「共謀罪」でコミケどうなる? 著作権法違反対象なぜ 二次創作萎縮の恐れ
参照元 : 東京新聞
2017年5月12日
国会で審議中の「共謀罪」法案の対象犯罪には「著作権法違反(侵害)」も含まれている。テロ対策とどんな関連があるのか疑問視され、コミックマーケットの参加者などからは「アニメや漫画のパロディー作品が取り締まられるのでは」と危ぶむ声も強い。
実際、こうした二次創作が狙われた例もあるからだ。「クールジャパン」の土壌になってきたパロディーや同人誌文化は、共謀罪でどうなるのか。(三沢典丈、佐藤大)
参照元 : 東京新聞
東京新聞:「共謀罪」でコミケどうなる? 著作権法違反対象なぜ 二次創作萎縮の恐れ:特報(TOKYO Web) https://t.co/hQhXIrstvb
— みさぎ和@冬コミはオリジナル (@misaginag) 2017年5月16日
そのうち安保法案でコミケ廃止とか言い出しそうだなー(棒
東京新聞:「共謀罪」でコミケどうなる? 著作権法違反対象なぜ 二次創作萎縮の恐れ:特報(TOKYO Web) https://t.co/9m0N4fLQux
— 芦部ゆきと (@ashibenotomaya) 2017年5月12日
もちろん、コミケだけ守られれば良いわけではありませんが、私たちオタクにとっても、決して他人事ではないということです。
東京新聞5/12こちら特報部
— さとしん📻Shin Sato📷佐藤伸 (@shinsato0130) 2017年5月11日
クールジャパン危機?
「共謀罪」でコミケどうなる
二次創作 萎縮の恐れ
異質な著作権法違反 なぜ対象
「テロ対策の効果なし」
いったん成立すれば、止める手段なく
💬危機感を持ってほしいな。後悔先に立たずです。 pic.twitter.com/GlOZw0bXyF