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【衝撃画像】NASAが火星の水や雲、湖を撮影していた

【衝撃画像】NASAが「火星の雲や湖」を激写していたことが判明! もはや生物発見は秒読み段階!

2017.01.03

現在は赤茶けた荒野が広がる火星だが、かつては豊富な水が存在していた。ところが、何らかの理由で地表を流れていた水が消失してしまったといわれている。生命を育む水が存在していたということで、かつて火星に何らかの生物が存在した可能性は飛躍的に高まった。その痕跡を探るため、NASAが複数の探査機や探査車を火星に送り出していることはご存知の読者も多いことだろう。

しかし、12月20日付の英紙「EXPRESS」によると、火星には現在も水が液体の状態で存在するという! それも、少量の水ではない。湖や大地を流れる川、さらに大気には雲まで存在することを示す画像や映像があるというのだ! 地球と同じように水が循環しているならば、もはや火星生物は“過去に存在した”では済まされない。

“現在も存在し得る”条件が整っているということだ。火星生物探査史において非常に大きな意味を持つかもしれない動画は、YouTubeチャンネル「Martian Archaeology」によって編集され投稿された。それでは早速、ご覧いただこう。



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火星に水や雲が存在することを示す証拠は「火星の説明不能な現象 トップ10」と題された映像で紹介されている。ちなみに使用されている画像・映像は、全てNASAによって提供されたものだ。

■風に流される“雲”がハッキリ!!

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火星の地表から撮影された映像を見ると、この星には強い風が吹いていることが確認できる。そして空には、風に乗って雲が動いているではないか。その様子は地球とそっくり。火星だと言われなければ、地球の砂漠地帯を捉えた映像だと思うことだろう。「もしや、これは地球の光景なのでは」と疑うかもしれないが、火星で撮影された雲はこれだけではない。宇宙空間から撮影された画像にも、雲がハッキリと写り込んでいるのだ。

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宇宙空間から見下ろした画像には、火星の表面に白い靄上の雲らしき存在を確認できる。さらに接近した画像からは、台風のように分厚い積雲の層が見て取れるのだ。火星は、これまでのイメージとは正反対に、今もダイナミックな変化に富む環境を持っているようなのだ。

■時間とともに変化する水の跡……

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雲だけではない。火星の地表にも水は存在するようだ。動画には、火星表面にある水たまりのようなもの、さらに大地を水が流れていると思しき光景まで確認できるのだ。映像では、大地にできた帯状の跡が、時間とともに形を変えている様子を確認できる。川のように絶えず流れているというわけではないが、気温などの影響を受けてか、染み出した水が流れているようなのだ。こうした液体の水が蒸発して雲を形成している、つまり、火星には地球と同様、水のサイクルが存在すると動画は主張するのであるが、これらの画像や映像を提供したNASAはどう見ているのだろうか。

■「大気は地球の1%ほど」とNASAは言うが……

2015年11月、NASAは「火星には事実上、大気が存在しないだろう」という公式見解を発表した。研究者が算出した結果によると、42〜37億年前には、川や湖、海をとどめておくだけの十分な密度と暖かさを持った大気が存在したそうだ。実際、かつての火星には、1マイル(約1,600メートル)もの深さを持つ海や湖、氷山まで存在し、地球とよく似た環境を持っていたことが分かっている。

NASAの宇宙科学部門の局長を務めるジム・グリーン氏によると、かつて火星には北半球の3分の2を占めるほど巨大な海が存在したという。しかし、豊富な水資源をたたえる広大な大洋が消失してしまうほど深刻な気候変動を経た結果、火星表面から水が消えたと氏は考えている。

火星から大気が消失してしまった理由については諸説あるが、NASAは、太陽風によって少しずつ火星の大気が剥ぎ取られていったと考えている。その結果として、現在の火星の大気は地球の1%ほどになってしまったというのだ。

以上のようにNASAは考えているのだが、液体の水、そして雲の存在を示唆する画像・映像が、そのNASA自身の手によって撮影されているのだ。動画のタイトル通り、全くもって説明不能な、水の存在を示す証拠をNASAはどう判断するのか、気になるところだ。いずれにしろ、火星探査はまだまだ始まったばかり。我々に理解しがたい現象が確認されても、何ら不思議ではないのかもしれない。今後、さらに火星の実体が明らかになることを期待したい。

(坂井学)

参考:「EXPRESS」、「YouTube」、ほか

参照元 : TOCANA

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ホワイトハウスが緊急発表!人類を滅亡させる脅威の生命体の存在を暴露!大統領令「エイリアンを排除する」 人類が宇宙人とのハイブリッドである証拠を徹底解説

【悲報】ホワイトハウスが緊急発表「エイリアンの侵略に備えよ」! 人類を滅亡させる脅威の生命体の存在を暴露

2016.12.16

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次期大統領も決定し、任期満了が目前に迫ったオバマ大統領が、異様な「大統領令」を発令した。なんと、「米国の安全を侵害し、軍事的緊張を高める“エイリアン”の排除」が目的であると、ハッキリ記載されているというのだ!

■大統領令「エイリアンを排除する」


今月5日、6セクションから構成された長大な大統領令「Safeguarding the Nation from the Impacts of Invasive Species(侵略生物の脅威に対する国家保全)」がホワイトハウスから公表された。「大統領令」とは、その名の通り、合衆国大統領が行政権を行使することにより発令される直々の行政命令であり、大日本帝国における「勅令」に相当するほど重大なものである。

これまでにも「奴隷解放令」をはじめとして何度も大統領令は発令されてきたが、今回問題となっているのは、謎すぎる「侵略生物」の存在だ。なんと、地球侵略を目論む「エイリアン」である可能性が高いとして、陰謀論界隈に激震が走っているというのだ! にわかには信じ難い話であるが、まずは今回の大統領令の目的をみてみよう。

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セクション1、ポリシー
「侵略生物の侵入、定住、拡散の防止、既に定住している侵略生物の個体数の抑制が合衆国のポリシーである。侵略生物は、繁栄・安全・生活の質に対する脅威を有し、自然環境、天然自然、農業、食品生産システム、水資源、人類、動物、植物、インフラ、経済、エネルギー、文化資源、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼす」

安全や生活対する脅威、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼすなど、極めて物騒な文言が並んでいる。文面を見る限り、問題となっている侵略生物は地球上のあらゆるシステムにとって脅威となる可能性があるようだ。一体、この生物は何なのだろうか? セクション2にその定義が明記されている。

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セクション2、定義
「侵略生物とは、特定の生態システムに関して、その侵入により、経済的被害、環境的被害、人的被害、動植物への被害を引き起こす(可能性がある)土着でない有機体」

であり、「エイリアン種」とも言い換えられている。そうすると、この大統領令は「エイリアン種の個体数を抑制すること」を目的としていることになる。どうやらアメリカ政府は、エイリアンの存在にかなり精通しており、彼らが地球へ“入植”することを心底恐れているようだ。米テレビシリーズ「X-ファイル」で描かれた「エイリアンの地球侵略」が現実に起こっているのだろうか?

■「侵略生物」は外来種か、エイリアンか?

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とはいえ、読者の中には「侵略生物とは外来種のことではないか?」と思った方もいるかもしれない。当然、トカナ編集部でもすぐさまその可能性を疑い、本文を隅から隅まで何度も精読した。しかし、いくら読み返しても侵略生物の具体例が1つも記載されていないのだ! つまり、侵略生物とは「外来種」であるのか、文字通りの意味で地球を侵略する生命体であるのか、全く判断がつかないのだ。

この曖昧さが陰謀論者の目にも奇妙にうつり、様々な憶測を呼んでいる。ある陰謀論者は、「時期トランプ政権のためにオバマ政権が作った、エイリアンの地球に侵略に対するガイドラインではないか?」とも語っているほどだ。やや穿った見方をすれば、オバマ大統領が、大統領権限が行使できるうちに、エイリアンの側近がいると噂される、ロシアのプーチン大統領を牽制し、プーチンのお気に入りであるトランプにも予め釘を指しておいた、とも考えられるだろう。

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「米国立外来種評議会」など、外来動物を扱う組織が実行部隊として指名されているが、エイリアン侵略予防部隊の隠れ蓑である可能性も否定できない。いずれにしろ、問題となっている「侵略生物」が確定されない限り、彼らの目論見についてもはっきりしたことは言えないのが現状だ。

もし、エイリアンの地球侵略が事実であるならば、我が国も無関係を装ってはいられない。オバマ大統領が来年1月20日の任期期間中に、今回の大統領令に関して公式な声明を出すとは考え難いだろう。日本政府には一刻も早く、米政府に圧力をかけ、真相究明に取り組んで欲しいものだ。

(編集部)

参考:「White House」、「Disclose.tv」、ほか

参照元 : TOCANA


人類が宇宙人とのハイブリッドである証拠を徹底解説!! 「古代宇宙飛行士説」の雄、ジョルジョ・ツォカロス単独インタビュー!

2016.09.13

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太古の昔、高度な地球外生命体によって人類や動物が誕生し、文明が発達したとする「古代宇宙飛行士説」。オカルトを愛する者ならば、一度は耳にしたことがあるだろう本説を提唱する世界的第一人者といえば、ジョルジョ・ツォカロス氏を置いてほかにはいない。歴史&エンターテイメント専門放送「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」において、古代宇宙飛行士説をテーマにしたドキュメンタリー番組「古代の宇宙人」シリーズの製作に携わるジョルジョさんだが、新シリーズの放送開始に合わせて緊急初来日を果たした。

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かねてより古代宇宙飛行士説にとりわけ関心を寄せてきたメディアとして、このような機会を逃すわけにはいかない。そこでトカナ編集部は、すぐさま来日中のジョルジョさんに単独取材を敢行! 古代宇宙飛行士説の証拠から地球文明の正体、さらにはジョルジョさんが古代宇宙飛行士説を唱えるに至った経緯まで、ありとあらゆる疑問をぶつけてきた! 果たして、古代宇宙飛行士説の伝道師たるジョルジョさんの口から、どのような“真実”が語られたのか――!? 人類史を揺るがす衝撃的インタビュー第1回!

■宇宙人の血は、私たちの中に流れている!

――やっとジョルジョさんとお会いすることができ、とても興奮しています。お聞きしたいことは山ほどあるのですが、まずはズバリ、古代だけではなく現代の地球にも宇宙人は飛来しているのでしょうか?

ジョルジョ・ツォカロス氏(以下、ジョルジョ)  もちろんですとも。有史以来、宇宙人たちは継続してこの地球にやって来て、私たちを観察していると考えます。その一方、古代の地球にやって来た宇宙人が、文明を授けたのと同時に一部は人間と交配した、つまりハイブリッド化したことを考えれば、その子孫である私たち自身がそもそも宇宙人であるともいえますね。

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ただし私の専門分野は、あくまでも古代です。大昔の地球において、彼らと人類の間にどのような接触があったのかを考えることなのです。それを物語る証拠は世界各地に散らばっていますから。

――それにしても、なぜ古代の地球にやって来た宇宙人は人間を滅ぼそうとせず、文明を与えて、その“成長”を観察するような行動を取っているのですか? まさか地球は、彼らにとって研究対象、もしくは動物園のようなものなのでしょうか!?

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ジョルジョ  古代宇宙飛行士説の支持者の中には、宇宙人にとって地球が動物園や刑務所のような存在ではないかと疑う人もいます。仮説を立てるのは自由ですが、私は賛同しません。

古代の地球にやって来た宇宙人たちは、一部は人類とハイブリッド化したり、祖先に遺伝子操作を施すなどして、その結果として私たち(ホモ・サピエンス・サピエンス)が誕生したのです。それからわずか5万年ほどの間に、人類がとてつもない速さで知識と技術を向上させていることを考えれば、納得できることです。つまり彼らは、地球の生命に可能性を見出し、育てることを選んだということでしょう。

――では、宇宙人は人類にとって敵対的存在ではなく、友好的であるということですか?

ジョルジョ  凶暴かそれとも平和を愛するか、という意味での善悪のような“傾向”は、おそらく宇宙人にもあるでしょう。しかし、宇宙に生きる生命にとってもっとも重要なことは、生命を維持すること、さらにその叡智を拡大していく点にあるはずです。もしも彼らが人類の敵であるならば、なぜ今まで私たちを破滅させなかったのでしょうか?

立場を置き換えて考えてみましょう。たとえば人類が惑星間飛行の技術を身につけ、ほかの生命が暮らす惑星にやって来たとします。私とあなたは、その周回軌道から、惑星での出来事をじっと眺めている――。すると、生命の知的素質は高いが、地球の文明よりも未発展であることがわかった。でも、だからといってそこを壊滅しようとするでしょうか? “宇宙における生命”という大局的見地に立てば、むしろ彼らに知識と技術を教えるほうが建設的であるはずです――火をおこす技術、農業、数学、天文学、工学など。

――つまり、そのようにして地球の文明が育まれたということですか?

ジョルジョ  まさにそのとおりです。ただし大事なポイントは、私たちの祖先が決して無能だったというわけではないということです。彼らは、宇宙人から教えられたことを踏襲して、実現していったのです。宇宙人たち自身の手で文明が作られたわけではないという点に注意が必要です。

■技術を誤解した、それが宗教

――多くの人類にとって心の拠り所となっている宗教も、宇宙人の手引きによって生み出されたのでしょうか?

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ジョルジョ  それは違います。宗教や神話は宇宙人が訪問したことの“結果”として生じたのです。宇宙人たちは地球とは異なる環境の惑星から、宇宙船に乗ってやって来ます。当然ながら宇宙服を着て、高度な機械も持っている。そんな光景を目にした時、祖先はどう表現したでしょう?

考えてみてください。(トカナ編集部員のカメラを手に取り)現代を生きる私たちは、この機械のことを的確に表現できます。あらゆる部品に名称もついている。しかし、カメラのことなど知りもしない古代の人類が見たら、一体どう言い表しますか? レンズは「巨大な1つ目」と表現するかもしないし、フラッシュは「神聖な眩しい光」かもしれない。アーサー・C・クラークは「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」と語りましたが、まさにカメラは古代の人類にとっては魔法以外の何物でもないはずです。

しかし、これは古代の人類の知性が劣っているわけではなく、単純に知識と語彙が足りないから起こることです。その時点で、自分たちが持っている言葉の中から、不思議な現象をどうにか表現するしかなかった。つまり、古代の地球にやって来た宇宙人を見た祖先は、その姿や技術そして宇宙船など、まるで魔法のような現象を神や奇跡などと表現し、それが宗教や神話が生まれた発端だとしか考えられません。私は今も昔も神は存在せず、あくまでも祖先が(超高度な)技術を誤解したものだ、という立場です。

旧約聖書に登場する「エゼキエルの車輪」は、宇宙船そのものですし、中国の伝説上の生物であるドラゴンも、細長い胴体と火を吐くという特徴は、まるでロケットです。さらに世界各地に、空からやって来る不思議な存在の話が残っています(日本では「かぐや姫」など)。これらはすべて、古代宇宙飛行士説を裏づける重要な証拠であると考えています。

古代の宇宙人と人類との関係が明らかになったインタビュー第1回。どうやら、私たちがこれまで常識だと思っていた人類史を、もう一度考え直してみる必要がありそうだ。続くインタビュー第2回では、古代の日本にやってきた宇宙人の衝撃的事実が語られる!

(編集部)

● 『古代の宇宙人 決定的証拠を探せ!』
ヒストリーチャンネルにて9月20日スタート(毎週火曜22:00〜23:00ほか)
古代宇宙飛行士説論者ジョルジョ・ツォカロスが、考古学、科学、歴史のそれぞれの分野で発見されてきた驚くべき事実を検証しながら、私たちの始祖と地球外生命体との関係性を導き出してゆく。地球外生命体が古代の地球を訪れた可能性はあるのか?

● 『古代の宇宙人 シーズン9』
ヒストリーチャンネルにて10月スタート予定
人類の歴史に宇宙人は存在していた!? 地球上での宇宙人の存在を示す証拠の数々を徹底検証する超人気番組の最新シリーズ。古代から現代まで続く宇宙人に関する目撃情報や現象を取り上げ、地球での宇宙人の存在を新たな角度から掘り下げる。恐竜時代や古代エジプト時代、そして現代に至るまで、この7500年間、地球上で目撃された最も信憑性のある宇宙人情報を検証!

● 特集「エイリアン・ウィーク2016」
ヒストリーチャンネルにて10月17日(月)〜23日(日)放送
人類の歴史に宇宙人は存在していた!? 地球上での宇宙人の存在を示す証拠の数々を徹底検証する、超人気番組の最新シリーズ『古代の宇宙人 シーズン9』の先行放送をはじめ、『古代の宇宙人presents エイリアンを調査せよ!』など、宇宙人に迫る4番組を特集放送!

● ヒストリーチャンネル PRESENTS 『古代の宇宙人』検定キャンペーン

検定のウェブサイトにある『古代の宇宙人』に関するクイズに答えた方の中から抽選で、世界初のエイリアンファン集結のコンベンション「エイリアンCON」のVIP付きカリフォルニア旅行が当たるキャンペーンが実施中。

ヒストリーチャンネル『古代の宇宙人』

Legendary Times

参照元 : TOCANA






【衝撃映像】中国陝西省南部にある安康市でUFOによるアブダクション事件が発生!絶叫しながら吸い込まれる男

【衝撃動画】UFOアブダクションの決定的瞬間が激撮される! 絶叫とともに回転しながら吸い込まれる男=中国

2016.12.14

世界各地で無数に目撃されている未確認飛行物体(UFO)。UFOらしき物体が写り込んだ画像や映像はトカナでも逐一報告しているので、真偽はともかく、その目撃数がいかに多いかはおわかりいただけるだろう。これらのあまりにも多いUFOの目撃例は、観測方法や対象との距離などの条件によってさらに細かく分類される。

■実は頻繁に起きている!? 第四種接近遭遇とは……

観測されたパターンによる分類法を考案したのは、アメリカ空軍のUFO調査機関「プロジェクト・ブルーブック」で顧問天文学者を務めた物理学・天文学博士、ジョセフ・アレン・ハイネック。博士の分類において、接近遭遇とは150m以内の近距離からの目撃である第一種接近遭遇(CE1)から始まり、さらに全4種に分けられる。

最もUFOに接近した観測パターン、第四種接近遭遇(CE4)とは宇宙人によって誘拐されるアブダクション事例を指し示す。このアブダクション、体験者の記憶が一部欠落するなど不明瞭な部分はあるものの、本人はUFOに誘拐されたことをハッキリと記憶しており、さらに宇宙人に研究・調査された跡と考えられる、異常な痕跡が身体に残されているという特徴がある。

アメリカで実施された「Unusual Personal Experience」という世論調査では人口の2%、つまり、アメリカ国内だけで370万人もの市民がアブダクションされた経験を持つと見積もられたのだが、このような事例は何もアメリカだけにとどまらないようだ。

2010年、中国陝西省南部にある安康市でUFOによるアブダクション事件が発生した。人間が連れ去られる、まさにその瞬間が、被害男性のスマートフォンによって激撮されていたというのだ! 何はともあれ、まずは問題の映像をご覧いただこう。



■事件当日、強烈なビームが目撃されていた!?

動画には、絶叫とともに回転しながら上空に吸い込まれてしまう男性の姿がはっきりと収められているではないか!? 真っ白い空の中に、小さく黒い点が確認できるが、これが男性を誘拐したUFOなのだろうか。そして、この映像は本当にアブダクションの決定的瞬間を捉えたものなのか!?

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動画の解説によると、事件が起きたのは2010年10月13日の午後4時ごろ。誘拐された男性は、安康市で働いていた石工職人だそうだ。そして、この映像を撮影したスマートフォンは、彼の作業着の中に入っていたために誘拐を免れたのだという。画面の激しい揺れは、UFOによって引き起こされた激しい乱気流の影響によるものと考えられている。作業着のポケットに入っていたということだろうが、ポケット内のスマートフォンが、激しい風が吹き荒れる中、これほどまで外の様子を撮り続けることができるのか、当時の状況には不明点も多い。

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さて、動画の解説には興味深いことも書かれている。なんでもこの日、秦嶺山脈にほど近いこの村の住民は、上空に何時間にもわたって強烈なビームのような光がとどまり続ける様子を目撃していた、つまり石工職人が働く山の上空には、どうやらUFOがいたようなのだ。だとしたら、アブダクションを捉えたとするこの映像の信憑性はさらに高まるかもしれないが、住民の証言がどれほど信頼できるものなのか判然とせず、なんとも言い難いところだ。

そもそもこの動画には分からない部分が多く、拐われた男性が無事に戻ってきたのかも明らかにされてはいない。この映像をどう判断するかは、ご覧になった各々に委ねられるだろう。ちなみにこの動画を紹介している海外サイトには「スカイダイビングをしているでは?」などのコメントも寄せられている。動画内の男性は落下しているのか、それとも浮き上がっているのか!? 真相は闇の中だが、前述したようにアメリカのみならず世界人口の2%という割合でアブダクションが発生しているならば、どこで起きても不思議ではないだろう。

(坂井学)

参考:「Disclose.tv」、「YouTube」、ほか

参照元 : TOCANA


最も信憑性が高い「エイリアン・アブダクション」事件ベスト3! UFO内部で人体実験!?

2014.01.20

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1月6日、ドイツ北部のブレーメン空港で管制レーダーが謎の飛行物体をとらえたため、一部の便が欠航するという騒ぎが起こった。飛行物体はUFOではないかと見られている。

今回のドイツのケースのように、UFOは目撃情報は世界各地で相次いでいる。UFOが、何のために地球に飛来するのかは定かではないが、地球と我々人間を調査するのが目的だという説が有力だ。この説を裏付けるように「エイリアンに誘拐/拉致された(アブダクション)」と主張する人も存在してるからである。

今回は、そんなエイリアンに誘拐/拉致されたと証言している人々の中から、信憑性が高いとされる有名なケースを3つ、ご紹介しよう。

■ベティ・アンド・バーニー・ヒルのエイリアン誘拐事件

・ジグザグに動く物体

アメリカで最も有名なエイリアン誘拐事件は1961年9月19日に起った。カナダのモントリオールからニューハンプシャー州ポーツマスに帰宅途中の夫婦が、同州のホワイトマウンテンでエイリアンに誘拐されたのである。

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ソーシャルワーカーのベティと郵便局員のバーニーという堅実な仕事についていた夫婦は、夜の10時ごろホワイトマウンテンを走行中、空に明るく輝く光を発見。流れ星かと見ていたが上昇したりと動きが変だったため通信衛星かと思い車を止めて観察することにした。物体はジグザグに動いた後、2人に近づきホバリング状態になった。

円盤型の飛行物体で何列もの窓が並んでおり、中から何体もの2足性の人型の生物が自分たちを見下ろしていた。恐ろしくなった夫婦は車に飛び乗り高速へと車を走らせた。飛行物体は見えなくなりホッとしたのも束の間、今度は奇妙な「ビーッ、ビーッ」というビープ音のようなものが聞こえ意識があいまいになったとのこと。そして次の瞬間、数分しか走らせていないはずの車がホワイトマウンテンから56キロも離れた場所を走っていることに気がづきギョッとしたという。

・記憶喪失と謎の変化

その後は何事もなく2人は無事帰宅したが、物体に遭遇した後、車で走っていたときの記憶の一部が消えていたり、ベティのドレスが裂けていたり、バーニーの靴のかかとが変にすり減っていたり、いつまで経っても疲労感がとれないなど、説明できないような不可思議なことに精神的に悩むようになった。その上、ベティは10日後から同じ内容の悪夢を繰り返し見るようになってしまった。その内容とは、エイリアンに拉致されUFOで身体実験をされるものであった。

・空軍基地との不思議な一致

悩んだベティは姉に相談したところ、近くのピーズ空軍基地に連絡してみればと提案された。すると、空軍基地のレーダーも、同じ時刻にUFOらしきものをとらえていたことが明らかになった。しかし、それ以上のことは何も分からず、ノイローゼのように神経をやられてしまった夫婦は1963年に精神分析医の神経症治療を受けることに。

医師は、治療として数回に渡り逆行催眠を行ったのだが、催眠術をかけられた夫婦は、「黒い宇宙服を着た、目だけ大きくのっぺりとした無表情の髪のないエイリアンたちに車から引きずり出され、UFOに連れて行かれ身体検査をさせられた。

激痛を伴う検査もあったがエイリアンが手をかざすと痛みはなくなった。バーニーは入れ歯だったのでテレパシーでそのことを説明させられた。天体図を見せられ、星と星とのやりとりを教えてもらった。そして記憶を消され車に戻された」と語ったのだ。

夫婦は別々に催眠治療を受けたが、エイリアンにされたことも、描いたエイリアンの絵なども全て一致していたとのこと。UFO専門家たちは「正真正銘のエイリアン・アブダクション」だと断定し、医師は「類例のない心理的異常状態にあった」と無難に結論づけた。夫婦はこの催眠術治療により精神的健康を取り戻し、以後、UFOやエイリアンの研究に協力するようになった。

1965年、新聞で夫婦がUFOに誘拐されたという話が取り上げられたのをきっかけに彼らは世界的な注目を集めるようになった。夫婦の体験を基にテレビ映画なども制作され、「世界で初めてエイリアン・アブダクションされた夫婦」として2人亡き後も、専門家たちによる調査が続いている。

■ベティ・A・ルカのエイリアン誘拐事件

・5体のヒューマノイド型エイリアンが侵入

1967年1月25日、マサチューセッツ州サウス・アッシュバーナムで歴史的なUFO誘拐事件が発生した。この地区に住むベティ・A・ルカという主婦が、台所で家事をしていた6時半過ぎのこと。家の電気がバチバチとまばたき、次ぎの瞬間、窓から奇妙な赤みを帯びた光が差しこんだかと思うと、5体のヒューマノイド型エイリアンが木製のドアを通り抜け浮遊しながら家に侵入してきた。うち1体はリビングでベティの7人の子供たちと妻とくつろいでいたベティの実父のもとへ行き、リーダー格と見られる1体はベティとテレパシーにより交信を始めたとのこと。この間、魔法にかけられたように、誰もが身動きできなくなっていたという。

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リーダー格のエイリアンの身長は1.5mほど、ほかの4体は1.2mほど。全員が洋ナシ型の頭と大きく見開いた黒い目、小さな耳と鼻、形だけで動くことの無い短い一直線の口、3本指という外見だったそうだ。また、青いオーバーオールのような宇宙服を着用し太いベルトを締め、ブーツを履いていたという。袖には鳥の形をしたロゴマークのようなものがあったとのことだ。

・4時間に及ぶ人体実験

ベティは最初、エイリアンに対して恐怖心を感じたものの、子供たちに危害を加えないと約束してくれたことから安心し、庭に浮かんでいたUFOに連れて行かれたときも抵抗はしなかったのこと。

直径6mほどの円盤型UFOに乗り込んだベティは母船に連れて行かれ、そこで奇妙な機材を使われ人体実験のようなことをされた。頭蓋骨に異物をインプラントされ、最初は痛みを感じたベティだったが、敬虔なクリスチャンだったこともあり「これは宗教的な体験に違いない」と信じ身を任せた。実験は4時間続き、その後自宅に戻されたが、その間、家族はずっと身動きできずフリーズしていたようだった。

エイリアンは、ベティたちに催眠術のようなものをかけて記憶をあいまいなものにしたため、彼女は長年、エイリアンに拉致され実験されたことを「神が行ったもの」だと信じていた。しかし、8年後、UFO研究博士の広告を目にし、「あれはエイリアンだったんだ」と確信。すぐに手紙を送ったが最初は信じてもらえず、1977年1月にやっと本格的な調査が開始された。

精神医学者が14回の催眠術治療を行ったほか、太陽物理学、電子工学技師、航空技術者、通信分野の専門家も参加した12カ月にわたる調査の結果、「彼女が経験したエイリアン・アブダクションは実際の出来事だったに違いない。ベティは人類史上最高級のペテン師でない限りは」という結論に達した。疑問点も多いベティのエイリアン拉致事件だが、彼女は嘘発見器に2度もパスしており、多くのUFO研究家たちは彼女の体験を真実だと信じている。

■UFOに招かれたカルムイク共和国大統領

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・大統領の告白:自宅にエイリアンが・・・

ロシア連邦内に位置するカルムイク共和国のキルサン・イリュムジーノフ大統領が、エイリアンに遭遇したと告白したのは2010年4月26日のこと。ロシア国営テレビ第一チャンネルのトーク番組に出演した際、「今から13年前の1997年9月18日、モスクワのダウンタウンにある自宅にエイリアンがやって来て、UFOに入らせてもらった」と激白し世間を驚かせた。

・UFO内観覧

印紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、大統領が自宅で就寝しかけたとき、バルコニーから彼の名を呼ぶ声が聞こえたとのこと。バルコニーに出ると、すぐそこに半分透明に透けていたチューブ型の宇宙船(UFO)が浮かんでおり、迷うことなく足を踏み入れたという。船内には、黄色の宇宙服を着用したヒューマノイド型エイリアンがおり「地球のサンプルを採取するために来た」と説明。数時間かけて船内を案内されたそうだ。

地球に戻った大統領は、最初、夢でも見たのだろうと思ったそうだが、彼が宇宙船に入っていくところを大臣、補佐官、お抱え運転手の3人が目撃していたことから、「本当にUFOに入り、エイリアンと会って話しをしたんだ」と信じるようになったとのこと。なお、エイリアンとは、「言語ではなく、思想を交換するような方法で会話をした」と明かしており、テレパシーで会話をしていたと見られている。

この証言を聞いたロシアの国会議員アンドレ・レベデフ議員は「歴史的な出来事だ」とクレムリンのドミートリー・メドヴェージェフ大統領に報告。ロシア軍警察に調査を依頼したと報じられている。ステイタスのある人物のエイリアン・アブダクション証言は稀であることから、信憑性は高いと見られており、ロシアはUFOやエイリアンに関する何らかの情報を持っているのではないかという噂も流れている。

参照元 : TOCANA

シュメール文明の公式王名簿に、8人の宇宙人が24万1200年に渡り、世界支配していたという衝撃の歴史が記載されていた!

地球は「8人の宇宙人たち」が241000年にわたり支配していた!「シュメール王名表」が語る衝撃の真実

2016.12.21

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やはり、古代文明は宇宙人によって支配されていたのだろうか? そう思わざるを得ない驚愕の事実が発覚した。なんと、シュメール文明の公式王名簿に、8人の宇宙人が24万1200年にわたり世界を支配していたという衝撃の歴史が記載されていたというのだ!

■『シュメール王名表』が明かす衝撃の事実

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『シュメール王名表』とは、古代メソポタミアにおける王朝の王をシュメール語で列記した古代の王名簿である。2600年前に実在したとされるギルガメッシュ王の名も記載されており、“公式な”王権や王の在位年数を記録した、歴史的価値が高い名簿とされているが、中には常識では考えられない記述も散見される。

オルタナティブニュースサイトなどによると、『シュメール王名表』に記載されている初代の王アルリムは、ギルガメッシュ王よりも数十万年遡った時代に存在したとされ、在位期間はなんと2万8800年! 間違いなく人間ではないだろうが、一体この王は何者だったのだろうか? 『シュメール王名表』の記述をみてみよう。

「王権が天から降りてきた。王権はエリドゥにあった。エリドゥでは、アルリムが王になった。アルリムは2万8800年に渡って統治した。次に、アラルガルが3万6千年間王位にあった。2人の王が、6万4800年の間統治した」 「5つの都市に8人の王がいた。彼らは合わせて24万1200年に渡り統治した。その後、洪水が全てを洗い流した」

8人の王それぞれの在位年数は以下の通りである。(在位年数)

アルリム(28800年間)
アラルガル(36000年間)
エンメンルアンナ(43200年間)
エンメンガルアンナ(28800年間)
ドゥムジ(36000年間)
エンシブジアンナ(28800年間)
エンメンドゥルアンナ(21000年間)
ウバル・トゥトゥ(18600年間)


8人の王で24万年以上も統治したとは、話が壮大すぎて開いた口が塞がらないが、このような浮世離れした事実が本当にあったのだろうか? 専門家らの答えは単純だ。このリストは、そもそも事実のみを記述したわけではなく、歴史以前の神話上の王も含めてしまっているというのだ。しかし、王が天から降りてきたのは何故だろうか? シュメール風の王権神授説(王権は神から付与された絶対の権利とする政治思想)だろうか? 陰謀論者らは、それでも疑問は残ると考えているようだ。

■古代シュメール王は宇宙人だった!?

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それというのも、これら8人の王がどのような最期を向かえ、どのように大洪水が地球を襲ったかまで詳細で緻密な記述があるからだという。洪水の後には、「別の王権が天から降りてきた」と物語られ、ミステリアスな王がまた世界を支配する様子が描かれているそうだ。確かに、王権神授説を唱えるための作り話ならば、王権を2つに分割して正統性に疑問がもたれるような面倒なことをする理由が無いのではないだろうか?

また、そういった事情に加え、多くの著述家や研究者は、神話説に異議を唱え、反論しているという。

では、天から降りてきた8人の王が実在した歴史上の人物だとしたら、どの説が最も合理的だろうか? 1つの可能性は、「古代宇宙飛行士説」だろう。『王名表』には記載されていないが、シュメールの神話においては、惑星ニビルに住む「アヌンナキ」という知的生命体が古代の地球に降り立ち、文明を興したと伝えられている。シュメール文明と地球外生命体との関係は以前より指摘されており、今年10月にはイラクの運輸大臣も「シュメール人はUFOで惑星間飛行をしていた」と、公の場で発言している。

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「古代宇宙飛行士説」を提唱する、超人気UFO研究家ジョルジオ・ツォカロス氏も過去に、「シュメール文明には進化の痕跡が無いため、高度な知的文明が技術を伝えた可能性が高い」と、「Legendary Times.com」のインタビューで答えている。

これら8人の王の実在は現時点では確認されていないが、神話であると断言することもできないだろう。シュメール文明の成り立ちを考える上では、肯定するにしても否定するにしても、まずは宇宙人との関係を考慮に入れる必要があるのではないだろうか? いくら結論を急いでも、過去は変わらない。全ての可能性を検討する時間は十分にあるだろう。

(編集部)

参考:「EWAO」、「Ancient Code」、ほか

参照元 : TOCANA

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コロンビアのブカラマンガでクラゲ型半透明UFOが出現!

【衝撃画像】空を泳ぐ「クラゲ型半透明UFO」が激撮される! エヴァの第五使徒“ラミエル”にもそっくり=米

2016.12.19

今月11日、なんとも不思議な形状をしたUFOが撮影されたという情報が飛び込んで来た。撮影地はコロンビアのブカラマンガ。問題となっている画像は、アメリカ最大のUFO研究機関である「MUFON」によって運営されるウェブサイト上に投稿され、世界中のUFOファンの間で話題になっている。

撮影者はホテル屋上のプールにいたところ、上空に謎の物体を発見。最初のうちはパラグライダーかと思ったという。だが、パラグライダーにしてはあまりにも高い高度を飛行しており、また形状も全く違っていたため不思議に思い、手持ちのカメラで撮影に及んだという。それでは、問題の画像をご覧いただこう。

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晴れ渡った青空をバッグに、屋上プールでリラックスするホテル客たち。優雅な昼下がりと言ったところだが、撮影者ははるか上空の異変を感じ取っていた。1枚目の引いた画像から、撮影者から謎の物体までかなりの距離があることが分かる。よく気付いたものだ。そして、物体に寄った2枚目の拡大画像で、驚愕の形状があらわになる。

横から見ると、三角形を上下にくっつけたような格好だ。角ばった立体かどうかは確認できないが、まるで『エヴァンゲリヲン』に登場する第5使徒、「ラミエル」のよう。バッグの青空に擬態するかのような、同系色をしている点も同じだ。ただこの謎の物体は、上下で色味が完全に分かれている。

下半分は、クラゲのように半透明である模様。よく見ると、濃い色をした上部分の奥側が、透けてしまっているようではないか!? 地球外生命体が乗っているのかは不明であるが、全くもって正体不明だ。UFO(未確認飛行物体)以外の何物でもない。

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■カモフラージュに失敗している……!?

撮影者によると、この謎の物体は、超上空をホバリングしているかのように、ゆっくりと移動していたという。あまりに遠くの空を飛行する、この物体の外観に迫るため、彼はズーム撮影を試みた。なんとか1枚ズーム撮影に成功し、再び撮ろうとしたが、物体は北の方角に急激に加速し、消えてしまったという。

不思議すぎる形状。ホバリングから急加速する謎の動き。これはやはり宇宙人が操る飛行物体と見て間違いないのだろうか!? 世界的に著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏は、この物体が宇宙人の乗り物であると確信している。

「このUFOは、上部分と下部分で微妙に色が違いますね。上部分はより色が濃く、より金属的に見えますよね。これらの点から、このUFOはカモフラージュしているのでしょう」(ウェアリング氏)

UFOに何らかのトラブルが生じ、カモフラージュに失敗してしまっている、というのが氏の見解のようだ。確かに、上下部分がもう少し鮮やかな空の色に近ければ、誰も気付くことはできないだろう。このUFOを操るのは、宇宙人なのか!? どこかの国が、秘密裏に開発した軍事偵察機である可能性もあるかもしれない。

いずれにせよ、何物かが、空に溶け込んで我々を監視しているようなのだ。実は、カモフラージュに失敗しているUFOは過去にも見つかっている。今年、8月にトカナで紹介した、アイルランド上空に出現した、カモフラージュに失敗したと見られるUFOは、形状的にも、今回のものと酷似している。

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今回より接近遭遇したようで鮮明に映されたこのUFO、上下左右が角ばっている様子は、今回発見されたUFOとそっくりだ。同種類、あるいは全く同じ機体である可能性もあるだろう。また、このUFOを紹介した際、「日の出と日没時間は、日光の当たる角度などからカモフラージュがうまく機能しない」のではないか、という専門家の見解を紹介しているが、今回は明らかに太陽が高く昇っている日中。カモフラージュ機能は故障してしまっているようだ。

いずれにせよ、カモフラージュしていると見られる謎の飛行物体につて、現段階ではっきりしたことは断言できず、最終的な判断は読者に任せる他ない。しかし、機体を完全にカモフラージュする技術があるとするなら、そう単純のものでないことは想像にかたくなく、よく故障する機能であっても何ら不思議ではない。ふと空を見上げると、何者かがそっとこちらを観察しているかもしれない。

(坂井学)

参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA


こちらはブラジルで撮影された珍しい形をしたUFO。この映像はNASAが極秘に撮影した映像だという。まるで、クラゲのような形をしている。母船にはコックピットがありそうだが、子機には搭乗スペースが無いように見える。これは無人偵察機なのだろうか?それにしても信じられない形をしたUFOである。



▼こちらも半透明型UFO。



【衝撃映像】米ニュージャージー州で葉巻型UFOが”うねり”ながら上昇する様子が激写される

【衝撃動画】黄金の昇り龍か、葉巻型UFOか? 嵐の夜空を電光石火で飛び去る謎の物体が激写される!

2016.12.07

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世界中で、毎日のように目撃が報告されているUFO(未確認飛行物体)。地球外生命が乗る宇宙船なのか、それともどこかの国が持つ極秘兵器、あるいはプラズマなどのように地球内の現象と捉えるかは、人によって判断が分かれるところだろう。

また、UFOとひと口に言ってもその形状はさまざまで、アダムスキー型や円盤型、球型、三角型、ヒト型に至るまで多岐にわたるが、なかでも「葉巻型UFO」は昔から多くの目撃が報告されている、UFOファンの間ではお馴染みといってもいいUFOだろう。その名の通り葉巻のように細長く、中から小型UFOが出てくる様子が確認されたこともあり、一部では「小型UFOを格納する母船のような役割を果たしている」と考えられている葉巻型UFOだが、今回激撮された映像で注目すべきは、その“速さ”である。それでは問題の動画をご覧いただこう。一瞬しか映らないので、よく目を凝らしていただきたい。



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■速すぎて、撮影者も気付かなかった……

いかがだろうか? 驚異のスピードで上昇するオレンジ色の発光体を確認できただろうか? この動画が撮影されたのは、米ニュージャージー州カムデン郡にあるチェリーヒルで、今年7月の、とある嵐の夜のことだという。あまりの速さに撮影者も、撮影時には発光体の存在に気づかなかったそうだ。

音と木々が揺れる様子から、かなり強い風が吹いていることがわかり、分厚い雲は、何やら不穏な雰囲気を醸し出している。そして突如、その雲めがけて恐ろしいスピードで飛んでいく発光体が、はっきり確認できる。これが、上空から地上に向かっているなら流れ星と判断するところだが、明らかに下から上に向かっている! やはり、これは葉巻型UFOなのだろうか!?

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■うねりながら上昇している!?

動画後半のスロー再生で、発光体がどのように飛んでいるのか、詳細を確認することができる。稲光だろうか。画面が一瞬白く光った直後、左側の森の背後から現れた発光体は、斜め上方向の雲の裏側へと消えていく。対空ミサイルのように見えないこともない。事実、撮影されたチェリーヒルから50キロほど離れた場所には、マクガイル空軍基地があり、何らかの軍事演習が行われていた可能性も否めないだろう。

しかし、注意して見ると、一直線に飛んでいるわけではなく、龍が天を昇るごとく、やや“うねって”いることがわかる。また、発光体を拡大画像で見ると、光が尾を引いている訳ではなく、やはり細長い形状のようなのだ。あたかも、葉巻型UFOが分厚い雲に身を隠そうとしているようには見えないだろうか? いずれにせよ、現段階ではっきりしたことは断言できず、この一瞬の映像をどう判断するかは、読者に任せるより他ない。分厚い雲に覆われた夜、宇宙人たちはチャンスとばかりに大胆な動きを見せているのか!? 今後の情報に期待しよう。

(坂井学)

参考:「YouTube」、「Zone 51 & UFOs」、ほか

参照元 : TOCANA

メキシコのコリマ火山上空に全長600m超の巨大な円盤型UFO出現!

【衝撃動画】メキシコの火山上空に全長600m超の「円盤型UFO」が出現! 専門家「火口でエネルギーを充電している」

2016.12.09

世界屈指のUFO多発地域、メキシコ・コリマ火山にまたしても巨大UFOが出現! 世界中のUFO研究家から海外メディアまで関心を示し、大きな話題となっている。

英紙「Daily Star」(12月6日付)によると、YouTuber「streetcap1」がコリマ火山に設置されたライブカメラ映像に、目映いばかりの光を放つ超巨大UFOを発見、今月2日にYouTube上で公開した。

なにはともあれ、問題の映像をご覧頂こう。



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膨張と収縮を繰り返す巨大な円盤状の物体がハッキリと映っているではないか! まるで生命が宿っているかのようにウネウネと形状を変える姿は、これまで同火山で撮影されたどのUFOとも合致しない。一体この飛行物体は何なのだろうか?

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世界的に有名なUFO研究家スコット・ウェアリング氏が、自身のブログ「UFO Sightings Daily」で持論を展開している。

「このUFOは、火口からちょうど飛び立とうとしているようです。おそらく、飛行するためのエネルギーを充電している最中なのでしょう」

「コリマ火山の火口部は直径600メートルほどですので、このUFOはそれよりも随分と大きいことが分かります」

「将来的宇宙船を建造するのは人間ではなく、ロボットです。ロボットならば24時間365日休むことなく労働することができます。ですから、宇宙人たちが今回撮影されたような超巨大UFOを作ったとしても、製作スピードは我々より10倍も速いのです」

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トカナでも報じてきたように、コリマ火山やポポカテペトル山にはこれまで何度もUFOが出現している。最近では、先月15日に噴火中のコリマ火山で葉巻型のUFOが写真におさめられ、10月にはポポカテペトル山でも3機のワーム型UFOが撮影されている。もしかしたら、これまでに出現したこれらのUFOもエネルギー補給目的で火山に訪れていたのかもしれない。

しかし、「UFO Investigations Manual(UFO調査マニュアル)」の著者であるUFO研究家ナイジェル・ワトソン氏は、英紙「Express」(11月16日付)上で、ウェアリング氏とは大分異なる見解を表明している。

「UFOの活動と地球のエネルギーの関係は60年代のニューエイジ運動の頃から話題になり、70年代には本格的な調査も実施されるようになりました。カナダのマイケル・パーシンガーとギスレーン・ラフレニエールがUFO目撃情報と地震活動の相関関係についてまとめた調査では、地殻の構造的歪みによって生じた電気が上空で発光物体を形成することが分かりました」(ワトソン氏)

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このように、ワトソン氏はそもそも火山に出現する発光物体をUFOとは考えていないようだ。しかし、ウェアリング氏の言うように、プラズマを動力源とするUFOが火山から電気エネルギーを得るため、コリマ火山やポポカテペトル山に出没していると解釈することもできるだろう。ワトソン氏の意見ももっともだが、もう一歩突っ込んだ解釈が欲しいところである。最終的な判断は読者に委ねる他ないが、メキシコの火山に頻出するさまざまな形のUFOが、全て自然現象だと断言することは果たして可能だろうか?

(編集部)

参考:「YouTube」、「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA


メキシコ火山を横切る3機の「ワーム型クネクネUFO」を激写! 珍しい映像に専門家も大興奮!

2016.10.27

火山に設置されたライブカメラが奇妙な形をした3機のUFOをとらえたという驚愕のニュースがメキシコから報告された。UFOといえば円盤型、三角形型が定番であるが、なんと今回は「ワーム型」である。

■3機のワーム型UFO

今月24日、メキシコのポポカテペトル山に設置されたライブカメラが夜空を飛行する「ワーム型」UFOの撮影に成功。メキシコ中に設置されたライブカメラ映像を共有するYouTubeチャンネル「webcamsdemexico」が動画を公開すると、すぐに世界中から関心を集め、有名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も自身のブログ「UFO Sightings Daily」で取り上げるほどの話題となっている。

ポポカテペトル山は、これまでにも多くの未確認飛行物体が目撃されているUFOホットスポットだ。最近では今年6月に20機の飛行物体が出現し、世界中のUFOコミュニティに激震が走ったばかりだが、今回もそれに劣らない衝撃映像となっている。

それでは早速、映像をご覧頂こう。



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巨大なミミズのような飛行物体が3機も夜空を駆け巡っているではないか! しかも、1つはその細長い機体をくねらせて、方向転換している様子がハッキリと映っている。一体この物体は何なのだろうか?

専門家のウェアリング氏はUFOであると断言。

「これは棒型UFOの素晴らしい例です……隣り合って飛んでいる様子が映っています」(ウェアリング氏) 「UFOを1機撮影するだけでも珍しいのに、今回は3機です。なんてエキサイティングな映像でしょう」(同)

ウェアリング氏の興奮ぶりに、これはもうUFOに間違いない!……と言いたいところだが、YouTubeユーザーからは「虫か鳥ではないか」との懐疑的な意見も寄せられている。

ライブカメラの映像はコマ送りのため、虫や鳥などの残像が高速で飛びまわる物体のように見えてしまう「モーションブラー現象」が起こっていると彼らは考えているようだ。かつて日本のオカルトシーンを騒がせた「スカイフィッシュ」もこの現象が原因だったということが判明している。しかし、UFO研究ブログ「UFO Sightings Hotspot」は、同現象に言及しつつも、「それでも謎は残されている」と完全には納得していない様子だ。

■ポポカテペトル山付近に出現した別のUFO

ウェアリング氏によると、映像には他の未確認飛行物体も映っているという。

「映像の奥の方に、火山に接近する未確認飛行物体が見えます。映像が途中で切れてしまっているため、この物体が火山の反対側から出てきたかまでは分かりません」(ウェアリング氏)

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なんと、火山に向かって進む別の飛行物体も映りこんでいるというのだ! 映像を確認してみると、画面左側から火山に向かって直進する発光物体が映っているではないか。羽のようなものがなく、スカイフィッシュとは異なっているように見えるが……。

10月23日には、ポポカテペトル山に近いコリマ火山においても円盤型のUFOが出現している。こちらは完全にスカイフィッシュとは似ても似つかない形状だ。



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ポポカテペトル山やコリマ山などメキシコの火山内部には宇宙人の地底基地が存在すると以前から指摘されてきたが、今回出現したUFOの真偽についてはまだまだ議論の余地があることも確かだ。最終的な判断は読者の手に委ねたい。

(編集部)

参考:「UFO Sightings Daily」、「UFO Sightings Hotspot」、ほか

参照元 : TOCANA


火口上空を浮遊する“ピラミッド型”UFO! 著名研究家が「今年一番」と唸ったヤバすぎる形!!=メキシコ

2015.08.29

ただでさえUFO目撃情報の多いメキシコで、火山が噴火したとあれば“UFO出現”の期待はいやがうえにも高まるものだ。メキシコ西部にある「コリマ火山」も、火口からもうもうと噴煙を上げている火山の1つである。

トカナでは毎度おなじみ、著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も、このコリマ火山の監視用のウェブカメラを日々くまなくチェックしている人物の1人であるが、先日「今年最高の火山UFOを発見した!」と自身のサイトで発表し、愛好家たちの話題をさらっている。彼が「最高」とまで絶賛するUFOとは――。

■火山上空に現れたダイヤモンド型UFO

『火山が噴火するとUFOが現れる』――いつの頃からか定説になりつつあるが、やはり現れてしまったようだ。ポポカテペトル火山と並び、政府の設置したウェブカメラにUFOが写りこむことで有名なコリマ火山であるが、トカナでも今年2月に“ペガサス形UFO”を紹介したのは記憶に新しいかと思う。しかし、その後もコリマ火山では続々とUFOが出現し続けており、今回ウェアリング氏が発見したのは“ピラミッド型UFO”だった!

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ウェアリング氏が主張するに、このピラミッド型UFOは色の補正も必要としないほどクッキリと写りこみ、もうもうと火口から有毒ガスが立ち上がる中、機体を包みこむバリア、すなわち“エネルギーシールド”までもが確認できるということだ。確かに今回のUFOは真っ黒く、(斜めから見た)角錐形のシルエットをしているが、日本人にとってはそろばんの珠(たま)という表現のほうがしっくりくるかもしれない。いずれにしても、なかなかお目にかかれない貴重な光景である。

なお、ウェアリング氏は「このピラミッド型UFOが火口のほぼ真上を飛行しているということは、火山の中から出現したという証拠」だとしており、「僕が今年みた火山UFOのなかで1番のUFOだよ」と興奮気味に語っている。

■やはり火山には秘密基地が!?

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長らく火山とUFOの関係に着目してきたウェアリング氏は、今回の“ピラミッド型UFO”のほかにも、さまざまな形状のUFOを発見しては自身のサイトで検証を続けている。

一説によると、地球に飛来しているUFOは、宇宙人の種族ごとに形が異なるものだという。火口付近で多種多様なUFOが目撃されるのは、やはり火山の中に何らかの秘密基地や惑星間飛行場的な役割を果たす施設が存在するためだと考えるのは自然であろう。今後も、私たちの想像をはるかに超える奇妙な形のUFOが出現するかもしれない。

(文=遠野そら)



参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA

FBI「すでに地球にやって来た地球外生命体はエーテル体(幽体)として存在」 NASAのアポロ計画全通信記録が機密指定解除

FBI「宇宙人は幽体として存在する」、NASA「月面に建造物」… 続々と開示される機密情報の真意とは!?

2016.12.10

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■2016年はUFO&宇宙人情報“開示元年”か!?

昨今、UFOや地球外生命体に関するさまざまな公式情報が白日の下に晒され始めている。特に今年は、各国要人が地球外生命体の存在について言及しているが、ロシアでは「プーチン大統領の側近は地球外生命体とコンタクトしている」と報じられ、プーチン大統領も地球外生命体の存在を肯定している。また、バチカンの第265代ローマ教皇ベネディクト16世は「神はアダムとイブとともに地球外生命体をも創造された」と発言。現教皇フランシスコは「地球外生命体にも洗礼を授ける」と語っているうえ、バチカンには「世界最古の天文台があり、宇宙人とコンタクトをとっている」という内部情報もリークされている。

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そして、1995〜2013年まで実に18年以上にわたってルクセンブルク首相を務め、現在は欧州委員会委員長として活躍するジャン=クロード・ユンケル氏は、イギリスのEU離脱をめぐる緊急会議で「地球外生命体がイギリスのEU離脱を心配している」旨の発言を行っている。正式には「遠くから我々を観察している人々が非常に心配していることを知るべきです。私は、何人もの他惑星のリーダーと会って話しました。彼らは、EUが今度どのような道筋を辿るのか大変心配しています」と語ったものであり、「各国」のリーダーを「他惑星」と聞き違えたのではないかとの指摘もあるが、この文脈で本当にそうだったのかは疑問が残る。

さらに今年4月30日には、アメリカ中央情報局(CIA)が、地球外生命体が存在する可能性について記した調査文書を機密指定解除した。ヒラリー・クリントンも「エイリアンはすでに地球にいる」と公言しており、もしも米大統領選で勝利していたら、UFOや地球外生命体についての情報をすべて公にするはずだった。

このように2016年は、世界のリーダーたちの口から、数多くの地球外生命体についての情報が飛び出した年だった。しかし、すでに地球外生命体が地球にやって来ているという事実は、あの「アポロ計画」の公式文書にハッキリと記されていたのである!

■NASAの「アポロ計画」全通信記録が機密指定解除

残念ながら日本では大きく報じられることはなかったが、今年8月、ついにNASAによる「アポロ計画」(1961〜1972年にかけて実施された人類初となる月への有人宇宙飛行計画)の全通信記録が機密指定解除され、一般人がインターネットを通して自由にアクセス可能になるという画期的な出来事があった。これを受けて、世界各国のUFO研究家や地球外生命体の専門らは、すぐさま文書の解析に取りかかり始めたが、そこで信じられないような事実の数々が発見されてしまったのだ。

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なんとアポロ8号では月面に「キャンプファイヤーのような奇妙な光」が目撃されたという。アポロ11号や14号の通信記録には、「月に建造物や道路があった」との会話が残されている。さらに、アポロ10号の通信記録によると、「月から音楽らしきものが流れてきた」というのだ。

もっとも、この「月の音楽」に関しては、今年の機密文書開示よりも前に関係者たちの証言によって暴露されていた。問い詰められたNASAの技術者が「宇宙船間での電波の干渉である」という苦し紛れの説明を行ったものの、アポロ15号の元宇宙飛行士から「そのような音ではない。実に聞き慣れない音であった」と反論されるという一幕も起きている。しかし、今年8月の機密文書開示で、少なくとも「月の音楽」が実際に聞こえていたという事実だけは確定したことになるだろう。

いずれにしても、「月に文明があり、地球外生命体がいた」ことをNASAが公言せずとも、それを示す証拠は隠しきれないほど出てきているのだ。これはもはや「私たちの口からハッキリとは言えませんが、興味ある人はどうぞ自分で調べてください」というメッセージだといえるのではないだろうか?

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■本物の「X-ファイル」に記された真実

さて、昨今アメリカで機密指定が解除された文書のなかでも、とりわけ興味深いのは、連邦捜査局(FBI)の文書だろう。まさにリアル「X-ファイル」であることに相違ないが、これらの文書にはUFOや宇宙人の特徴に関する情報、及びその調査結果として以下のような記述がある。

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・ UFOには乗員を運ぶものと、遠隔操作されるものとがある
・ 彼らの使命は、平和をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している
・ 訪問者たちは人間に似ているが、はるかに大きい
・ 訪問者たちは地球人を非難しない。彼らは、彼ら自身の惑星から来ている
・ 円盤は、ある種の放射エネルギーで動く
・ 彼らは、地球人が意味する「どこか特定の惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身と融合した“エーテル惑星”から来ている。その世界は、私たち地球人に知覚することができない
・ 訪問者たちの体と乗り物は、地球において高密度な物質の振動の中に入ることで、実体化される ・ 彼らは、自己の意志でエーテルを操作し、簡単に私たちの視界から姿を消すことができる


なんとFBIによると、すでに地球にやって来た地球外生命体はエーテル体(幽体)として存在するというのだ! なるほど、エーテル体であれば、まるで幽霊のように人間の視界に突然現れたり、消えたりすることの辻褄が合う。

こちらは、2013年1月に台湾の中央山脈にて警察官が撮影した写真だが、エイリアンのように見える存在は、たしかに体が半透明で幽体のようだ。



実は昨今、地球外生命体と思しき存在が、このような形で目撃されるケースが増えており、「エンティティ・エイリアン(霊体宇宙人)」と呼ばれはじめている。それと同時に、極めて鮮明な姿で捉えられた過去のエイリアン写真は“やらせ”だったことが暴露される事例も相次いでいるのだ。

いずれにしても現在、世界各国でUFOと地球外生命体に関する情報が少しずつ明らかになり始めていることがおわかりいただけるだろう。政府や宇宙機関は、一気に真実が暴露され、大混乱とパニックがもたらされることを危惧しているのかもしれない。しかし、このような“小出し”にするという行為自体が、UFOと宇宙人がすでに地球上にいるという真実を示していると考えることもできそうだ。2017年は、どのようなUFOと宇宙人に関する情報が開示されることになるのか、実に楽しみである。

深月ユリア

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ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』(文芸社)大好評発売中!

参照元 : TOCANA

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●NASAが打ち上げた宇宙望遠鏡(ケプラー)がついに「第2の地球、地球外生命体」を発見か!?

●ニコラ・テスラは殺人光線「デス・レイ」を発明していた!FBIの機密文書に記載

●ヒラリー・クリントンのメールをリークしたFBI捜査官とその妻が死体で発見される

●FBI長官「ヒラリー・クリントンを逮捕しないと私は辞任する」 ヒラリー逮捕が確実?

火星で1,600m級のトリプルタワーが発見される!?

【衝撃】火星で1,600m級の超巨大“トリプルタワー”が発見される! 人類移住時に基地として利用可能!?

2016.12.10

火星に生物の痕跡を見つけようと、日夜調査を続ける熱心な“火星ウォッチャー”が、かつて知的生命体が存在した決定的証拠をつかんだようだ。なんと、火星の地表に整然と並ぶタワーらしきものが発見されたというのだ。

今回、「NASA提供の火星写真からタワーを見つけ出した」と主張するのは、宇宙の謎を探求するYouTubeチャンネル「mundodesconocido」。タワーの存在を指摘した動画は、12月6日に投稿されるとまたたく間に再生回数を伸ばし、3日足らずで30万回を突破した。インターネット上で大きな話題となったこの発見を、英紙「EXPRESS」も取り上げている。何はともあれ、まずは問題の画像をご覧いただこう。

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画像には3つの物体が等間隔に、かつ一直線に並んでいる様子が捉えられている。よく見ると、3つの物体は形状がよく似ている。黒い部分、影の形も瓜二つで、3つの物体がかなりの高さを持っていることがわかる。岩などの自然物とは考えにくい。やはりこれは、火星にかつて存在した知的生命体が残したタワーなのだろうか。

■超巨大タワーの3Dモデルを作成!!

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動画の投稿者「mundodesconocido」によると、タワーらしき建造物が見つかったのは、火星上のテラ・メリディアニという地域だ。この地域には、液体の水が存在する可能性が指摘され、NASAの火星探査機「オポチュニティ」の探査地域に選ばれた「メリディアニ平原」もある。指摘するまでもなく、水は生物が存在する上で大きな鍵を握っている。同地域には、原始生物どころか、巨大なタワーを建設することができる知的生命体まで生きていたということか!?

もちろん、風などの影響で侵食された岩が偶然3つ並んでいるという可能性も残されているが、「mundodesconocido」は影や物体の形状を分析し、その結果、推測される物体の姿の3Dモデルを作成した。この3Dモデルは動画内で確認できるが、タワーはなんと1マイル(1609m)か、それ以上の高さを持つと想定されるという。スカイツリー(634m)を凌駕する驚きの高さだ。これが本当にタワーだとして、一体どんな役割を果たしていたのだろうか? 3基並んでいる意味とは? 疑問は尽きないが、現段階ではそこまで明らかになっていない。

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■巨大タワーは再利用可能……!?

トカナではお馴染みの世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、この発見を自身のブログで紹介し、「これまでも確認されてきた火星上の建造物や人工物の中でも、とりわけ素晴らしいもののひとつ」と位置づけている。

「3つのタワーのどれも倒壊していない点を考えると、極めて高度な建築技術で作られたのでしょう。現在使用されていないなら、我々人類が基地として利用できそうですね」(ウェアリング氏)

氏が言うように、それほど強固な建築物があるなら、今後さらに火星調査を前進させるであろう我々人類が有効活用しない手はないかもしれない。しかし、この物体について、そもそもタワーなどの建造物ではないとする辛辣な意見も出ている。

「EXPRESS」によると、火星表面を熟知したNASAの研究者は、「ただ岩が並んでいるだけ」と考えているようだ。さらに、単なる岩がタワーに見えるのは、ランダムな視覚データを馴染みのあるものだと錯覚してしまう「パレイドリア」という心理現象によるものだとしている。

今回、またしても火星上に発見された巨大構造物――。タワーかどうかは置いておくとして、何らかの人工物に見えるのは、研究者が言うように、ただの“錯覚”なのだろうか!? いずれにせよ、超巨大タワー(?)は発見されたばかりだ。NASAには、この物体を是非詳しく調査していただきたいものだ。

(坂井学)



参考:「EXPRESS」、「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA

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世界各地に残る伝説の巨人「ネフィリム」は実在した!? 一度に18体の巨人の骨が見つかる!?「歯は2列、指は6本ずつ」

やはり伝説の巨人「ネフィリム」は実在した!? 歯は2列、6本指… 世界各地で見つかる巨人の痕跡が謎すぎる!

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人が地の面に殖え始め、娘たちが生まれて来た時、神の子たちが人の娘の美しいのを見て、その中から好きなものを選んで妻とした。そこでヤハウェは言われた、「わたしの霊はいつまでも人の中に留まることは出来ない。人といっても彼は肉であるから。その寿命は百二十歳にきめよう」。 神の子たちが人の娘らと交って子供を生ませたその頃、この地には巨人(ネフィリム)がいたのである(もっとも巨人はその後の時代にもいた)。彼らは大昔の名だたる勇士であった。《旧約聖書 創世記 第六章より》

少々長くなったが、創世記の中で巨人について記載されている部分をそのまま引用した。創世記では、巨人が単なるモンスターのように描かれているのではなく、かなり具体的な存在として説明されていることが分かる。もちろんこれは神話であり、どこまで史実を反映したものなのか定かではなく、そのまま受け取るのは危険だろう。そもそも、すべてが架空の物語なのかもしれない。

■世界各地に残る巨人伝説

ところが、興味深いことに、巨人伝承は世界中のありとあらゆる神話や伝説に登場するのだ。旧約聖書外典「ヨベル書」、「エノク書」、ギリシャ神話や北欧神話、さらに周王朝時代の書物に至るまで、古今東西津々浦々、巨人伝承の例を挙げるとキリがない。

こう言うと、「巨人について記されている神話や伝説が100集まろうが、1000集まろうが、それらがどれだけ事実を反映したものか疑わしい以上、かつて巨人がいたという証拠にはならない。なるはずがない。論をせんより証拠出せ」と思う読者もいることだろう。まったくその通りである。しかし、巨人は伝承に登場するだけではなかった。実は、証拠と考えられるものも世界中で見つかっているのだ。不思議科学系サイト「EWAO」が伝えている。

■一度に18体の巨人の骨が見つかる!?

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1912年5月4日、「ニューヨーク・タイムズ」は巨人に関する衝撃的なニュースを報じている。ウィスコンシン州デラバン湖近郊で、発掘調査していたベロイト大学の考古学チームが、体長2.3〜3メートルもの人骨を、なんと18体も掘り出したのというのだ。世界中に存在するどの人種よりも、はるかに大きな頭蓋骨を持っていたという18体の巨大な人骨は、いずれも男性のものであると推定された。男性のみが埋葬された墓地だったということだろうか……。

■歯は2列、指は6本ずつ……

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人と並んだ写真からもその巨大さが分かるが、「ニューヨーク・タイムズ」によると、発見された骨格は大きさ以外にも異常な点があったという。歯が2列になって生えており、前歯は通常の人間の奥歯のような形状をしていた。さらに、手足の指は6本ずつ生えていたそうだ。

こうした特徴から考えると、人類とは遺伝的にかなり隔たりがありそうだが、彼らが創世記に登場するネフィリムだったのだろうか!? 残念ながら、彼らの生きていた時代が特定されておらず、人類(ホモ・サピエンス)と同じ時代を生きていたのか否かはまったくの不明である。発見されたことによって、さらに謎が深まったといった感もあるが、実はウィスコンシン州では、これより以前にも巨人が見つかっていたという。

1891年には、スミソニアン協会の科学者が同州マディソン近郊で、さらに1897年にはメープルクリークで、巨人の人骨を発見していた。どうやら、この地域一帯に巨人たちが暮らしていたようだが、伝えられるところによると、これらの人骨はすべて消失してしまったという……。イタズラが大事になるのを恐れ、何者かが隠蔽したのか!? それとも、巨人が存在した事実を隠しておきたい勢力がいるのか!?

■レントゲン撮影されていた巨人の指のミイラ!

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ウィスコンシン州から遠く離れたエジプトでも、巨人にまつわる物体が報告されている。こちらは人骨ではなく、指のミイラだ。指の長さは38センチあったという。上の写真は1988年に、スイス人のグレゴリー・シュペリ氏が撮影したもので、ドイツ紙「ビルト」によって発表された。一見わかりづらいが、よく見ると中に骨が通っている。さらに先端には、爪も確認できる。これはやはり、巨大な指のようだ。

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巨大な指のミイラは、当時エジプトの盗掘グループが所有しており、シュペリ氏が金を払うことによって撮影が許可されたものらしく、またしても実物は残っていない。だが、この指は1960年代にレントゲン撮影され、フェイクではなく本物であるとする証明書も存在するのだ。それが左の写真。少々ボケているが、何やら骨や関節らしきものが写っている。

ウィスコンシン州の巨人人骨も、エジプトの指のミイラも、かつて地球に巨人が存在した確たる証拠とは言いがたい。しかし、だとしたら今回紹介した以外にも無数に見つかっている巨人の痕跡は、すべてフェイク、人が作った偽物だということだろうか!? 最終的にどう判断するかは、読者に委ねる他ない。いや、その判断材料の多くが消失してしまっているので、現段階では、今後の情報に期待することしかできないかもしれない。伝説上の巨人は、かつて地球に存在したのか!? すべてが明らかになる日が来ることを願いたい。

(坂井学)

参考:「EARTH. WE ARE ONE.」、「Ancient CODE」、「Disclose.tv」、他

参照元 : TOCANA


THE TRUTH ABOUT THE 18 MYSTERIOUS GIANT SKELETONS FROM WISCONSIN

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In ancient times, it is known that some different races of humans existed. It is also implied according to several old texts from many cultures around the world that a race of "giant men" walked the Earth.

The Holy Bible also mentions giants in some passages, this one in particular is insteresting: "There were giants in the earth in those days; and also after that, when the sons of God came in unto the daughters of men, and they bare children to them, the same became mighty men which were of old, men of renown.” -Genesis 6:4 Interestingly, for over 100 years archaelogists have found many skeleton remains with very large structures. One region that holds a record amount of unearthed giant skeletons is in Wisconsin, USA. The 1912 New York Times newspaper even had articles talking about it! But most of these finds have simply disappeared without a trace. Conspiracy theorists claim that the Smithsonian organization has hidden the giant bones from the public eye for some unknown reason. Watch the following video to know more!



This article (The Truth About The 18 Mysterious GIANT Skeletons From Wisconsin) is free and open source. You have permission to republish this article under a Creative Commons license with full attribution and a link to the original source on Disclose.tv

参照元 : disclose.tv


エイリアンの構造物「KIC 8462852」 素人目に見ても、どうもおかしいとしか思えない変化を見せている

エイリアンの構造物「ダイソン球」が囁かれる恒星「KIC 8462852」、新観測はさらに科学者を困惑へ

2016/10/6(木) 10:46配信

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エイリアン…まだその存在は確認されていないものの、なんとも心躍るキーワードです。そして以前よりそのエイリアンによる構造物の存在が噂されていた恒星「KIC 8462852」を研究者が新たに観測したのですが、その結果はまたしても不可思議なものでした。
 
まず、KIC 8462852はその明るさが不定期、かつ不可思議に変化することが知られています。その変化は通常の惑星の通過にくらべて異様に長く、また暗いものだったからです。そのことから、KIC 8462852はエイリアンが恒星からエネルギーを摂取するための構造物「ダイソン球」が存在するのでは?という推測もあるのです。
 
今回のケプラー宇宙望遠鏡を利用した観測では、過去数年に渡ってKIC 8462852が暗かったことを発見しました。この結果についてカリフォルニア工科大学のBen Montet氏は、「このような長期間にわたるKIC 8462852の明るさの変化は、大変注目すべき現象です。4年以上にわたる精密な観測の結果、KIC 8462852は確かに暗くなっていることがわかりました。このように長期間暗くなる恒星はこれまで知られていません」と語っています。
 
過去のイェール大学の観測では、KIC 8462852は22%も暗くなったことがあります。ここまで恒星が暗くなるのは惑星の通過では説明しづらく、分裂した惑星や彗星、塵の雲、あるいは地球とKIC 8462852との間にある物体などがその原因に挙げられていました。そして、エイリアンによる構造物もその候補のうちの一つです。

こちらはケプラー宇宙望遠鏡による2009年〜2013年における観測結果です。最初の3年間でKIC 8462852は1%ほど暗くなり、その後約半年で一気に約2%も暗くなったことがわかります。さらにその後も暗い状態が半年ほど続くなど、素人目に見ても「どうもおかしい」としか思えない変化を見せているのです。
 
残念ながら、現時点ではKIC 8462852の不可思議な明るさの変化の理由は判明していません。その理由が天体によるものなのか、あるいはエイリアンによるものなのか…。人類の宇宙に対する理解がまだまだ進んでいないことを、KIC 8462852は教えてくれているようです。

参照元 : sorae.jp


ダイソン球

物理学者、フリーマン・ダイソンが提唱した惑星改造計画。太陽のエネルギーを効率よく利用する為に太陽を球状に取り巻いた人工建造物。

高度文明は恒星のエネルギーを無駄なく使おうとするだろうというのがダイソン天体の前提だが、恒星に依存しないエネルギーが簡単に入手できるとしたら、ダイソン天体は必要無いことになる。

例えば常温核融合が可能であり、どの宇宙文明も遅かれ早かれ発見するとしたら、その宇宙にダイソン天体は存在しないだろう。

宇宙には必然的に知的生物と文明が発生するはずだし、文明は必然的に宇宙進出するはずという前提で考えるなら、ダイソン天体が宇宙に溢れてないことは、何らかの簡易なエネルギー発生方式が実在する証拠かもしれない。




かつて火星文明が存在した可能性!? NASA火星探査機が前方後円墳に続き「万里の長城」ソックリの城壁を激写!

NASA火星探査機が万里の長城ソックリの「城壁」を激写!火星文明が存在した決定的証拠か?

2016.10.11

先月、古代日本の墳墓「前方後円墳」に酷似した遺跡が火星で見つかり大きな話題になった。火星文明が古代日本に影響を与えていた可能性を示唆する驚愕の発見であったが、今回またしても地球の建造物にそっくりのものが見つかったという。

米ニュースサイト「HNGN.com」(10月6日付)によると、UFO研究家のマーティン・グレイニー氏が、NASAの宇宙探査車「キュリオシティ」の火星画像の中に奇妙な物体を発見、自身のフェイスブックに投稿。するとUFO研究家に加え、英「Daily Express」紙など複数の海外メディアも関心を示し、大きな話題となっているようだ。

それでは早速、問題の画像をご覧頂こう。オリジナル画像はNASAの公式サイトから引用した。

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画像の真ん中付近と左側奥に、やや色が薄い部分に「城壁」らしき構造物が確認できる。その色や姿形は、どことなく中国の世界遺産「万里の長城」を彷彿とさせる。しかし「万里の長城」といえば、全長6000キロメートルを超える超巨大建造物である。この画像からサイズを特定するのは困難だが、火星の壁はそれほど長くはなさそうだ。おそらく、かつて火星文明が栄えていた頃の残骸ではないだろうか。

UFO研究サイト「Ancient Code」でも、火星文明がかつて存在した可能性が指摘されている。

「何億年も前、火星では現在の地球と同じように文明が栄え、そこでは、人類が長い歴史の中で成し遂げたような巨大なモニュメント、建物、寺院、都市があったとしたら…?」(「Ancient Code」)

突拍子もない考えのように聞こえるかもしれないが、火星では前方後円墳や今回見つかった壁の他にも王冠、指輪、スプーン、レーザー銃、ボールなど、文明が栄えていたことをうかがわせる遺物や、へび、鳥、火星人、小人など、生物が存在していた痕跡がいくつも見つかっている。

とはいえ同サイトでは、“壁のしみが顔に見えるなど、対象が実際とは違って知覚される錯覚現象”である「パレイドリア」(Pareidolia)も指摘されている。

「実際『キュリオシティ』が撮影した画像のほぼ全てに、少なくとも1つは人工的なモノが写っている。しかし、その多くはパレイドリアのせいだろう」(同)

確かに見間違いや勘違いは常に起こりうるが、科学者の中にも火星に知的生命体が存在していたと主張する人がいることは指摘しておこう。

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以前トカナでも報じたが、米プラズマ物理学者のジョン・ブランデンバーグ博士は、かつて火星には動物や植物が生息し、古代エジプトのような高度な文明が栄えていたが、核攻撃により滅亡したと主張している。

最終的な判断は読者の皆さんにお任せするが、もし博士が言うように、かつて火星が地球と同じような文明を持っていたとしたら、今回発見された「城壁」が存在していたとしてもおかしくはないのではないだろうか?

(編集部)



参考:「HNGN.com」、「Ancient Code」、「Daily Express」、ほか

参照元 : TOCANA


【衝撃映像】中国の高速道路でUFO出現!周囲は騒然!

【動画】ドライブレコーダーが「漆黒のUFO」をバッチリ激写! 高速道路で10人以上が同時目撃、周囲は騒然!=中国

2016.10.06

東アジア随一のUFO多発国である中国で、またしても衝撃の映像が撮影された。なんと、道路上空に不可解な飛行物体が出現、10人以上が目撃したというのだ!

問題の動画は中国広州市の高速道路で今年4月に撮影されたというが、今まで英語圏には紹介されていなかった。そのため、台湾在住で中国語を解するウェアリング氏が自身のサイト「UFO Sightings Daily」で取り上げる運びになったようだ。

それでは早速、問題の映像をご覧頂こう。



動画の冒頭から異様な光景が映し出される。高速道路にもかかわらず、確認できるだけで10人以上が車を降りて、上空に向けてスマホをかざしている。そして彼らが撮影している方向には、ユックリと移動する漆黒の円盤がハッキリと映っているではないか!

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かなり距離があるため、惜しいことにドライブレコーダーの画質では詳細な形状が分からない。撮影者の男性は、しきりに「飛碟!」(フェイディエ、中国語でUFOの意)と叫んでいるが、一体この物体は何なのだろうか?

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専門家のウェアリング氏は「巨大UFO」だと断言。そのため本物のUFOである可能性はかなり高いと思われるが、ネットユーザーからはまるで映画の撮影のようだと否定的な意見が寄せられている。

「何かを撮影してるみたい」
「映画かテレビの1シーンだろ」
「何かの広告じゃないか? 全員がスマホで撮影しているのも怪しい」

言われてみれば確かに、全員が一様にスマホを取り出して撮影している姿にやや違和感を覚える。それに、これほど多くの撮影者がいたなら複数の動画がネット上に公開されていて当然のはずだが、他の動画は今のところ見つかっていない。これはあまりにも不自然ではないだろうか?

ウェアリング氏はそれにも理由があるという。

「中国はUFO映像を国防に関わる機密として扱っているため、ネット上にそういった動画を公開するには危険が伴います」

つまり、多くの撮影者は当局に拘束される危険を考慮して、動画の公開を断念したというのだ。確かに中国が厳しい情報統制を敷いていることはよく知られている。米国と同じようにUFOや宇宙人の情報を隠蔽していてもおかしくないだろう。

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近年、中国は宇宙ステーション「天宮2号」の打ち上げや、世界最大の電波望遠鏡の稼動など、猛烈な勢いで宇宙開発を進めている。もしかしたら、そのこととUFOの出現には深い関係があるのかもしれない……。

(編集部)

参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA

China, Guang


アメリカのUFO製造プロジェクトに関する報告書に米空軍が超高性能UFOを製造していた決定的証拠が見つかった!「Project 1794」

【動画アリ】米空軍がオリジナルUFOを製造していた決定的証拠があった!機密文書が明かす「Project 1794」の真実とは!?

2016.10.06

インターネットの普及、「Wikileaks」の出現などに伴い、これまで政府や軍が国民の目から隠してきた資料が公に晒される機会が格段に増えてきた。つい先日も「Wikileaks」創始者であるジュリアン・アサンジ氏が、アメリカ民主党大統領候補ヒラリー・クリントンの政治生命を脅かす内部資料を公開すると宣言し、大きな話題になっている。

■米空軍製超高性能UFO

そういった機密文書には、政治家の汚職問題や戦争での捕虜拷問にとどまらず、UFOに関する情報も多く含まれている。たとえば、機密指定を解除された12618件にものぼる米軍のUFO調査報告書「プロジェクト・ブルーブック」が、2015年にオンライン上で閲覧可能になったことはトカナでもお伝えした。

今回ご紹介する「Project 1794」もそんな米軍の極秘プロジェクト資料の1つだ。まずは資料の画像をご覧頂こう。

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いわゆる「空飛ぶ円盤」が大きく描かれており、その機体には“USAF”(アメリカ空軍)の文字がハッキリと確認できる。そう、この資料は「アメリカのUFO製造プロジェクト」に関する報告書なのだ。同プロジェクトは1950年代に開始されたが、その情報が一般に公開されたのは米国立公文書記録管理局が機密指定を解除した2012年のことだ。60年以上にわたり隠されてきた米国製UFOとは一体どのようなものなのだろうか?

米国家機密解除センターのブログ「NDC Blog」などによると、ソ連の核攻撃に備え、高性能の迎撃戦闘機の開発に心血を注いでたアメリカが、その候補として持ち上げたのが「空飛ぶ円盤」だったという。米国が要求した性能は恐ろしく、最高時速4800km、最高高度30km、最大航続距離1852km、垂直離着陸が可能なものだったそうだ。

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発案は米空軍であるが、製造を引き受けたのはカナダの航空機メーカー「Avro Aircraft Canada」社だった。その開発に投じられた費用は当時の価格で3億円、現在の価値で26億円程度。100億円を超える現代戦闘機と比べると大きな金額とは言えないだろう。

開発費の安さにやや不安を覚えるが、実際に空飛ぶ円盤は完成したのだろうか? 試作機「アブロカー」のテスト飛行の様子を見てみよう。

■計画失敗? それとも隠蔽工作?



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颯爽と登場した円形の眩いメタリックボディはまさにUFO!……しかし、地面から1メートルほど浮上して不安定にユラユラ揺れるばかりだ。そのまま一向に上昇せずテスト飛行は終了してしまう。その後エンジニアらしき人々がジェットエンジンを囲んで何やら話し合っている様子が映されるが……。結局のところ、「Project 1794」は当初の目的を断念、1960年には計画が中止され、今では冷戦期アメリカの痴態として有名になってしまった。

それにもかかわらず、現在でもアメリカがUFOを製造しているという噂が絶えないのは何故だろうか? トカナでも報じたが、米軍が開発したといわれる三角形型UFO「TR-3B」らしき飛行物体の目撃例も各所から報告されている。

もしかすると「Project 1794」そのものがより大きな秘密を隠蔽するための隠れ蓑であった可能性もある。CIA初代長官のロスコー・ヒレンケッター氏も、米国政府が情報を操作して巧妙にUFOに関する事実を隠蔽していると告発している。

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ちなみに現存する2台の「アブロカー」は、アメリカのスミソニアン博物館の保管施設とバージニア州の陸軍輸送博物館に展示されている。この二箇所なら間違いなく「空飛ぶ円盤」に接近遭遇可能だ。アメリカに旅行の際には、足を運ばれてみては如何だろうか。

(編集部)

参考:「NDC Blog」、「EWAO」、ほか

参照元 : TOCANA


Declassified documents reveal US Air Force plans to build a FLYING SAUCER

Posted on Oct 4th, 2016

Project 1794 is one of the many projects we probably didn’t know about. As it turns out, during the 1950’s the US military wanted to create the ultimate flying saucer: A futuristic, UFO-like aircraft that could travel at Mach 4 (four times the speed of sound) and reach an altitude of around 30,000 kilometers.

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The Age of Freedom is upon us, or at least that’s what they say when talking about government and military secrets. In the last couple of decades, countless documents have been declassified by government agencies and the military which detail dark, dangerous secrets that were considered as top-secret projects ni the past. Thanks to the Freedom of Information Act (FOIA), 5 U.S.C. § 552 we have obtained full or partial disclosure of previously unreleased information and documents controlled by the United States government. Some of these documents detail projects that seem as if they were taken straight out of a science fiction movie.

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One of those declassified documents details the existence of Project 1794. In 2012, the US declassified a bunch documents and among them were records of a top-secret project which details plans to build a UFO –a saucer type flying machine that was created for one purpose only: To shoot down Soviet bombers.

The project –which looks as if it was taken out of a science fiction movie— was put into motion in 1950 and the government wanted engineers and inventors to construct a ‘dis-shaped’ aircraft that could travel at supersonic speeds and extremely high altitude.

According to the back of declassified documents, the government wanted engineers to create a UFO that could reach a staggering speed of Mach 4 and could travel at an altitude of over 30,000 meters.

According to a blog post from the National Archives, Project 1974 was meant to be a vertical takeoff and landing craft (VTOL).

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The project was allegedly supposed to have been created by now-defunct Avro Aircraft of Ontario.

The project was estimated to cost over $3 million back then. Today, such a project would cost around $26 million.

However, officially, the government terminated Project 1794 in dEcember of 1961 after initial tests demonstrated that the flying saucer’s design was aerodynamically unstable and would probably not survive high speeds.

So far from over two massive boxes filled with denials of Project 1794, only four images have been digitalized, and it remains a great mystery why the government waited over 60 years to classify the documents.

“It is concluded that the stabilization and control of the aircraft in the manner proposed — the propulsive jets are used to control the aircraft — is feasible and the aircraft can be designed to have satisfactory handling through the whole flight range from ground cushion take-off to supersonic flight at very high altitude,” Avro said in the report.

Image credit: https://declassification.blogs.archives.gov

参照元 : ewao

【衝撃映像】歴史的快挙!飛行機の120倍の速度のUFOをレーダーが捉えた!ニュージーランドのニュース番組が報道

【動画】「飛行機の120倍速いUFO」を航空機レーダーが捉えた! 地元TVが報道、「歴史的快挙」の声も=ニュージーランド

2016.10.12

UFOの特徴の1つに“驚異的なスピード”がある。目撃情報でも頻繁にUFOが無音で高速飛行していたと伝えられていることもあり、UFOの当然の特徴として受け入れているが、その実情はよく分かっていなかった。しかし今回、なんと超高速飛行物体がレーダーにはっきりと捉えられ、速度まで判明したかもしれないというのだ。

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■飛行機の120倍の速度!

10月10日付の英「Daily Express」紙によると、今年5月ニュージーランドのニュース番組「1 NEWS NOW」が、飛行機の120倍ものスピードで飛行する物体がフライトレーダーに映り込んだと朝のニュースで報道、お茶の間に衝撃が走っていたという。

それでは、早速映像をご覧頂こう。



35秒付近から定点カメラの映像が映し出されると、興奮した男性キャスターの声が聞こえてくる。(画面右側にスカイタワーが見えるため、場所はニュージーランドのオークランドだと思われる)

「映像の上の部分を見てください! あれは一体なんでしょう!?」

男性キャスターが指しているのは、映像上部に出現した発光する物体だ。女性キャスターは「飛行機かしら?」とコメントしているが、映像ではホバリングしている様に見えるため、通常の飛行機ではない可能性が高いだろう。だが、これが件の高速UFOであるかは分からない。少なくともこの映像では、あまり動きがないように見える。

次に、フライトレーダーの映像。無数にうごめく飛行機の中に、ニュージーランドからオーストラリアへ向けて1つだけスピードが明らかに異なる物体が確認できる。実際の速度は計測できていないが、番組では「通常の飛行機の120倍の速度」だと推測しているようだ。

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航空会社「JAL」の公式ウェブサイトによると、ボーイング767など旅客機の巡航速度はおよそ時速800〜900キロメートル。これの120倍であるから、この飛行物体は時速96000〜108000キロメートルで移動していたことになる。米軍のF-22戦闘機(最高時速2575km)と比べても40倍以上速い。これはもはや人類の技術では製造不可能なものだろう……。では一体この物体は何なのだろうか?

■背後にはアメリカ政府の陰謀?

多くのUFO研究家は、「UFOが存在する決定的証拠」だと主張している模様。ネット上でも、「現代のテクノロジーが、地球外知的生命体が存在する絶対的な証拠を掴んだ歴史的快挙」との声が上がっていると「Daily Express」が伝えている。

世界的に著名なUFO研究家スコット・ウェアリング氏は、FAA(アメリカ連邦航空局)のウェブサイト上で、この物体の識別記号「ZED-KG-DG」を検索したが、それに関係する記録は一切無かったという。そのためウェアリング氏は、定義上この物体は「UFO」(Unidentified Flying Object未確認飛行物体)に他ならないと自身のブログ「UFO Sightings Daily」で述べている。

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一方、YouTubeのコメント欄では懐疑派から「機械のエラー」に過ぎないと反論が寄せられている。

「多分、システム上の誤作動だろうね」
「飛行機のトラッキングアプリをよく使う人なら、スクリーン上で飛行機が奇妙な動きをすることは知ってるだろ。位置情報がうまく取得できていないと、飛行機が速度を上げたように見えることはあるよ」

しかし、ウェアリング氏は、「機械のエラー」ではなく、アメリカ政府の陰謀が背後にあると指摘している。

「UFOは地球を毎日飛んでいますが、FAAに意図的に無視されているのです。アメリカ政府が無視するよう指示しているからです。この茶番は一体いつまで続くのでしょう?」

また、スティーブ・デュバルと名乗るユーチューブユーザーは、高速飛行物体を2カ月前に肉眼で確認したとコメントしている。

「2カ月前、複数のUFOが頭上を高速で通り過ぎて行ったよ。あまりにも速ぎて黒い影しか見えなかった。1つはスピードを落とさないまま30度の角度でターンしてたよ」

果たしてこの物体はUFOなのか、それとも単なる機械のエラーなのか、決着はまだまだ着きそうにないが、もしUFOだとしたら、なぜ大急ぎでニュージーランドからオーストラリアに飛んで行ったのか、その理由も気になるところだ。今後の続報に期待しよう。

(編集部)

参考:「Daily Express」、「1 NEWS NOW」、ほか

参照元 : TOCANA

古代金星文明が存在した!? 金星表面にカギ十字や便器、不審な構造物が発見される!

金星表面にカギ十字から便器まで不審な構造物が次々と発見される!「古代金星文明」の決定的証拠か?

2016.10.12

現在UFO研究家の中で最も熱いトピックといえば「古代火星文明説」だろう。トカナでも何度も取り上げてきたが、日々火星から送られてくる画像には文明や生物の痕跡がしっかりと写り込んでいる。だが、文明が存在した太陽系惑星は火星や月だけではなかったようだ。

なんと、金星の地表にも古代文明の痕跡らしき人工的な構造物が見つかったというのだ! UFOコミュニティでは、過去に金星に居住していた宇宙人が建設したのではないかとまで噂されているという。

■古代金星文明が存在した!?


問題の構造物は、「MUNDO DESCONOCIDO」というアカウント名で活躍するスペイン人のUFO研究家であり、ユーチューバーの男性が発見。今年4月にYouTube上に動画を公開すると、次から次へと話題を呼び、現在では視聴回数100万回を超えるほどの人気動画になっている。

この男性によると、80年代〜90年代NASAの金星探査機マゼランなどが撮影した衛星写真に3D処理を施したところ、平面では見られなかった驚愕の構造物が次々と現れたという。

それでは、早速問題の画像をご覧頂こう。

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ご覧のように、衛星写真ではただのクレーターにしか見えないものが、実はかなり人工的な構造物であることがハッキリと確認できる。なにやら便器のようなものから、卍やナチスドイツのハーケンクロイツを思わせるシンボルのようなものまで、明らかに自然物とは一線を画す形状をしている。

一説には、金星の火山ではないかとも言われているようだが、その違いは写真を見比べてみれば明らかだ。金星の火山の衛星写真と、それをもとに作成された3D画像をご覧頂きたい。

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サバス山

これだけでも驚きの発見であるが、さらに特筆すべき構造物がこちらだ。同じ長さの柱のようなものが並んでいる…というよりも、まるで意図的に並べられたかのように等間隔に配置されているではないか! もはやこれは金星に文明や知的生命体が存在した決定的証拠と断言しても良いのでは!?

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■金星で生物が生存できるか?

とはいえ、ここで避けては通れない大きな問題が1つある……金星の高温に耐えられる生物など存在するのだろうか? ご存知のように、金星は太陽から2番目に近い惑星であるため、太陽光の影響が甚大だ。それに加え、大気の95%を閉める大量の二酸化炭素と、分厚い雲が温室効果を生み出し、その地表温度は平均464度、最高で500度にも達するといわれている。

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地球の深海に生息するメタン菌の一種は高温環境(122度)でも生存できるが、金星の地表温度は、実にその4倍である。金星の環境に順応した生物が存在した可能性は否定できないが、文明を持つまでに進化できたかどうかは判断し難いところだ。

だが以前トカナでは、「金星語」を話す男性を紹介したことがある。この男性が出会った宇宙人が金星人であるかは定かではないが、言語が存在する以上、人間と同等かそれ以上の知性を持った生命体が金星に存在したのかもしれない。

今回発見された構造物、そして金星語の存在を考慮すれば、金星が高温であり我々の常識では生物が生存できる環境ではないからといって、全ての可能性を否定する必要はないだろう。これを機に、今後も金星から驚愕の発見が届けられることに期待したい。

(編集部)



参考:「YouTube」、「Disclose.tv」、ほか

参照元 : TOCANA


VIGILANT UFO HUNTER DISCOVERS HUGE ANOMALIES ON THE SURFACE OF VENUS

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Please scroll down for video It is commonly believed that there is much to investigate about the planet Mars as it contains so much unknown information. Many forget that there are other planets that exist, such as the planet Venus. Some UFO researchers may have found a potential breakthrough on the oft-forgotten planet.

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NEW STRUCTURES DISCOVERED ON VENUS There is belief that an ancient structure has been sighted on the surface of Venus. These structures are allegedly believed to be ancient alien civilizations that once inhabited the almost fabled creatures. The images were provided through the usage of a probe from the 80s and 90s. Due to the age of the photos caught, the researcher turned the photos into a 3D image in order to gain a clearer view of the photos themselves. It was believed that these previously were just ordinary volcanoes and craters on the planet, however after review that seem to resemble something entirely different.

It would come off as quite difficult to maintain life, due to the fact that Venus is extremely close to the sun, which equates to extremely hot temperatures that would make it difficult for life to last for very long if at all. It is believed that the heat is enough to melt lead, which speaks volume about the hellish temperatures of Venus. The planet is also coated in mainly mountains and volcanoes.

Despite the planet being mostly craters and mountains, there is an awkward missing lava mass anywhere on the planet, which one would figure would be present on a planet like Venus. It is obvious that inhabiting the planet overall would be impossible, however the surface of the planet near the clouds of Venus may in fact be able to maintain some life. The temperatures are still quite heated, but it is much more possible to maintain life around the surface.

There is a very slim chance that life could have been on the planet Venus, but a slim chance still provides a possibility that someone or something may have lived on the unique planet at one point in time.

Unusual volcanos on Venus The map of Venus used by researchers can be found HERE: http://webgis2.wr.usgs.gov/Venus_Global_GIS/ This article (Vigilant UFO Hunter Discovers Huge Anomalies on the Surface of Venus) is free and open source. You have permission to republish this article under a Creative Commons license with full attribution and a link to the original source on Disclose.tv

参照元 : disclose.tv

ヒラリー・クリントンの側近と元宇宙飛行士の“極秘UFOメール”がウィキリークスに流出!バチカンと宇宙人、ロズウェル事件、ニビル

【重要】ヒラリー側近の「極秘UFOメール」が続々流出!ロズウェル、ニビル、バチカンと宇宙人、零点エネルギーの真実…!!

2016.10.13

先日トカナでは、米民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の側近ジョン・ポデスタ氏と、アポロ14号の乗組員エドガー・ミッチェル氏との間で交わされた「UFO、宇宙戦争、地球外生命体」についてのメールをご紹介した。漏洩情報公開サイト「Wikileaks」が成し遂げた前代未聞の暴露に世界中が沸き立っている最中だが、なんと、ポデスタ氏が受信したメールに更なる驚愕の事実が書かれていたというのだ。一挙にご紹介しよう。
 
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■Blink-182ギタリストが語る「ロズウェル事件」の真実

米ロックバンド「Blink-182」の元ギタリストとして知られるトム・デロング氏も、ポデスタ氏に複数のメールを送信していたことが明らかになった。英紙「Express」によると、今年送信された「マッカスランド将軍」(General McCasland)という件名のメールにはロズウェル事件の真実が書かれていたという。
 
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その内容は次のようなものだ。1947年ロズウェル事件で墜落した物体は公式には気象観測用気球であると発表されたが、実際にはUFOであり、機体は米オハイオ州にあるライトパターソン空軍基地内の研究所に運び込まれたという。そして、その研究所の責任者こそがウィリアム・マッカスランド少将だったというのだ。

さらに、デロング氏はマッカスランド少将の協力を得て極秘裏に暴露プロジェクトを進めているという。

「マッカスランド少将とは4ヵ月間共同で作業しています。数週間前に4時間かけてプロジェクトの全貌を彼に話したばかりです」
「少将自ら暴露すべきですが、彼はライトパターソン空軍基地の研究所の責任者でしたから、余りにも多くのことを知りすぎているのです」
「彼は私が成し遂げようとしていることを知っているだけでなく、私のアドバイザーチームを編成する手助けもしてくれています。彼はとても重要な人物です」
 
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プロジェクトの内容は明らかにされていないが、デロング氏は自身の計画にポデスタ氏を誘い込もうとしている様子だ。そのことは、2015年にポデスタ氏宛に送られたメールで明確に述べられている。

「2人の極めて重要な人物とワシントンでお会いして頂きたい」
「彼らは我々の機密事項にかかわる中心的指導者ですから、あなたにとっても実に興味深い人物だと思います」
「両名とも極秘の科学技術や国防省に関係する非常に重要な部署の責任者でした」

残念ながら、これらのメールに対してポデスタ氏が返事をしたか、そして実際にポデスタ氏が重要人物に会ったかは分かっていない。

■アポロ14号搭乗員が明かす驚愕の事実の数々
 
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次に、アポロ14号搭乗員エドガー・ミッチェル氏とポデスタ氏の間で交わされた、「ニビル」、「バチカン」、「零点エネルギー」に関するメールをご紹介しよう。

●ニビル

2014年9月のメールでミッチェル氏は、地球に大変動を引き起こすといわれている「プラネットX」(ニビル)が実在すると断言。なんと東日本大震災やスマトラ大地震、世界中で起きている災害もニビルの影響であるというのだ。さらに、これほど重要な情報が公開されないことには理由があるという。

「ニビルの存在はなぜ公にされないのでしょう? なぜなら主要国の指導者は、民衆のパニックを避けるため情報を統制しているのです。また、彼らはニビルの影響が予測されているよりも軽微であることを望んでいます」
「世界中の一部の集団と米国の指導者だけがニビルに関する情報を得て、それに備えています」

ニビルの情報を世界中の権力者が隠蔽しているという驚きの内容だ。このメールを受け取ったポデスタ氏の反応は知らされていないが、もしかしたらヒラリーの手に渡った可能性もある。一説には、ミッチェル氏はヒラリーにニビルに関する機密情報を公開するよう迫っていたのではないかともいわれている。

●バチカンと宇宙人
 
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さらに2人は、バチカンと地球外生命体とのただならぬ関係についても語っていた。2015年1月のメールを見てみよう。

「……機密情報の公開と“零点エネルギー”について何時どこで議論するか早々に決定する必要があります。その時は私のカトリック教徒の同僚であるテリー・マンスフィールドも同席する予定です。彼は、知的生命体に関するバチカンの認識を話してくれるでしょう」

確かに、バチカンは以前から地球外生命体を肯定する立場に立ってきた。たとえば、教皇フランシスコ自身が“地球外生命体にも喜んで洗礼する”という趣旨の発言をしている上、昨年トカナでも報じたように、バチカン天文台の所長フネス神父は、「地球外生命体の探求は信仰と矛盾しない」と語っていた。

●零点エネルギー

ところで、メール本文中に出てきた聞きなれない科学用語「零点エネルギー」について簡単に解説しておこう。これは、運動状態にある粒子のエネルギーが、絶対零度や真空状態であってもゼロにはならない物理現象のことで、そのエネルギーを取り出すことができれば、無限に利用することが可能だともいわれている。

この夢のようなエネルギーについて、ミッチェル氏は2015年8月のメールで、「隣接する宇宙空間からやってきた非暴力的な宇宙人は、地球に“零点エネルギー”をもたらす手助けをしてくれています」と語っており、その件についてポデスタ氏とスカイプで話したいと申し出ているのだ。
 
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もし、デロング氏やミッチェル氏が真実を語っているとしたら、ロズウェル事件、ニビルなど、これまで一部の人間だけが主張してきた事柄がことごとく現実であったということになる。世界中のUFO情報のハブのような役割を担っているポデスタ氏は、これ以上の事実を隠し持っていると見て間違いないだろう。「Wikileaks」はこれからも独自に入手したメールを公開していく構えだ。今後さらなる真実が明らかにされることに期待しよう。

(編集部)

参考:「Express」、「Collective Evolution」、「UFO Sightings Daily」、「Wikileaks

参照元 : TOCANA



【緊急】ヒラリー側近と元宇宙飛行士の“極秘UFOメール”がウィキリークスで流出! 「人間と宇宙人は…」衝撃の暴露!

2016.10.11

11月8日の本選挙に向け、佳境を迎えている次期アメリカ大統領選。民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官と共和党候補のドナルド・トランプ氏が、激しい戦いを繰り広げている。今月8日には、トランプ氏による過去の女性蔑視発言が「ワシントン・ポスト」紙によって報じられ、現在はヒラリー氏がリードを広げている状況だ。

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しかしここに来て、ヒラリー氏の周辺でも決して聞き捨てならない暴露情報が出回り始めているようだ。オーストラリア人ジャーナリストのジュリアン・アサンジ氏率いる内部告発・漏洩情報公開サイト「ウィキリークス」によると、2010年に国務長官だったヒラリー氏は「ドローンによってアサンジ氏を“除去する”計画を立てていた」という。そして今、世界の宇宙愛好家やUFO研究者が戦慄する、さらにショッキングな事実も判明。なんと、ヒラリー氏の側近中の側近が「宇宙戦争、UFO、地球外知的生命体について本気で議論していた」というのだ。

■UFO界の最重要パーソン、ジョン・ポデスタという男

今月10日付の英紙「EXPRESS」によると、問題の側近とはヒラリー陣営でアドバイザーを務めるジョン・ポデスタ氏(67)。ビル・クリントン政権や現オバマ政権において、大統領補佐官や上級顧問という要職を歴任してきたこの男。実はUFOや地球外知的生命体などのオカルト現象について、並々ならぬ関心を寄せてきた人物でもあるのだ。ウィキリークスは、ポデスタ氏がエドガー・ミッチェル元宇宙飛行士との間で交わしたメールを独自ルートで入手、そこに記されていた会話内容が、まさに“目を疑う”ような内容だった。

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なお、エドガー・ミッチェル元宇宙飛行士は、あのアポロ14号へと乗り込み“月面を歩いた6番目の人間”として知られる人物である。近年は、国連軍縮会議の場において「宇宙空間における兵器の配置および武力による威嚇または武力の行使の防止に関する条約(PPWT)」の制定に尽力してきたが、昨年8月にポデスタ氏とメールをやり取りしてからわずか半年後に死去している。

さて、このミッチェル元宇宙飛行士が、友人でもあるポデスタ氏とメールやチャットで繰り広げた対話において合意に至った点をまとめると次のようになる。

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■人類は宇宙戦争の危機に直面している


・ 地球外知的生命体は、地球及び宇宙におけるあらゆる軍事的暴力を決して黙認するようなことはない
・ とはいえ、地球外知的生命体が決して「非暴力主義」というわけでもない
・ 人類は、これまでにないほど宇宙戦争の危機に直面している。『スター・ウォーズ』が現実になる可能性は十分にある
・ 地球を周回しているほとんどの人工衛星は、アメリカ、中国、そしてロシアのもので占められる。「衛星攻撃兵器(人工衛星を破壊するための兵器)」の出現によって(人類が引き起こす)宇宙戦争の脅威も高まっている
・ 2015年夏、現国防副長官ロバート・ワーク氏も宇宙戦争についての報告を議会に提出しているうえ、オバマ大統領は宇宙防衛のため、2016年に50億ドルを費やすつもりでいる

このような内容について、ヒラリー候補の側近が元宇宙飛行士と本気で話し合っていたのだ。彼らは、地球外生命体の存在を大前提として、宇宙戦争の可能性と宇宙防衛の重要性について考察している。これは画期的な事態であると同時に、ホワイトハウスの内部を知る人物の言葉としてあまりにも重い。やはりアメリカ政府は“何かを隠している”と考える方が自然だろう。

ポデスタ氏の助言もあって、ヒラリー氏が次期大統領に当選した暁には「アメリカ政府が隠蔽してきたUFOや『エリア51』に関する情報を一気に公開する」と公約していることはトカナで何度もお伝えしてきた通りである。今回のウィキリークスの暴露によって、いよいよ“その時”が近づいてきたことを実感している読者も多いことだろう。ヒラリー・クリントン大統領の誕生は、人類と宇宙の新たなる時代の幕開けを告げる歴史的大事件となるのだろうか?

(編集部)

参考:「Sputnik」、「EXPRESS」、ほか

参照元 : TOCANA


ウィキリークス:クリントン氏はドローンを使ってアサンジ氏を排除したかった

2016年10月04日 16:33

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まもなく10周年を迎えるウィキリークスがこの間公開された情報に関する統計データを発表。その中には真にセンセーショナルなものもある。

ウィキリークス管理部によれば、ヒラリー・クリントン氏にはジュリアン・アサンジを排除する計画があった。

それによると、2010年11月、クリントン氏は米国当局と会談し、ワシントンを妨害するポータルを問題化した。クリントン氏はその際、仲間らに、単純にドローンによってアサンジ氏を「除去する」ことは出来ないのかと尋ねたという。 彼女はまた、彼に米国領土で安穏と生きさせ、歩き回らせるには及ばない、と述べた。

現在これらのデータは検証が不可能になっているが、記者会見の中でクリントン氏の選対本部の代表はこの情報についてのコメントを拒否、ドナルド・トランプ氏に話題を移した。 先に伝えられたところでは、ヒラリー・クリントン氏は国務長官時代にロシアで機密文書を忘れてしまった。

参照元 : sputniknews

【衝撃映像】東京上空に超高速のUFO出現!世界最大の権威あるUFO研究団体MUFONも本物と認めた

【画像アリ】世界初、超高速「カプセル型」UFOを東京上空で激写! 研究機関も「正真正銘のUFO」と認定

2016.10.16

自動観測撮影装置ロボット「SID-1」(限定販売中)が2機のUFOをキャッチした! 青空の中、高速で移動する2機の白く輝く驚愕のUFOだ。画面左側から最初の白い物体が現れる。その後もう一つの白い物体が追い越していくさまが見事に撮影されていたのだ。



なんとあのMUFONも検証の結果“UNKNOWN”、つまり未確認飛行物体=UFOと認めているものだ。

■あっという間に飛び去った! その驚くべき超高速性能!

このUFOがいったいどれほどのスピードだったのかを推測すると、その凄さがわかる。

まず、この物体の画像中での移動画角を元に計算した。絶対距離はもちろん正確にはわからないが、気象庁の気象データから当時の天候は「晴れ」で視程(注:水平方向での見通せる距離)が20kmであることから考慮すると、10kmから20kmくらいの距離を飛行していたと仮定する。

それらのデータから計算するとスピードはおよそ2,000km/hとなる。音速をはるかに超えており、スピードは戦闘機のそれと同等あるいはそれ以上の高速飛行だったということになる。

しかし、ここで指摘しておきたいことがある。それは日本を含むほとんどの国で、平常時において人口の多いエリアの上空を、規定の高度以下で超音速飛行することは全面禁止されているということだ。当日はもちろん平常時である。だとすると、これは通常の戦闘機とは考えにくいことになる。

拡大した画像でも、羽や翼やプロペラが認められないことから、その正体は、未確認飛行物体=UFOだった可能性が非常に高いといえるだろう。

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元画像から切り出して拡大、クリアにする処理済み。

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画像では左から右へ高速で移動している。

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画像処理を施してUFOの部分を背景から浮き上がらせる。

■拡大処理するとそこに写っていたものは驚愕の物体だった!!

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画像上側に写ったUFOの静止画拡大画像に、できるだけハッキリするように画像処理を施し、形状をわかりやすくするために浮き上がらせる試みをした。これを見ると、驚くことになんと今回のUFOはいわゆるドーム型だったことが確認できる。

1952年に米ニュージャージー州で撮影したとされるUFOや、1963年に米ニューメキシコ州でポール・ヴィラが撮影したとされるUFO、あるいは1976年長崎県・壱岐に出現したとされるアダムスキー型UFOにも酷似している。

次に、画像下側に写ったUFOも同様に静止画を拡大した上、できるだけハッキリさせる画像処理を施し、形がわかりやすいように浮き上がらせた。それがこれだ。

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静止画拡大画像に画像処理を施し、ぼやけていた形をわかりやすく浮き上がらせることに成功した。その結果、いわゆる“カプセル状”のきれいな形が浮かび上がったのである。

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このように白く、きれいなカプセル形状だ。さらに不思議なことに、この横向きだったカプセル形状が高速飛行中になんとタテへと変化したのだ。

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高速飛行中のカプセル形状のUFOがタテに変化した

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高速飛行中のカプセル形状のUFOがタテに変化した

このような形状のUFOは今までに確認されていない。しかも、ドーム型UFOとペアで高速飛行していたという驚くべき事件である。

■世界最大の権威あるUFO研究団体:米国のMUFONも認めた!

宇宙現象観測所センターではSID-1が撮影したも写真の画像分析を適時行っている。また、それ以外にも雑誌やTVなど各種メディアからの依頼で、視聴者が撮影したUFO画像の分析なども実施している。

今回は、筆者も名を連ねている世界最大のUFO研究団体である、米国のMUFON本部から是非この画像を分析させてほしいとの特別要請があり、お願いすることにした。

その結果、驚くべきことにMUFONの調査部門と画像解析の専門部門の分析でも、既知の確認できる物体“IFO”すなわち確認飛行物体ではなく、“UNKNOWN”つまり未確認飛行物体であると結論付けられたのだ。

科学者や技術者、そして訓練された認定調査員を数多く抱え、科学的研究では世界で定評のあるMUFONでさえも、これがいったい何なのかまったく説明できなかったのだ。MUFONからはUFOだという結論とともに次のようなメッセージが添えられていた。

「今後も引き続き、このような素晴らしいUFO報告をしてほしい、それらの報告が、我々が目指している究極の謎“いったい何が地球を訪問しているのか?”また“どこから地球を訪問しているのか?”の解を得るための助けになるのですから」

今この時間にも、SID-1はその“眠らないレンズ”で自動観測を続けている。すでに今回紹介したケース以外にも、いくつかの不思議な現象、物体を観測しているので今後も紹介していきたい。

(文=北島弘:宇宙現象観測所センター所長)

※宇宙現象観測所センター(SPOC)
宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みである(MUFONもその威力の凄さを認めている)。

宇宙現象観測所センター(SPOC)で構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にも流星、不思議な光、UFC、カミナリあるいはIFO等、宇宙や空中を移動するものを自動で検知し録画記録している。

このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。SID-1が撮影した画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。SID-1が撮影した画像の一部は宇宙現象観測所センター(SPOC)で公開している。

Space Phenomena Observatory Center (SPOC)

で随時アップデートしている。一部YouTubeでも公開している。

また、SID-1はUFO以外にUFC、鳥の編隊飛行、様々な自然現象や天文現象も記録することが可能だ。ご希望の方には同等のシステムを有償にて構築させていただく。

参照元 : TOCANA


【衝撃映像】NASAの火星探査機が荒野を走り回るゴキブリらしき生物を激写

NASA火星探査機が「逃げ惑うゴキブリ」を多数激撮! 火星の荒野をガチで走り回る超衝撃映像!

2016.10.17

トカナでは、これまでも火星に生命が存在する可能性を何度も報じてきたが、遂に決定的な証拠が発見されたとの情報が入ってきた。なんと、掘削作業中の火星探査機「キュリオシティ」から“逃げ惑う昆虫”らしきものが撮影されたというのだ!

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NASA「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」の画像ギャラリーで確認したところ、問題の画像は2015年1月29日、「キュリオシティ」前面に搭載された左右の「Hazcam」で撮影されたものだと分かった。ギャラリーでは連続撮影された静止画しかないため、わずかな変化を見抜くことは困難を極めるが、ユーチューブチャンネル「MARS ALIVE」が作成したタイムラプス動画では、小さな物体が移動している様子がハッキリと確認できる。

それでは早速、動画をご覧頂こう。



ちょうど機械の真ん中に見える細長いものが「キュリオシティ」の掘削ドリルだ。このドリルで深さ約6センチ直径約1.5センチの穴を掘り、岩石サンプルを採取している。一見したところ、掘削作業を淡々とこなしている姿が写っているだけのように見えるが……。少しドリル付近に注目して見てみよう。

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明らかに何かが移動している! その数ざっと4体といったところだろうか。あまりにも小さいため詳細は確認できないが、ゴキブリらしき小型生物が動いているように見える。ドリルの影の下で動いていることから、これらの物体が「キュリオシティ」自身の影でないことは確かだろう。以前トカナでお伝えした「火星エビ」や「エイリアンの幼生」にも似ているように思われるが、実際のところ一体これは何なのだろうか?

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発見者の「MARS ALIVE」も、何らかの「小型火星生物」であると考えているようだが、一部のユーチューバーからは反論が寄せられている。

「ドリルの振動で小さな岩が動いたんだろうね」
「これはサンプル採取のための掘削だよ。ドリルが岩を弾き出しただけでしょ」

このように反論の多くはドリルが問題であると考えているが、UFO研究ブログ「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」では再反論がされている。

「この不可思議な現象をドリルの振動で動いた岩石のカケラだと考えている人もいますが、私はそこまで明確に言い切ることができません。なぜなら、おそらくアリ、クモなど何らかの虫の足のようなものがハッキリと確認でき、その昆虫がドリルから逃げているように見えるからです」

同様の意見はユーチューブユーザーからも多く寄せられ、サソリではないかとの声も。確かに、独自の進化を遂げた昆虫サイズの生命体ならば、平均気温マイナス40度の過酷な環境でも生存できるかもしれない。地球上でも、脅威の耐寒性と乾燥耐性で知られる極小昆虫「ナンキョクユスリカ」は、平均気温マイナス40度を超える南極大陸に生息しているのだから、あり得ない話ではないだろう。

さて、賛否両論ご紹介してきたが、読者はどちらに心を動かされただろうか? とはいえ、未だ本格的な火星探査は始まったばかりだ。まだまだ火星には我々の想像を絶する光景が広がっていると考えて良いだろう。全てが明らかになるその日まで、火星から目が離せない。

(編集部)

参考:「Mars Science Laboratory」、「MARS ALIVE」、「UFO SIGHTINGS HOTSPOT

参照元 : TOCANA

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2016.07.13

さまざまな宇宙人の目撃情報があるが、「トールホワイト」ほど、その存在が確実視されている宇宙人はいないのではないだろうか。とりわけ、元NSA局員のエドワード・スノーデン氏や、元カナダ国防大臣のポール・ヘリヤー氏など、政府関係者もその存在を認めていることは注目に値する。

また、その容姿も他の宇宙人には無い魅力だといえるだろう。「トールホワイト(tall white)」という名の通り、彼らは2メートルを越す高身長で、北方系の白人のような姿をしており、髪はブロンドだといわれている。これらの情報から、極めて“美しい”宇宙人であると考えられているのだ。

さて以上のように、政府関係者からの情報や、容姿に関する詳細な情報は複数あるものの、その存在を決定付けるような証拠は今までなかった。だが、ついに、決定的な画像と情報が公開された。なんと、UFO研究家スコット・ウェアリング氏が運営するウェブサイト「UFO Sightings Daily」が、「トールホワイトの全身写真」と、「トールホワイトの“知られざる”目撃情報」を報じているのだ。

■ピラミッドにたたずむ「トールホワイト」

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これは、グーグルアースが偶然とらえた「トールホワイト」と思われる生物である。場所は、メキシコ・テオティワカン遺跡のピラミッドのようだ。現在はすでに、グーグルアースから削除されてしまっているため詳細は不明であるが、ウェアリング氏がキャプチャー画像を残していた。

白い肌に、美しいブロンドの髪は噂どおりの容姿であるといえるだろう。しかし注目すべきは、後方にせり出した脚だ。まるで鹿の後ろ足のように折れ曲がった脚部が、この生物が人間でないことを示している。

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ウェアリング氏によると、この女性型の「トールホワイト」は、400歳未満の“若い”個体であるそうだ。すでに人間の成人男性を上回る身長に見えるが、400歳を越えると、さらに1メートルほど成長するというのだから恐ろしい。

■警察に隠蔽された「トールホワイト」目撃情報

ウェアリング氏によると、「トールホワイト」はメキシコ以外に、イギリスにも出没していたようだ。2009年、イギリスの地元警察官が目撃した「金髪の男たち」が、どうやら「トールホワイト」らしい。

イングランド南部ウィルトシャーの地元警察官は、穀物畑の中に人のような何かを見つけたため、気になり近づいていったそうである。

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「その男たち3人は、180cm以上の長身で、髪はブロンドでした。彼らは穀物を調べているようでした」(警察官)
「畑に入ろうとしたら、静電気に似た音が聞こえてきました。この音は畑中を駆け巡るかのようでした」(同)
「畑に入ると、金髪の男たちは“人とは思えぬ速さ”で走り出し、わずかに目を離したすきに視界から消えてしまいました」(同)
「男たちが消え去ったあとも、奇妙な音があたりに残っていました。私は不安になり、すぐに家路につきましたが、その日は一日中、ズキズキとした頭痛に悩まされたのを覚えています」(同)

金髪の男たちが立っていた場所には、数日前から「ミステリーサークル」があったらしく、彼らが、その「ミステリーサークル」を作ったのか、何かの目的のために調べていたのかは分からない。ただ、その外見から、「金髪の男たち」たちは「トールホワイト」であった可能性は極めて高いといえるだろう。

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また奇妙なことに、地元警察は、この警察官が目撃時に非番であったことを理由に、当該事件に関するコメントを差し控えているという。このように地元警察が捜査に非協力的なこともあり、7年もの間、事件は多くの疑問が残されたまま封印されていたらしい。

さて、これらの「トールホワイト」と思われる生命体がメキシコのピラミッドやイギリスのミステリーサークルに出現した理由は一体何だったのだろうか?

先日トカナは、メキシコ沖に巨大な「海底ピラミッド」が出現したと報じたが、ウェアリング氏が述べていたように、やはりメキシコのピラミッドと「海底ピラミッド」との間に何かしらの関係があるのだろうか? そして、イギリスのウィルトシャーといえば、オーパーツ「ストーンヘンジ」がある土地だが、これにも何か関連があるのだろうか? 残念だが、情報があまりにも少ないため、確かなことはまだ分からない。事の真相は、エリア51に隠されているという「トールホワイト」に聞くしかないのだろうか…。

(編集部)

参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA


I found myself on Wikileaks today about a UFO at the Space Station, Oct 2016, UFO Sighting News.

October 18, 2016

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参照元 : ufosightingsdaily

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