南鳥島沖のレアアースは高濃度 230年分超の埋蔵量

2013年02月27日

日本の排他的経済水域である南鳥島沖の海底に、去年、大量のレアアースが存在することが明らかになりましたが、その濃度は元素によっては中国の鉱山の30倍余りに上っていることが、現地調査の結果で分かりました。
もう中国からの輸入に頼る必要が無くなりました。逆に日本が世界にレアアースを輸入出来るかもしれません。



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