「アフガニスタンで4mの巨人を射殺した」米軍人が告発!人喰い巨人との戦闘を赤裸々暴露

2016.08.22

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『旧約聖書』に登場する3メートルの巨人兵士「ゴリアテ」の子孫は現代まで生き残っているかもしれない。UFO研究家L .A.マルズーリ氏が制作したドキュメンタリーによると、なんと、アフガニスタンで身長4mを超える巨人が発見され、射殺されていたというのだ。

■身長4.5メートルの巨人

Mr. Kと名乗る元アメリカ軍兵士は、2002年、アフガニスタンの砂漠地帯カルダハールで部隊とともに偵察任務についていた。大きな開口部の洞窟を発見したのは、小高い山の麓にさしかかったときだったという。洞窟の入り口付近には動物の骨らしきものが散乱していたため、部隊は洞窟内に肉食動物か敵兵士が潜んでいると判断。さらに洞窟の方へ近づくと、突如として“それ”が現れた。

「それは12~15フィート(3.6~4.5m)ほどの身長でした」(K氏)
「怪物です。肩にかかる長い髪は真っ赤でした」(K氏)

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あまりに非現実的な光景に部隊全員が呆気にとられ身動きが出来なかったそうだが、1人の隊員が巨人に発砲。それに応じてK氏や他の隊員も巨人に銃撃を開始した。しかし巨人は、弾丸を全身に浴びても進撃を止めず、最初に発砲した隊員を持っていた槍で貫いたそうだ。隊員らは目の前の光景に半狂乱になりながらも、とにかく「顔を打て」「顔を狙え」と死に物狂いで銃を乱射したという。何発もの弾丸が巨人の頭部をとらえたが、それでも巨人は倒れず、なんと完全に殺しきるまで30秒もかかったそうだ。

K氏によると、その時用いた銃は、アサルトカービン「M4」、スナイパーライフル「Recon Carbine 308」、大型ライフル「Barret 50BMG」など当時のアメリカ軍の標準装備。ちなみに、「Barret 50BMG」の威力は動画を参照してもらいたい。身長2.5メートルを超えるグリズリーでも、これをくらって立っていることは不可能だろう。



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■巨人は人間を食べていた

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その後、K氏はすぐに救援部隊を要請。しかし残念なことに、巨人の槍が貫通した隊員はすでに亡くなっていたそうだ。救援ヘリが到着すると、それに続いて大型の別機も現場へ到着。隊員らは、巨人の遺体をヘリから降ろしたネットで包むよう指示されたという。その時の様子をK氏は次のように語っている。

「それの臭いは強烈でした。スカンク臭を最悪にしたような感じです」
「指は6本ありました。爪も変でした。なにかカビのようなものが付着していたような……」

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さらに、K氏は「作戦の事後レポート」に当時の状況をありのままに書き記したところ、上層部から書き直しを命じられたという。この巨人がどこに運ばれたかは不明だが、おそらくアメリカ本土の米軍基地で秘密裏に解剖調査されただろうとK氏は推測している。

また、K氏が地元住民に聞いたところ、この巨人は「人を食う」そうだ。もしかしたら、K氏らを殺して食べるつもりだったのかもしれないが、これ以上の情報がないため詳しいことは分からない。

一体この生物は何だったのだろうか? UMA研究家からは「巨人には妻や子どもがいるだろう」との意見も出ている。つまり、通常の人間と同じように家族生活を営んでいた可能性があるというのだ。そうであるなら、まだ複数の巨人がカルダハールに潜んでいるかもしれない。アフガニスタンに大規模な調査団を派遣することは当面難しいかもしれないが、この機を逃すのはあまりにもったいない……。

(編集部)



参考:「YouTube」、ほか

参照元 : TOCANA


人類は食料だった?!世界中で発見されたとされる「巨人・ネフィリム」発掘画像たち

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「進撃の巨人」のラストついにネタバレか

この様子を見ると、人類は勝ったんだね・・・

旧約聖書の「創世記」「民数記」旧約聖書外典の「ヨベル書」「エノク書」に記されている神と人類の間に生まれた「巨人・ネフィリム」

ダーウィンの進化論に相容れないこの存在が発掘されたとされるたびに、考古学者たちが苦悩すると、まことしやかにオンラインにアップされてきた発掘資料たち

旧約聖書のネフィリム、オグやゴリアテをはじめ、太古に巨人が存在したとされる伝説は世界各地にあり、ノルウェーの神話のユミール、ドイツのリューベンツァール、ランフェル、アメリカ・インディアンの人喰い巨人、ギリシャ神話のキュクロプス、伝説のレムリア大陸に存在したとされるレムリア、中国の盤古、日本の大太法師(ダイダラボッチ) など枚挙に暇がないですが

なぜ大昔から人々が同じような幻想(?) を抱き、現代でもこのような画像や映像が流れるのか。壮大な歴史を跨いだ人類の巨大なアート活動と考えると、それはそれでものすごいね

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参照元 : DON JAPAN


進撃の巨人の元ネタバレた!?実在した人食い集団とは!?|都市伝説

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空前のブームとなった漫画「進撃の巨人」。

巨人が人間を食べて行くという衝撃の作品として未だ人気を誇っている漫画だが、この漫画に、ある都市伝説が存在する。それが、進撃の巨人の元ネタだ。

進撃の巨人の全体のあらすじを紹介しておこう。

知能が低いとされている巨人。普段は塀の外で暮らしているが、人間の居住区に侵入してきて、人間を次々と食べて行く。

ざっくりと言えばこんなあらすじだ。

正直、現実離れしているようにも感じる内容だが、実は、これに近いことが事実として歴史上に存在していたことを知っているだろうか。

それが、「人食い集団ソニービーン一族」。

この一族はイギリスとフランスが100年戦争の時代、イギリスの森に生息していた。その森から人里に下りてきて、人間を襲い、その人間を持ち帰り、一族で食べていたのだ。

現実世界の話とは思えないような話だが、歴史的事実として知られている。その内容はかなり”アレ”なので、ここでは詳細を書かないが、興味がある人は、下記動画を見てみて欲しい。

かなり衝撃的なので注意してください…



話を戻そう。

彼らは、人間を襲って食べるという特徴とは別に、もう一つの特徴を持っていた。それが、知能に障害を持っている人間が多かったという点。

その理由は、彼ら一族は、ソニービーンという長とその妻の二人だけで始まった一族だったからである。ソニービーンとその妻から生まれた子供同士によって生まれた人間たちだったのだ。

近い関係の肉親同士の子供というのは、知能に障害を持つ可能性が高くなると言われている。そして、その一族は、全部で50人近くいた。

だからと言って、進撃の巨人の元ネタというのはあまりにも無理があるのだが、進撃の巨人と関連付けられている理由はそれだけではない。

進撃の巨人には、作中のキャラに、ソニーとビーンという二人がいる。偶然の可能性も十分あるが、作者が何かしらこの事件にインスピレーションを受けたことは可能性としてあるのではないかと思われる。

そして、それに関連して、進撃の巨人では、別のことも話題になっていた。上でも言ったように、進撃の巨人に出てくる巨人は知能が低い傾向にある。

その行動や雰囲気からそれは感じるのだが、その表現が差別的だとして、某団体から苦情が届いたのだ。

それ以外にも、この漫画には色々と都市伝説が存在する。

その中で最も衝撃的なのが…

と、これはあまりにもアレ過ぎて、ここで口に出すのを躊躇ってしまうので、こちらの記事で見てみて欲しいと思う。

進撃の巨人がやらかした!?作中に込めた衝撃の○○とは!?

参照元 : 都市伝説まとめBiz