

これは仕方がありません(汗)

まずは自分の命を優先させます。← (命あっての物種ですw)

出血しているおちんちんに止血を施さなければなりませんので、残ったオチンチン(患部)に布などできつく縛ってください。そして、切り落とされたオチンチンを、少しでもよい状態を保つために冷やさなければいけません。

ビニールなどにオチンチンを入れ、周りを氷で冷やして救急車を待つのです。保存状態が悪いと上手く接合できないからです。そして、最後に・・・奥さんにひたすら謝ってくださいm(__)m

これは、指などの切断などにも使えますので、覚えておいて損はないと思います。(雑学研究家 安田泰淳)

参照元 : 安田雑学