[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(4/18):イベントがまもなく展開する 〜光が勝利することが決まっているので、ロスチャイルド家が生き残ることはない〜

2016/04/20 10:30 PM

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竹下雅敏氏からの情報です。

冒頭、“イベントがまもなく展開する”とあり、私も機は熟したと感じています。現在安倍政権とその背後に居る連中は、国民を監視するために、今回の地震のどさくさに紛れてとんでもない法案を次々に可決しているようです。悪人の大量逮捕が現実に視野に入って来たことを考えると、こうした悪事に加担した者たちは、いずれ逮捕されることになるだろうと思います。

悪人どもが夢想したNWO(新世界秩序)という人類奴隷支配は、絶対に起こり得ません。これから私たちが見るのは、以下の記事にあるように、これまでずっと悪事を働いていたサウジアラビアやトルコ、イスラエルが次々に崩壊していく様子だろうと思います。

パナマ文書の真の黒幕はロスチャイルド家ではないかと指摘したのですが、今回のフルフォードレポートでは、そのことが間接的ながら指摘されています。彼らはこれまで仲間であったサウジアラビアを見捨てて、自分たちだけが生き残るつもりのようですが、そう上手くは行かないでしょう。“ロシアは…ロスチャイルド家によってロシア皇帝からから盗まれた金塊の返却を求めるだろう”とあり、やはり、プーチンとロスチャイルド家の戦いの様相が濃くなって来ました。結果は光が勝利することが決まっているので、まずロスチャイルド家が生き残ることはないだろうと思われます。

(竹下雅敏)

フルフォードレポート英語版(4/18)
記事配信元) 嗚呼、悲しいではないか! 16/4/20

参照元 : shanti-phula


[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(4/12) 〜プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争の可能性〜

2016/04/14 4:30 PM

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竹下雅敏氏からの情報です。

冒頭、4月11日に緊急会談があったとのこと。結果はどのようなものだったのでしょうか。組織の頂点と考えられているロスチャイルド家の全スイス分家が指名手配されているとあります。パナマ文書によってプーチン大統領は攻撃されましたが、ロシアは報復として“ヒットラーと協力した家族と企業を公開する”とのこと。やはり、プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争の可能性が出て来ました。

日本に預けられたプルトニウムを米国に返還した件は、日本の核武装の解体に関係しているとのこと。記事では、“これらのミサイルの多くは解体を防ぐために北朝鮮に送られた”とあります。やはり、日本は核武装をするため、北朝鮮で核実験をしていたと考えた方が良さそうです。日本と北朝鮮が水面下で繋がっていることは、ここ最近取り上げた貴嶺会関係の記事でも明らかだと思います。

文末、フルフォード氏は“人類は目覚めており…”と言っており、4月10日の光も加わって、人類は今急速に目覚めて来ているのかも知れません。

(竹下雅敏)

フルフォードレポート英語版(4/12)
記事配信元)嗚呼、悲しいではないか! 16/4/13

参照元 : shanti-phula