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記事提供:ニューヨークビズ
参照元 : MAG2NEWS
【在米記者が仰天! 米国なら女性専用車両はセクハラ】
— 御堂諦bot (@Akira_Midoh_bot) 2016年8月12日
米国ではセクハラを女性が訴える割合は50%。
当然、男性も女性へセクハラを訴えている。
「セクハラ=男性から女性」としか考えられない日本人の人権意識を在米記者が斬る!https://t.co/CGgyIcYUPv
国が変われば常識も変わるのは当然ですが、これは面白い視点ですね。確かに、日本でのセクハラといえば、「被害者=女性」のイメージが強い気がします。平等とは?公平とは?
— 佐藤健二SatoKen (@kenji_times) 2016年8月11日
NYではあり得ない、日本の「女性専用車両」。米国なら訴訟に発展も https://t.co/L9pjCAU2Vl
訴訟は起こされてるけどばっさり斬り捨てられましたよ。東京地方裁判所平成22年(ワ)41244号事件など //NYではあり得ない、日本の「女性専用車両」。米国なら訴訟に発展も https://t.co/kRkNLCvczy
— 酔拳五段 (@suiken5th) 2016年8月15日