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円安の影響を背景に、訪日外国人観光客が年々増加 中国人観光客のマナーが最悪!

中国人観光客のマナーがヒドすぎる!トイレを流さない、どこでも唾吐く、飲食店で横暴…

2015.06.07
 
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円安の影響を背景に、訪日外国人観光客が年々増加の傾向にある。日本政府観光局の調べでは2014年の3月だけで152万人に達し、月間ベースで過去最高水準を更新した。

そんな中、昨今注目されているのが「中国人観光客」の存在だろう。同局発表の「14年訪日外国人客数の内訳」を見てみると1位は台湾の約283万人(前年比29.4%増)、2位は韓国の約275万人(同12.2%)、3位は中国の約241万人(同83.3%)と中国は3位。だが、対前年比伸び率はダントツの1位となっている。

加えて、「訪日外国人旅行消費額」では全体の2兆278億円の中で、中国人は一人当たり23万1753円と2位の台湾人の12万5248円を大きく離し、こちらも1位。

中国人観光客増加による経済効果は1000億円以上との一部予想もあるが、半面で彼らの“マナー問題”がホテル業界や小売り・飲食業界など“もてなす側”にとって深刻な悩みの種となっている。
 今回はこうした業界関係者に「中国人観光客のマナーやモラルの問題」に関するアンケートを実施。そこからは、「あまり歓迎できない」中国人観光客の実態が浮き彫りとなった。

「どこで何をしようが俺の勝手だろう!」

「チェックイン時、外国人の方は日本語を話すのが難しい場合、せめて英語でコミュニケーションを取ろうと試みてくれますが、中国人の方は中国語でまくしたてるように話されます。私たちも英語ならばある程度は学んでいますので、せめて英語だとありがたいのですが。中国語でのゴリ押しには毎回面食らいますね」(28歳・女性・ホテル業)

「トイレットペーパーを便器に流さずにゴミ箱に捨てていかれたり、排泄物を流さずそのままにされる人が多いです。当然異臭がすごく、他のお客様からクレームが入りました。体に染み込んだ習慣は、なかなか取れないのでしょう、張り紙を用意しても効果はあまりありません」(50歳・女性・ホテル業)

「中国人の団体をガイド中に、美術館の中で唾を吐くお客様がいました。学芸員さんの目もあって、少し強めに注意すると、中国語で『どこで何をしようが俺の勝手だろう!』と言い返されました。自分勝手な振る舞いに、ほとほと手を焼いてます」(32歳・女性・旅行代理業)
 
ドレスコードも無視

飲食店や土産物店でも好ましくない目撃談が多い。
 
「ビニールに入ったクッキーの感触を確かめたいのか、購入前にバリバリと袋の上から潰されたときはビックリしました。弁償するように交渉したのですが、笑って立ち去られてしまいました。『中国人お断り』のポップを作成しようか本気で考えましたよ」(40歳・男性・小売り業)

「当店は店内の写真撮影をお断りしている飲食店なのですが、入店時からなんの躊躇もなく撮影しまくり。注意してもまったく聞かないし、感じが悪かったですね」(25歳・男性・飲食業)

「ドレスコードのあるレストランにもジーパンとTシャツで来店して、強引に入ろうとしたときはさすがに呆れました。さらに『たくさん注文するからいいでしょ!』と、お金を取り出してきて。育ってきた環境を疑いました」(28歳・女性・旅行代理業)

こうした中国人観光客のマナーの悪さは日本だけではないようで、世界各国から中国へ苦情として届いており、中国国家観光局は約10年前に国内旅行を含めた「中国公民の海外旅行における文明的行動指針・行動提案書」を公式サイト上に発表していた。観光客としてのマナー遵守徹底を呼びかける文書だが、長い歳月を経ても、その効力があるとは感じられない。

日本政府は東京五輪開催の2020年に訪日旅行者を年間2000万人、将来的には3000万人とする目標を掲げているが、増加するであろう中国人観光客の出迎え体制に、課題は山積のようだ。
(文=東賢志/A4studio)

参照元 : ビジネスジャーナル


中国メディアも嘆く 中国人観光客のマナー「洗面台で子どもが放尿」「路上でツバ」−。ホテル・旅館も困惑

2014.10.16 06:00

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もはや世界共通の認識となっている中国人観光客のマナーの悪さ。1〜7日の中国の国慶節(建国記念日)に伴う大型連休でも、日本の観光地で中国人団体客のあきれた行状が見受けられた。中国政府も自国の旅行客向けにマナーを改善を促す法律を施行したが、今のところ効果は薄そうだ。

赤信号で道路で飛び出しも

中国最大の日本情報サイト「レコードチャイナ」は、中国中央テレビが6日に「訪日中国人の恥ずべき行為が明るみに出た」と報じたという記事を配信。テレビ局記者が日本の観光地の土産物店を取材したところ、中国人観光客のマナーについて「全体的に見れば向上した」との声が多く聞かれた一方で、「洗面台で子供に放尿させる親がいて驚いた」「赤信号にもかかわらず道路に飛び出し写真撮影をしていた」など恥ずべき行為も指摘されたという。

香港で発行されている日刊英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は9月26日付紙面「早晩、中国人観光客は海外でよりよい振る舞いを学ぶだろう」で、路上で唾をはく中国人の慣習が海外で悪い印象を与えていると指摘。「約1億人を数える海外に行った中国人観光客は、振る舞いを学ばなければならない」と主張する。目に余る中国人旅行客のマナー違反は、世界中の観光地で問題になっているようだ。

日本政府観光局によると、2014年1〜8月の訪日中国人旅行客の累計は前年同期比84%増の154万人と、年間最多だった12年通年の142万人を超えた。尖閣諸島の国有化以降、中国政府は日本と距離を置いているにもかかわらず、中国国民の日本熱は高まるばかりなのは皮肉な話だ。

中国人の“お上りさん”はなぜ、公衆道徳を守らないのか。都内の旅行会社で中国人向けツアーを担当するベテラン添乗員は「中国人の富裕層には2種類のタイプがあります」と解説する。海外留学をするなど欧米志向の中国人と、国内で事業を成功させたいわゆる「コテコテ」の中国人だ。コテコテでかつ、初めての海外旅行というパターンが最も手が付けられないという。

日本人客といざこざ

この添乗員がちょうど1年前、中国人団体客のツアーに同行して静岡県伊豆市の温泉旅館に泊まったときのことだ。旅館の従業員が、食堂内で大声で話をしていた中国人数人を注意したところ、その中国人は反省するどころか逆に食ってかかったという。この旅館では、浴槽に入るときにかけ湯をしなかったり、浴室内で大声を出したりして、日本人宿泊客との間でいざこざが起きたこともあった。

こうしたトラブルは、中国と日本の文化の相違から起こる。中国では、食事中や入浴中に大きな声で会話をするのはマナー違反ではないからだ。この添乗員は「格式を重んじるホテルや旅館は、中国人の受け入れをやめたいのが本音だ。しかし、それを表明すれば『差別』だと問題にされてしまうことを恐れている」と明かした。

中国政府がマナー法律を施行しても…

中国政府も自国の旅行客のマナーの悪さを十分、自覚している。昨年10月に施行された中国版の旅行業法「旅游法」では、旅行者は旅行中に社会公共秩序と社会道徳を尊重しなければならず、現地の風俗習慣、文化伝統などを尊重し、旅行マナーなどを守らなければならないと明文化された。罰則はなく、努力目標的な意味合いしかないが、国が自国民に対し観光旅行まで細かく法律にするのが権威主義の中国らしい。

前出のベテラン添乗員によると、「法律施行後、ブログで中国人が海外の遺跡に落書きをしたことについて『恥ずべきものだ』と批判していたのを読んだ」という。中国人の意識は少しずつ変わっているようだが、目立った効果はまだない。

もちろん、観光立国を目指す日本の関係者は、訪日中国人の旺盛な消費活動「爆買い」に期待する。彼らの購買意欲を取り込み、消費税増税後の落ち込みから回復したいのが本音だ。ここは、中国人旅行客のモラルが成熟するまで辛抱強く付き合うしかないかもしれない。

参照元 : 産経新聞


減らない中国人観光客のマナー違反、いま必要なのは「学業」よりも「礼儀」―中国メディア

2013年8月21日(水) 7時15分

013年8月19日、エジプト・ルクソール神殿の壁に「丁某、参上」と落書きした事件や仏ルーブル美術館の前の池で「足を洗った」事件など、世界各地を訪れる中国人観光客による相次ぐ非文明的行動により、中国人のマナーの悪さや素養の低さに対する世界の批判が高まっている。良識ある中国人は、「同じ中国人として恥ずかしい」という気持ちを強めており、関連部門も頭を痛めている。中国青年報が伝えた。

中国共産党中央精神文明建設指導委員会(中央文明委)が少し前、「中国公民の海外旅行におけるマナー・素養に関する電話会議」を開催した。国家観光局はその後、「中国公民の国内旅行における文明的行動公約」「中国公民の海外旅行における文明的行動指針」「中国公民の海外旅行における行動提案書」など、中国人観光客のマナー遵守の徹底を呼びかける6件の文書を公式サイト上に次々と発表した。国家観光局によると、「マナーを守って旅行する」という条項が旅行約款の附則に盛り込まれる可能性が高いという。これはすなわち、旅行約款の補充事項に「マナー遵守」が記載され、法的効力を有し、マナー違反行為を犯した観光客は法律により罰せられることを意味している。

国家観光局が今回発表した「指針」や「公約」は、実は2006年10月に打ち出されたもので、同年8月には「中国公民旅遊文明素質行動計画(中国公民に対する海外旅行時のマナー改善計画)」がスタートしていた。海外メディアは当時、「中国政府と国民は、旅行中の悪習慣を徹底的に明るみに出し、関連の公約実施に力を入れている。こうした態度は、中国の過去にない自覚と自信を示すものだ」と評価した。

あれから7年経ったが、中国人のマナー違反は依然として多く、中国人のマナーの悪さが露呈するたびに、世界中からの非難の声が集中している。今年に入り、中国人の国内・海外旅行における非文明的な行動に関する報道が相次いでいる。たとえば、オランダに向かう航空機のファーストクラスに搭乗した6人の中国人乗客は、安全ベルトを締めず、機長や客室乗務員と口論になった。小さな子が機内の通路で用便をするのを黙認している中国人の親。搭乗口のドアをたたき壊す、あるいは緊急ドアを勝手に開ける中国人乗客。さらには、海外の街でゴミを投げ捨てる、博物館で撮影禁止であろうと所構わず写真を撮りまくる、レストランで大騒ぎする、ジーンズとTシャツ姿でクラシックコンサートの会場に入る、厳かな教会で大きな声で話すなど、海外のあちこちで見られる中国人観光客のマナー違反行為は、枚挙にいとまがない。一部の国や地方では、中国人観光客は「歩く財布」と呼ばれ、また非文明的行為がダイレクトに非難されている。

国家観光局の統計データによると、2005年、海外を訪れる中国人観光客数は延べ3100万人に達し、アジアの首位に立った。世界観光機関(UNWTO)の予測では、中国は2020年までに、世界トップの観光客受入国および世界第4位の顧客源国となる見通しだ。

しかし、海外観光客として、中国人は「ブラック・リスト」の常連となっている。パリやワシントンでは中国人観光客向けに、「静かにしましょう」「痰を吐かないで下さい」「(トイレで)使用後は水を流して下さい」などと中国で書かれた、思わず赤面するような注意書きの立て札が掲げられている。一部の国では「中国人団体の受入お断り」とする施設や、中国人団体客を隔離しているレストランもある。また、規則違反をして動植物製品を携帯することが多い中国人乗客は、入国審査でスーツケースを開けるよう求められる確率が、他の国の乗客よりずっと高い。喫煙して絨毯を汚すことが多いため、中国人観光客を受け入れないホテルもある。

旅行中にこのような非文明的行為が発生するのは、一体誰のせいだろうか?ネット上には、その原因として、「両親のしつけが行き届いていない」「中国人全体の素養が低い」「マナー教育がなっていない」といった指摘が多く見られる。国民のマナーのレベルは、経済発展レベルに応じて高くなる。しかし、中国経済はこの20年間で急激な進展を遂げたが、文明度はそれに全く追いついていない。これはかなり極端な例だが、ある中国人女性がくわえタバコで有名ブランド店に入った。店員が、「お客様、ここは禁煙です」と注意したが、その女性は、「ここで鞄を6個買うので、吸っても構わないでしょ?灰皿をすぐに持って来て頂戴」と答えたという。

在仏中国大使館の呉建民(ウー・ジエンミン)前大使は取材に対し、「国家は次第に豊かになってきているが、何をやっても許されると思うのは大間違いだ。中国には『郷に入っては郷に従え』という言い伝えがある。まさしくその通りだ」と指摘。さらに「中国人は世界に向かっている。誰であろうと、海外に出て行く中国人は、現地の人々にとっては中国人以外の何者でもない。中国人はマナーを知らないというイメージを変えるためには、教育から中国人を変えていく必要がある」と述べた。

4年間のドイツ留学から帰国した「海外帰国組」の魏(ウェイ)氏は、「19世紀末から20世紀初めにかけて、欧州見物に大挙して出かけた米国人観光客や1980年代にカメラを首からぶらさげて至る所で写真を撮っていた日本人観光客のように、今の中国人観光客の『金は持っている。その金を見せびらかして何が悪い』というような振る舞いは、マナーある旅行の価値観とは当然相容れず、世界中に『素養が低い』という印象を残してしまう」との見方を示した。魏氏はさらに、「このような初歩的な段階で中国人の素養の低さを責めるのは、決して理性的とはいえない。どの国にもマナーの悪い個人は存在している。今大事なことは、単に批判することではなく、社会の力を動員して、いかにマナーに対する共通認識の確立を推し進めるかという問題だ」と続けた。

今年10月に施行される「旅行法」第13条では、「旅行者は旅行中、公共の秩序と社会道徳を順守し、現地の風俗習慣、文化、伝統、宗教を尊重し、観光資源を愛護し、生態環境を保護し、旅行における文明的な行為規範を守らなければならない」と定められており、法的措置を通じてマナーある旅行を国民に提唱・推進し、法律によってその実現を確かなものにしようとしている。しかし、社会の文明度を高め、その高さを保つことは、苦労を伴うきわめて長いプロセスを必要とする。1960年代、世界における日本人観光客の評判は大変悪かった。日本政府は、「日本国民のための海外旅行マナーガイドブック」を漫画で発行し、「スリッパのままでホテル客室の外に出ない」「女性は、スカート着用時にしゃがまない」などの注意事項を国民に伝えた。数十年におよぶ普及教育が実を結び、今では、世界での日本人観光客のイメージは大いに高まった。

メディア業界で長年の経験を持つ高小立(ガオ・シャオリー)氏は、「国内でのマナーが悪い人が、海外に出るといきなりマナーを守れることなどあり得ない」と指摘する。昨年の国慶節・中秋節連休中、メディア大手各社はこぞって、「海南省三亜市では中秋節連休後、3kmにおよぶ白浜に50トンのゴミが巻き散らかされた」「北京天安門広場周辺では、建国記念日の1日だけで、約8トンのゴミが残された」「各地の高速道路の渋滞はかなり深刻で、人々が車の窓から投げるゴミが空中に舞った」などと報道した。「旅行マナーの育成・向上は、社会の全体的価値観が共通して目指すものであり、マナーを守る旅行が当たり前になるには、人々の意識的な行動を変えていかなければならない」と高氏は語った。

深セン社会・観察研究所の劉開明(リウ・カイミン)所長は、「一国家の政府が率先して普遍的価値観にもとづき基本ルールに従うことなしに、国民全体の素質の真の向上はあり得ない。一部メディアがどんなに声高らかに呼びかけても、中国人の素養を高めることは不可能だ。今の学校教育では、小学校から高等学校まで、子供達はテスト漬けの毎日に追われており、社会の道徳や文明ルールを守る大切さはほとんど教わっておらず、知恵を含む人間性の成長はなおざりにされている。中国に欠けているのは、もはやハイテクではなく、基本的な文明・マナーである」との見方を示した。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/武藤)

参照元 : レコードチャイナ


中国人観光客のマナーの悪さに不満の声、日本では公務員が飲食店で持ち込んだ酒を飲むケースも―中国メディア

2013年8月13日(火) 21時50分

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2013年8月12日、人民日報(電子版)は、中国人旅行客による海外でのマナー違反行為が国内で大きな反響を呼んでいることを受けて、サイパン人と日本人のツアーガイドを取材した。サイパン人ガイドは中国人旅行客のマナー違反行為として、順番待ちの列に割り込む、大声で騒ぐ、歩道をはみ出して歩く、所構わずタバコを吸う、ごみをポイ捨てする、時間を守らない、他人を尊重しない、ナマコやサンゴを許可なく捕獲するなどを挙げ、「お金を除けば、中国人旅行客に好意を持っていない」と答えた。

日本人ガイドも、「中国人旅行客は公共の場で喫煙し、大声で話をする。手を洗っても拭かず地面を濡らす。ある中国人公務員の一行が中国から持ち込んだ酒を飲食店で飲み始めるケースがあったが、これは日本人に最も嫌われる行為。幹部に付き添って来日した部下があれこれと要求するなど、中国の悪習を日本にも持ち込むが、幹部本人のイメージ低下につながっている」と話している。

中国社会科学院観光研究センターの戴学峰(ダイ・シュエフォン)副主任は、中国人旅行客のマナー違反行為は「穏やか、素直、恭(うやうや)しい、質素、謙遜」という中国人が本来持ち合わせてきた伝統を失った結果だと述べた上で、「旅行会社もツアーガイドも、文化や習慣の違いについて紹介するのが精一杯で、実際に止めさせることはできない。中国人はそれがマナー違反行為だと気づいてさえいないのだから」と話す。「中国政府は海外旅行をする中国人の文化的な行動に関するガイドラインを示したが、その役割は全く果たされていない。こうしたガイドラインに目を通したことのある旅行者はほとんどいないはずだ。たとえ法制化したとしても、改善の見込みはない」とも指摘している。(翻訳・編集/NY)

参照元 : レコードチャイナ


中国人観光客のマナーの悪さは許容範囲を超えています。

●マカオ航空の美人スチュワーデスが、マナーの悪い中国人にマジギレ

●ホテルの従業員の女性を暴行、後半の床には血が数滴・・むごいです。男のやる事か・-・

●ヨーロッパ人相手にも大暴れな中国人おじさん

●駅のホームで糞尿




非常識にも程があるぞ!中国人!

・北京地下鉄のラッシュアワー、降りる人が先だろが!!

・北京地下鉄ホームで殴り合い

・地下鉄車内で狂気の大乱闘

・地下鉄ホームでバカ女同士が大喧嘩

・地下鉄車内で蹴り合いの喧嘩

・血塗られた地下鉄車内



【衝撃映像】韓国の電車内で酒を飲んだり喫煙をしていた婆に男性が注意 ⇒ 逆切れし火病起こす ⇒ とんでもない行動に・・・

【動画】韓国の電車内で喫煙を注意された女性がとった行動がヒドイ! 海外ネットユーザー「年長者を敬うはずだが……」

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電車は公共の場所であり、できるだけ他の乗客に迷惑のないように心がけたいものだ。たとえ国や文化が違っても、マナーは大切にしたい。だが、どこの国でもそのマナーを守れない人がいるようだ。

韓国で撮影されたとされる動画を見ると、中年の女性が電車内で喫煙・飲酒しているのである。それを注意した男性は、思わぬ仕返しを受けてしまった。はっきり言ってこれはヒドイ……。

・電車内での喫煙を注意
YouTubeに公開されている動画「Korean fight on subway」を見ると、中年女性はタバコを吸った状態で、缶ビールのようなものを飲んでいる。その近くにいた男性は、タバコを止めるようにと注意しているのである。男性は持っていた傘で、女性の口元にあるタバコを落とそうとしている。

・注意された女性はブチギレ → 缶ビールで反撃
しばらく女性は注意を無視していたのだが、傘を口元に差し出されるのがよっぽど気に入らなかったようだ。突然立ち上がり、男性に反撃! さらに持っていた缶ビールを男性に向かって浴びせかけたのだ。

もとはと言えば、自分がタバコを吸っていたのがいけなかったはず。それなのにこんな行動にでるとは……。彼女の行動に、海外のネットユーザーは次のように反応している。

・海外のネットユーザーの反応
「韓国では年長者を敬うはず。文化を学べ」
「野蛮人だな」
「いかれてる」
「笑えねえな」
「こんなことは中国では考えられない」
「お年寄りに対して失礼なやつだ」

・肯定的なコメントも
韓国ネットユーザーからも女性に対して、批判的な意見が投稿されている。しかしその一方で、「これが韓国、うちのバーじゃ日常」や「僕は自分の国を愛している」とのコメントもある。男性の注意の仕方にも、若干問題はあるのだが、女性の反撃はヒドイと言わざるを得ないだろう。

参照元:YouTube
ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2013/10/23/381106/ 




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中国人が日本行きの全日空に搭乗した際に体験した事「日本人は恐ろしい民族」「日本に行ってみると、落ちこぼれの俺らには永遠に日本を超えられない事がよく分かる」

日本人は恐ろしい民族…中国人と絶望的に違う=中国版ツイッター

2013/09/05(木) 12:16
 
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米国在住の中国人、假裝在紐約(微博アカウント名)さんが、日本行きの全日空に搭乗した際に体験したことを微博でつぶやいたところ、中国のネットユーザーから多くの反響が寄せられた。

假裝在紐約さんによれば、乗客のほとんどが日本人だった機内は飛行中ずっと静かだっただけでなく、着陸後も非常に静かだったという。日本人の乗客たちは着陸後、落ち着いて荷物を取り出し、すばやく降機していったという。

さらに假裝在紐約さんは、「これが中国だったら、着陸直後からわれ先に荷物を取り、すぐに大声で電話を始める」と比較したうえで、「日本人は恐ろしすぎる民族だ」と述べた。

微博ユーザーからは「民度の対比が一目瞭然だな」、「実のところ、オレはこの種の恐ろしさが羨ましくて妬ましくてたまらない」、「日本に行って初めて分かるんだよな。この絶望的なまでの違いが」、「日本に行ってみると、落ちこぼれのオレらには永遠に日本を超えられないことがよく分かる」など、スレ主同様、日本のマナーの良さを称賛するコメントが多く寄せられた。

しかし、「日本の帝国主義は邪悪すぎるだろうが」など日本に対する批判的なコメントや、「日本に行ったなら永遠に帰ってくるな」と、反日的なユーザーからは日本に対する称賛への反発もあった。

中国人のマナーの悪さが世界的に多くの問題を引き起こしている。非常に多く発生しているのは、航空機のフライト遅延に激怒した中国人が暴力を振るったり、客室乗務員とトラブルになったりするケースだ。経済成長を背景に、中国の国際的な影響力が高まり続けているが、中国人観光客によるマナーが中国の国際的イメージを貶めている可能性が高い。

中国人観光客のマナーの悪さが海外で相次いで報道されていることを受け、中国消費者協会は「観光地で落書きをする」、「現地の宗教政策や習慣に従わない」などの行為を改め、マナーある行動を取るよう呼びかけた。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)




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【中国】のんびり朝食を食べていて飛行機を乗り過ごした事に逆切れ!「俺はファーストクラスの客だぞ!」 空港内の設備を破壊して大暴れ!

【中国】政治顧問委員がのんびり朝食を食べていて飛行機を乗り過ごす →逆ギレして大暴れ →空港設備を破壊

2013年2月27日

今、海外である動画が注目を集めている。撮影されたのは中国のある空港だ。この動画では飛行機に乗り遅れた男性が搭乗口で空港職員に詰め寄っている。そして逆ギレした男性は事もあろうに空港設備を手当たりしだいに破壊しまくるのだ。

それだけでも驚きの映像だが、この男性は政治顧問組織の一員であったことが判明し、さらに注目を集めている。

この動画が撮影されたのは2月19日だという。場所は雲南省の昆明長水空港。この日、空港には中国人民政治協商会議(以下、政協委)のメンバーであり地元企業の副理事である厳林昆氏が訪れていた。

中国の政協委は、共産党、国民党、及び各業界の代表が集い中国の国政に監督・助言をする組織、言わば政治顧問的組織のことだ。

当日、厳氏は遠く離れた広州の学校に行く子どもを送るため、11時5分発の広州行きの飛行機に乗る予定だったそうだ。しかし、空港で10時45分まで悠長に朝食をとっていたらしい。これはアウト! 当然、間に合うはずもなく飛行機に乗り遅れてしまった。

厳氏の凡ミスはこれだけに留まらなかった。厳氏はフライトを13時に変更。だが、今度は搭乗のアナウンスを聞き逃してまた乗り遅れてしまったのだ。「テヘッ☆ またやっちゃった」と済ましたならハートフルドジっ子ストーリーだったのだが、厳氏はまさかの逆ギレ。とんでもない暴挙に出たのである。

「俺はファーストクラスの客だぞ!! どういうつもりだ!!!!」「なんで私がこんな目に遭わないといけないんだ!?」

彼は、空港スタッフに詰め寄り、カウンターにあったパソコンを投げて破壊。また、カウンターのケーブルを引きちぎったかと思えば、看板を振り回して空港の窓ガラスを割ろうとしたりと、政協委員とは思えない八つ当たりぶりを発揮した。

この動画についてネットユーザーは

「自分のせいじゃないか」
「“俺はファーストクラスの客だぞ”って……」
「席なんて関係ないだろ」
「遅れた方が悪い」
「恥ずかしい!」
「警備員仕事しろよ」
「ワガママ」
「ちょ……外国にも拡散してるよ。勘弁してよ」

などと、呆れた声が多い。

このニュースは瞬く間に広まり、それを受けて厳氏は空港に謝罪。「委員として冷静さを欠いた行動だった」「子どもの前であるまじき行動をとった」などと反省を口にしているという。なお厳氏が勤める会社は彼を停職処分とし、壊した備品については弁償するとしている。
(文=澤井恵)
 
ソース : ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2013/02/27/298475/



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