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地縛霊

オーストラリアの音楽フェスに少女の地縛霊が出現

【心霊写真】ヤフーも報道! 音楽フェスに出現した少女の地縛霊とエピソードが恐すぎる=豪

2016.05.12

赤道を挟んで日本の反対側、オーストラリアの季節は北半球と真逆だ。日本が冬の間、現地は夏。当然、数々の野外イベントはこの時期に集中しており、多くの音楽フェスティバルも開催される。そんなフェスのひとつで幽霊騒ぎが起き、同国Yahoo! ニュースが大真面目に報じる事態に発展しているようだ。詳細についてお伝えしよう。

■恐ろしすぎる少女の姿

このたび幽霊が出現したと話題になっているのは、観客は13〜17歳のみというティーンエイジャー向け音楽フェス「グッドライフ・フェスティバル」。今年は2月19〜27日にかけての週末、主に国内の人気アーティストを招いて同国4カ所を股にかけて開催されたが、異変は19日のブリスベン会場で起きていた。まずは今月3日、フェスティバルの公式フェイスブックページで公開された1枚の画像をご覧いただこう。

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眩しい光に包まれたステージと、大いに盛り上がる少年少女たち――。「あの瞬間に戻りたい」の一文とともに主催者が投稿した写真だが、一見した限りでは何の異変も見られない。しかし画像の右端、倉庫らしき建物の屋根部分、煙のような白い影に注目してほしい。拡大してみると、なんとそれは少女の姿をしているのだ! 長い髪と真っ白い服、そして左手にはテディーベア(?)らしきぬいぐるみを持って立ちすくむ姿がハッキリと確認できる。ここまで明瞭な心霊写真は、極めて珍しい。写真はフェスティバルのファンたちを震え上がらせた。
 
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「これに気づいたのは私だけ……? 一体これは何なの、誰か説明してよ」
「なんてことだ、恐すぎて眠れない」

各方面からの指摘を受け、主催者側は問題の写真を調査・分析することを約束、今月9日にその結果を公表したが、その声明がさらに人々を怯えさせることになった。
 
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■音楽フェス会場の“忌まわしい過去”

主催者側の調査・分析結果は次のようなものだった。

「これを撮影した写真家と一緒に分析を試みました。しかし、メモリーカードに記録されたオリジナルの画像データにも、少女は写っていたのです」

つまり、フォトショップなどによる写真の加工を明確に否定しているのだ。しかも、主催者側はフェスティバルの会場となった「ブリスベン・ショウグラウンズ」のスタッフに聞き取り調査も行ったが、そこで衝撃の事実が明らかになったという。

「会場スタッフによると、実は以前から、この古い倉庫に少女の幽霊が現れることがあり、恐がって誰もその場所に近づこうとしなかったようなのです」

そしてさらに調査を続けると、この倉庫にまつわる“忌まわしい過去”も判明したようだ。なんと今を遡ること100年以上となる1908年、倉庫の屋根の上からルーシー・ジェーン・マコーネルという幼い女の子が、花火を観ようとして転落死するという事故が起きていたという。写真が捉えた女の子は、非業の死を遂げたルーシーなのか!?

■議論は紛糾するも、結論は出ず

現在、心霊写真をめぐるオンライン上での議論は混乱している。幽霊であることを確信して呪いに気をつけるよう諭す人もいれば、フェスティバル主催者による巧妙なプロモーションではないかと疑う人もいる。さらに、会場スタッフを名乗る人物が登場し、「誰もルーシーの話など聞いたことがない」と主張する一幕もあった。しかし、フェスティバルはすでに今年の2月に終了しており、心霊写真でプロモーションする必要性はないうえ、会場スタッフと“名乗る”ことなら誰でもできる。結局のところ真実はわからず、多くの人は困惑するしかないのが現状だ。

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その一方、ルーシーの話などまったく意にも介さず、「彼女はグッドライフ(良い人生)を満喫できなかったんだね」などとジョークを飛ばす人もいるが、それは実際に命を落としたルーシーを前にしてあまりにも不謹慎というものだろう。

果たして、人生を十分に謳歌することなくこの世を去ってしまったルーシーが、死から100年以上を経た現在も地縛霊として事故現場に留まり、賑わう音楽フェスティバルに参加しようと試みていたのか? いずれにしても、幼くして亡くなった少女の無念に思いを馳せざるを得ない心霊写真である。

(編集部)

参考:「Good Life Festival - Facebook」、「Yahoo! 7 NEWS」、ほか

参照元 : TOCANA


インドの高速道路の映像にヒールを履いた女の幽霊が映りこんでいた

地縛霊か!? 高速道路を横切る“ヒールを履いた”女の幽霊が激写される!=インド

2016.06.07

日本の幽霊は「足がない」と描写されることが多いが、海外では少し事情が異なる。これまでトカナが報じてきたように、“足がある”心霊映像も多数報告されているのだ。そして今回、インドから届いた心霊動画にも、やはりハッキリと足がある幽霊の姿が映り込んでいた。しかも、ヒールのある靴を履きながら、しっかりとした足取りで道を横断しているのだ。まずは公開以来、再生数600万回を超えた驚天動地の映像をご覧いただこう。



首都デリーとニューデリーを結ぶ高速自動車国道1号線。画面奥から大型トラックと、バイクが並走するように向かってくる。ぼーっと見てしまえばただそれだけの映像なのだが、横断歩道の少し向こうに注目してほしい。

薄黒い人影が、ゆっくりと横切るように歩いているではないか! トラックとバイクに衝突しても不思議ではない位置だが、人影はまったく焦る素振りを見せない。かたやトラックとバイクの側にもスピードを落とす気配はなく、そもそも人影に気づいていないようだ。

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動画には、「フェイクだ」とする懐疑的反応や、「付近を歩いていた人の姿が偶然映り込んだのではないか」などの意見も寄せられている。しかし特に興味深いのは、映像が本物だと信じる人たちの分析だ。

それによると、なんと黒い影はかかとを上げながら歩いており、ハイヒールを履いているように見えるというのだ。つまり人影は、過去にこの道路で交通事故に遭って亡くなった女性の霊ではないかと考えられるとのこと。たしかに、拡大映像からは、人影の足の甲が不自然に湾曲している様子が確認できる。

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真偽のほどは不明だが、憑依する対象を求めて事故現場を彷徨い続けている、もしくは他者を同様の事故に誘おうとする“地縛霊”だった可能性は脾摘できないのではないか。その後、トラックのドライバーとライダーが不幸に見舞われていないことを祈るしかない。

(編集部)

参考:「EXPRESS」、ほか

参照元 : TOCANA


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