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グーグルアース

北極圏の海底から複数回にわたり奇妙な音が確認され、地元住民が困惑!グーグルアースに南極の水中に隠れる巨大UFOが写っていた!

南極の水中に隠れる巨大UFOがグーグルアースで激写される! カナダ軍が調査中の”怪音”と関連か?

2017.01.25

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昨年夏頃から、北極圏に位置するカナダ北東部の沖合で、謎の“怪音”が鳴り響いていることは、過去にトカナでもお伝えした。怪音の影響か、ホッキョククジラやアゴヒゲアザラシ、ワモンアザラシなどの野生動物が、この海域から姿を消してしまったという。狩猟を生業とする地元のイヌイットは大きな打撃を受け、強い危機感を募らせているのだ。

■海洋哺乳動物? 潜水艦? 集団幻想?

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「AFP BB NEWS」(1月20日付)が伝えるところによると、カナダ軍は今月19日、怪音の原因を究明するため、音響の専門家2人を現地に派遣し、パトロールを実施することを発表した。軍は昨年11月にも、センサー装置を搭載した哨戒機を出動させたが、異音は確認されず、結局のところ調査は進展しなかった。それだけに、今月25日から2月2日まで実施されるという今回のパトロールにかかる地元住民の期待は大きい。

地元猟師らによって怪音が確認されたのは、北西航路とハドソン湾の間に位置するフューリー・ヘクラ海峡沖合だ。複数回にわたって確認されたビープ音は、大きく、そして海の底から聞こえてきたという……。

海洋哺乳動物が不気味な声を発しているのか? 海中に外国の潜水艦が潜んでいるのか? いや、猟師たちは集団幻想にとらわれていたのではないか――? とさまざまな憶測が飛び交っているのだが、今回また新たな可能性が浮上してきた。なんと、問題の海域のはるか彼方、南極の水中に身を潜めるUFOが発見されたというのだ!

もちろん、カナダ沖合の怪音と直接関係があるとは考えにくい。しかし、人を避け、南極や北極といった氷に閉ざされた水中に停泊するという習性をUFOが持っているならば、同様のUFOが北極圏にも存在し、謎の怪音を発していた可能性は十分に考えられるだろう。

今回、グーグルアースによって南極の海中でUFOらしき物体を発見したと報じたのは、UFO目撃情報を配信するウェブサイト「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」(1月16日付)。地球内外のあらゆる謎を追い続けるYouTubeチャンネル「Extranotix Misterio」は、その記事を元に問題の物体に迫る映像を作成した。まずは、その動画をご覧いただこう。



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■地球温暖化の影響で姿を現した……!?

動画を見ると、南極大陸の氷に囲まれた湖のような水域に、周囲とは明らかに異質な円形の物体が確認できる。拡大画像を見ると、この青みがかった物体は正確な円形をしているようで、人工物と推測されるのだ。また、動画終盤では、地形の起伏が確認できる3D映像で物体を捉えている。これを見ると、円形の物体は水面の下に存在することがわかるのだ。

「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」では、この物体の正体について「宇宙人による水中基地か、それともどこかの国の政府が密かに拿捕したUFOを、基地として使用しているのではないか」と憶測。さらに、近年の地球温暖化の影響によって物体を覆い隠していた氷が融け、姿を現した可能性について指摘している。そうであるなら、このUFOはかなり昔から南極の氷の下に隠れていた(或いは、隠されていた)ことになりそうだが、別の考え方を示している研究家もいるようだ。

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■人の少ない海域では、大胆にも浅瀬に停泊している……!?

世界的なUFO研究家スコット・ウェアリング氏は、今回発見された円形の物体を水中に隠れたUFOだと確信している様子だ。氏の意見を見てみよう。

「人間と遭遇するリスクの低い地域で、UFOがどのように姿を隠しているのかを捉えた素晴らしい発見です。UFO外側の縁部分が極端に薄く、中心部がドーム状に盛り上がっていることが見て取れますね」(ウェアリング氏)

ウェアリング氏は、今回発見された物体について、典型的な円盤型UFOであると考えている。人の少ない南極ではそれほど用心する必要がないので、大胆にも浅瀬に停泊することがあるということのようだ。さらに氏が、グーグルが提供しているルーラーで計測したところ、物体の直径は40mほどであったという。

「このUFOの近く、おそらく海底に基地があるのではないでしょうか。また、このUFOが最近問題となっているビープ音の原因となっている可能性も大いに考えられます」(同氏)

今回の発見によって、人が寄り付かない氷に覆われた海域に宇宙人の基地が存在し、その近くの浅瀬にUFOが停泊している可能性が浮上してきた。UFOから出ているのか、基地からなのかはハッキリしないが、彼らが何らかの音を発生させている。つまり、それが北極圏で怪音として報告されたということは、ありえない話ではなさそうだ。

もちろん、これはかなり飛躍を重ねた推論であることは否めない。しかし、従来提示されていたように、海洋哺乳動物のいななきや集団幻想と考えると、いまいち腑に落ちない部分がある。なぜその後、野生動物が同海域から姿を消してしまったのか、従来の説では説明がつかないのだ。野生動物たちは、地球外文明が発する音波に怯えて近寄らなくなった、と考えると一応この現象に筋が通るのだが、読者はどう考えるだろうか。今後、北極圏で“怪音”の本格的な調査に乗り出すカナダ軍から、謎の正体に迫る報告がもたらされることに期待したい。

(坂井学)

参考:「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」、「UFO Sightings Daily」、「AFP BB NEWS」、ほか

参照元 : TOCANA


北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ

2017年01月20日 18:26

【1月20日 AFP】海洋動物の鳴き声か、外国の潜水艦か、それとも幻聴なのか──北極圏に位置するカナダ北東部の沖合で、海底から複数回にわたり奇妙な音が確認され、地元住民を困惑させている。異音の発生後に地域に生息する動物の姿が見えなくなったとの報告もあり、軍は19日、パトロールの実施とともに音響の専門家らを派遣し、調査を実施すると発表した。

異音が確認されたのは昨年末。イグルーリック(Igloolik)村に暮らす先住民イヌイット(Inuit)の猟師らが、北西航路(Northwest Passage)とハドソン湾(Hudson Bay)の間に位置するフューリー・ヘクラ海峡(Fury and Hecla Strait)の沖合でビープ音を複数回耳にした。

この海域では通常、イッカクやホッキョククジラ、ワモンアザラシ、アゴヒゲアザラシなどが頻繁に姿を現すが、猟師たちによると昨年から動物たちの姿が見られなくなったという。

地元ヌナブト準州(Nunavut)のポール・クアッサ(Paul Quassa)議員は、「動物がまったくいなくなった」と述べ、異音が原因との見方を示した。

最初に異音を報告した猟師らと共に現場を視察したクアッサ議員によると、正体が何であれ、音は「海底から聞こえ」、また大きかったという。

カナダ軍は昨年11月、センサー装置を搭載した哨戒機を出動させたが、異音は確認されなかった。しかしイヌイットからの懸念の声を受け、軍は音響の専門家2人を現地に派遣し、今月25日から2月2日まで実施される予備役兵によるパトロールに参加させるという。(c)AFP

参照元 : AFP BBNEWS


グーグルアースに宇宙人「トールホワイト」が写り込んでいた!英国警察が隠蔽

足が湾曲した美しすぎる宇宙人「トールホワイト」がグーグルアースで激写される! 英警察官も隠蔽した彼らの正体とは?

2016.07.13

さまざまな宇宙人の目撃情報があるが、「トールホワイト」ほど、その存在が確実視されている宇宙人はいないのではないだろうか。とりわけ、元NSA局員のエドワード・スノーデン氏や、元カナダ国防大臣のポール・ヘリヤー氏など、政府関係者もその存在を認めていることは注目に値する。

また、その容姿も他の宇宙人には無い魅力だといえるだろう。「トールホワイト(tall white)」という名の通り、彼らは2メートルを越す高身長で、北方系の白人のような姿をしており、髪はブロンドだといわれている。これらの情報から、極めて“美しい”宇宙人であると考えられているのだ。

さて以上のように、政府関係者からの情報や、容姿に関する詳細な情報は複数あるものの、その存在を決定付けるような証拠は今までなかった。だが、ついに、決定的な画像と情報が公開された。なんと、UFO研究家スコット・ウェアリング氏が運営するウェブサイト「UFO Sightings Daily」が、「トールホワイトの全身写真」と、「トールホワイトの“知られざる”目撃情報」を報じているのだ。

■ピラミッドにたたずむ「トールホワイト」

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これは、グーグルアースが偶然とらえた「トールホワイト」と思われる生物である。場所は、メキシコ・テオティワカン遺跡のピラミッドのようだ。現在はすでに、グーグルアースから削除されてしまっているため詳細は不明であるが、ウェアリング氏がキャプチャー画像を残していた。

白い肌に、美しいブロンドの髪は噂どおりの容姿であるといえるだろう。しかし注目すべきは、後方にせり出した脚だ。まるで鹿の後ろ足のように折れ曲がった脚部が、この生物が人間でないことを示している。

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ウェアリング氏によると、この女性型の「トールホワイト」は、400歳未満の“若い”個体であるそうだ。すでに人間の成人男性を上回る身長に見えるが、400歳を越えると、さらに1メートルほど成長するというのだから恐ろしい。

■警察に隠蔽された「トールホワイト」目撃情報

ウェアリング氏によると、「トールホワイト」はメキシコ以外に、イギリスにも出没していたようだ。2009年、イギリスの地元警察官が目撃した「金髪の男たち」が、どうやら「トールホワイト」らしい。

イングランド南部ウィルトシャーの地元警察官は、穀物畑の中に人のような何かを見つけたため、気になり近づいていったそうである。

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「その男たち3人は、180cm以上の長身で、髪はブロンドでした。彼らは穀物を調べているようでした」(警察官)
「畑に入ろうとしたら、静電気に似た音が聞こえてきました。この音は畑中を駆け巡るかのようでした」(同)
「畑に入ると、金髪の男たちは“人とは思えぬ速さ”で走り出し、わずかに目を離したすきに視界から消えてしまいました」(同)
「男たちが消え去ったあとも、奇妙な音があたりに残っていました。私は不安になり、すぐに家路につきましたが、その日は一日中、ズキズキとした頭痛に悩まされたのを覚えています」(同)

金髪の男たちが立っていた場所には、数日前から「ミステリーサークル」があったらしく、彼らが、その「ミステリーサークル」を作ったのか、何かの目的のために調べていたのかは分からない。ただ、その外見から、「金髪の男たち」たちは「トールホワイト」であった可能性は極めて高いといえるだろう。

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また奇妙なことに、地元警察は、この警察官が目撃時に非番であったことを理由に、当該事件に関するコメントを差し控えているという。このように地元警察が捜査に非協力的なこともあり、7年もの間、事件は多くの疑問が残されたまま封印されていたらしい。

さて、これらの「トールホワイト」と思われる生命体がメキシコのピラミッドやイギリスのミステリーサークルに出現した理由は一体何だったのだろうか?

先日トカナは、メキシコ沖に巨大な「海底ピラミッド」が出現したと報じたが、ウェアリング氏が述べていたように、やはりメキシコのピラミッドと「海底ピラミッド」との間に何かしらの関係があるのだろうか? そして、イギリスのウィルトシャーといえば、オーパーツ「ストーンヘンジ」がある土地だが、これにも何か関連があるのだろうか? 残念だが、情報があまりにも少ないため、確かなことはまだ分からない。事の真相は、エリア51に隠されているという「トールホワイト」に聞くしかないのだろうか…。

(編集部)

参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA


I found myself on Wikileaks today about a UFO at the Space Station, Oct 2016, UFO Sighting News.

October 18, 2016

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参照元 : ufosightingsdaily

グーグルアースの月面に人と見られる巨大な物体が映っていた

グーグルアース、月面で人と見られる物体を発見

2014年07月29日 11時09分

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UFOの目撃情報を伝えるサイト「UFO Sightings Hotspot」の報道によると、グーグルアースが月面の北緯27度34分26秒西経36度4分75秒のところに人と見られる巨大な物体が発見された。はっきりと人類が月面上に立っているような姿が確認でき、地面には影ができている。

(翻訳 王秋)

参照元 : 新華ニュース

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