地球情報局 : 反天連

2013年08月18日14:13

【衝撃映像】反天連・キャンドルデモ先導車両が民族派（街宣右翼）活動家を当て逃げ!?

カテゴリ: 政治

極左キャンドルデモへのカウンター中に反天連の車が当て逃げ（？）

2013年8月10日19時51分頃から撮影。場所は「西神田」交差点。反天連キャンドルデモの先導車両（恐らく新社会党の車）が民族派の☆龍虎☆さんの身体に当たる。車から叫んでいるのは奥さんの澤幡☆さんで、ニコ生中継中（http://www.nicovideo.jp/watch/sm21577126)の出来事。

因みに、この一部始終を警察官が目撃している（はず）だが、なぜか見ているだけで、他の警官に注意されて、ようやく動き出すも、肝心の車はそのまま走り去る。

映像を観た感想ですが、おそらく民族派の龍虎氏が反天連の車に絡んだ所をテンパった反天連の運転手が車を発進させようとして龍虎氏の身体に当たったと思われますが、龍虎氏は先導車両を蹴ってるので、下手したら逆に器物破損で捕まる可能性もあったかと。しかし最近の民族派はニコ生やってるんですね。

☆龍虎☆さんコミュ：☆龍虎☆ ～屏風連合～
http://com.nicovideo.jp/community/co1661329
澤幡。さんコミュ：澤幡のつづれん奏唄
http://com.nicovideo.jp/community/co1542944

☆龍虎☆ｻﾝ・澤幡ｻﾝのニコ生映像

タグ：: 右翼; 民族派; 反天連; 街宣右翼; トラブル

2013年08月16日17:19

【在特会 VS 反天連】2013.08.15 水道橋の全水道会館４階にて、在特会と反天連が喧嘩

カテゴリ: 政治

【在特会】平成25年8月15日　反天連カウンター

2013.08.15 水道橋の全水道会館4階にて、反天連が借りていた部屋の真向かいの会議室を借りていた在特会（在日特権を許さない市民の会）と反天連（反天皇制運動連絡会）が喧嘩。警察沙汰にはならなかった模様。

※喧嘩は５分付近から始まります。

反天皇制運動連絡会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%80%A3%E7%B5%A1%E4%BC%9A

反天皇制運動連絡会（はんてんのうせいうんどうれんらくかい）は、反皇室闘争を目的とする日本の新左翼グループの一つである。略称は「反天連」。

概要

1984年（昭和59年）、昭和記念公園開園反対闘争をしていた新左翼系評論家菅孝行が呼びかけ人となって結成された。昭和天皇在位60年式典や昭和天皇大喪の礼、今上天皇即位の礼など、皇室関連行事が目白押しで、反天連はこれらの式典への反対を主張し活動を行った。

反皇室闘争そのものは中核派や革労協などの有力新左翼党派も手がけ、反天連はこれらとは一線を画し、皇室に関する様々な活動を繰り広げた。近年では、毎年8月15日に靖国神社前でデモ行進を行っている。反天連に対し批判的な立場の右翼団体や、行動する保守系の市民団体らが、そのデモ活動に対する抗議活動を行う姿が確認されている。2011年には保守系評論家の古谷経衡が反天連のデモ行進に「潜入」しその経緯をブログに公開している。

皇室関連行事が一段落した1991年（平成3年）に「発展的解散」を宣言、その直後に「再結集」を呼びかけた。反天連はこれ以降、活動期間を3年とし、3年ごとに組織の見直しを行い、解散と再結集を行う形態を採っている。

設立当初は「天皇制廃止論」を主要テーマとしていたが、「皇室に対する警備批判」などのテーマについても掲げるようになっている。

主要メンバー

括弧内は役職

天野恵一（書記長）

在日特権を許さない市民の会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%89%B9%E6%A8%A9%E3%82%92%E8%A8%B1%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%84%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BC%9A

在日特権を許さない市民の会（ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい）は日本の市民団体。略称は在特会（ざいとくかい）。

概要

中国の横浜APEC参加に抗議するとして横浜市内をデモ行進する在特会（2010年/平成22年11月13日） 2006年（平成18年）12月2日の準備会合で会の設立を決定し、翌年の2007年（平成19年）1月20日の発足集会以後に正式な活動を開始した。会長は桜井誠。日本国内に居住する在日韓国・朝鮮人が特別永住資格や様々な経済的便宜などの特権（在日特権）を不当に得ているなどと非難し、その撤廃を目標に街宣・デモ・集会等の活動を展開している。

また在日韓国・朝鮮人以外の外国人に関する政策を始め、歴史認識問題、日本の核武装論の是非など多種多様なテーマについて保守的・右派的スローガンを掲げ、各地で「反日的」とみなした個人や団体への街宣・デモ・集会などを積極的に開催している。街宣などの様子を撮影した動画を動画投稿サイトにアップロードし、掲示板・ブログ・Twitterなどを利用してインターネット上で支持を呼びかけるという手法により急速に支持を拡大してきた。

発足時の会員数は約130人に過ぎなかったが、2007年（平成19年）3月には1,000人を突破、2011年（平成23年）4月には10,000人に達した。2012年（平成24年）12月時点で12,000人を超えるWEB会員を擁し、1,500人から2,000人程度の動員力を有するなど、数ある右派系市民団体の中でも知名度の高い団体の一つである。

また同様の活動を行う右派系市民団体（しばしば「行動する保守」と総称される）と共闘する場面も多く見られるほか、日本最大の右翼団体の日本青年社や元政治団体で現在は市民団体の「千風の会」などの街宣右翼団体とも共闘・協力関係がある。ただし全ての右翼系市民団体や街宣右翼団体と協力関係にあるわけではなく、日本を護る市民の会（日護会）のように協力関係から対立関係に転じたものもある。

街頭活動時に非常に過激で挑発的・差別的な言動を多用するという特徴があり、参加者が対立勢力の関係者や、批判をした通行人に暴力を振るうという事態も起きている。さらに幹部・会員が活動に際して業務妨害や器物損壊などの行為に及び、刑事責任を問われたケースも複数存在する（後述）。また単に制度的な「在日特権」を非難するだけにとどまらず、しばしば在日韓国・朝鮮人そのものの排斥まで主張することから、日本の公安調査庁を始めとする国内外の公的機関やマスコミなどによって排外主義団体などとみなされ、批判・警戒されることも少なくない。

公安調査庁は平成24年度版『内外情勢の回顧と展望』のコラムにおいて「在日韓国・朝鮮人の追放など排外的な主張を掲げ、活動状況をインターネットの動画サイトに配信して不特定多数の参加者を集める手法を用いながら、街頭行動を中心とする活動を行う右派系グループ」として取り上げた。また、ジャーナリストの安田浩一は「彼らは右翼でも保守でも民族派でもない。レイシストだ」と評している。

組織

桜井を頂点とするトップダウン型の組織が構築されており、会長の下に各地方を担当する副会長が、副会長の下に各都道府県の地方支部長が置かれている。会則上の本部所在地は東京都内にある会長である桜井の自宅だが、実際には秋葉原にあるマンションの一室を本部事務所として運用している。ただしこの事務所の住所は非公開とされており、印刷物などに記されている本部住所は江東区にある私設私書箱のものとなっている。活動費用の大半は個人の自己負担でまかなわれている。

主張・活動

在日韓国・朝鮮人（北朝鮮人）を含む「特別永住者」は、サンフランシスコ平和条約が発効した1952年4月28日まで日本国籍者であった者またはその子孫であった歴史的経緯などから、日本政府及び行政当局からアファーマティブ・アクションとしていくつかの特例措置を与えられており、在留関係などにおいて他の永住外国人とは異なる処遇を受けることがある。

このことを「在日特権」（不当な差別）などと非難し、その解消を主張している。また、福祉給付金や税の減免問題などに関して、在日韓国・朝鮮人が日本国民より有利な待遇を受けているとして、これらも「在日特権」（不当な逆差別）であるなどと非難している。また、それらのアファーマティブ・アクションを得ることを正当化するために、本国と共に「歴史の捏造」を行っているなどとして、本国及び特別永住者を含めた在日を非難している。一方、法的立場が在日韓国・朝鮮人と同等の在日台湾人特別永住者に対しては、「反日台湾人」・「不逞台湾人」と見なした個人や団体のみを非難の対象としている。

普段は在特会にカウンター攻撃している男組の高橋氏と山口氏が反天連に抗議している映像。

タグ：: 在特会; トラブル; 反天連

2012年07月17日11:43

【火病】これが反日朝鮮人の本性だ！在特会の署名活動を在日朝鮮人の”みっくん”が妨害！⇒被害届提出へ

カテゴリ: 政治

【映像あり】在日朝鮮人の”みっくん”が火病炸裂！在特会の署名活動を在日朝鮮人が妨害⇒被害届提出へ

2012/07/17 11:28

2012/07/16(月)に、在特会「在日特権を許さない市民の会（保守系市民団体）」が８月１５日の反天連デモを中止させる為の署名活動を行っていた。そこに在日朝鮮人のみっくんが乱入、在日の何が悪いんだ！と署名活動をしていた参加者に襲いかかったようです。

事の発端は、署名活動参加者が在日朝鮮人は出ていけと呼びかけていたところに、仲間と通りかかった在日朝鮮人の”みっくん”なる男が火病を起こし、署名活動を妨害した模様。在特会側は、警察に被害届を提出するようです。

日本国民が、在日は出てけと発言するのはちゃんと理由があります。それは、在日が日本に対して朝鮮学校無償化しないのは差別などと言ってきたり。日本人から金を巻き上げる詐欺、悪質ボッタくり商売のパチンコ営業をしたり。凶悪犯罪や楽して生活保護不正受給したりなど日本の税金にタカリ、散々迷惑、害を及ぼしている民族だからです。

この在日朝鮮人の”みっくん”は、日本人に怒る前に、まずは日本で数々の犯罪行為、反日行為、生活保護で楽して遊んで暮らしてるお前の同胞である在日韓国・朝鮮人を恨むがいい。出て行けと言われて腹が立つなら、日本に迷惑を及ぼしてる在日に苦情を言え。

実際の妨害映像の一部始終をご覧ください。

日本国民の皆さん！これが反日朝鮮人の本性なのです。ムカついたらすぐに火病を起こし精神コントロールが制御不可能になり、日本人に敵意向き出しで襲い掛かってくる。このような危険な民族と共生など到底不可能です。

朝鮮人を日本人と同じ感覚で付き合いすると必ずトラブルになります。それは個人的な性格の問題ではなく、風習、価値観、民族性が日本人とは全く異なるからです。日本国民はお人よし過ぎるので、朝鮮人が得意とする「差別ニダ」感情論にまんまと騙される。

詳しくはこちらを参照↓

●火病『ファビョン』とは？
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-222512-ch.php?guid=on

関連動画▼

在日韓国人警察に止められる→逃げる→捕まる→「お前らが戦争起こすのが悪い」と逆ギレ

関連ページ▼

●韓国・朝鮮人の犯罪履歴　ＶＯＬ．０１
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-228322-ch.php?guid=on
●日本国内で起こった外国人犯罪
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-267437-ch.php?guid=on
●韓国・朝鮮人の民度
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-267441-ch.php?guid=on

国民はいい加減に平和ボケ、自虐史観から目覚めましょう！自分の家族、恋人、知人が被害にあってからでは遅いのです。

ソース：貴方の知らない日本
http://50064686.at.webry.info/201207/article_5.html

タグ：: 反日朝鮮人; トラブル; 署名活動; 反天連; 被害届提出; 在特会

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【在特会 VS 反天連】2013.08.15 水道橋の全水道会館４階にて、在特会と反天連が喧嘩

概要

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【火病】これが反日朝鮮人の本性だ！在特会の署名活動を在日朝鮮人の”みっくん”が妨害！⇒被害届提出へ

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