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合法化

カナダがマリファナの完全合法化へ 全国規模でマリファナ市場を認めるのは世界で2番目

カナダ、マリフアナを合法化へ 世界で2カ国目

2018.06.21 Thu posted at 12:48 JST

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(CNN) カナダの議会上院は21日までに、マリフアナを合法化する法案を賛成52、反対29で可決した。全国規模でマリフアナ市場を認めるのは世界で2番目。主要先進7カ国(G7)の中では初めての国となる。

米国では9州とワシントンDCで嗜好(しこう)用マリフアナの利用が認められている。医療用マリフアナは30州で利用できる。

マリフアナ合法化は、トルドー首相が主導し、合法化によって未成年者の使用を防ぎ、関連犯罪を抑制できるとしている。

世界では2013年12月に南米のウルグアイが初めて、マリフアナの製造や販売、消費を合法化していた。

上院での承認から新しい枠組みへの移行については8〜12週間かかる見通し。カナダでは各州や準州がマリフアナの販売に関する規則の策定について責任を負っている。カナダ政府は当初、今年7月までの施行を目指していた。

合法化の開始は、9月初旬か中旬になるとみられている。

トルドー首相はツイッターで、法案の成立をたたえ、これまでは子どもたちが簡単にマリフアナを手に入れ、犯罪者が多大な利益を得てきた現状があったが、マリフアナの合法化によってこれが変わると指摘した。


参照元 : cnn.co.jp







大麻や覚せい剤が違法とされる理由は矛盾!?これらの危険性は大麻を合法化した方が減少する

大麻合法化について考える --- 荘司 雅彦

2017/6/20(火) 16:33配信

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昨今、世界的には大麻の合法化がすすんでいます。
そもそも、なぜ大麻や覚醒剤が禁止されているのでしょう?

大麻や覚せい剤が違法とされる理由は、概ね次の三点です。

(1)薬物欲しさに窃盗や強盗などの財産罪を犯す恐れがある。
(2)使用によって幻覚などの症状が出て他人を傷つける恐れがある。
(3)暴力団など反社会的勢力の資金源になる。

ところが、これらの危険性は大麻を合法化した方が減少するというのが、ミルトン・フリードマンをはじめとする一部の経済学者の有力な指摘なのです。

まず、大麻を合法化すれば価格は暴落します。
それは当然のことですよね。違法行為に手を染めて危ない橋を渡る売人としては「高い価格」で売らないと割が合いません。仕入れを密輸に頼ればそのリスクは更に大きくなるので、末端価格はさらに高価になります。つまり、違法で値段が高いからこそ入手するために財産罪を犯すのであって、タバコ程度の値段であれば誰も窃盗や強盗はしないはずです。

次に、幻覚などの諸症状ですが、これも闇マーケットで入手した粗悪品ほど変な作用を起こします。
合法化して品質を保てば、おそらくアルコールの酩酊状態の方がはるかに他人に迷惑をかけることでしょう。実際、米国でのアルコールを原因とする死者は(間接原因も含めれば)年間約20万人であるのに対し、違法薬物で死亡するのは年間3000人〜4000人くらいだそうです。

使用している母数が違うので一概には言えませんが、甚大な健康被害をもたらすアルコールが合法化されていることとの釣り合いがとれてていないことは確かです。さらに、暴力団等反社会的勢力の資金源になるという点ですが、合法化されて薬局等で買えるようになれば彼らの資金源は枯渇してしまいます。暴力団の解散が相次ぐことでしょう。

また、反社会的勢力の専売にしていることで、ブツをめぐる殺人事件などの凶悪犯罪が惹起されているのです。現に、米国でアルコールを合法化した途端に殺人罪の件数は急降下しました。

社会的に極めて大きな問題は、大麻の取り締まりや裁判、刑罰のために甚大な税金が投入されているということです。実際、地裁の支部レベルだと多くの刑事事件が薬物事犯であり、刑務所在監者の相当割合が薬物犯です。国選弁護人報酬などの訴訟コストだけでなく、刑務所の維持費用まで考えると大変な金額です。もし警察や厚労省関係の薬物担当者を全員リストラできれば、膨大な歳出削減につながるでしょう。リストラしなくとも、他の部署に配置転換するだけで治安の維持や社会保障に人手が回ります。

かの清原氏の覚せい剤問題が社会に大きなインパクトを与えたのは記憶に新しいことです。子供達に夢を与えるプロ野球の元スター選手の逮捕ですから、当然といえば当然でしょう。

ところが、子供達に覚せい剤が合法的に与えられていることを、皆さんご存知でしょうか?海外では注意力散漫な生徒にリタリンという合法的な覚せい剤を投与して授業に集中させるようにしている国もあります。

日本でも、注意力散漫などに対処するため、医師が処方するケースが少なくありません。覚せい剤に手を染めた元スター選手を「子供達の夢を壊した」と言って非難する一方、判断力の乏しい子供達に覚せい剤を投与しているのが世間の実態なのです。どちらが“悪”かは、言うまでもありませんよね。


編集部より:このブログは弁護士、荘司雅彦氏のブログ「荘司雅彦の最終弁論」2017年6月19日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は荘司氏のブログ(組織の掟と法律、比重が変わっていることにご注意を!)をご覧ください。

参照元 : アゴラ





【マリファナ合衆国】アメリカ大麻合法化が日本に与える影響とは?米国大麻業界の最新事情

アメリカの大麻合法化の動きは日本にどのような影響を与えるのか?

2014-06-15 09:36

『マリファナ合衆国』著者Love S. Doveさんに聞くアメリカ大麻業界の最新事情

『マリファナ合衆国』より、著者のLove S. Doveさんが2014年1月1日より合法的な大麻の販売が解禁となったデンバーで購入した大麻と、元旦の日付が入ったレシート

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2014年より合法的な大麻販売が始まったコロラド州でのレポートをはじめ、マスコミの報道からはなかなか伝わってこないアメリカでの大麻合法化の背景を追った『マリファナ合衆国:アメリカの合法化政策を通して学ぶ、大麻との上手なつきあいかた』が電子書籍で刊行された。著者であるデンバー在住のLove S. Doveさんは本書でアメリカの大麻合法化により拡大する、ビジネス面を中心にした社会の変化を紹介。さらに「ビギナーのためのカンナビス・コンシューマー・ガイド」として、合法的な大麻製品の選び方や使い方が掲載されており、コロラド州を訪れ大麻ショップで買い物をしてみたい人にとってのガイドとして読むこともできる。サイト・エンセオーグの主宰で、雑誌「SPECTATOR」などで執筆活動も行なうLove S. Doveさんに、アメリカの大麻をとりまく現状や日本への影響についてスカイプで話を聞いた。

大麻ビジネスが活性化した激動の5年間を追う

── 今回の『マリファナ合衆国』は完全自費出版だそうですね。
校正だけは「SPECTATOR」の編集長の青野利光さんが見てくださいましたが、それ以外の作業はすべて自分で行いました。表紙のデザインも自分でやっています。やってみて、やはり本を作るのは大変だと思いましたね。売るのはさらに大変です。

── この本の構想はいつごろ生まれたのですか?
この本にも書いてあるんですけれど、今年の1月からコロラド州で合法的な大麻の販売が始まって、それを私は1月1日に雪のなか並んで買ったんです。そのときに、まずアメリカの大麻にまつわる観光ガイドを作れないかと思ったんです。その構想を考えているうちに、観光ガイドだけではなくて、日本の大手のメディアが書かない大麻についての情報をリサーチして含めようと思いました。コロラド州で1月から販売が始まったことで新聞などでも報道が増えましたが、とはいってもまだアメリカと日本では差があるので、そうした内容を電子書籍で出すことを決めました。

書籍は原稿を書き上げてから、読者の手元に届くまでに何ヶ月もかかりますから、情報が古くなってしまう。マリファナの情報は早いので電子書籍のほうがいいと思いました。校正が終わってから表紙デザインやレイアウトに2、3週間。Amazonにアップロードすれば翌日には販売されます。新書の1/3くらいのボリュームですが、そのボリュームで早く出せるのが電子書籍のいいところですね。

── 冒頭にショップで大麻を購入する様子が克明に描かれていますが、そこが出発点だったんですね。執筆にはどれくらいかかったのですか?
3ヵ月くらいです。プランを作って、4月の上旬に出したいと思っていたので、3月に執筆を終えて校正をしてもらって、原稿をAmazonにアップロードするにあたってまた手間取って(笑)、時間がかかってしまったんですけれど。予定通りに出すことができました。

特に最近になって、大麻所持の逮捕者数が白人と黒人で大きな差があるということがクローズアップされています。そしてオバマ大統領も大統領選出馬時のインタビューなどで、昔、大麻を吸っていたということを発言しました。もしその当時逮捕されていたら大統領になれませんでしたから、大麻を使用しても逮捕される人とされない人がいることをオバマ自身も問題視しています。

『マリファナ合衆国』より、コロラドの医療用大麻薬局ロッキー・マウンテン・ハイの入口

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── この本は、Love S. Doveさんの体験レポートに加え、グリーンラッシュに代表される経済的な影響、そして大麻を巡る歴史やシステムの面など、様々な角度からアプローチしています。これまでの大麻に関連する書籍はサブカルチャーの角度や違法性についての視点からのものが多かったと思いますが、本書は大麻の利用の拡大については経済的な効果が無視できないという点を強調しているのが大きな違いですね。
 
いくつかのキーワードから肉付けしていきましたが、とりわけ最近出てきたビジネス面について書きたかったという思いがあります。例えば、今までも大麻について日本では昔からおじいちゃんが縄を編むのに使っていたり、大麻の良いところを伝えようとする活動はありましたが、昔から日本の精神的な世界と関連していた、というアプローチだけだと、一部の人にしか伝わらないと思ったんです。でもビジネスという面であれば、より多くの人が関わらざるを得ないので、もっと幅広い人に関心を持ってもらえるんじゃないかと思いました。

── 2009年ぐらいから2014年まで、この5年間のアメリカでの大麻をめぐる動きはどんなものでしたか?現地でも大麻が解禁になることによる税収の面や、関連企業が活気を呈するようになるという状況を如実に感じましたか?
そそうですね、加えて最近では医療面での効果が認められてきているという動きがあります。サンジェイ・グプタという、CNNの記者で医師でもある人なのですが、難病の子供が大麻オイルによって劇的に回復する様子をレポートして反響を呼びました。その後、保守的な南部の州などでも医療用大麻が部分的に合法化されました。2009年に、私はニューヨークにいたのですが、その頃はリーマン・ショックによる不況で失業者が多く大変な時でした。その時に大麻ビジネスが活性化してきて、そこで私もアンテナを張っていました。2008年にブログを始めて、大麻関係のニュースを追いかけるようになっていましたが、そのときには実際に大麻の動きをここまで取材しようという目的があったわけではないんですが、カリフォルニアが面白そうだなと思い行ってみることにしました。自然な流れで、アメリカでの大麻の現状をレポートするのに正しい時に正しい場所にいたという感じです。カリフォルニアでは、大麻の畑に行って収穫のお手伝いをしたりしたんです。実際に大麻業界に関わっている人たちのそばにいて話を聞くことができたので、こういう動きがあることを伝えたいと思いました。

2009年当時は、医療大麻が合法の州がいくつかありましたが、連邦法では違法なので、医療大麻の薬局が摘発されることが何度かあり問題になっていたんですけれど、2009年にオバマ政府が医療大麻関連の施設への強制捜査を行わないということを宣言して、それから急にいろんなところでビジネスがはじまりました。

その後、2010年にカリフォルニアで合法化の選挙があって、これは否決されましたが、それにより、世論がマリファナを合法化するかしないかを考えるのではなくて、どういう形で合法化させるかを考えるようになって、その後コロラドで2012年に合法化されたんです。

大麻や関連製品は広告に制限があるので、町を歩いていてもそれほど活気は感じないかもしれません。去年はカンナビスカップ、今年は420ラリーという大麻のイベントに行ったのですが、そこでは大麻ショップやメーカーが派手なプロモーションをしていてすごかったです。手作りパイプなどを売っている小商いのブースは隅の方へ追いやられていました。これもここ数年における変化です。

世界的な大麻の非犯罪化への動き

── Love S. Doveさんが大麻に興味を持つきっかけについて教えていただけますか。
1990年代なかばの高校生の頃、同級生はSMAPやB'zを聴いていたのですが、私は洋楽が好きで、ある日音楽雑誌を読んでいたらアメリカのヒップホップ・グループ、サイプレス・ヒルがインタビューで「マリファナが好きでいつも吸っている」と語っているのを読んで、当時はマリファナのことを何も知らなかったので「えっこんなこと雑誌に書いちゃっていいの!?」とすごいびっくりしたんです。そこから興味を持つようになり、いろいろな本を読み始めました。高校の図書館にアンドルー・ワイルの『チョコレートからヘロインまで―ドラッグカルチャーのすべて』(1986年刊行)が置いてあって、この本は古い本ですけれど、すごく勉強になりました。実際に大麻に出会ったのはそこから何年か先で、新しくできた友達が大麻好きで、家に遊びに行ったときに吸わせてもらって、いろいろと指導してもらいました。

── どんなときに吸いますか?
最近は、夕方、夜にひとりで吸うことが多いです。椅子に座ってリラックスして、効いてくるのを観察しているというか。頭のなかにいろんなノイズが、雑念があるんです。人とおしゃべりしているときじゃなくても、ひとりでいるときに頭のなかで自分自身としゃべっているというか。常に思考が頭のなかにあって、そういうものが大麻を吸ってぼーっとしていると、静かになっていって、頭の中がすごくクリアになるんです。瞑想的になる感じが好きなんです。そして大麻の効果が少し残っている状態で眠りにつくのが好きです。私の友人はいつも、夜10時頃に仕事から帰ってきて、大麻を吸って、大きなテレビとプレステで臨場感あふれる戦闘ゲームをやるのが好きです。人それぞれで面白いですよね。

──本書にも安全に楽しむための5か条が記載されていますが、Love S. Doveさんの今の使い方は、いろいろ試してみることで明確になったのでしょうか。
最初はよく分からないですし、個人差があるので、どれくらいの量が自分にはちょうどいいのかとか、使っていきながら試しています。風邪薬だったら1錠飲んだら熱が下がるとか、家で飲んでも会社でも同じように効きますけれど、大麻はそうではないです。そこが医薬品として商品化するのが難しいところなんですよね。どんな気分で使うかや、どういう場所で使うかによって効果が違ってきますので、何が自分に合ってるのかは、やはり経験から学んでいくしかないですね。慣れてくると、とくに努力しなくても、自分にとって好ましい状態にもっていくことができるようになります。体が学習して脳の中に回路ができるという感じです。

── 現在アメリカで活動することを決めたのも、大麻に身近にあるからですか?
それもありますけれど、もともとはデザインを勉強するために大学に行っていたんです。それから音楽も好きですし、よくも悪くも最先端の国だからそこにいることは勉強になるんじゃないかと思いました。

── サイプレス・ヒルをはじめとするヒップホップ以外にも、アメリカのポップ・カルチャーのなかにマリファナは出てきますよね。
そうですね、例えば『ウォールフラワー』とか『エターナル・サンシャイン』、『ブリングリング』など、最近観た映画ではほとんど出てきますね。『ウォールフラワー』は高校生たちのホームパーティーのシーンで出てきますが、実際にかなりの数の高校生は吸っていると思います。『シンプソンズ』のお父さんも医療大麻患者ですよ。

── この本のなかで、マリファナをとりまく考え方とともに、ドラッグの濫用が心の問題として捉えるべきで、投獄するよりも治療に重点を置くべきではないか、と書かれています。
結局、本人に止める意思がなければ止めないんです。投獄したとしてもアメリカですと刑務所のなかでもドラッグが手に入ります。ですから、刑務所に入れたからといって解決はしないんです。それに、囚人をひとり刑務所に入れるのにも、食事を出したり、看守を雇ったりなど、お金がたくさんかかります。それよりも、治療して社会復帰したほうがいいんじゃないかと考えています。

『マリファナ合衆国』より、大麻ショップの店内 Sonya Yruel/Drug Policy Alliance

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── アメリカでもそうした考え方が高まっているということですが、その他の国では?
アメリカよりも、ポルトガルをはじめヨーロッパのほうがそうした考えは高まっています。というのは、アメリカは一部の刑務所が民営化されているので、そのシステムから利益を得ている人がたくさんいるからなんです。それでも、各自治体が取り締まり、犯罪者として投獄するのにお金を使うくらいであれば、非犯罪化や合法化することでその地域に収入が生まれるほうが経済的にプラスなのだ、と考える地域がアメリカでも増えているということです。その点を知ってもらうことが、一般市民全体の意識の変化にあたっては、重要なポイントだと思います。

合法化となったデンバーのその後

── Love S. Doveさんがいま住んでいるデンバーの市民の、大麻への関心の変化については、実感するところはありますか?
コロラド州会議事堂の前に公園があるのですが、その周辺に大麻を違法で売っている人や吸っている人がよくいるんです。今までは吸っていて逮捕されることはなかったんですが、今年から合法化されることにより、そこに警察とパトカーがいるようになり、売ってる人や吸っている人がいなくなったんです。公共の場所では吸ってはいけないということになっていて、最初は建前的なルールなのかなと思っていたところもあるのですが、しっかり徹底されています。警察も新しいルールを定着させるために頑張っているようです。実際に通りを歩いていても、マリファナに匂いが漂ってくることはほとんどありません。みんな、マナーを守って楽しんでいます。ですが、町中でマリファナの話が聞こえてくることなら、増えました。コソコソ話す話題ではなくなったということでしょうね。

── 合法化になることによってゾーニングが確立されて、マナーも守られているということですね。
私はそう感じます。たまに若い男の子とかが道で吸っていることをみかけることもありますが、それが警察に見つかると罰金をとられることになります。デンバーはわりと裕福な人が多く住んでいて、同じくらいの人口の他の町と比べて治安が良いそうです。それも合法化がうまくいっている一因だと思います。

── 読んだ方からの現在までの感想にはどんなものがありますか?
「コロラド行きたいです」って(笑)。やはり、良い環境で体験することが一番だと思います。大麻観光旅行のコーディネイトの依頼をいただくこともあります。今まで、大麻好きの人としてイメージされてきた音楽好き、旅好きの若い方たちとは違う、一般の方、年配の方からの問い合わせもありますね。ビジネス面に関心のある方もいて、日本でも早い人はすでに動き始めているという印象です。

── ビジネス的な可能性はまだまだあると感じますか?
資本力があればチャンスはあると思います。大麻そのものを栽培して売るとうことだけではなくて、ツアー会社もありますし、大麻を使った料理教室などほんとうにいろいろなアイディアがあります。自動販売機を作っている企業もあります。そのようなスタートアップ企業に投資をするグループもあります。アイデア次第で、大麻の周辺にいろいろなチャンスがあると思います。ただ、まだ先行きのわからない部分もあるのでリスクも高いといえます。せっかく初期投資をして事業をはじめたけれど、急に法律が変わって計画が大きく狂うこともありえます。

『マリファナ合衆国』より、アメリカのビジネス誌『フォーチュン』2013年4月号表紙

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日本に必要なのはイメージの改善と法改正のための即戦力

── 綿密な取材と資料によってアメリカの現状が分かる本になっていますが、このアメリカの動きが、日本にどんな影響を与えると思いますか?
麻は服やロープを作るもので日本でも昔から身近にあった。私の亡くなったおばあちゃんは千葉の房総に住んでいたのですが、昔は家の庭に麻の木が生えていたそうです。アメリカの合法化の影響で、大麻は昔から日本人の身近にあったものなんだ、ということがさらに思い出されていくのではないでしょうか。それから、医療方面で役に立つということがもっと知られていったら、大麻ベースの医薬品が日本でも使えるようになる可能性があると思います。

嗜好品としての合法化はすぐにはできないでしょう。ただ、合法化になれば、それはそれで受け入れるのではないでしょうか。日本人はあまり物事に論理的な理由を求めないところがあると思うので、もし、上から総理大臣が「合法化します」といったら、最初は戸惑いながらも、そういうものなのか、時代が変わったんだな、と意外とあっさりと受け入れるような気がします。実際、大麻のことはよく知らないが、大麻のもつイメージが嫌いなのでなんとなく反対しているという人が多いのではないでしょうか。イメージが改善されれば、合法化への下地ができていくのではないかと思います。

── そうすると、一般の人々の合法化への運動によって変わることはあまりない、と感じますか?
たぶんないと思います。アメリカは草の根的な運動があって、ずっと歴史が長く、それによって合法化に至りました。ウルグアイも合法化になりましたが、国民はそれほど乗り気ではなく、ムヒカ大統領の決断によるものでした。ですから日本もそうした上から整備するトップダウン式でないと変わらないのではないでしょうか。

── 日本でも前田耕一さんの大麻平和党など、法律から変えていこうという動きも確かにありますが、やはり少ないのでしょうか。
少ないですし、法改正やファンドレイジングのバックグラウンドのある人が大麻合法化に関わっているのがすごく少ないです。やはり大麻が違法なので、合法化に賛成していても表に出るのは難しいところがあります。アメリカの合法化団体のトップの人は政治や法律をきちんと勉強していて、麻薬取締局を訴えた経験のある人が担当していたり、スポンサーもついていて資金力もある。企業のように計画を立てて、プランを実行していく力があります。日本では、やる気のある人はいるのですが、即戦力になるような経験がどうしても乏しいので、やる気だけではどうしていいか分からないのだと思います。

── 現在日本ではASKAが覚醒剤取締法違反で逮捕された事件が連日報道されています。マリファナと覚醒剤はまったく別のものですが、Love S. Doveさんから見て感じることはありますか?
どの程度の騒ぎになっているかはネットのニュースだけでは分からないのですが、いじめだと思いました。芸能人の私生活をほじくり返して悪趣味だと思います。今回の事件で去っていくファンもいると思いますが、逆にこういうときこそ応援してほしいと思います。というのも、いちばん苦しんでいるのは本人だからです。本人は止めたくても止められない辛さがありますし、心も体も蝕まれていますしお金もかかりますし、家族や友人の信頼も失います。それだけで十分本人は苦しんでいるのに、そこにさらに刑罰を与えて、刑務所に入れたりする必要があるのか、そこまで重い罪なのか、と考えると、せめて罰金と入院くらいでいいんじゃないかという気がします。2009年に水泳選手のマイケル・フェルプスが大麻を吸っている写真が新聞に載ったことがあって、彼の場合は大麻なので状況は違いますが、問題になって、彼を広告に使っていたスポンサーのケロッグが契約を破棄したんです。そうしたらケロッグ社の不買運動が起こった、ということがあったんです。そうしたところも日本とは違うなと思いました。

── 今後の活動については?
『マリファナ合衆国』にもう少し最近の動きなども加えて、さらに大麻だけではなく、他のドラッグ、例えばクラックがアメリカで広まったことに関しても、アメリカ政府が関わっていた、という噂があるんです。意図的に広めたという証拠もあるんですけれど、そういうところも含めて、アメリカとドラッグの関係について、もう少しボリュームのある本を作れたらと思っています。クラックは黒人の住んでいる地域で広まったものなんです。その黒人の地域に広げた売人が仕入れていたのが、アメリカ政府が南米から持ってきたものだった、ということが言われているんです。黒人の地域に広げることで黒人をダメにしたかったんじゃないかと。そうしたかたちでまた別の角度で書いてみたいと思っています。

この本は、ほんとうにいろんな人に読んでもらいたいです。特に今回の合法化のニュースを聞いて、始めて大麻のことを知った人や、学校の先生や、中高生のお子さんがいるお父さんお母さんにも読んでもらえたら嬉しいです。この本を通じていちばん言いたかったことは、大麻は怖いものではない、ということです。むしろ明るいものですので、今の日本には必要なものかもしれませんね。

── Love S. Doveさんも明るくなりたいときに使いますか?
優しくなりたいときですね。例えば腹の立つことがあって、後で大麻を吸って振り返ってみると、自分にも悪いところがあったな、ということが見えてきたり。人に優しくなれる気がします。

(インタビュー・文:駒井憲嗣)

ラブ・S・ダブ Love S. Dove プロフィール
東京都生まれ。高校卒業後、定職につかずアジアや南米を長期旅行。30歳にしてニューヨーク州立大学に入学。精神に作用する植物や薬物に関心を持ち、2008年からブログ「エンセオーグ」をはじめる。雑誌「SPECTATOR」に寄稿。コロラド州デンバー在住。
ラブ・S・ダブ Love S. DoveのHP

参照元 : 
webDICE


【大麻を合法化しても国力、生産性は落ちない】

大麻を解禁すると「生産性が落ちる」「国力が衰退する」と思っている人に、下記の資料を見ていただきたい。 オランダは40年以上、大麻非犯罪化の「大麻大国」 。アメリカは20年以上、医療大麻解禁の歴史があり、半世紀以上、多くの国民が大麻を嗜んできた。

『労働生産性の国際比較 - 日本生産性本部』

【OECD加盟国の労働生産性】

(2011年/34カ国比較・単位US$)

3位.米国 106,170
11位.オランダ 85,437
19位.日本 73,374

【OECD加盟国の時間当たり労働生産性】

(2011年/34カ国比較・単位US$)
4位.米国 60.2
5位.オランダ 59.8
19位.日本 41.6

大麻が非犯罪化されて40年以上になる「大麻大国オランダ」は、 人口1600万人、面積は九州より少し大きい程度の小国ながら統計調査でも非常に優秀だ。

【世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング】2013年

13位 オランダ 47,633.62
24位 日本 38,491.35

【2010-2012の間の国別幸福度ランキング 】

4位.オランダ
43位.日本

【農産物・食料品 輸出額 国別ランキング】1995-2012年

世界2位.オランダ
53位.日本

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以上のデータで明らかだろう。オランダは日本より狭い国土で農業輸出世界2位、 幸福度が高く、一人当たりの名目GDPも高い。しかも、労働時間は日本の1/2。日本政府、農水省はTPPを踏まえて「オランダに学べ」を合言葉に、オランダを盛んに研究している。ご存知のようにオランダは大麻先進国だ。日本と比べて、どちらが良いかは一目瞭然だ。



医療大麻に関しては、アメリカ人の75%が合法化に賛成している

アメリカ全土で医療大麻が合法化されるのは確実、時間の問題と言われている。 現在、22州+ワシントンDCで医療大麻が合法。その内、コロラド州、ワシントン州では嗜好大麻も合法。

嗜好大麻としてもワシントンDCの様に2500円程度の罰金、犯罪歴には記載せずと言った非犯罪化の州も多数。 参考までにアメリカ医療大麻合法州の各法規を貼っときます。

【22 Legal Medical Marijuana States and DC】(22の医療大麻合法州+ワシントンDC・法規集)

【USA・医療大麻合法州の地図】

医療大麻が解禁されているハワイ州のアンケート調査では、有権者の66%が「嗜好大麻合法化」に賛成。 住民投票をすれば合法化確実と言われている。 ハワイ州では、まずはワシントンDCのような「大麻非犯罪化」 「少量の大麻所持なら少額の罰金、犯罪歴に記載されず」と言う形で進めて行くようだ。

ハワイ州が「嗜好大麻解禁」される前に合法化されるだろう州が幾つかある。 今年の予備選挙で合法化が確実視されているのが「アラスカ州」 この他、アリゾナ州、 カリフォルニア州、 デラウェア州 、メイン州、 メリーランド州、 マサチューセッツ州などなど、近年中の合法化の可能性が高いと言われている。

ハワイ州も含めてターニングポイントとなるのは「国連特別総会」大麻の非犯罪化が推奨される2016年。 この年を前後して多くの州で合法化が進むと思われる。


【大麻の真実】イギリスの権威ある放送局のスタッフはマリファナが好き

大麻について知られざる10の真実 「北朝鮮で大麻は違法でない」「マンゴーと大麻の組み合わせでさらにハイに」など
 
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日本では厳しく規制されているが、世界のある地域では癌(がん)やエイズの治療のために医療目的としても利用されている大麻。南米のウルグアイや米コロラド州では合法化され、これから多くの国で大麻解禁が進むのではないかとの見方もある。そんな何かと話題の大麻について「知られざる10の真実」が選出されたので紹介したい。
 
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1. 大麻を吸引する成人は世界中で1億6200万人!
世界中で少なくとも年に1回大麻を吸う成人は、何と1億6200万人も達するのだという。世界中の総人口が約70億人なのを考えれば、単純計算で70人に1人以上が大麻を吸っていることになる。そして2250万人もの成人が大麻を常用しているのである。

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2. 大麻の世界最大産出国は!?
大麻の世界最大産出国と言われている南米のパラグアイは、マリファナ大国である。このほかコロンビアや大麻が合法化されたウルグアイと、南米は大麻の産出地が多く流通が激しいことでも知られている。

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3. ネット通販で一番最初に売買されたのは大麻
インターネット通販を利用している人は多いと思うが、何とネット通販で一番最初に売買された物が大麻なのである。それだけ需要が高いということだろうか。

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4. 世界最大の大麻の祭典「カナビス・カップ」
大麻の乾燥した雌ずいを “カナビス” と呼ぶが、そこから名付けた世界最大の大麻の祭典「カナビス・カップ」は、毎年11月にオランダのアムステルダムで開催されてきた。しかし今年は、初めて米コロラド州デンバー市で行われ大きな話題を呼んだ。

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5. イタリアで合法的に大麻が吸えるのはラスタファリアン
ジャマイカの宗教的思想運動 “ラスタファリ” の実践者であるラスタファリアンは、イタリアでは合法的に大麻を所持し吸引できるのだそうだ。

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6. チリ鉱山で閉じ込められた鉱夫に大麻が供給されていた
2010年、チリ鉱山で33人の鉱夫が閉じ込められ、69日後に全員が無事救出されたニュースは世界中で大きな感動を巻き起こした。そんな彼らが地中に閉じ込められている間、食料や生活用品と一緒に大麻も供給されていたことが後に明らかとなった。

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7. イギリスの権威ある放送局スタッフも大麻が好き
イギリスのテレビ局 BBC(英国放送協会)は、日本の NHK に近い存在の権威ある放送局だが、そんな BBC の従業員も1960年〜70年代は公然と大麻を吸っていたのだという。

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8. マンゴーと大麻の組み合わせで、さらにハイに!
マンゴーを食べてから大麻を吸うと効果が増大し、よりハイになれることは吸引者の間では常識である。

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9. 北朝鮮で大麻は合法!?
意外にも北朝鮮では、大麻は違法薬物として分類されておらず取り締まりも行われていないのだ。

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10. 大麻の過剰摂取で死亡した人はいない
コカインやヘロイン、そして処方された薬でさえ過剰摂取すれば死に至ることがある。しかし大麻の過剰摂取で死亡したという人は、今のところ報告されていない。

「大麻 = 違法薬物」のイメージが強いが、痩せた土地でも短期間で成長する大麻の繊維から布や紙を大量生産できることが考えれば、突極のエコ植物と言えるだろう。何十万本もの木が切り倒され環境破壊が進む現代、そういった面でも大麻活用の可能性を探ってみても良いのではないだろうか。

参照元 : DangeDange(英語)
執筆 : Nekolas
ロケットニュース24

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大麻取締法は改正すべき?

2014.05.03 11:30
 
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大麻と聞いて、あなたはどのようなイメージを持ちますか?日本で教育を受けた者であれば、「不良」「悪」など犯罪にまつわる想像はつきないだろう。周知のように、日本では大麻の所持、栽培などが大麻取締法で禁止されており、この法律に違反すれば「犯罪」として重罰に処せられる。

医療目的での使用も禁止されている日本では想像もつかないが、先進国を中心に嗜好品・医療目的として大麻規制緩和の流れが加速している現状がある。なぜ、大麻が禁じられているのにも拘わらず、世界的には合法化が進んでいるのか。大麻を使用することの実質的(医療・嗜好品など)な違法性と、なぜ、世界的に大麻規制を許容する動きがあるのかを考えてみたい。

■大麻使用の違法性とは 
違法性とは行為の「悪さ」のことだ。刑法学では(1)「国民が刑罰を使ってまで守ろうとする利益(保護法益)を、侵害する行為」(2)「処罰に値する程に法秩序を侵害する行為」などと定めてある。つまりは、法益侵害性と法秩序違反性などから大麻の所持使用、または、栽培した者を刑罰で処すことができるのだ。

しかし、刑罰は、人間にとって害悪であり苦痛でもあり、重大な人権侵害との見方もできる。ではなぜ、このようなものが認められるのか。一般的には刑罰から生まれる不利益よりも、刑罰を使って犯罪行為を防止することから得られる国民全体の利益の方が多いとの説明がある。保護法益の例を出すと、殺人罪であれば「人間の生命」、窃盗罪では「財産」だ。 

■大麻取締法の保護法益は? 
大麻取締法そのものには、保護法益・立法目的の記述がない。如何なる法であれど、第一条に「何の為の法律か」を示す目的が明記されなければいけないが、大麻取締法には記述されておらず、極めて問題のある法律であることがわかる。

大麻取締法の制定には諸説ある。古くから神道には欠かせない神聖な植物だった大麻は、太平洋戦争が天皇の名のもとで行われ、「神道と軍国化が結びついている」と考えたGHQが日本人のアイデンティティを封印しようという側面から制定させたという説などが有力であり、他には、日本の麻産業に壊滅的打撃を受けさせる為との説もある。一方、日本に大麻取締法を敷いたGHQの中心に立っていた米国における大麻はどのように扱われているのだろうか。 

■米国の大麻規制と現状
「大麻はアルコールほど危険ではない」と公言したオバマ米大統領を筆頭に、大麻の社会的受け入れ体制が強まっている。1977年に、カーター教書(連邦議会、州議会に対して発する政策上・立法上の意見書)によって大麻使用は精神病の原因になるとはいえないこと言明されている。その後、個人の少量所持に対しては州によっては非犯罪化が進み、コロラド州/ワシントン

参照元 : NewsCafe


「大麻の依存性はカフェイン程度、危険性は酒、タバコ以下」と言うのが先進国の常識です。

【アメリカ国立薬物研究所による麻薬と嗜好品の比較表】

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【嗜好品&麻薬の害レベル】以下の図表参照 (cannabis=カンナビス=大麻)

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【嗜好品&麻薬の相対的危険度】

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【嗜好品&麻薬の依存度】
479cd08ec73a12e049881505888d0f08

【参考ページ】
The Lancet - Vol. 369, Issue 9566, Pages 1047-1053

A cannabis reader: global issues and local experiences EMCDDA 2008.6(pdf-523p)

Relative Addictiveness of Drugs (NYT 8-2-94)





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アメリカの世論調査でマリファナ(大麻)合法化に賛成の声が過半数に

マリフアナ合法化、賛成が過半数に 米世論調査

2014.01.07 Tue posted at 11:59 JST

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ワシントン(CNN) 米国でマリフアナ(乾燥大麻)合法化を支持する人が過半数を超える一方で、マリフアナ吸引を不道徳とみなす人は急減していることが、CNNとORCインターナショナルが6日に発表した世論調査で分かった。 それによると、マリフアナ合法化に賛成するという回答は55%、反対は44%だった。

調査機関のギャラップが昨年10月に実施した調査でも同様の結果が出ている。 CNNなどの調査によれば、マリフアナ合法化の支持者は1987年の調査では16%にすぎなかったが、96年に26%、2002年に34%、2年前には43%へと着実に増えていた。

ただし年齢や宗教、支持政党による差は大きく、賛成派は18〜34歳の層では約3分の2、34〜49歳の層では64%を占めるのに対し、50〜64歳の層では半数、65歳以上では39%にとどまる。性別で見ると男性は59%、女性は51%だった。

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また、共和党支持者や南部州住民の間では反対派が多数を占めた。米国民のマリフアナに対する見方も大きく変化している。ニクソン大統領(当時)が薬物を「1番の敵」と表現した1972年、「マリフアナ使用は米国にとって非常に深刻な問題」とみなす人は65%を占めていたが、今では19%に減った。

「マリフアナは中毒性がある」という回答は10ポイント減の50%、「マリフアナは健康を害する」は23ポイント減の43%。「マリフアナ吸引は不道徳」と考える人は、1987年の70%から、今回の調査では35%に低下している。 調査は1月3〜5日にかけ、全米の成人1010人を対象に電話で実施した。

参照元 : CNN.CO.JP

http://www.cnn.co.jp/usa/35042169.html?tag=cbox;usa
http://www.cnn.co.jp/usa/35042169-2.html


【大麻合法化を推奨する理由】

大麻には、リラックス効果が有り、心を癒し、各種疾病にも効果が証明され、副作用が少ない。 大麻からは、繊維や紙が作れ、大麻繊維で作った、大麻住宅なんて物まで出来る種子は食用となり、食用油が採れ、車を走らせる事が出来るバイオオイルも作れる。

荒地で、肥料が少なくても収穫でき、その上、二酸化炭素吸収量、酸素放出量が多く、地球に優しい。エコである。大麻解禁は、精神病患者、自殺者、粗暴犯を減らし、新たな産業、雇用、税収を産み、疲弊した現代日本社会に、緩やかな幸福社会への切っ掛けになると思います。

大麻合法化に反対するネトウヨの皆さんへ 

元マイクロソフトの役員が、高級マリファナ販売会社を設立し、年商40億円の企業として世界進出を目指しています。日本もいつまでも、非合法としていると、流れに取り残されて、大きな損失を被る事になります。 

日本で合法化された場合、JT等で、日本人に合った、安全で高品質な大麻を危機に瀕したタバコ農家などが栽培でき、海外にも輸出可能です。USでの、解禁のよる経済効果は4兆円と試算され、日本の場合、人口、使用者数から、少なくても約1兆円以上と予想され(同規模の産業・医療部外品=1兆1110億円)、新たなアイデア、産業、雇用を産み、多額の税収が期待されます。 

また、大麻解禁は、厚生労働相、警察当局の捜査費、裁判、国選弁護人、刑務所、政府広報、広告代理店などの経費を減らし、経済的であり非合法組織の収入源をも断つ事が出来ます。 


元マイクロソフト役員が、スタバ的「高級マリファナ百貨店」で世界進出を目指す

2012年12月10日 08時00分

米ワシントン州では今月6日から、米国で初めて嗜好(しこう)目的でのマリファナ(乾燥大麻)の私的使用が合法化されました。それに合わせ、新しく高級マリファナ販売会社が設立され話題を呼んでいます。



周りから見ればジェイメン・シャイヴリー(Jamen Shively)氏のキャリアは、すでにいいものであったように思えるかも知れません。彼は6年間マイクロソフトで執行役員を務め、その後独立して 、高級食品のオンライン市場を立ち上げた実績の持ち主です。

<ワインやコーヒーのように、原産地特定品や プレミアムブレンドになっているマリファナ>
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しかし、先週木曜日にマリファナがワシントン州で合法になったことに比べれば、全てがかすむと言います。「今が、自分のこれまでのキャリアの中で最も心躍る瞬間ですね」

単に家でマリファナが吸えるようになったからではありません。彼が喜んでいるのは、禁酒法が廃止された時のように、この瞬間が「禁大麻法の廃止の始まり」で、彼がCEOを務める高級マリファナ販売会社「ディエゴ・ペイセール(Diego Pellicer)」の始まりでもあるからです。

アメリカで禁酒法が廃止された時には、素早く動いたアンハイザー・ブッシュ(バドワイザーの製造元)などの醸造所が世界的企業に発展しました。これから500億米ドル(約4兆円)産業に発展する可能性もあると言われる大麻業界で、彼はそうした過去の先駆者や同じシアトル出身のスターバックスのように、「誰もが知る先駆けブランド」になるべく世界的なリテール進出も夢見ています。

<木曜日に行なわれた、Diego Pellicer 落成記念式で「禁大麻法廃止の始まり」を乾杯>


それにかけたあだ名もつきました。"Bill Gates of bud"(マリファナのビル・ゲイツ)は、マイクロソフトでビル・ゲイツ氏とも直に一緒に働いていたことから業界の先駆者であるゲイツ氏との比較と、俗語でマリファナとバドワイザー、両方の意味がある「bud」をかけたシャレです。

「高級マリファナというカテゴリーを確立し、絶品のコニャックや上質のブランデー、また最高級の葉巻などと同じような位置づけをしたいんです」と、地元の<KIROニュース>に語ったシャイヴリー氏。「責任能力がある大人が少量(の高級品)を、ゆったりと味わい楽しむという感じですね。」

大学時代などに吸って、その後30年謹慎していたベビーブーム世代にいいものをアピールしたい、と言うシャイヴリー氏は、「マリファナのニーマン・マーカス(アメリカの高級デパート)だと考えてください」とも。(...大麻を並べる三越か高島屋、という感じ!?)

<ご先祖様は大麻王、ディエゴ・ペイセール>
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ちなみに会社名の「ディエゴ・ペイセール(Diego Pellicer)」は、シャイヴリー氏の曾祖父の名前をとったもの。19世紀の終わりにスペイン領だったフィリピン・セブ島で、彼のご先祖ペイセール氏は副知事でした。それと同時に、生産量では世界一の大麻栽培者だったとか。アメリカ・スペイン戦争の際には、大麻で作った麻ロープをスペインの無敵艦隊に提供したそうです。

「自分の血の中に大麻が流れている」と言う彼は、マリファナのビル・ゲイツになれるのでしょうか。

マイクロソフトで学んだことはそのままディエゴ・ペイセールに当てはまる、と言うシャイヴリー氏。それは新しい業界、新しい商品カテゴリーが作られる時、それが高級マリファナであれソーシャルサーチであれ、最大のシェアを享受するのは"first-mover"(先発者)であるということです。

「先発者が、その(商品)カテゴリーを定義するのです」「この場合、合法マリファナがそれ(新カテゴリー)です。」と<Geek Wire>に語りました。

<マリファナが合法化したワシントン州、シアトルはスペース・ニードル下でハイに>


ワシントン州でのマリファナ販売法はまだ1年ほどは詳しく定まらない見通しですが、木曜日の早朝にはシアトル名所のスペース・ニードル下に合法化を祝福する人々が集まり「合法化吸い初め」をしました(上ビデオ)。

ワシントン州のみならず、国中で関心が高まっていることは間違いありません。 確かに、純度の高いチョコレートなどは少量でも満足感があるものですが...。あなたは、お洒落なケースに入った高級マリファナを試してみたいと思いますか?

参照元 : AoI NEWS

http://news.aol.jp/2012/12/09/jamen-shively-microsoft-premium-marijuana-weed-washington_n_2234605/


「大麻は害が比較的低い」これに根拠が無いという人々。その答えはこうだ、「根拠を調べていない」。

知識を持った学生達が次々と逮捕されている。そして、メディアの洗脳も同時に行われている。このままでは危険だ。だから、世界を知ってほしい。世界中のみんなは、気づいているんだと。








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南米ウルグアイ、マリフアナ合法化へ 世界初

2013.12.11 Wed posted at 12:02 JST

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(CNN) 南米ウルグアイで10日、マリフアナ合法化法案が上院を通過し、ムヒカ大統領の署名で成立する見通しとなった。法律でマリフアナの生産や販売、消費を認める国は世界初となる。法案は7月に下院を通過し、上院で10日に可決されると拍手と歓声が上がった。

法案は、個人によるマリフアナの栽培と480グラムまでの所持を認めるなどの内容。メンバー15〜45人の「マリフアナ・クラブ」を作ることも認める。使用者には登録を義務付け、医療用マリフアナを購入する場合は処方箋の提示が必要。免許を取得した薬局でもマリフアナを販売する。

法案を推進してきた拡大戦線党の上院議員はマリフアナ合法化について、「ドラッグ使用問題に関連した啓発、防止、治療などの面でより良い結果をもたらし、組織犯罪や犯罪行為を助長して治安を脅かす麻薬密売への対策も後押しできる」と強調した。

一方、反対派のコロラド党議員は、「この法案は社会工学における実験を提案するものでありながら、人間に対する実験を行う場合の倫理的予防装置を一切講じていない。マリフアナは人間に危害を加える物質であり、予防措置は極めて重要だ」と訴える。

ムヒカ大統領は昨年、CNNスペイン語放送の取材に対し、「(マリフアナを)合法化すれば、闇市場より安い値段で販売されるようになり、(麻薬密売の)市場は壊滅するだろう」と語っていた。

参照元 : CNN.CO.JP
http://www.cnn.co.jp/world/35041215.html

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