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【衝撃映像】不思議な現象!墓参りで宙に浮く謎の白い石

お地蔵さんの前で「宙に浮く謎の白い石」映像がSNSで公開され超話題!6つの要因を考察…超常現象か、科学か?

2019.08.18

お盆とはこの世に戻ってきたご先祖様の霊魂を供養する日本の伝統行事である。今年は少し長めに連休を取って、故郷のお墓参りをしたという方も多いだろう。そんな時期だからなのだろうか、お墓参りに行って奇妙な現象に出くわした……という話は後を絶たない。

そして今年は、石が宙に浮くという不思議な現象を捉えた動画がSNSにアップされ、大きな話題になっている。

■お墓参り中に現れた宙に浮く石

今年8月15日午前、Twitterに一本の不思議な動画が投稿された。投稿者がお墓参りに行った際に撮影したもので、お地蔵さんが立ち並ぶ広場で、小さな白い石がふわふわと浮き上がり、まるで羽虫のように宙を飛び回るという奇妙な現象を捉えた動画である。

側にいる男性が手を出したり軽く扇いで風を送ったりしても、軽快な小石の動きが影響を受けた様子はない。投稿者によれば、この近くには倒れた石碑があり、それを直したところ、小石は地面に落ちて動かなくなったとのことである。


2分ほどの動画の中には、男性が問題の石を手に乗せて指でつまんでいるシーンもある。手のひらの上で動きを止めた石はどう見てもただの小石にしか見えないが、再び地面に戻すと、またふわふわと宙に浮いて活発に動き回る。動画内では実に不思議な光景が繰り広げられている。

この投稿はたちまち大きな反響を呼び、ツイートは19日時点で8000回以上リツイートされ、2万件以上「いいね」されている。コメント欄ではこの謎めいた現象の謎をめぐって様々な意見が寄せられている。

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■正体は?

当然気になるのはその正体であるが、実は同様の現象は過去にも報告されており、その正体について次のような可能性が挙げられている。

(1) 糸のようなもので石を吊って動かしている。
(2) 動画編集により、吊っている糸を見えなくする細工を施している。
(3) クモが糸で石を吊っている。
(4) 心霊による一種のポルターガイスト現象。
(5) 目撃者の中に念力を使える者がいる。
(6) 未知の生物や妖精の可能性。

トリックを使った動画ではない場合、最も疑われるのは(3)クモが糸で石を吊っているという可能性だろう。空中の巣から地面まで伸ばした糸が小石にくっついてしまい、巣の動きに合わせて石が宙を舞うように動くという事例は過去にも観察されているという。石碑を直したら地面に落ちたという証言から、クモの巣はその石碑から伸びていたのかもしれない。

ただ前述したように、動画の小石は人間の手につままれた後も、地面に戻ったとたんに再び動き始めている。また、1:28秒ごろにも問題の石とは別の石(画面中央の丸い大きな石の左下あたり)が動いているのも確認できる。クモの巣を原因とするには謎が多いのである。

ツイッターでは「ケサランパサラン」と呼ばれる白い毛玉のような妖精という意見が出ている他、近くにいる思春期の少年少女が念力で飛ばしている可能性(ポルターガイスト説)などが考えられる。しかし、未知の超常現象という可能性も捨てきれない。お盆という時期に撮影されたことを合わせても実に不思議で、非常に興味深い動画である。

参考:「Twitter」「Happism」ほか

参照元 : TOCANA


宙に浮く石(フライング・ストーン)

石を浮かせているのは「クモの糸」だといいます。石がクモの糸に絡まって宙に浮いているように見えるのだそうです。

とはいえクモの糸はかなり細いイメージがありますから、そんなもので石が浮かせられるのかと思ってしまいます。ですが調べてみると実は意外と強度があるようなのです。

「鋼鉄超える強度とナイロン顔負けの伸縮性 世界初『クモの糸』量産化」

念のため、クモの糸の研究で有名な奈良県立医科大学の名誉教授、大崎茂芳さんにも今回の件についてご意見を伺ってみました。すると現象自体はそれほど不思議ではないとのことでした。どうやらクモの糸で石を浮かせることは可能なようです。







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福島第1原発の上空に複数の謎の発光体が出現!前日に5号機と6号機から白煙

福島第1原発の上空に謎の発光体 光が現れた前日には5号機と6号機から白煙

2019年08月20日 08時05分

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福島第一原発上空に謎の光が現れて、数時間とどまって消えた――。6月下旬、動画サイトにアップされたその映像を見てみると、確かに原子炉上空を複数の光が飛び交っていた。これはヘリなのか? それともドローン? 謎の光の正体を突き止めるべく、追跡取材を試みた!

■深夜に突如現れ、夜明けとともに消えた
発端は、ジャーナリストで福島第一原発(以下、第一原発)ウオッチャーの大沼安史氏が観察していた6月26日深夜のJNNライブカメラだった。この定置カメラは24時間、第一原発の様子をインターネット中継している。大沼氏が次のように説明する。

「原発構内は夜中ライトアップしているため、私は夜間帯でもよくこの映像を見ています。この日は午前2時過ぎ、左側上空から突如として白っぽい光が複数現れたのです。

横に並んだ4つの発光体は、ゆっくりとした速度で右へ移動していきました。少し距離を置いて現れた5つ目の光は、空気を採取する装置でしょうか。何かをぶら下げているようでした。最大で7つの光が現れ、原子炉1号機から6号機の上空でとどまると、時々左右に動いたり強い光を発していました」

大沼氏はそのときの映像を録画し、YouTubeにアップした。取材班がその映像を確認すると、確かに光の集団は午前2時13分頃に画面上に現れ、映像が終わる2時43分になっても第一原発上空にいた。その後も明け方まで居座っていたという。

「午前3時50分頃までは上空で光っていました。それ以降は夜が明けてきたのと、辺り一面に出てきた霧に紛れて見えなくなったのです。翌日にも同様の光が現れ、深夜2時過ぎに6つか8つ現れました」(大沼氏)

いったい、この光はなんなのか? 在日米軍の動向を監視する市民団体で軍用機の運用に詳しい「リムピース」編集長の頼和太郎(らいわ・たろう)氏は「見たことがない光だ」と話す。

「着陸に備えた固定翼機がこのように着陸灯を出すことがあります。ですが、30分間もそのままということは考えられない。ヘリコプターならもっと複雑な動きをするし、民間機ならこんなに暗い所を一斉に飛びません。

米軍は福島第一原発上空であろうと勝手に低空飛行できますが、普通ならこんなに多くの機体を夜間に飛ばさないでしょう。カメラのレンズに別の何かが映り込んだ可能性も考えたほうがいいかもしれません」

確かに光の反射などで、あたかも上空に光があるように映っている可能性も捨てきれない。そこで取材班は実態を確かめるべく、7月上旬に現地へ向かった。

高台で第一原発が遠くから見通せる富岡町の滝川(たきかわ)ダム近くでカメラを構えていると午後7時半過ぎ、左手の山の切れ目から2つの光が現れた。排気筒の中間ほどの高さを6号機方向から1号機方向へ移動。すると新たなふたつの光がまた左から現れ、合計4つの光は20分ほどで右手の山影に消えた。

その後も数分おきに左から1、2個の光が現れては右側へ消えていく。移動速度は一定ではなく、たまに停止したり光度が増したりする。時折ピタッと出なくなる時間帯もあるが、しばらくすると現れるの繰り返しだ。ただ、6月26日の映像のような大量の光ではなく、第一原発上空でとどまることもしない。

この高台から第一原発までの距離は約11km。超望遠レンズで見ても光がなんなのかわからない。そこで第一原発に近づけるところまで近づいて確認することにした。

原子炉まで直線距離で約2.5kmの場所にある双葉町の国道6号線沿いで待ち受けていると、高台で待機しているカメラマンから「今飛んでいる」との連絡が入る。

だが、排気筒を見上げても光らしきものは何も見えない。ひょっとして、カメラマンのいる高台から見えるのは原子炉の裏手にある海上の船の明かりではないか? そんな疑問が浮かんだため、第一原発から最も近い漁港の請戸(うけど)漁港(福島県浪江町)に向かう。

そこから海面を見渡すと遠くに船らしき赤い光はいくつか見えるが、動く光は何もない。不思議だ。カメラマンがいるのは高台のため、漁港にいる取材班より見通せる海面距離は計算上40kmほど奥に広い。ということは、かなり沖合を航行している船の明かりなのかもしれない。

結局この日は、深夜3時過ぎまで光を断続的に確認することはできたが、その正体はますますわからなくなった。

■東電も海保も「確認していない」
東京へ戻り、まず第一原発の廃炉作業を進める東京電力に謎の発光体について聞いた。「6月26日は深夜1時頃まで野外でタンクの除去工事をしていましたが、上空を飛ぶ発光体は認識していません」(広報室)

次に、第一原発沖に巡視船を常駐させている海上保安庁の福島海上保安部に尋ねると、こちらも「6月26日とその前後で、福島第一原発上空での発光体は確認していません」との回答だった。

なんと、第一原発を最も近くで監視しているはずの東電も海保も、映像の光を一切確認していないという。

では、この時間帯に民間機は飛んでいたのだろうか。国土交通省の東京航空局仙台空港事務所はこう答えた。

「フライトプランを調べましたが、この時間帯に福島第一原発の低い上空を飛んでいる飛行機は該当がありません。夜間帯に高高度を飛ぶ国際線もありますが、位置的に福島上空はあまり飛ばない。有視界ぐらいの低さなら、なおさら第一原発の上は飛ばないでしょう」

ヘリコプターやドローンの可能性はどうか。福島でヘリコプターの運航を行なうジャパンフライトサービスは、「民間のヘリコプターはこの時間帯に飛びません。ドローンは以前、検査のために福島第一原発上空を飛ぶと通知が来たことがあるが、夜間はやらないでしょう」と話す。

小型機やヘリコプターを運航するアルファーアビエィションにも聞いてみたが、「映像を見る限り、あの角度でヘリが飛ぶのは難しいし、ヘリなら青いライトが光るはず」とこちらも否定する。

防災ヘリやドクターヘリの可能性がないのか福島県庁にも聞いたが、やはり夜間には飛ばないという。

となると、自衛隊や在日米軍の線はどうか。だが、陸上、海上、航空の幕僚監部に尋ねても、「その日のその時間帯は、福島上空で訓練はしていない」といずれも否定した。在日米軍司令部も、「本件には米軍は無関係」という回答だった。

船の可能性も捨てきれない。望遠レンズでは離れた被写体の距離感が少なくなり、海上の船があたかも上空を飛んでいるように見えるかもしれないからだ。特に漁船の明かりは強く、「サンマ漁船になると10kWの強力な明かりをつける」(三信船舶電具)という。

しかし、福島県のいわき市漁業協同組合は「この時間帯の操業は確認できないし、漁船だとしてもこれだけ多くの光が並ぶことはありません」と話す。同県の相馬双葉漁業協同組合も、「第一原発の20km圏内では漁はしないので漁船の可能性は薄い」とのことだった。

■光が現れた前日には原発から白煙が上がった
なんらかの天文現象も疑ったが、「火球や流星とも違う。天文現象ではありません」(国立天文台天文情報センター)

結局、謎の発光体がなんなのかはわからずじまい。前出のアルファーアビエィションの運航部長で、飛行時間3万時間を誇るベテランパイロットの青山満男氏も、目にしたことがない光だという。

「米軍だとすると飛行編隊を組みます。映像ではそれぞれが勝手に飛んでいるので、動きとしてはありえない。何かの調査にしても1、2機もあれば十分です。報道機関のヘリなら7機が一度に飛ぶこともあるが、お互いにぶつからないよう円を描きながら飛行するはず。仮にUFOだとしても、こんなに目立つ光を発するでしょうか......」

最後に、前出のジャーナリスト、大沼氏はこんな推測をする。

「発光体が現れた6月26日の前日には、5号機と6号機から白煙が上がりました。これを東電は非常用発電機のテストだと言っていますが、何か異常事態が起きたのかもしれない。ちょうどこのときはG20大阪サミット開催前で、数日後に各国首脳が来日するタイミングでした。米軍が第一原発の状況を調べに来たのではないでしょうか」

ミステリアスな謎の光。何か真相への手がかりがつかめたら、またお伝えしたい!

参照元 : 週プレNEWS




▼こちらの映像は2019年3月30日 3:16過ぎ、福島第一原発ライブカメラの謎現象



▼こちらの映像は2015年6月30日深夜、福島第一原子力発電所上空に、謎の黄色く光る飛行物体



▼こちらの映像は、2011年4月、福島上空の映像。謎の発行体が大量に出現。



▼動画11分38秒から、福島第一原発の上空を飛ぶUFO





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ツイッターで3年前から新元号「令和」を予言していた人物が発見される

しゃんさんというツイッターユーザーが2016年7月13日(3年前)に新元号「令和」を予言していた。漢字も合ってる。




なぜ分かったのか?しゃんさんは、まさか未来人なのか?


ネットでの自称未来人が書いた新元号は全て外れていた。



●未来人が予言した元号一覧


・2058年から来た原田氏「安始」

・2047年からきたジジイ「旺星」

・2041年からのタイムリーパー「栄安」 ・原発関連の任務で2038年から来た未来人「新安」

・2020年から来た未来の自分から告げられた元号「光久」



未来人を名乗っていない、しゃんさんだけが的中させた。一体何者なのか?


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【フィリピン】防犯カメラに映りこむ謎の黒い影が車をすり抜けて道路を横断

車をすり抜けて…道路を横断する謎の影

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フィリピン・パンガシナン州にて。食料品店の防犯カメラに映りこむ謎の黒い影。人のようにも見えるぼやっとした影が、車をすり抜けて道路を横断する様子がハッキリと映っています。

そして、その13時間後……別のカメラにも黒い影が現れました。この不気味な影に、店の従業員や警備員は困惑しているようです。恐ろしい幽霊にも見えますが、フェイク動画と言われれば「やっぱり」とも思ってしまいそう。この影の正体はなんなのでしょうか……。

参照元 : yahoo映像トピック



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熊本大地震や北海道大地震を予言し的中させたゲリー・ボーネルが「2018年7月22日、富士山が噴火する」と予言!

【緊急警告】「7月22日富士山噴火の予言」発覚! 東京は7つに分割し… 最強予言者ゲリー・ボーネルが断言!

2018.07.12

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6月18日7時58分頃、大阪府北部を震源地とするマグニチュード6.1、震度6弱の地震が起きた。この地震で3人が死亡、けが人は240人以上にのぼった。この地震は、大阪では観測史上初となる巨大地震だったこともあり、ネット上では東海大地震・南海トラフ巨大地震の前触れでは……? といった憶測も流れている。

巨大地震も気になるが、これまでの歴史を振り返ると、巨大地震が起きた後、富士山が連動して噴火するというパターンが多い。来るべき巨大地震に備えることも大事だが、我々は富士山噴火に対しても大きな警戒をすべき時が来たのだ! ここで、予言研究家である筆者・白神じゅりこが富士山噴火を予言している予言者の情報をお伝えしよう。

■「世紀のアカシックリーダー」予言者ゲリー・ボーネル

「アカシックレコード」とは、宇宙の創生から終わりまでの全ての記録が収められている巨大な図書館のようなもの。その「アカシックレコード」にアクセスすることができるアカシックリーディングの第一人者こそゲリー・ボーネルである。

ゲリー・ボーネルは、1948年アメリカ・カリフォルニア州に生まれた。幼少の頃から体外離脱ができた彼は、やがて「アカシックレコード」にアクセスできるようになる。1974年に家具の会社を起業し大成功を収めた彼は、その後、起業コンサルティングや、広告・マーケティングの分野で活躍。そのかたわら、欧米を中心にスピリチュアルセミナーや講演会を行っている。心理学者、哲学博士、催眠療法家の肩書がある。

多才な能力を持つゲリー・ボーネルだが、過去から未来の全記録が収められている「アカシックレコード」にアクセスして読み取ることで未来に起きることが予言できるのだという。ゲリー・ボーネルはこれまで「9.11同時多発テロ」、「阪神淡路大震災」「東日本大震災」などといった大事件や天変地異を予言、的中させてきた。

そのような優れた予言者とされるゲリー・ボーネルの予言を、筆者が読み解いていこうと思う。

■コインチェック不正流出事件を予言か?

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ゲリー・ボーネルが昨年末に「YouTube」で発表した2018年の予言では、動画の7分頃からこのようなことを語っている。

「日本の大きな銀行の2つがハッキングされてデータが流出したということが発覚する。犯人は北朝鮮である。北朝鮮は世界を敵に回して戦争をしようとしており、その道具のひとつがハッキングである」

2018年1月26日、日本の仮想通貨取引所のコインチェックから580億円分のNEMがハッキング被害で流出するという事件が起こった。コインチェックをハッキングした犯人は諸説あったが、「北朝鮮のサイバー部隊が関与している可能性が有力」と言われている。

580億円分のNEMは、ダークウェブ上の闇サイトで別の仮想通貨に換金され、マネーロンダリングが完了した後、札束に囲まれてニッコリした金正恩が「Thank you!!!」と言っているコラージュ画像が貼られていたのである……。だが、わざわざ金正恩氏の画像が使用されていることから北朝鮮関与説の可能性は低いとも言われているのだが、真相は不明だ。

6月12日、 歴史上初の米朝首脳会談が行われた。友好ムードのなかで終わったものの、また北朝鮮がどんでん返しの裏切りをしてトランプ大統領を激怒させるかもしれない。そうなれば世界を敵に回して戦争をしかねない。

仮想通貨取引所は、仮想通貨を預けておくこともできることから、銀行のようなものと考えることができる。なので、ゲリー・ボーネルは、コインチェックの流出事件を予言していたと言えるだろう。そして、今年中にあともう1つ、どこかの銀行から不正流出が起きると予言しているから要注意だ。

■2018年7月22日、富士山が噴火する!

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ゲリー・ボーネルは著書『[2014〜2018]アカシックリーディング 日本人が知って変えていくべき重大な未来』(ヒカルランド)のなかでこう予言している。

「2018年には富士山の形が変わってしまいます。以前は東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響を与えません。米国ワシントン州でセント・ヘレンズ山が爆発した時のような感じで、大気に悪影響を及ぼします」

これは紛れもなく大噴火により富士山の形状が変わることを言いたいのだろう。だが、その時期はいつなのか? 実は、ゲリー・ボーネルは富士山の噴火時期をセミナーで語っていた。

「2018年7月22日に富士山が噴火する。その後、地方に人が流れ、地方を再興するという流れができる」(ブログ「黄金の金玉を知らないか?」2015年3/6付記事より)

つまり、富士山が噴火することにより、東京はいよいよ首都機能を失うのだろう。それにより、地方に人々が流出してしまうのだ。これは筆者が何度も示して来た「聖徳太子の予言」とぴったり一致する。

「クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう……」

「クハンダ」とは仏教用語で「末世に現れる悪鬼」のことである。その来襲により、東の都すなわち東京は壊滅状態に陥るため、首都機能を親と7人の子どもに分ける――つまり、東京の首都機能が7カ所に分割・解体されると解釈できるのだ。すると、「クハンダ」の正体はやはり巨大地震なのだろうか?

■熊本大地震や北海道大地震を予言し的中!

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ゲリー・ボーネルは、著書『[2014〜2018]アカシックリーディング 日本人が知って変えていくべき重大な未来』(ヒカルランド)のなかで、2016年半ば本州北部沖から北海道にかけての大地震が起きるとも予言している。

そして、2016年6月16日、北海道函館市で震度6弱、M5.3の大地震が発生した。彼の予言は見事に的中したのである! さらに、ゲリー・ボーネルは、セミナーのなかで熊本大地震も予言していたとされる。

また、2018年まで地球は活発期となるとも語っているため、今年はこれまで以上に大規模な災害が引き起こされるかもしれない。ゲリー・ボーネルの予言は恐ろしいものであるが、このような予言をするのはある理由があるからだという。彼によると、地震の予言をすれば、皆の集合意識で未来を変えることができるかもしれない、悪い未来も人類の意識次第でより良く変えることができるかもしれないというのだ。だからこそ、ゲリー・ボーネルは予言が当たらなくても平気とのことだ。

未来への希望を忘れてはいけない。

(文=白神じゅりこ)

参照元 : TOCANA





50歳で謎の死を遂げた元政府職員は地下世界でエイリアンと戦闘を繰り広げた!?

地底世界でエイリアンと戦闘した元米政府職員が怪死「1477もの地下基地が存在」「青ビームで胸を撃たれ…」

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宇宙開発や地球外生命体探査など、昨今の我々は空ばかり見上げているような気がしないでもないが、案外重要な鍵は足元にあるのかもしれない。我々が立つ大地の下の地底事情はどうなっているのか、また地底に知的生命体や文明が存在するのだろうか。

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■建設現場に突如謎の穴が出現

現在、ロシア・モスクワ某所にかくまわれていると言われているアメリカ国家安全保障局の元職員エドワード・スノーデン氏も、かつて地底には先進的な文明を持つ知的生命体が住んでいると言及している。はたして“地底人”は存在するのだろうか。

1997年に50歳で謎の死を遂げた元政府職員のフィル・シュナイダー氏は、今から20年も前に世界には1477もの地下世界があり、米国内でも129カ所あることを暴露している。そしてそれらの地下世界にはエイリアンが生息しているというのだ。

シュナイダー氏はなぜこのような情報を知っていたのか? それはシュナイダー氏が実際に地下世界に降り立ち、エイリアンを目撃し、そして彼らと戦闘を繰り広げたからにほかならない。

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■地下でエイリアンvs特殊部隊の戦闘が勃発

穴は思ったより地中深くに通じていて、まるでゴミ箱をひっくり返したような悪臭に包まれていたという。ゴンドラに乗って穴を下降し、広い空洞に降り立ったシュナイダー氏がいきなり出くわしたのは、身長が2メートル以上もあるエイリアンであった。しかも3体いたのだ。

念のために携行していた拳銃をとっさに引き抜いたシュナイダー氏はエイリアンに向かって発砲。2体を撃ち倒したが、もう1体は胸の前から不気味な青いビームを放ち、シュナイダー氏の胸を直撃した。胸部を裂かれたシュナイダー氏だったが幸運にも一命は取りとめる。それでもとっさの防御姿勢で左手の指を2本失い、靴が焼けて足先に火傷を負ったという。

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特殊部隊の軍人たちがすぐに地下空間にやってきて、シュナイダー氏を救出したのだが、その内の1人がエイリアンのビーム攻撃で死亡したという。

シュナイダー氏がゴンドラで地上に戻ってきてからは、次々に隊員たちが地下空間へと突入してエイリアンと戦闘を繰り広げ、この日だけで60人以上の命が犠牲になったということだ。そしてこの時に助かったのはシュナイダー氏を含めて3人だけであったという。

■2年間のディスクロージャー活動の末に謎の死

1947年生まれのシュナイダー氏は事件当時32歳だったことになるが、公務員の守秘義務規定に基づき、この後、この事件を口外することはなかった。

3人の生き残りのうちの2人はなぜかカナダの養護施設に送られ、一般のアメリカ人との接触が断たれているという。そして政府筋の人間から脅されているというのである。

国内に残っているシュナイダー氏にも、折に触れて脅迫めいた嫌がらせがあり、ついに我慢できなくなった氏は1995年、世に向かって口を開き、このダルシーでの出来事を公言したのだ。

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その後も精力的にディスクロージャー活動に尽力したシュナイダー氏は、現在の地球には7種族の慈悲深いエイリアンと4種族の敵対的なエイリアンが生息していることや、米政府とエイリアンとの間に密約が交わされていることなどにも触れ、この件に関する政府の機密情報を1995年のワークショップ「Preparedness Expo」の壇上などで暴露している。

しかしながらシュナイダー氏の活動は2年余りで終わることになる。1997年に謎の死を遂げたのだ。死因は自殺ということになっているが、シュナイダー氏のサポーターたちは今も事件性を疑っているという。CIAやFBIの機密文書が続々と公開されている昨今だが、シュナイダー氏にまつわるこの一件に今後何か新事実がもたらされることがあるのだろうか。

(文=仲田しんじ)

参考:「Latest UFO Sightings」、「Documentary Tube」、ほか

参照元 : TOCANA


PHIL SCHNEIDER - THE MAN BEHIND THE ALIEN AGENDA

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PHIL BELIEVED THAT THERE ARE SEVEN BENEVOLENT ALIEN SPECIES CURRENTLY LIVING ON EARTH AND FOUR EVIL SPECIES. THE THEORY FURTHER SUGGESTS THAT THE US GOVERNMENT HAS SIGNED FOUR TREATIES WITH THE ALIENS IN 1944, 1954, 1962 AND 1979. THE TREATY IN 1954 WAS SIGNED BETWEEN THE GOVERNMENT AND SPECIES OF GREY ALIENS.
Phil Schneider was a US government geologist, engineer and arguably one of the most controversial figures in the world of ufology and extraterrestrial subjects. Phil was born in 1947 and worked for the US Government for years. He worked in the field of nuclear medicine, was involved with the “Philadelphia Experiment”, as well as working for the Government in building underground military bases. Phil was quiet about his work, and his knowledge on extraterrestrial. However, after the death of his father in 1993 and the murder of his friend Ron Rummell, Phil decided to shed light to some of the most controversial topics in history: Aliens.

The Alien Agenda

Arguably the most popular and known conspiracy theory of Phil Schneider is the “Alien Agenda”. The engineer conspired that the US government knows about the Alien Agenda in 1933. According to the conspiracy theory, Aliens are supposed to take over the world in 2029.

In his noted, Schneider indicates that 16 UFO crashes took place between 1947 and 1952. From the crashes, the US government recovered 117 alien bodies, four of which were alive. The security of the extraterrestrial was handled by a special unit within the military. The unit was named “Blue Berets” and was part of the “Project Pounce”.

Phil believed that there are seven benevolent alien species currently living on Earth and four evil species. The theory further suggests that the US Government has signed four treaties with the Aliens in 1944, 1954, 1962 and 1979. The treaty in 1954 was signed between the Government and species of Grey Aliens.

Schneider believed that the goal of secret military bodies was to protect the Earth from a likely alien invasion. He locates the home of alien bodies in Nebraska and claimed the US Government has piles of wrecked UFOs.

Phil went a step further, claiming in some private conversations that he was present at one meeting between high level officials from the United Nations and an alien. The meeting took place in a facility with expensive meeting rooms.

Other conspiracy theories

Aside from the Alien Agenda, Phil Schneider’s material can be broken down into five other conspiracy theories: the black budget, the Dulce Wars, deep underground military bases or DUMB’s, Advanced aircraft and the New World Order.

From those, the New World Order is a theory that has several supporters. According to his theory, power elites from all around the world will take over and enslave humanity into a dictatorship. The idea is that the New World Order will bring a One Government that will rule over everything. In such world, citizens from all around the world would hand over their freedom and liberties in exchange for protection against terrorist threats. Phil stated there are 107,200 prison boxcars built and they can store more than 15 million individuals who refuse the cause.

The Dulce Wars takes place in 1979, when Phil Schneider is part of a drilling operation at Dulce NM. After four shafts have sink, Schneider was appointed to travel down to determine the problem. He claims he discovered a cavern with aliens, and members of the FBI and the black berets were forced to intervene.

The remaining three theories: the black budget, deep underground military bases and advanced aircraft and stealth technology complement the Alien Agenda theory. According to Schneider, the US Government has more than $508 billion budget for military research and uses those money to prepare for the incoming invasion.

The Death of Phil Schneider

Phil Schneider died in January 1996. Official cause for death was suicide. However, the events leading up to the death of Phil Schneider is what makes it controversial. In May 1995, in his speech, Phil talked publicly about the Alien Agenda, The New World Order, Black Budget, Secret Military Bases and much more.

Following his death, neither the police neither the medical examiners finished their investigation. Many believe he was the victim of his “freedom of speech”. His knowledge and his desire to be public, and his indication he will release a book with everything that he knows, all of his notes, photos and manuscripts had to be removed. Following his death, his manuscripts, photos and notes were stolen.

Phil was founded by his friend Al Pratt, who for several days suspected something is wrong with Schneider. Several days in a row, Al went to the apartment of Mister Schneider, saw the car down in the parking lot, but nobody answered at the door. Five days later, he decided to call the police and the manager of the building and enter the apartment. The body of Phil Schneider was lying there.

参照元 : Documentary Tube




サダム・フセインとHARP計画やバビロン砲計画を行った天才科学

【実録】「HARP計画」や「バビロン砲」で世界を脅した天才科学者・ブルとは!? 南国バルバドスで見つけた残骸、そして死の謎に迫る

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ドゴォォォオオーーーン!!!

耳を弄する轟音と激しい衝撃波が、小さな島全体を揺さぶった。サトウキビ畑で作業をしていた農民たちは思わず空を見上げ、粗末な家の中からも大勢が飛び出してきた。そして人々は、南東方向に立ち上る巨大な火柱を見つけた。

「またあの博士の実験か」

事態を確認した住民は、それぞれに納得して各々の仕事へと戻る。風に散らされて消えてゆく黒煙を、いつまでも飽かずに眺める子どもたちもいた。

1965年当時、カリブ海に浮かぶ島国バルバドスはイギリス支配下の自治領だった。その頃、この島の南東端パラゴン地区では、とある科学者が奇妙な実験を行っていた。

■1人の有能な科学者が大砲に魅了されるまで

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科学者は名をジェラルド・ヴィンセント・ブルという。1928年、カナダのオンタリオ州ノースベイで生まれたブルは、幼少期より模型飛行機作りに熱中し、16歳でトロント大学の航空工学部に学んだ。

1949年、カナダ国防省国防研究評議会の資金提供でトロント大学に航空工学研究所が設立されると、ブルはここで超音速機用実験風洞の研究に従事。続いてカナダ国産の短距離ミサイル、「ベルベット・グローブ(Velvet Glove)」の開発にも関わっている。その傍ら、ブルは弱冠23歳にしてトロント大学から工学博士号を得ており、これは同大学の最年少記録で、現在も破られていない。

ミサイル開発に携わるブルは、開発主体であるカナダ武器研究開発機構(CARDE)に対し、新しく実験用風洞の建設を提案したが、あまりにも費用がかかりすぎるとして認められなかった。一方、CADREの砲兵たちはこう主張していた。

「風洞なんか作るより、大砲でミサイルの模型をブッ飛ばせばずっと安くデータがとれるぜ」

この言葉が、ブルの人生を大きく変えてしまう。以来、彼は大砲を用いた弾道実験に邁進するようになった。その方法は、ミサイルの模型を保護容器に入れて大砲で射出するというもので、容器は発射直後に飛散するようにできていた。標的に向かって内部の模型だけが超音速で飛んで行く仕組みだ。

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■バルバドスとHARP実験

この頃、アメリカのアーサー・トルドー将軍がカナダを訪れ、ブルの実験を知って大いに関心を持った。こうしてブルは、カナダの軍部だけでなく、アメリカ軍にも人脈を広げて莫大な資金援助を得ることになった。

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さらに彼は、バルバドス自治政府のエロール・バロウ首相の同意までとりつけて、1961年から同地で「高々度研究計画(High Altitude Research Program:HARP)」と呼ぶ一連の実験を開始したのだ。

HARPは、巨大な大砲を用いて宇宙空間に物体を打ち上げることを目的としていた。この計画が成功すれば、巨大な宇宙ロケットを建設するよりもずっと安価な費用で衛星を打ち上げることが可能になるはずだった。

ブルは、何度も改良を重ねながら実験を繰り返し、ついには戦艦用の41ミリ砲を継ぎ合わせて全長40メートルにも達する巨大砲を作り、何千回と発射実験を行った。ブルは後にカナダとアメリカでも同様の実験を行い、重さ180キログラムの物体を高度180キロの宇宙空間まで到達させることに成功した。しかし、衛星打ち上げという当初の目的は達することができず、HARP計画は1968年に打ち切られた。

■フセインと作った「バビロン砲」と謎の死

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その後、ブルは射出兵器の専門家として、各種の新しい大砲や砲弾の設計を行った。アメリカだけでなくイスラエルや南アフリカなど、世界各国が彼の顧客となった。この成果が認められ、ブルにはアメリカ国籍が授与された。しかし1980年、当時は経済制裁下にあった南アフリカに榴弾砲を輸出したとして逮捕され、出所後はベルギーに拠点を移す。それでも彼は、世界各国を相手に武器設計の仕事を続けた。

この頃のブルに接触したのが、かつてイラクの独裁者であったサダム・フセイン大統領である。フセインはブルのHARP計画に目をつけ、それを上回る巨大な大砲の設計を依頼した。名付けて「バビロン計画」である。かつてイスラエルを征服した新バビロニア王、ネブカドネザル2世に自らをなぞらえる、自身の野望を込めた命名だった。この計画が完了すれば、全長150メートル、口径1メートルもある超巨大砲が、イスラエルやイランはもちろん、理論的にはアメリカ本土さえ射程に収めるはずだった。

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しかし、1990年3月、ブルはベルギーの事務所前で射殺死体となって発見される。バビロン計画自体はすでに動き出していたが、イギリスの税関で“石油パイプラインの一部”と称する部品が摘発されたことからフセインの野望が発覚。建設途上だった超巨大砲、通称「バビロン砲」も1991年の湾岸戦争の後処理の一環として破壊された。

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バビロン砲は、フレデリック・フォーサイスのスパイ小説『神の拳』の主題ともなっているが、ブルを暗殺したのが誰かは、今もって謎に包まれたままである。イスラエルの諜報機関、モサドの仕業という説も巷間に流布しているが、そもそもモサドは民間人は殺害しない。

一方、ブルの遺産ともいえる巨大砲の残骸は、今もバルバドス南東部、パラゴン地区の海岸にある軍事基地の中に、ひっそりと眠っている。まるで悲運の天才科学者の墓標であるかのように。

羽仁礼(はに・れい)
一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員

参照元 : TOCANA


【衝撃映像】旅客機の乗客が不気味すぎる「シリンダー型UFO」をガチ激撮! 嵐の中で真っ赤に輝き… HAARP実験説も急浮上!

2018.04.15

眠りに落ちていた乗客が目を覚ますと、旅客機の窓の外は雷光激しい大荒れの天候。寝ぼけ眼でよく見れば、そこに真っ赤に輝く一筋の光が浮かんでいた――。

■旅客機の乗客が撮影した赤色に輝くシリンダー型UFO

米ジョージア州のアトランタ空港を飛び立ちラスベガスへ向かう旅客機がテキサス上空に差し掛かったところで、それまで眠りに落ちていた乗客のチャン氏(自称)は目を覚ました。窓の外は雷鳴が轟く大荒れの天気だったのだ。

ときおり稲光がフラッシュする窓の外をよく見ると、チャン氏は細長い赤い光の存在を認める。

見れば見るほど不気味で異様な光にチャン氏の眠気も吹き飛び、あわててスマホを取り出してカメラのレンズを窓の外へと向けた。しかしあいにく僅かなバッテリー残量を残すのみで、数十秒の動画を数回収録した後にスマホの電源が落ちてしまった。

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ともあれこの動画がネットにアップされるや、多くのUFO研究家の目に留まって各種の見解が寄せられることになる。陰謀論系の筋からは、これはエイリアンの宇宙船かあるいは米軍の気象改変実験で発生した現象であると指摘している。もし後者であるとすれば、窓の外の嵐は、気象改変技術によるものであったことになる。

この話題をいち早く取り上げたYouTubeチャンネル「Secureteam10」の解説では、この映像は航空機から撮影された動画の中で最も異様なもののひとつであると説明している。また動画のコメント欄にはさまざまな見解が寄せられている。

地球由来のものではない本物のUFOであるという声はもちろん、悪天候で見えなくなっている旅客機の翼のライトなのではないかという指摘や、室内のノートPCなどの光源が窓に反射しているのではないかという現実的な見解、あるいは、雲の隙間から漏れた太陽光が反射しているのではないかという意見もある。専門家からいちげんのユーザーまでをも巻き込んで注目を浴びているこの謎の光の正体やいかに?



■HAARPの起動による嵐発生&UFO出現なのか!?

かつて英国防省でUFOや未解決事件を担当したUFO研究家のニック・ポープ氏は、この時に気象が操作された可能性を指摘している。具体的にはアラスカにある地球の電離層と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求する施設・HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program)の起動である。それによってこの動画が撮影された日の嵐のような気象の変化が引き起こされると考えられているのだ。

「これは興味深いビデオです。HAARPが暴風雨に関連した気象現象を引き起こしているのかもしれませんが、多分それ以上のことがあります。HAARPと気象コントロールについては“臆測”とされていますが、気象改変技術が存在するという事実を否定することはできません。たとえば、人工降雨(cloud seeding)などはかなり前から指摘されています」(ニック・ポープ氏)

▼アラスカにあるHAARPの施設

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米軍の気象改変計画としては、ベトナム戦争で行われたポパイ作戦(Operation Popeye)などが有名だが、昨年にアメリカ本土を襲った相次ぐ大型ハリケーンもまた気象改変技術によるものではないかと一部の専門家から強い疑惑が投げかけられている。

一方、『UFO調査マニュアル』の著者であるUFO研究家のナイジェル・ワトソン氏が英紙「Daily Mail」オンライン版に語ったところによれば、アラスカ州のHAARP施設は、気象を操作し人心までをもコントロールできると考えている陰謀理論家の格好の標的になっていると指摘している。つまり、こうした現象を安易にHAARPに結び付けることに異議を唱えているのだ。

「ビデオクリップからは、何がこの光を発生させているのかはわかりませんが、それはHAARPが作動したことによるUFO的存在の幻影、またはHAARP起動によって誘導されたエイリアン宇宙船の地球接近ではないと思います。全体的な印象としては、陰謀理論家たちがエイリアンと接触している米国政府がHAARPという超極秘のスーパーテクノロジーを活用している証拠が持ち上がったとして喜んでいると思います」(ナイジェル・ワトソン氏)

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陰謀論的な言説を展開するUFO情報ウォッチャーにとって今回の動画は心を躍らせるものであったようだが、ワトソン氏の言及はそうした流れに待ったをかけるものになった。ともあれ、昨年アメリカを襲ったハリケーンは一部から大きな疑惑の目を向けられている。

決してUFO研究家ではなくメインストリームに立つ理論物理学者のミチオ・カク教授も昨年、多発する米本土のハリケーンについて気象改変技術の関与を示唆しているのだ。はたして今回の動画はUFOと気象改変技術の存在の有力な証拠となるのか、関連する続報を注視したい。

(文=仲田しんじ)

参考:「Daily Mail」、「Mirror」、ほか

参照元 : TOCANA



2075年から来た軍人タイムトラベラーが動画で我々に警告「2019年3月に北朝鮮が核攻撃、第三次世界大戦開始」

【衝撃】「2019年3月に北朝鮮が核攻撃、第三次世界大戦へ」2075年から来た軍人タイムトラベラーが“歴史を変えるため”に警告!

2018.04.07

「2019年3月に第三次世界大戦がはじまる」―― 。2075年からやって来た英陸軍兵のタイムトラベラーが動画で我々に警告を発している。

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■2019年3月に北朝鮮はハワイを核攻撃

「私の名前はマイケル・フィリップスです。私はタイムトラベラーです」

2043年生まれで2075年から来たというこのマイケル・フィリップス氏は、2018年の我々に伝えなければならないことを動画に収め、YouTubeチャンネル「ApexTV」に送信した。公開された動画では、彼の口から衝撃の近未来が語られている。

フィリップス氏は18歳になるとイギリス陸軍に入隊。数年がたったある日、選抜されて極秘の特殊部隊である「セクション18」に在籍することになる。この部署はタイムトラベルの実験を行っているプロジェクトチームであった。そしてフィリップス氏は何度かタイムトラベルを体験し、この2018年にも訪れることになったのである。ただ、過去に向けてのタイムトラベルはフィリップス氏にとって今回が初めての体験であるということだ。

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ちなみにタイムマシンは1945年に回収されたエイリアンの宇宙船に備わっていた装備を再現したもので、球体型の形状をしているという。そして今日、いわゆる“UFO”だと認識されているものはこのタイプのタイムマシンであるということだ。

ともあれフィリップス氏が2018年の我々に最も伝えたいことは、喫緊に迫っている国際的軍事衝突についてである。

「2019年に限定的な核戦争が勃発します。2019年3月です」とフィリップスは語る。

2019年3月に北朝鮮は核ミサイルをハワイ・ホノルルに向けて発射。ホノルルは壊滅的打撃を受ける。すぐさまアメリカ軍は航行中の艦船から2発の核搭載巡航ミサイルを北朝鮮・ピョンヤンに向けて発射して爆撃。一瞬にして北朝鮮は組織的戦闘継続能力を失うのだが、この混乱の中で中国・ロシアの同盟勢力と英米とその支持国との間に戦闘が起こりはじめ、翌年の2020年には第三次世界大戦に発展するということだ。

今日の軍事技術の進化もあり、核が使われたとしても個々の戦闘はきわめて限定的な局地戦になり、戦局もめまぐるしく展開するものの、この第三次世界大戦は3年間続き、全世界で数百万人の犠牲者が出るということである。



この第三次世界大戦はフィリップス氏が生まれる前の出来事ではあるのだが、こうして2018年の世の中に来た以上は、翌年に勃発することになっている国際的軍事衝突について、その時代に生きる人々に知らせなければならない使命を感じたということだ。このことを伝えることでフィリップス氏は歴史を改変して第三次世界大戦を阻止しなければならないと強く望んでいるのだ。「どの国の人にも戦争で死んでほしくない」とフィリップス氏は語る。

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■2022年にカリフォルニアでM9.9の巨大地震が発生

フィリップス氏が学んだ歴史では自身が生まれる前の2019年の北朝鮮とアメリカとの間の核戦争と、2020年の第三次世界大戦の勃発が歴史的事実になっているのだが、果たして2018年の我々に警告することで歴史の改変が可能なのだろうか?

それは不可能ではないという。フィリップス氏はタイムトラベラーが実際に歴史を改変した例を引き合い出して話している。フィリップス氏がいた時代の歴史では、2008年にアメリカでは内戦が勃発していたという。しかし2038年から2000年にやって来たタイムトラベラーが歴史を変えてこのアメリカ内戦を阻止したということだ。

このように、タイムトラベラーの尽力次第で歴史が改変され、悲劇的なイベントの回避につなげられるようなのだが、ほかにもぜひとも“改変”したい“非常事態”が近い将来に待ち構えているようだ。

第三次世界大戦の終結に続いて2022年には、アメリカ・カリフォルニアの沿岸地区でマグニチュード9.9という巨大地震が発生するとフィリップス氏は話す。これは人類の記録に残されている限りでは史上最大の地震である。

「結果的に南部の沿岸は10メートルほど陥落し海水面も変化します。そして大津波が沿岸を人の住めない場所にします」(マイケル・フィリップス氏)

東日本大震災を上回る地震がカリフォルニアを襲うとは不安この上ないが、これも何らかの方策で歴史を変えて回避できるのだろうか。

しかしながらフィリップス氏が話すのは不幸な話ばかりではなく、人類が着実に進歩を遂げることにも触れている。あと7年後の2025年にはスペースX社のロケットで火星への有人飛行が実現するという。そもそも彼が来た2075年には、すでに月にも火星にも人が住んでおり、木星の衛星にも開発の手が及んでいて鉱物などの希少資源の採掘が行われているということだ。

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ともあれ今回の動画でフィリップス氏は、きわめて近い将来に世界が急激な変化に見舞われることを警告している。「これから起ころうとしていることはきわめて重要なことです」とフィリップス氏はカメラに向かって力説する。氏の忠告を受け入れるとすれば、まずは国が本腰を入れて国際的な軍事的緊張に対処しなければならないようだ。

(文=仲田しんじ)

参考:「Express」、ほか

参照元 : TOCANA





メロン氏「ペンタゴンは未確認物体遭遇事件を把握している」元クリントン&ブッシュ補佐官が暴露

【衝撃】“UFOとペンタゴン”について元クリントン&ブッシュ補佐官がガチ暴露「 国防省は12のUFOを把握」

2018.04.18

「やっぱりUFOはいるよね!?」――最近アメリカでは、UFOマニアでない一般の市民でさえUFOについて大真面目に語る事態に発展している。CNNやワシントンポストなどの大手メディアに対して、ある男がUFOを追跡する米軍の機密映像を公開したことから、この騒ぎは始まった。その男とは……ペンタゴンの元副長官だったのだ!

■メロン氏「ペンタゴンは未確認物体遭遇事件を把握している」

これまでにトカナでもお伝えしたようにその映像は3つ。どれも国防総省(ペンタゴン)がかつて承認した映像という、大変なお墨付きである。

1つ目は、米軍パイロットたちが卵型の浮遊物を空中で発見し観察している様子を捉えたもの。2つ目は、2004年に起きた、ニミッツ航空母艦に搭載された戦闘機F-18が未確認物体の出現に巻き込まれた事件の映像だ。そして3つ目は、「科学・UFO宇宙研究組織(TTS Academy)」が公開した超機密映像である。これは、米軍戦闘機に搭載された監視照準装置が浮遊物を撮影したという、なかなかのお宝映像である。



クリントンとジョージ・W・ブッシュの両政権時代に副国防長官として活躍したクリストファー・メロン氏は、現在、TTS Academyのアドバイザーを務めている。そのようなガチの防衛専門家のアドバイスのもと、これらの映像が公開されたのだから、誰しも興味を持つのは仕方ない。

メロン氏は言う。「ペンタゴンの官僚たちは、ここ3年間だけでも実に12件以上もの未確認物体遭遇事件を把握しています」

何しろ、その物体の特徴が異次元そのものだ。「例えば、そのUFOらしき物体は高度1万8000メートル以上もの高さから超音速で降下したかと思えば、突然海上15メートルでホバリング(急停止)します」。

このような技術を持つ飛行物体は地球上に存在しない。そもそも、航空機のホバリングは非常に難しく、風やダウンウォッシュなどの外乱を相殺しなくては急停止をすることはもちろん、空中で停止したままの状態を保つことはできない。だから、あらゆる科学者の見識をはるかに超えたこの物体を見て、メロン氏のような高名な防衛専門家でさえも「あれはUFOではなかろうか……」と大真面目に議論する事態となったのだ。

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■国防総省の「スルー体質」を痛烈に批判

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メロン氏は、かつての自身の職場である国防総省を批判する。「ソビエトが人工衛星の打ち上げを成功させ、アメリカは負けてなるものか! と月面着陸をやってのけた。だったら、もう少し国防総省がUFO研究に協力しても良いはずだ」

彼の怒りの背景には、ここ5年の国防総省の対応が影響している。国防総省は2012年、UFO調査のための資金確保をストップしてしまったのだ。メロン氏は、UFO研究こそが月面着陸に勝るとも劣らない科学のロマンであり、アメリカにとって安全保障問題の1つでもあるのだから、アメリカ政府が今後も資金協力すべきなのだ! と不快感を露わにしている。しかし、現在の国防総省に最も欠けているものは資金協力を避けるケチくささではなく、根本的な意識の持ち方であると指摘する。

「さまざまな調査機関がせっかくUFOについて調査報告を出してくれたのに、最近の国防総省は取り合わず、承認しようとしない例も多い」(クリストファー・メロン氏)

つまり、メロン氏が最も指摘したかったのは、ここ数年にわたる国防総省の「スルー体質」なのだ。国防総省にしてみれば、未確認物体に時間を割くよりも他に優先して取り組むべき事案があるという本音もあるのだろう。しかし、国防総省のこうした煮え切らない態度は、複数の政権下で自国の国防を真剣に考え続け、引退後もこうして航空防衛専門家として研究を惜しまないメロン氏の心に、逆に火をつけてしまった。だからこそ、現在の所属団体(TTS Academy)とタッグを組んで「政府が停滞しているのなら、俺たちがやってやろうじゃないか!」と、映像公開に踏み切ったようだ。

アメリカ人の気質を表す言葉に「Perception is reality」というものがある。「視認できるものこそが現実だ」という意味だ。メロン氏の執念によって世間に公開された、かつての国防総省のUFO追跡映像。トカナ読者の方々にはぜひしっかり見ていただきたい。

(文=鮎沢明)

参考:「Washington Post」ほか

参照元 : TOCANA






メキシコで7000年前の「宇宙人の彫像」が発見される!

7000年前の「宇宙人の彫像」が発見される! 100%完璧グレイ、 日本の土偶とも類似…創造主か?=メキシコ

中米メキシコで発掘された7000年前の彫像品にエイリアンらしき姿が描かれていることが明らかになった。英紙「The Star」(26日付)が報じている。

具体的な発見場所・日時は明らかになっていないが、今月25日にYouTubeチャンネル「UFOmania」が問題の映像を公開。メキシコのとある洞窟から見つかったという彫像品の数々が映像におさめられているが、そこには見覚えのある姿が……。

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釣りあがった大きな目に奇妙な頭蓋骨を持つエイリアン、UFOのような円盤がいくつもあるではないか。これらの彫像品は地元民には以前より知られていたそうだが、どれも驚きの品ばかりだ。本当に7000年前の彫像だとしたら、その頃より宇宙人が人類と交流(干渉?)していた決定的な証拠となるだろう。

YouTubeユーザーからも次々とコメントが寄せられている。

「どれも見たことがない彫像品ばかりだけど、驚かないよ。きっとこれからもっと発掘されるはずだ」
「長い間、地球外生命体が人類に関与してきた驚くべき証拠だ」
「宇宙人は7000年前に地球にやってきて人類を創造にしたに違いない」

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昨年は、南米ペルーのナスカで「1700年前の宇宙人のミイラ」が発見され、大きな話題となった。発見された宇宙人のうち1体が身長60cmほどとかなり小さかったことから、ネイティブアメリカンの間で伝承されてきた、特殊な能力を持つ精霊「リトルピープル」の可能性が指摘されていたが、今回の彫像品に描かれた宇宙人との関連はあるのだろうか?

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今回発見された彫像には複数の異なる容姿の宇宙人が描かれている点も興味深い。もしかしたら、数千年前の地球には異なる種類の宇宙人がひしめいていたのかもしれない。というのも、アヌンナキ、グレイ、レプティリアンはよく知られた地球外知的生命体であるが、トカナでも報じてきたように、他にもプレアダマイト、アクトゥリアン、シリアンと呼ばれる宇宙人が存在するといわれている。また、「ピラミッドは1万2500年前に複数の宇宙人が建造した」という説もあり、多種多様な宇宙人が地球上の各地に分布していたと考えられるからだ。

とはいえ、発見の詳細が伝えられていないため、懐疑的な意見が多いのも事実だ。彫像品に描かれているのが本当に宇宙人なのかどうかも含め、今後の詳細情報に期待したい。

(編集部)

参考:「Daily Star」、ほか

参照元 : TOCANA

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【UMA】アルゼンチンで犬に似た巨大な半人半獣の怪物が激写される

半人半獣の超巨大UMA「犬人間」が地元紙で激写される! ピットブルさえ噛み殺す凶暴性…チュパカブラか?=アルゼンチン

2018.04.18

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南米アルゼンチンの街中を深夜、半人半獣の怪物が歩き回っているというニュースが舞い込んできた。その姿は写真にも収められ、ネット上で大きな話題になっている。

アルゼンチン紙「Perfil」(11日付)によると、問題の怪物はアルゼンチン・サンタフェ州トトラスに出現、夜な夜な街中を歩き回り、これまでにジャーマン・シェパードとピットブルを噛み殺しているというから恐ろしい。

ネット上ではその怪物を写したとする写真が出回っており、米・映像ストリーミング配信会社「ネットフリックス」の人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」に登場する怪物デモゴルゴンや、伝説のオオカミ男になぞらえて語られているという。

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問題の写真には、犬に似た巨大な四足歩行の生物が写っている。体調は2.1mほどとのことだ。一瞬、脚が長いことでしられる犬種であるボルゾイを思わせるが、顔つきが全く違う。それにボルゾイは大型犬とはいえ、強靭な筋肉を持つジャーマン・シェパードや、凶暴な性格で強い顎を持つピットブルを無傷で噛み殺すのは難しいだろう。一体これは何なのだろうか?

以前トカナでもお伝えしたように、以前、南アフリカ共和国北東部リンポポ州で半分が犬、半分人間のような奇妙な生物が撮影されている。今一度その姿を見てみると、どことなく今回撮影された生物と似ているような気もするが……。ネット上では、どう考えられているのだろうか? 英紙「Mirror」(16日付)が、複数のYouTubeユーザーのコメントを紹介している。



「2005年にこれと同じものと橋の上で遭遇したことがある。そいつは突然振り返ると、カンガルーみたいに飛び上がって、コンクリートの壁をよじ登っていった。そして、高さ4.5m〜6mあるその橋から地上に向かってジャンプしたんだ」

「フィリピンでは“ASWANG”と呼ばれている。犬に変わった人間だ」

「これは悪魔だろ。猫や鳥にも姿を変えるはずだ」

▼二足歩行するチュパカブラ「YouTube」より引用

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あるいは、南米の吸血UMA「チュパカブラ」の可能性もあるだろう。ポルトガルで撮影された「二足歩行するチュパカブラ」とも体の輪郭が似ている。これまでアルゼンチン当局の動きは報じられていないが、未知の生物だとしたら、世紀の大発見になるかもしれない。願わくば、これ以上被害が出ないうちに捕獲してもらいたいものだ。続報を心待ちにしよう。

(編集部)

参考:「Perfil」、「Mirror」、ほか

参照元 : TOCANA







【衝撃映像】米軍の戦闘機がとらえたUFOとみられる物体の新たな映像が公開

米軍機が遭遇した未確認飛行物体、新たな映像公開

2018.03.13 Tue posted at 14:22 JST

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米軍の戦闘機がとらえたUFOとみられる物体の新たな映像が公開された

ワシントン(CNN) 米軍の戦闘機が遭遇した未確認飛行物体(UFO)とされる新たな映像が、このほど研究団体によって公開された。米国防総省は昨年、過去にUFO研究のためのプロジェクトが存在していたことを認めている。

この映像は、国防総省のUFOプロジェクトを主導した元高官などでつくる団体が9日に公開した。同団体によると、映像は米軍の戦闘機「FA18スーパーホーネット」がとらえたもので、「高速飛行する未確認飛行物体」が映っているという。

国防総省はこの映像についてコメントを避けた。同団体によれば、情報公開法に基づいて請求すれば、誰にでも入手可能だという。

国防総省のUFO研究については、昨年、海軍のパイロットが未確認飛行物体に遭遇した際の映像2本が公開されていた。

国防総省のUFOプロジェクト責任者だったルイス・エリゾンド氏は12日、今回の映像について、国防総省がUFOに関する資料をもっと大量に保有していることがこれで裏付けられたと述べ、この問題について公に論議する必要性が一層強まったと指摘した。

同団体は「正規の手順」を経て映像を入手し、国防総省も公開を認めたと説明している。

昨年公表された2本と今回の映像は、米軍機の位置やパイロットの存在、物体の形状といった特徴が「不気味なほど似ている」とエリゾンド氏は指摘。宇宙から来た物体とは限らないが、あらゆる可能性を排除できないと述べ、たとえ外国の航空機だったとしても警戒が必要だと話している。

航空機に詳しい専門家のデービッド・スーシー氏は、映像に映った物体に放熱の形跡がないことには特に驚いたといい、「私の中では説明がつかない」と語った。



参照元 : cnn.co.jp


UFOの存在、「証拠ある」と元米当局者

2017.12.19 Tue posted at 14:16 JST

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米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語った

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参照元 : cnn.co.jp




デロング氏が語るロズウェル事件の真相「米国は地球外生命体を発見している」

【超新説】「ロズウェル事件」の“全く新しい真相”とUFOの謎を著名研究家が暴露!「米国が宇宙人を発見したのは冷戦期、本当は…」

2017.11.08

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UFO研究に専念するため2015年に「Blink-182」を脱退した、トム・デロング氏。今年2月には、UFO業界への貢献が評価され、国際UFO会議において、「リサーチャー・オブ・ザ・イヤー」にも選出されるなど、早くもUFO界きっての重要人物になりつつあるが、この度、UFO界で最も熱いこの男が、ロズウェル事件の真相を赤裸々に語ったというのだ!

■デロング氏が語るロズウェル事件の真相「米国は地球外生命体を発見している」

米オンラインマガジン「Consequence of Sound」(3日付)などによると、先月26日、デロング氏は、米スタンドアップ・コメディアンであるジョー・ローガン氏がホストを務めるポッドキャストのトークショー「The Joe Rogan Experience」にゲストとして参加。ある内通者から、これまでの定説を覆すロズウェル事件の本当の意味を教えられたと語り始めたのだ。

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「私はその男に会うために空港に向かい、空港内のレストランでテーブルに着きました。その男以外には誰も周囲にいませんでした。ウェイターが近づいてきましたが、その男はウェイターを追い払い、私の目を見てこう言ったのです。『我々が生命体を発見したのは冷戦期だ』、と。チビりましたよ」(デロング氏)

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1947年のロズウェル事件も東西冷戦(1945〜1989)の間に起こっているが、デロング氏によると、米国が地球外生命体を発見したのはロズウェルとは別のルートだったという。そして、なんとロズウェル事件とは、エイリアンUFOの墜落ではなく、ナチス製UFOの墜落事件なのだという新説を語り始めたのだ!

「ナチスが南アメリカで取り組んでいた技術は米国の100年先を行っていました。そのため、元ナチの科学者らはNASAに迎え入れられたのです。彼らは重要な何かを知っていたのです」(同)

「私が見たところ、ロズウェル事件はアルゼンチンで研究を続けていたナチスの仕業です。ナチスは宇宙人の技術をすでに持っていたのです。人々はエイリアンや観測用気球などをダシにストーリーを仕立てあげてきましたが、真実は誰にも予想されたくないものだったのです」(同)

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ということは、米国はナチスの宇宙人技術を秘匿するため、さまざまなカバーストーリーを流したということだろうか? いずれにしろ、内通者が誰なのか、彼らが発見した“生命体”とは何なのか、本当にナチスは宇宙人の技術を入手していたのか、多くの疑問が残るが、デロング氏の驚異的な人脈を考えると、彼がまったくのデタラメを語っているとは考え難い。

先月立ち上げを発表した、デロング氏率いるUFO研究組織「The To The Stars Academy of Arts and Science(To The Stars-AAS)」にも、CIAにディレクターとして24年間勤務した人物や、ロッキード・マーティン社の先進開発計画“スカンクワークス”に携わっていた人物、国防省の元情報高官、ペンタゴンの元国防次官補佐など、米国政府のUFO情報にも精通していると見られるエリート中のエリートが集められている。誰も夢にも思わなかった驚愕の真実をデロング氏が握っている可能性は十分にあるだろう。今後、決定的な証拠とともに全ての真相を明らかにしてくれることに期待したい。

(編集部)



参考:「Consequence of Sound」、「Express」、ほか

参照元 : TOCANA


TOM DeLONGE LEAKS: 'US found alien life form during Cold War, but not from Roswell UFO

THE US is holding the corpse of a dead alien life form, but it did not come from the alleged Roswell UFO crash, rock singer Tom DeLonge has sensationally claimed.

By JON AUSTIN
PUBLISHED: 15:22, Fri, Nov 3, 2017 | UPDATED: 17:04, Fri, Nov 3, 2017

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The former Blink 182 singer is now a legend among the UFO community after putting together an organisation made up of former military and government insiders dedicated to revealing the truth about aliens.

After launching the To The Stars Academy, Mr DeLonge revealed on radio he met with a government source in an airport who revealed the shocking claim of an alien life form being found.

Mr DeLonge was interviewed on The Joe Rogan Experience - an online podcast hosted by the stand-up comedian - and described the bizarre meeting with a shadowy official and a further two-day interrogation in a hotel.

He said: “I fly out to this airport and I sit at a table in a restaurant at the airport.

“No one’s in there, and this gentleman sits down. And the waiter comes up, he waves off the waiter, and he looks me in the eye and he says ‘It was the Cold War and we found a life form

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"That’s when I started sh***ing my pants.”

He was asked by Mr Rogan if he asked where they found it, but strangely, Mr DeLonge replied "I didn't ask him that question."

Mr Rogan said: "Really? Did you ever think this guy was bulls****ing you?"

"F**k no," replied DeLonge.

But, Mr DeLonge said he was told it was not found in the Roswell crash.

He said that after World War Two the US military were working with captured Nazi scientists who had managed to develop secret high-tech craft based on alien flying saucer technology.

He said: "They were 100 years ahead of us about what their guys did at the end of the war in South America.

"They knew some shit that was very important.



“What I believe crashed at Roswell… I believe it was German… from Argentina.

"But it had hallmarks and technology based on alien technology. "So, we put out a story saying, ‘It’s alien!’

"And then we put out a story saying, ‘It’s a weather balloon!’

"But the real thing it was we didn’t want anyone to guess.”

Mr DeLonge said he was told by insiders that the government had been infiltrating UFO groups since the 1950s and spreading "misinformation" in a bid to stop the real truth getting out.

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He even said he was interviewed by six shady officials in a hotel over two days to ensure that he didn't already know too much, after he revealed in an earlier interview there was an international consortium dedicated to dealing with the "threat from aliens".

Mr DeLonge said he has been told stuff that he simply cannot reveal at this stage.

Roswell has been at the heart of the UFO scene since in July 1947 the military sensationally announced in a press release it had found the remains of a crashed flying saucer in the desert nearby.

But the following day it retracted the statement, saying it was in fact a damaged US Air Force air balloon.

Witnesses later came forward to say there had been alien bodies within the "crashed craft", which along with the wreckage were then taken to a mysterious top-secret military base.

There have been many theories about what actually happened, but an official government probe into what happened concluded it was a secret spy balloon being tested.

参照元 : express



古代マヤ文明が地球外知的生命体と交流していた新たなる証拠!メキシコの洞窟でエイリアンの壁画が発見される

【衝撃】メキシコの洞窟で“完全にグレイ型”な古代エイリアンの壁画が新発見される! マヤ文明と宇宙人を繋ぐ決定的証拠か!

2017.09.15

メキシコの洞窟で、UFOやエイリアンが描かれた壁画や彫刻が見つかった――そんな驚くべきニュースが飛び込んできた。古代マヤ文明が地球外知的生命体と交流していた新たなる証拠ではないかと注目を集めているようだ。「Disclose.tv」をはじめとする複数の海外オルタナティブメディアが伝えている。

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■洞窟内部の不思議な遺物

謎の遺物が見つかったのは今年4月のことだ。メキシコのプエブラ州とベラクルス州の境にある緑生い茂る森の中にひっそりと存在する洞窟で、トレジャーハンターのグループが内部を捜索したところ、古代マヤ文明のものと思しき奇妙な線画が描かれた岩や、彫刻の施された石が多数発見されたのだ。

これだけでも大発見だが、驚くべきはそこに描かれているものだった。石に刻まれていたのは、大きな目にひょろっとした体をした奇妙な生物――まさに「グレイタイプ」と呼ばれるエイリアンとしか思えない生物の姿だ。

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洞窟付近に暮らす人々の間には、遠い昔にやって来た奇妙な「船」と、その光景を描いた壁画の伝承があった。発見者らはそれを頼りに捜索を進め、今回の発見に至ったという。そう、伝承はすべて真実だったのだ。

■エイリアンと古代文明

発見者たちはこの遺物を、古代文明とエイリアンが接触していた証拠と考えている。遠い昔、メキシコの地にグレイタイプのエイリアンが訪れており、人々と交流していたというのである。よく知られているように、メキシコの古代文明とエイリアンとの関連は古くから指摘されており、さまざまな遺物が見つかっている。最近でも、2015年にはエイリアンのミイラが見つかったり、今年4月にもエイリアンをかたどった石像が発見されたりしているのだ。

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今回発見された壁画には、空に浮かぶ巨大なUFOの下、跪いた人間にエイリアンが何かを手渡している光景も描かれていた。それはまるで、古代の王がエイリアンから文明を授かったことを暗示しているようだ。古代マヤ文明が有していた高度な技術と天文の知識は、やはりエイリアンに由来するものなのだろうか。洞窟の調査はまだ始まったばかりであり、今後の進展が期待される。





(吉井いつき)

参考:「Disclose.tv」、「EWAO」、ほか

参照元 : TOCANA

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【Xデー】今月9月23日に地球が滅亡?この世の終末を示しているとされる旧約聖書『イザヤ書』の第13章、9節と10節にぴったりと重なる

【悲報】9月23日の人類滅亡がほぼ確定! 惑星の配置が黙示録の記述を完全再現していることが判明!

2017.09.17

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いよいよ、その時が近づいてきた。トカナがこれまで再三に渡り警告してきた地球滅亡のXデーが今月23日に迫ってきている。だが、そもそも何故、今月23日に地球が滅亡するのか? 馴染みのない読者のために、滅亡のシナリオを今一度おさらいしておこう。

■23日にキリストが再臨し、最後の審判が訪れる

滅亡日を9月23日と確定したのは、『Planet X - The 2017 Arrival』の著者としても知られる、聖書研究家で天体観測家のデイビッド・ミード氏だ。氏によると、8月21日に北米大陸で観測された皆既日食「グレート・アメリカン・エクリプス」は、この世の終末を示しているとされる旧約聖書『イザヤ書』の第13章、9節と10節にぴったりと重なり、10節の記述こそ、まさに先の日食を暗示しているという。そして、ほどなくして怒り狂った主(神)が再臨し、罪人を裁く「最後の審判」がやって来るというのだ。

「見よ、主の日が来る。残忍で、憤りと激しい怒りとをもってこの地を荒し、その中から罪びとを断ち滅ぼすために来る」(13章9節)

「天の星とその星座とはその光を放たず、太陽は出ても暗く、月はその光を輝かさない」(13章10節)

また、驚くべきことに、ピラミッドの存在も同説を裏付けているとミード氏は語る。曰く、ギザの大ピラミッド内部の2つの通路、下降通路(Descending Passage)と上昇通路(Ascending Passage)が、9月20日以降きわめて正確に、ある天体を指し示すというのだ。下降通路が指し示している天体はしし座で最も明るいレグルス(しし座α星)であり、上昇通路が指し示しているのは、“救世主”(メシア)を意味する木星だという。そして、この2つの天体が指し示される時こそ、終末の到来だという。

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ミード氏の独自分析によるニビル衝突予測であるが、ミード氏とは別に多くの人々がミード氏の終末予想と同じ予想をしている。

「アメリカの皆既日食はキリストの再臨のシグナルであり、9月23日から世界の終末が始まる」(終末論系ブログを運営するマイケル・パーカー氏)

「8月21日の皆既日食は黙示録の時代が到来する前兆である」(キリスト教福音派の書物の出版を手がけるゲイリー・レイ氏)

■大いなるしるし(ニビル)が天に現れる

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では、一体なにが終末をもたらすのか? それは『ヨハネの黙示録』第12章で予言されているという。

「また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた」(12章1節)

「この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた」(12:2)

英紙「Express」(9月14日付)の解説によると、ここで言及されている“大いなるしるし”こそ、謎の惑星「ニビル」であるというのだ。ニビルは、太陽系の一番外に存在するとされる未知の惑星であり、かねてより地球に衝突するか、最接近すると言われ続けてきた。地球の4倍の大きさのニビルが地球に衝突したらどうなるかは想像に難くないが、最接近時にも、その引力によって地球内部の活動に大きな異変が生じ、気候変動などの自然災害が多発、人類は滅亡してしまうと言われており、ミード氏は、南北の磁極が入れ替わるポールシフトの影響で、巨大な津波やイエローストーンの噴火が引き起こされ、混乱に乗じた核戦争まで起こると予想している。

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さらに、上述の『ヨハネの黙示録』の引用にも9月23日にニビルが地球に接近する根拠が書かれているというのだ。「Express」(9月13日付)に掲載されているゲイリー・レイ氏の解説によると、“ひとりの女”とはおとめ座のことであり、聖母マリアの象徴とのことだ。そして、23日には月がおとめ座の足元へ、太陽も衣服のようにおとめ座に被さり、メシアの象徴である木星もおとめ座方向にあるという。これは12年周期で起こる天体現象であるが、今回は「ユダのライオン」も関わってくるため、非常に珍しいそうだ。先述したように、ピラミッドの下降通路が指し示すのも、しし座のレグルスである。そして、“十二の星”は、しし座の9つの星と、それと直列する火星、金星、水星のことであり、23日にはまるでこれらの星が冠のようにおとめ座の額に現れるというのだ。

ニュージーランドの化学者であり、クリスチャンのジョナサン・サーファッティ氏など、ミード氏らの予想を否定する者もいるが、多くのクリスチャンが23日を警戒している。非キリスト教徒にとっては、あまりピンと来ない話かもしれないが、もしもの時のために心の準備だけはしておいた方が良いだろう。それにしても、せっかくの秋分の日(祝日)に世界が終わるとはなんとも切ない。願わくば、外れて欲しいものだが……。

(編集部)

参考:「Express」、「Disclose.tv」、ほか

参照元 : TOCANA


End of the World on September 23, 2017: Shock Bible prophecy warns The Rapture is COMING

THE end of the world is upon and we are in the "end times" according to a growing number of Christian conspiracy theorists who believe codes in the Bible and signs in the heavens mean the Rapture will soon be upon us.

By JON AUSTIN
PUBLISHED: 08:18, Thu, Sep 14, 2017 | UPDATED: 22:30, Thu, Sep 14, 2017



Scores of YouTube doom videos and evangelical websites point to an astrological constellation on September 23 matching Revelation 12:1–2, which will signal the start of the Rapture and second coming of Christ:

The passage 12:1–2 reads: "And a great sign appeared in heaven: a woman clothed with the sun, with the moon under her feet, and on her head a crown of 12 stars. She was pregnant and was crying out in birth pains and the agony of giving birth."

Conspiracy theorists claim the woman in question is Virgo, and on September 23, the sun and moon will be in Virgo, as will Jupiter, now being said to represent the Messsiah.

This happens every 12 years, but they claim because of another planetary alignment, representing "the Lion of the tribe of Judah", it is an unprecedented event foretold in scripture.

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Before going into Virgo, the sun will be in Leo, at the same time as Mercury, Venus, and Mars are in Leo.

One main purveyor of the theory is Christian conspiracy theorist David Meade, who also predicts a mythological planetary system known as Planet X or Nibiru will appear in the sky on September 23.

He claims it will then pass the Earth in October, causing the start of the Rapture with huge volcanoes and volcanic eruptions due to its gravitational force.

He said: “During this time frame, on September 23, 2017, the moon appears under the feet of the Constellation Virgo.

“The Sun appears to precisely clothe Virgo… Jupiter is birthed on September 9, 2017.



“The 12 stars at that date include the nine stars of Leo, and the three planetary alignments of Mercury, Venus and Mars – which combine to make a count of 12 stars on the head of Virgo.

“Thus the constellations Virgo, Leo and Serpens-Ophiuchus represent a unique once-in-a-century sign exactly as depicted in the 12th chapter of Revelation. This is our time marker.”

However, not all Christians hold in with the prophecy, and have a much more rational take on what is claimed.

In an article entitled "Will the World end on 23 September?" Jonathan Sarfati wrote that the same planetary coincidence had appened four times in the last millennium, and therefore was not as rare as is being suggested.

参照元 : express



ノストラダムスの予言で北朝鮮による2度のミサイル攻撃で第三次世界大戦勃発と予言!「電磁パルス攻撃」の脅威

北朝鮮のミサイル発射→2017年に第三次世界大戦勃発はノストラダムスが予言していた!! 「27年続く」殺し合いの衝撃的結末とは!?

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中世ヨーロッパに登場した希代の大予言者・ノストラダムの予言集に“2017年予言”があったことが報告されている。その予言によればなんと、2017年中に第三次世界大戦が勃発するというのだ。今月29日にも北朝鮮のミサイルが日本上空を通過するなど、東アジアを取り巻く安全保障情勢がますます不安定化する中、果たしてこの予言は的中してしまうのだろうか?

■北朝鮮による2度のミサイル攻撃で第三次世界大戦勃発?

ノストラダムス研究家で作家のアショク・K・シャーマ氏によると、ノストラダムスの予言集の中に2017年に起きる出来事を暗示している詩がいくつかあるという。

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まずは今年1月に発足したアメリカ・トランプ政権の登場だ。ノストラダムスの詩にはよく「トランペット」という言葉が登場するのだが、これこそがまさにトランプ大統領を指しているという。

トランペット(トランプ)は大きな仲たがいで揺れ動いている。ある合意が破棄される。顔が天国を見上げる。血塗られた口は血の海で泳ぐだろう。牛乳とハチミツで清められた顔が地面に横たわる。

英訳文:The trumpet shakes with great discord. An agreement broken: lifting the face to heaven: the bloody mouth will swim with blood; the face anointed with milk and honey lies on the ground.

これは今、バランスを失いかけて揺れ動くトランプ政権と国際情勢を暗示した詩であるという。そして欧米、とりわけアメリカが弱体化していることを指摘しているというのだ。続いて戦争に関するものの中で最も重要な詩が下記だ。

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2回打ち上げて2回落とすと、東は西を弱めるだろう。海で繰り広げられたいくつかの戦闘の後、その敵は肝心な場面で失敗するだろう。

英訳文:Twice put up and twice cast down, the East will also weaken the West. Its adversary after several battles chased by sea will fail at time of need.

シャーマ氏はこの詩が示しているのは、現在の世界情勢の地政学的状況であるという。東が西を弱めているというのは、アジア勢力が欧米を弱体化させていることであり、おそらく2回の攻撃がさらに欧米の軍事力を損なうものになるというのだ。

これはつまり、北朝鮮のミサイル攻撃や、中国海軍の南シナ海における軍事衝突などを示唆し、これが年内の第三次世界大戦勃発につながると考えられるという。しかしながら予言を締めくくる言葉は「肝心な場面で失敗する」とあり、シャーマ氏によれば中国の海洋進出の野望が挫折に終わることを示しているということだ。また英紙「Express」の記事によれば、年内にも始まるこの第三次世界大戦は、なんと27年間も続くというのだ。

北朝鮮によるICBM(大陸間弾道弾)と思われる一連のミサイル発射実験はなおやむ気配はなく、グアム沿岸にも落下させると北朝鮮側が豪語しているのはご存じの通りだ。これに対してアメリカのトランプ大統領は事が起きれば炎と憤怒(fire and fury)で応じることを表明している。

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なんとも不気味な予言だが、現在の緊張が高まる国際情勢に鑑みれば見当外れなものではないことも明らかだろう。しかしながら、詩の解釈そのものが適切なものであるのかどうか、異論や議論の余地はじゅうぶんにあることも事実だ。

■2017年ロンドンテロ事件も予言

第三次世界大戦だけではない。ノストラダムスの2017年予言には、すでに的中したロンドンテロをはじめ、世界情勢のターニングポイントといえるものにもなるような予言も残されているという。まずは6月のロンドンテロの予言が下記だ。

偉大な男は、雷鳴によってその日に打ち倒されるだろう。嘆願書の持参人によって予告された邪悪な行為だ。見込みによれば別件は夜に起きる。ランス(フランス)とロンドンでの闘争と、トスカーナ(イタリア)での疫病だ。

英訳文:The great man will be struck down in the day by a thunderbolt. An evil deed, foretold by the bearer of a petition. According to the prediction another falls at night time. Conflict at Reims, London, and pestilence in Tuscany.

「ロンドンでの闘争」というのは確かに6月のロンドンでのテロを彷彿させる。不気味なのはフランス・ランスとイタリア・トスカーナの地名があがっている点だ。そして疫病(pestilence)という言葉も気になる。今後年末までの間に、双方の地域で何か悪いことが起きないことを願いたいものだ。

そしてこうした人災だけでなく、ノストラダムスの2017年予言には深刻な気象変動を指し示すものもあるという。

これから40年間虹は見られなくなり、これから40年間毎日見られる光景が出現する。乾燥した大地はさらに干上がり、時折大洪水に見舞われる。

英訳文:For forty years the rainbow will not be seen. For forty years it will be seen every day. The dry earth grow more parched, and there will be great floods when it is seen.

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この詩はまさに2017年から本格化する気象変動を指し示しているという。日本各地でもこれまでには見られなかった局地的豪雨や雷、ひょうなどが相次いでいるが、それもそのはず、この予言によれば今年を境に地球の気象は完全に変わってしまったことになるのだ。

何かと不気味で絶望的なものばかりのノストラダムス2017年予言だが、もちろんどう解釈するかは人それぞれだろう。早いもので今年もあと4カ月あまりとなったが、いろんな意味で気を引き締めて残りの日々を過ごすことが求められているのかもしれない。

(文=仲田しんじ)



参考:「Express」、ほか

参照元 : TOCANA


米、11日採決堅持=北朝鮮制裁、中ロに圧力−国連安保理

2017年9月8日 22:37

【9月8日 時事通信社】北朝鮮による6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会は7日、米国が配布した制裁強化決議案の調整を続けた。外交筋によると、米国は決議案修正の用意はあるものの、11日に採決する方針を崩していない。中ロ両国は決議案に慎重で、採決強行の場合、拒否権を行使する可能性もある。

安保理は核実験前から、11日午後(日本時間12日未明)に北朝鮮関連の会合を開く予定だった。米国はこれに合わせた採決を目指し、6日に北朝鮮への原油や石油製品の供給停止、金正恩朝鮮労働党委員長の資産凍結などを盛り込んだ制裁決議案を配布した。

核実験から間もない時期に、常に最大の交渉相手となってきた中国の合意もないまま、全理事国に決議案を配布するのは極めて異例。外交筋は、決議案の内容で譲歩するよう「中国やロシアに圧力をかける狙いがあるのではないか」と指摘する。

米国の性急な動きを受け、安保理の各国大使らとエチオピアを訪問していた中国の劉結一国連大使は7日、旅程を短縮してニューヨークに戻った。決議案交渉に参加するためとみられる。

今回の決議案は、北朝鮮の生命線である燃料の全面禁輸をうたっており、北朝鮮の暴発を懸念する中ロの同意を得るのは難しいという見方がある。ロイター通信によると、ロシアは「最強の制裁」(ヘイリー米国連大使)を現段階で科してしまうと、北朝鮮が挑発行為を続けた場合、新たに打つ手がなくなるとして、決議案に疑義を呈しているという。ラブロフ外相は8日、記者会見で「(決議案が)どのような形になるかを予測するのは時期尚早だ」と述べた。

決議案はまた、制裁指定された船舶の臨検時に「あらゆる必要な措置」を講じることを許可すると明記した。軍事力行使を容認しているとの解釈も可能で、識者からは懸念も出ている。

元国務省高官でペンシルベニア州立大教授のジョゼフ・デトーマス氏(核不拡散)は臨検時の措置に関し、「今は一つの事件が大きな戦争を引き起こすところに以前より近づいている。非常にリスクのある提案だ」と語った。

参照元 : 時事通信社


安保理制裁案の11日採決、不透明に…中露反発

2017年09月08日 23時53分

【ニューヨーク=橋本潤也】国連安全保障理事会の北朝鮮への追加制裁決議案を巡り、米国が目指す11日の採決に不透明感が強まっている。

石油供給の全面禁止など「最も強い制裁」(米国のヘイリー国連大使)を、中国やロシアが認めないとの観測が広がっているためだ。

米国が配布した決議案について、英国のライクロフト国連大使は7日、ツイッターに「最大限の圧力が必要だ」と書き込み、11日採決を目指す考えを強調した。

追加制裁には、安保理が指定した制裁対象の貨物船に対し、公海上で国連加盟国の軍や海上執行機関などが臨検出来ると盛り込まれた。「あらゆる措置」を取れると明記され、軍事手段を含むとも読み取れるため、「極めて強力な制裁」(国連外交筋)とされる。北朝鮮の周辺海域で米軍が臨検を強行すれば、軍事衝突に発展する危険もあるとの指摘が出ている。

参照元 : 読売新聞


【ショック】2018年版ノストラダムスの大予言が絶望的!「史上最悪の地震発生」「豚人間」「 第三次世界大戦」など悲報10連発!

2017.09.06

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2017年も9月を迎え、そろそろ店頭にも2018年のカレンダーや手帳が並び始めている。少し気は早いが、例年恒例となっている「ノストラダムスの大予言」の2018年版をご紹介しよう。

■ノストラダムスの大予言10

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1、ヴェスヴィオ火山の噴火
ノストラダムスによると、ポンペイに悲劇をもたらしたイタリアのヴェスヴィオ火山が来年2018年に再び噴火、“5分毎に”地球を揺らし、6千人〜1万6千人の犠牲者が出るという。

2、人間が動物と話すようになる

ノストラダムスは、「豚が人間の友人となるだろう」と予言している。現代的に読み直せば、科学技術の進歩により、動物との会話が可能になるとも取れるが、遺伝子操作により人間と動物のハイブリッドが生まれると考えることもできる。あるいは、“豚”に注目すれば、最近ニュースにもなった豚から人への臓器移植を予言していたと見ることもできるだろう。

3、経済の崩壊
ノストラダムスによると、2018年に「金持ちは幾度となく死に絶える」とのことだ。現代の我々からすれば、驚くには値しない予言ともいえるだろう。

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4、第三次世界大戦
「2つの大国の間で戦争が勃発し、27年続くだろう。彗星の出現とともに恐ろしい暴力が振るわれるだろう」

ノストラダムスによると、2017年と2018年が人類にとって重要な年になるという。“彗星”という言葉から察せられるように、戦争の勃発は夜だとする解釈もあるようだ。ISISや北朝鮮の脅威が騒がれる昨今、ノストラダムスが別の箇所で予言しているアンチキリストの出現とも一致している。

5、史上最悪の地震
これは地震大国に住む我々にとっては非常に心配になる予言だ。日本列島のどこで巨大地震が発生してもおかしくない。ノストラダムスによると、2018年はアメリカ大陸の西側が特に危険とのことだ。

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6、人工抑止政策
「子どもを欲する者は、資格あるいは許可が必要になる。自分たちの思い通りに子どもを産むことはできない」

国連によると、世界人口は2050年までに97億人、2100年までに112億人に達するという。適正世界人口は数億人〜20億人程度と言われているが、いずれにしろ、人口過剰であることには変わりがない。噂によると、マイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツ氏も、人口抑制計画に関心があると言われている。人口爆発の阻止は世界的な問題である。

7、寿命が200歳になる
「医療の進歩により、寿命は200歳まで延びる。80歳であっても50歳の見た目となるだろう」

早稲田大学創設者の大隈重信は、適切な生活を送れば125歳まで生きられるとする「人生125歳説」を唱えたが、人類史上最も長生きした人物は、122歳まで生きたフランス人のジャンネ・カルマンさんである。人類が来年からいきなり200歳まで生きるようになるとは思えないが、もしかしたらアンチエイジングにおけるブレークスルーを予言しているのかもしれない。

8、言語の統一
『旧約聖書』によると、天にまで届く高さのバベルの塔を建設しようとした人間の傲慢さに神が怒り、コミュニケーション不全に陥らせるために、それまで1つだった言語を複数にしてしまった、と言われている。ノストラダムスによると、「新モーター」の発明により、人類はバベルの塔以前の状態に戻るという。おそらく、この新モーターはコンピュータや翻訳機を指していると思われる。また、言語の壁が無くなると、国という概念もなくなっていくとのことだ。

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9、地球温暖化
「王が森を盗み、空が開け、大地は熱で焼け焦げる」

16世紀のノストラダムスが地球温暖化を予言していたとは驚きであるが、彼は確かに異常気象が地球を焼き尽くしてしまうと予言しているというのだ。

10、西側諸国で税金がなくなる
2017年、米トランプ大統領は所得税の削減を約束した。同様に、ヨーロッパで人気を博す多くのポピュリズム政党が経済成長の処方箋として減税を掲げている。

来年のことを言えば鬼が笑うかもしれないが、少しでも未来のことを知りたいと思うのが人間の性だろう。今回の予言が全て的中するかは分からないが、来年を境に世界がガラッと変わってしまうことも十分あり得るだろう。その時が来てしまった時のために、心の準備だけはしておいた方が良いかもしれない。

(編集部)

参考:「Disclose.tv」、「Lombardi」、ほか

参照元 : TOCANA


「電磁パルス攻撃」の脅威とは? 高高度の核爆発で日本全土が機能不全に 防護対策進まず…

2017.9.9 17:00

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北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルで挑発を続けるなか、もう一つの深刻な脅威として「電磁パルス攻撃」の可能性が指摘されている。上空で核爆発を起こし、広範囲で都市機能を破壊するものだ。北朝鮮は既に攻撃能力を持つとみられるが、日本の対策はほぼ手つかずで、専門家からは懸念の声が上がる。(小野晋史)

大規模停電の恐れ

電磁パルス攻撃は、高度30〜400キロの上空で核爆発を起こして行う。その際に生じたガンマ線が大気を構成する窒素や酸素などの分子に衝突。分子に含まれる電子がはじき飛ばされて雷のような巨大な電流が発生するなどした結果、強力な電波の一撃である電磁パルスが地上に襲いかかる。

電磁パルスは送電線を伝ってコンピューターなどの電子機器に侵入。その電圧は5万ボルトに達するため、機器はIC(集積回路)の機能停止で損壊し、同時に大規模な停電も発生すると予測されている。核爆発に伴う熱線や衝撃波は、地上には届かない。

影響範囲は爆発の高度や規模によるが、高度100キロで広島型原爆の3分の2に相当する10キロトン(TNT火薬換算)の場合、日本全土をほぼ覆う半径約1100キロにも達する。

1962年に米国が北太平洋上空で行った高高度核実験「スターフィッシュ・プライム」では、高度400キロの宇宙空間での核爆発で電磁パルスが発生。爆心から1400キロも離れた米ハワイ・ホノルルなどで停電が引き起こされ、その威力が実証された。

空から襲う“津波”

現代社会は電気なしでは成り立たない。電磁パルス攻撃によって大規模な停電が発生し、公共インフラを支える電子機器が損壊すれば、都市機能はまひする。

電話やインターネットなどの通信やガス、水道の供給が停止。飛行中の航空機が操縦不能になったり、電力を絶たれた原子力発電所が制御不能に陥ったりする恐れも指摘されている。

米国の専門家チームが今世紀に入ってまとめたシナリオでは、10キロトンの核爆弾がニューヨーク付近の上空135キロで爆発した場合、被害は首都ワシントンを含む米国東部の全域に及ぶ。

損壊した機器を修理する人員や物資が大幅に不足し復旧には数年を要し、経済被害は最悪で数百兆円に達する。電磁パルスは健康に直接影響しないとされるが、食糧不足や病気などで死傷者は数百万人に上ると推定している。

元陸上自衛隊化学学校長の鬼塚隆志氏は「電磁パルス攻撃は宇宙から襲う津波のようなものだ。被害を完全に防ぐことは難しくても、備えを固めるなどして減災に取り組む必要がある」と強調する。

「日本は無防備」

電磁パルス攻撃は地上への核攻撃と違い、ミサイルの弾頭部分を大気圏再突入時の高熱から守る技術は必要ない。小型の核弾頭を搭載したミサイルを発射し、目標上空で起爆するだけだ。

米国防総省の内部では、北朝鮮が既に核弾頭の小型化に成功したとの見方もある。成功が事実なら、弾道ミサイルや人工衛星を搭載したロケットが上空を通過するとみせかけ、日本の真上の宇宙空間で核爆発を起こすことも可能だ。日本の領土や領海に着弾する恐れがない場合、迎撃ミサイル発射のタイミングを逃す可能性は十分にある。

電磁パルス攻撃は米国やロシア、中国も能力を保有しているとされる。核爆発以外の方法でも可能だ。米露中のほか、北朝鮮や中国の脅威にさらされる韓国や台湾でも、インフラや軍などの防護対策が進んでいる。

これに対し日本は取り組みが遅れている。電子戦に関わる研究開発を担う防衛省の電子装備研究所は、電磁パルス攻撃を受けた場合に「(自衛隊の)指揮・統制機能が無力化される恐れ」があるとして、今秋にも防護技術の動向調査を始める。

だがその内容は攻撃の脅威に関する調査や、防護技術の実現に向けた課題の明確化など基礎的な検討にとどまる。

電磁パルスが防衛装備品に与える影響に詳しい企業関係者は「日本には、電磁パルス攻撃への備えがまともに存在しない。社会全体が無防備な現状は非常に危険だ」と警鐘を鳴らす。

参照元 : 産経新聞

火星に人工施設が建造されていた!

【驚愕】火星に正真正銘の人工施設が建造されていた!! グーグルマーズに超ガチで写り込む、元自衛官が緊急コメント

2017.06.26

■マジのガチ、火星の人工施設発見!

基本的な情報を確認しておくと、火星調査を独占的に進めているNASAは、「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(通称:キュリオシティ)」などの探査機を火星に送り込んでいるが、有人火星飛行は未だ実現していない。つまり、これに写っているものは決して人類が作り出したものであってはいけないということだ。

それでは早速、問題の画像をご覧頂こう。何度もいうが、これはグーグル社が提供している火星衛星地図「グーグルマーズ」上の建造物だ。地球のものでは決してない。信じられない方は是非ともリンクを確認して欲しい。

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■元自衛官も緊急コメント「不可解」

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――この建造物は何だと思われますか?

元自衛隊幹部 「エアコンの室外機のようなものがたくさん並んでいるのが見えます。大気の薄い火星において、地球上と似たような室外機があるということは、実は火星には豊かな大気がある可能性があると思います。

また、建物とパネルの間に線が張られていますが、こちらも、大気が薄い火星ならば光が拡散されにくいので、ちゃんとした影が映るはずですが、写っていません。また、軍事施設に詳しい私から言わせれば、こちらの施設は以下のどの研究所にも該当しないといえるでしょう。

・『火星から太陽系の他惑星への中継基地』→規模が小さすぎる
・『観測基地』→巨大望遠鏡がない
・『地下資源探査』→規模が小さすぎる」

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巨大なアンテナもありますが、たった1つしかないので、地球との交信用にしか使えない比較的ショボイものだと思われます。イージス艦には「距離」「方位」「高度」の全てを一度に把握できるアレイアンテナが搭載されていますから、宇宙探査でそうした最新機器を使用しないのは不可解と言わざるを得ません。超高精度パラボラアンテナかもしれませんが……。まあ、私がみたところ、明らかに合成された形跡のある質の低い合成写真のように思えますが(笑)。あえて、本物だとして検証してみた結果はこんなところですかね」

中継基地、観測基地、資源探査基地ではない可能性が高いとのことだが、依然謎は深まるばかりだ。だが、編集部は未だ世界中のどのメディアも気付いていない驚愕の事実に気付いてしまった。なんと、ストリートビュー機能を使って施設の中を垣間見ることができるのだ!

■ストリートビューで内部も丸見え!

ご覧頂きたい、研究所らしき広い空間で研究者が集まって何かを協議している様子がハッキリと写っている。

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窓の外にはもちろん火星の風景が広がっている。ここは間違いなく火星である。他にも壁には火星をイメージさせるポスターや写真が壁に張られている。ソファーでくつろぐ人影も確認できる。

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驚いたことに、施設の中から火星の外に出ることも可能だ。茫漠たる火星の大地が広がっている。グーグルカーは火星にも送り込まれていたのだ。

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さらには、この施設の名称も明らかになった。ストリートビューの表示に「Google Mars Datacenter」とある。つまりこれはグーグルの火星データ基地ということだ。壁には大きくGoogleの文字も見える。

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調査を続けると、「Google Cloud Platform」の公式ブログに詳細情報が掲載されていることが発覚した。これによると、グーグル社は顧客のニーズを満たすため、地域の拡大先として火星を選択。2018年から本格的に稼動し、今後予想される火星移住に向けたインフラ整備等を進めるとともに、地球―火星間のクラウドストレージサービスを提供する予定だという。

日本版の公式ブログでは、これを米国グーグルのエイプリルフールネタであると伝えているが、少し様子がおかしい。というのも、この投稿は3月31日にアップされており、4月1日のエイプリルフールに先駆けているからだ。真相は不明だが、おそらく手違いで公表してしまった火星基地の存在をカバーアップするために日付の近かったエイプリルフールを使って火消しを目論んだのだろう。

正直なところ、編集部としても情報が少なく、また錯綜しており、混乱している状況だ。今後、詳細が分かり次第追って報じたい。

(編集部)

参考:「Google Mars」、「Disclose.tv」、「Google Cloud Platform

参照元 : TOCANA


NASAが激写した「火星の巨大建造物」が消えているッ!? 存在抹消は「最悪の犯罪」との指摘も

2017.03.11

巨人の骸骨や巨大ネズミ、さらに最近ではカニのような甲殻類まで発見されて引き続き賑やかな火星地表の状況だが、キュリオシティが撮影して公開された画像の数々が知らないうちにこっそりと修正されているのではないかという疑惑が持ち上がっている。かつて公開された火星写真に写り込んでいた巨大建造物がいつの間にかキレイさっぱりなくなっているのだ。

■写真から消された“巨大建造物”

今現在も火星上で着々とミッションに励んでいるNASAの火星探査車「キュリオシティ」は、搭載された17個のカメラでこれまでにも多数の画像と映像を収め続けている。そしてNASAによって公開される火星の画像の中にはいろんな“モノ”が写り込んでいることはご存知の通りだ。

火星には“ピラミッド”や“タワー”、あるいは“ドーム施設”などの建造物も多く発見されているのだが、2013年9月16日には地平線を望む岩山の峰の稜線越しに天井が平らでスクエアな巨大建造物が写り込んでいて話題になった。威容を誇るそのビルディングはいったい何の目的で作られたものなのかとさまざまな憶測を呼んだが、その後も続々と興味深い“被写体”が現れて次第に語られる機会は少なくなっていった。

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しかしどういうわけか、今年の2月11日になってその写真を含む周囲の景色が、カラーのパノラマ画像になって再アップされたのである。そしてモノクロ画像ではバッチリ写り込んでいた“モノ”を確認してみると、なんと建造物は文字通り影も形もなくなっていたのだ。

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しかしどういうわけか、今年の2月11日になってその写真を含む周囲の景色が、カラーのパノラマ画像になって再アップされたのである。そしてモノクロ画像ではバッチリ写り込んでいた“モノ”を確認してみると、なんと建造物は文字通り影も形もなくなっていたのだ。



■NASAには隔離された写真加工専門部署がある!?

NASAには写真加工の専門部署があると暴露発言を行なっているのが、かつて1970年代に外部業者としてNASAに出入りしていたドンナ・ヘア氏だ。彼女は当時、NASA内で機密文書を扱う許可を得ていたという。

現在YouTubeにも上がっている彼女の証言動画では、NASA内部で一般職員は立ち入り禁止の「第8ビル」の職員から情報をリークされた顛末を語っている。



動画によれば、職員からはっきりと3機のUFOが写り込んでいる月の写真を見せられ、この写真を“修正”してからメディアに配布する一連の手続きの説明を受けたという。その職員は立ち入り禁止の「第8ビル」のスタッフであったということだ。

また別の職員から聞かされた話では、すでに幾人もの宇宙飛行士がUFOを目撃していて、その中には公に話したい気持ちの者もいるのだが厳重に口外を戒められており、口を破りそうな者は脅迫をさえ受けているという裏事情があったという。

ご存知、UFO研究の第一人者であるスコット・ウェアリング氏はかつて自身のブログ「UFO Sightings Daily」で、もしNASA内部で画像の“修正”が行なわれているとすればそれは「最悪の犯罪」であり、地球外知的生命体の存在を隠蔽することは「人類への背信行為」であると糾弾している。

動画によれば、職員からはっきりと3機のUFOが写り込んでいる月の写真を見せられ、この写真を“修正”してからメディアに配布する一連の手続きの説明を受けたという。その職員は立ち入り禁止の「第8ビル」のスタッフであったということだ。

また別の職員から聞かされた話では、すでに幾人もの宇宙飛行士がUFOを目撃していて、その中には公に話したい気持ちの者もいるのだが厳重に口外を戒められており、口を破りそうな者は脅迫をさえ受けているという裏事情があったという。

ご存知、UFO研究の第一人者であるスコット・ウェアリング氏はかつて自身のブログ「UFO Sightings Daily」で、もしNASA内部で画像の“修正”が行なわれているとすればそれは「最悪の犯罪」であり、地球外知的生命体の存在を隠蔽することは「人類への背信行為」であると糾弾している。

今回の火星写真もこのようなNASA内部の手続きで“修整”されたのだろうか。しかし今このタイミングでなぜ行われたのかという謎が若干残るかもしれない。NASA内部に存在するという立ち入り禁止の「第8ビル」の内実も大いに気になるところだ。今後の究明の進展に期待したい。

(文=仲田しんじ)

参考:「UFO Sightings Hotspot」、「UFO Sightings Daily」ほか

参照元 : TOCANA

【衝撃映像】スペイン上空を飛ぶ旅客機の中からUFOが撮影される!

「ウソだろ!?」飛行機から乗客が撮影した“プランクトン型UFO”映像があまりにもリアル!

2017.04.16

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時として人は、目を疑ってしまうような光景を目の当たりにすることがある。今月5日に動画共有サイト「YouTube」に公開された、UFOが飛行機の真下を飛び去っていく様子を撮影した映像も、その1つといえよう。



謎の飛行物体を捉えた映像は、スペイン上空を飛ぶ旅客機の中から撮影されたものだという。撮影者が窓から機体の真下に広がる雲海を撮影していたところ、画面左下から、まるでプランクトンのようにも見える楕円形の不思議な飛行物体が現れる。

撮影者は「嘘だろ!?」と驚嘆の声を上げ、すぐさま謎の物体を画面いっぱいに拡大して映し出す。しかし時すでに遅く、プランクトン型UFOはものの20秒もしないうちに、撮影者が乗る旅客機からは見えなくなってしまった。今回撮影されたUFOに酷似した飛行物体は、つい先日メキシコでも撮影されている。

この動画が「YouTube」に公開されると、たった8日で90万回を超える再生回数を記録(2017年4月13日現在)。撮影者は「この映像は本物だ」と主張しているものの、編集された映像ではないかと、その信憑性を疑う者がいるのも事実だ。

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■民間航空会社のパイロットによる目撃証言

しかし、民間航空会社のパイロットが、飛行機の操縦中にUFOを目撃したという証言はこれまでにも数多く報告されている。1995年にアルゼンチン航空の旅客機が、同国バリローチェ空港へ着陸態勢に入った時、機体の目の前に突如円盤型のUFOが出現。

光を放ちながら飛行する円盤と、危うく衝突しそうになるという事件が起きているのだ。他にも1952年には、米国ニューヨークからマイアミに向かって飛行中だったパンアメリカン航空の機体の目前に、突然6つの光輝く謎の物体が現れ、機体の真下を猛スピードで通過していったとの報告もある。

昨年10月には、1,900ページにも及ぶ「UFOファイル」を公開したスペイン。今回撮影されたUFOの謎が明かされる日も近いかもしれない……。

(文=山下史郎)

参考:「YouTube」、ほか

参照元 : TOCANA


スペイン国防省が「機密UFOファイル」1900ページを公開! 当局も困惑した「説明不可能な事件」が複数判明!

2016.10.28

今月、スペイン国防省が1900ページにものぼる「UFOファイル」をオンラインで公開! 「スペイン版Xファイル」とも目される機密資料に、世界中が激震している。

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■スペインの「UFOファイル」

スペイン国防省は1991年からUFO情報の機密解除を行ってきたが、これまではスペイン空軍本部に直接足を運ばない限り閲覧することができなかった。だが、このたびオンライン公開が決定。1962年〜95年の間にスペイン国内で報告されたUFO目撃情報が、80のデジタルレポートにまとめられている。

それぞれのレポートには、目撃地・目撃日時・目撃情報の要旨・目撃者のインタビューや画像などの情報が掲載されている。1箇所で目撃されたものから、複数人が異なる場所で目撃したものまであり、日付と描写が一致している場合、同一の物体を目撃したものとして取り扱われているそうだ。今回はその中から、スペイン・ガリシア州で報告された4つの目撃談をご紹介したい。

●“分厚い”UFO

1966年4月2日スペイン北西部フェロルで、警備員と2人の船乗りが、上空を漂う“分厚い物体”を目撃、5分毎に形を変える薄暗い明かりを放っていたという。それから30分後の夜11時頃には、フェロルから直線距離で6kmほど離れたナロンで、船乗りが地元ラジオ放送局の上空を漂う同一物体を目撃したそうだ。

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●モザイクタイルUFO

1969年4月2日には、ガリシア州ベセレアーとルーゴの中間付近で直径2メートルの丸い飛行物体が目撃されている。

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目撃者の男性は、

「その物体には貝殻のような形をした面と平たい面がありました。そして全体がファンタスティックな光で照らされていました」
「機体はモザイクタイルのような様々な色の小さなピースでできていました」
「動きがなく、地上にかなり近いところにいました」

と、目撃した飛行物体を詳細に描写している。その後、男性はより詳しく観察するために車を止められる場所を探していたが、レポートによると「目撃者が車を止めたときには、もうその物体は消えていた」という。

国防省は「目撃者の証言は客観的で正確である可能性を排除できない」としつつも、「太陽か花こう岩に反射した光が引き起こした錯覚である可能性が高い」と結論づけ、それ以上の調査には乗り出さなかったようだ。

●電波干渉UFO

「UFOファイル」に記録されているのは民間人の目撃情報だけではない。ガリシア州の港町ノイアでは、1989年12月5日午後6時48分ごろ、軍の航空統制隊が不審な飛行物体を確認。サンティアゴ・デ・コンポステーラの航空管制官も、7時頃に上空17km付近でレーダーが反応を示したと報告している。その後、不思議なことに午後8時頃から謎の電波干渉が管制室を襲い、午後9時には追跡を打ち切らざるを得なかったそうだ。レポートによると、この物体は「メガネ状」の円盤で、様々な色の光を発しながら低速で飛行していたという。

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●緑色の高速UFO

1993年12月23日に同じくノイアで目撃されたUFOは、125ページに渡ってまとめられている。レポートによると、ノイアの航空統制隊長を含めた5人が、緑色の飛行物体を目撃。黄色っぽい飛行機雲を吐き出していたという。目視できたのは僅か3〜4秒ほどで、物凄いスピードで大西洋のかなたに消えていったそうだ。レポートでは「隕石と思われるが、説明不可能な事件」と結論づけられている。

如何だっただろうか? 米国に引き続き、スペインまでもがUFO機密情報のオンライン公開に踏み切った。今後この流れが世界中に波及していくことも考えられる。各国の動向には一層注視していった方が良いだろう。

今回ご紹介したエピソードは「UFOファイル」のほんの一部に過ぎない。全てのレポートは「スペイン国防省のオンライン図書館」から無料で閲覧できる。興味のある読者は一読してみるのも良いかもしれない。

(編集部)

参考:「スペイン国防省オンライン図書館」、「El Mundo」、「Express」、ほか

参照元 : TOCANA


2016年7月、ロシアのパイロットが2機のUFOと遭遇した映像を報告した!



【衝撃映像】少年が数人でサッカー中、草むらからゴブリン(UMA)が現れ、大騒ぎに!

【動画アリ】ゴブリンか!? 草むらをうごめくUMAに、サッカー少年が発狂寸前!

2017.03.06 月



草サッカーに興じる数人の少年たち。サッカー大国アルゼンチンならば、どこにでもある風景だろう。しかし次の瞬間、「あそこを見ろ!」という、おののいたような少年の声が響き渡る。その時、カメラはぎこちなくうごめく、小さくて黒っぽい物体を捉えていた。

さらにその物体が、ゆっくりとこちらに向かってくるような動きを見せると、撮影者の少年も、気が触れんばかりの悲鳴を上げながら走りだす。その後は地面を映すばかりの映像が、少年の焦りっぷりを物語る。

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スマートフォンのカメラとみられる30秒ほどの映像が撮影されたのは、アルゼンチン北部の街・サンティアゴ・デル・エステロ。子どもたちの保護者によると、彼らはその後、恐怖のあまり、この広場に行けないでいるという。この件を伝えた各地元紙は、映像の中の未確認生物(UMA)を邪悪な妖精「ゴブリン」だとしている。

実はアルゼンチンでは、過去にゴブリンとされるUMAが、複数回目撃されている。2010年には、サンティアゴ・デル・エステロからもほど近いエル・クレストンの牧場で、猿に似ているが、明らかに異なる生物が出現。牧場主が拳銃で撃ち殺すという事件が起きている。

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また、14年には、サンタフェ市内の民家で撮影されたホームビデオに、二足歩行の小型生物が駆け抜ける瞬間がはっきりと捉えられている。

世界8番目の広大な国土に、人口わずか4,000万人強のアルゼンチンには、人の手が加わっていない土地がまだまだ存在し、UMAも多数存在するといわれている。これまでも謎の吸血生物とされる「チュパカブラ」やネッシーのような巨大生物「ナウエリート」、小型妖精「ノーム」などの目撃事例も相次いでいる。欧米でその存在が言い伝えられるゴブリンがいても、まったく不思議ではないのである。

参照元 : 日刊サイゾー


ゴブリン

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ゴブリン(英: goblin)は、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲む(主として)ファンタジー作品に登場する伝説の生物である。まれに「ガブリン」とも表記される。以下のような様々なイメージで捉えられている。

・ゴブリンとは、邪悪な、または悪意をもった精霊である。
・ゴブリンとは、おふざけが好きで意地の悪い(だが邪悪とは限らない)妖精である。
・ゴブリンとは、ぞっとするような醜い幽霊である。
・ゴブリンとは、ノームまたはドワーフのこと(またはその一種)である。

従って、伝承や作品によってその描写は大きく異なるが、一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。また、ドイツのコボルトは、上記のゴブリンのイメージに重なる事もあり、英文ではしばしば「ゴブリン」と訳される。 なおホブゴブリンは、密かに家事を手伝う善良な妖精というのが伝承での姿だが、後世ではゴブリンに似たもっと大型の生物とされていることが多い。

▼フランシスコ・ゴヤの画によるゴブリン(1799年)。 2017-05-02_225350

ゴブリンの登場する作品

J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場するゴブリンは邪悪で狡猾な種族であった。ただし、この中つ国の「ゴブリン」は『指輪物語』以降「オーク」という名に変えられ、ゴブリンはそれを英語に訳した名であるとされた。これは、作品から童話のイメージを拭い去るためであった。しかしオークであれゴブリンであれ、トールキンが確立したイメージは後世の娯楽作品におけるゴブリン像に強い影響を与えた。

トールキン以前の作品であるジョージ・マクドナルドの『お姫さまとゴブリンの物語』では、ゴブリンは地下に住む悪意のある醜い生き物として描かれている。この作品はトールキンも少年時代に好きな物語だったという。同じくトールキン以前の作品であるE・R・エディスン(w:en:Eric_Rucker_Eddison)の『ウロボロス』(w:en:The_Worm_Ouroboros)においては、ゴブリンは小麦色の肌を持ち、勇敢で正義心に富む種族として登場し、ゴブリン王である快傑ガスラークに率いられて主人公勢力であるデモンランドを助けてウィッチランドと戦う。

ジム・ヘンソン監督の映画『ラビリンス/魔王の迷宮』(1986年)では、マペットと小人の俳優が演じた多数のゴブリンが登場した。そしてゴブリンの王である魔王ジャレスは異形の生物ではなく、ハンサムで強大な魔力を持ち、冷酷ではあるが決して邪悪ではない存在であった(デヴィッド・ボウイが演じた)。

J・K・ローリングの『ハリー・ポッターシリーズ』でもゴブリン(松岡佑子の日本語訳では「小鬼」)が登場する。ゴブリンの経営による銀行・グリンゴッツがあり、その従業員もゴブリンが多い。銀行の業務で金属である貨幣を扱いトロッコにも乗車し、地下や坑道に生息するイメージが残されている。

映画『帝都物語』では、大柄ではないが猿のような姿で鉤爪を具える鬼が、工事中の地下鉄トンネル内でトロッコに乗って出現し工事を妨害する。

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ゲームにおけるゴブリン

ゴブリンは『指輪物語』の発表後、テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においてオークとは別の種族として設定され、オークやコボルトとともに邪悪で人間に対立する人型生物で、独自の言語などを持ち、粗野な部族社会を形成する種族として確立された。あわせてホブゴブリンも大型の近縁種として設定される。これ以降、ゴブリンは雑魚モンスターの代表格として、多くのロールプレイングゲームにおいて登場する存在になっていく。

1.『ルーンクエスト』(グローランサ)のゴブリンは、「レッド・エルフ」「シダ・エルフ」「スローリフィングス」などとも呼ばれる種族で、植物の種や胞子を介して生殖を行うというきわめて特異な設定がなされている。

2.コンピューターRPG『ウィザードリィ』シリーズ第3作「Legacy of Llylgamyn(リルガミンの遺産)」においてゴブリンの部族が敵として登場。ゴブリンプリンス、ゴブリンシャーマンといった役割分担が示された。ただし、強力な個体としての「王」の存在は、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』ですでに登場している。

3.スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストンの『ファイティング・ファンタジー』においてはトロール、オークの改良型とも言うべき位置づけで登場し、詳細な設定がなされた。

4.『ソード・ワールドRPG』においては、「ゴージャスなゴブリン」というゴブリンにスポットを当てたシナリオや、ゴブリンの君主を主役にした外伝的エピソードなど、代表的なモンスターとしての役割を担っている。また、山本弘の作品群においてゴブリンが詳しく掘り下げられた。知力的、身体的に優れたロード種や精霊魔法を使いこなすシャーマン種といった上位種が存在する。

5.『ルナル・サーガ』においては、黒の月を崇める種族として登場。ゲーム的には雑魚としての扱いだが知能が高く魔法に対する偏愛がある。作成されるCP次第では非常に強力な敵ともなりえる。

6.『ブルーフォレスト物語』においては、降魔の影響を強く受けた種族として、突然変異的な多数の亜種が設定された。中でも「ゴブリナ」は女性しか存在しない愛らしい山の民という設定で、従来のゴブリン像を打ち破った。ゴブリナは『BEAST BIND 魔獣の絆 R.P.G』にもゲストアーキタイプとして登場している。

7.『ファイナルファンタジーシリーズ』では主に雑魚キャラクターとして登場する。

8.『ウォークラフト』においてはシリーズ2作目以降のすべての作品に登場し、知能が高く機械と火薬を扱うのが得意で、好奇心と無謀なまでの冒険心にあふれる愉快な種族として登場する。最新作ワールドオブウォークラフトでは商人としての側面が追加され、4人の商王子によって世界の経済と流通の安定を担っている種族、とされた。

9.『マジック・ザ・ギャザリング』のゴブリンはサーペイディア・ゴブリン、モグ、シヴ・ゴブリン、カイレン・ゴブリン、悪忌、ボガート、ホブゴブリンの7種が存在する。ほとんどのゴブリンは凶暴かつ愛らしい言動をするが、シヴ・ゴブリンやカイレン・ゴブリンなどは非常に知能が高く、中にはスクイーやスロバッドなど主役級の役割を果たしたゴブリンも存在する。

10.『REDSTONE』のゴブリンは槍をもった悪魔型モンスターの一種として登場。前述のとおり悪魔型なので、人型というより犬のような耳の付いた獣人のような形態をしている(同系統のモンスターは体色などの違いで表現されている)。コボルトの上位種としての位置づけなので雑魚モンスターとしての位置づけは薄い。

11.『The Elder Scrolls』には大別して2種類のゴブリンが登場する。廃鉱や遺跡に住み着く野生のゴブリンと、種族を名乗り洞窟などで低レベルの文化生活を営むものであるが、どちらもダンジョン内の雑魚モンスターであることに変わりはない。ただし、このゲームに登場するゴブリン・シャーマンはアンデッドのみを召喚するという際立った特徴を持っている。

12.対戦型ゲームブック『ロストワールド』では、プレイヤーキャラクターとしてジャイアントゴブリンが登場。人間に引けを取らない巨躯で、強力な攻撃を繰り出してくる。

13.『迷宮キングダム』においては、百万迷宮世界の生態ピラミッドの下から二番目(最下位は人間)に位置する最弱のモンスターとして登場。すぐ死んでしまうが圧倒的な繁殖力でもって奴隷や貨幣代わり、時には食料などの役割を担い、迷宮世界で種族として生き延びている。また他の作品同様に様々な種類が存在し、時には強力な小鬼英雄が誕生することもある。本作品におけるマスコット的な役割。

14.『アリアンロッドRPG』では邪神の力によって生物が邪悪なモンスターに変化した(「邪悪化」)という設定だが、このうち小人族たるフィルボルが邪悪化したのがゴブリンとなった。

参照元 : wiki/ゴブリン



【重大発表】14日深夜にNASAが緊急記者会見!地球外生命体を発見か?

14日深夜NASAが重大発表・緊急記者会見へ! 「エウロパの海」で地球外生命体を発見か? 未知との遭遇に大幅前進確実!

2017.04.11

今月11日、「NASA(アメリカ航空宇宙局)」が公式ウェブサイト上で、驚愕のアナウンスメントを行っていたことが明らかになった。なんと、東部夏時間13日の午後2時(日本時間14日午前3時)から、「太陽系の海洋世界」に関する重大発表を行うというのだ!

■気になる発表内容は?

会見発表はNASA本部の「ジェームズ・ウェッブ講堂」で行われ、その模様はオンラインでも放送されるというが、具体的な発表内容は未だ明らかにされていない。「太陽系の海洋世界」とは一体何を意味しているのだろうか?

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英紙「Daily Mail」をはじめとした海外メディアは、同アナウンスメントに2020年に発射が予定されている探査機「エウロパ・クリッパー」や、地球外生命体の探索に関係しているとの一文があることから、木星の衛星「エウロパ」に存在するとされる「海」に関係した重大発表ではないかと考えているようだ。

「エウロパ (Jupiter II Europa)」 は、木星の中で内側から6番目の軌道を回る第2衛星であり、「地球外生命が存在する可能性が高い」としてNASAをはじめ世界中の宇宙開発機関が最注目してきた惑星の1つだ。

というのも、エウロパの表面を覆う氷の下には地球の海よりも多くの液体の水分が存在すると言われており、地球の海洋深部にあるような熱水噴出孔も存在すると考えられているからである。昨年9月27日には、NASAがエウロパに関する重大発表を行い、ハッブル望遠鏡がエウロパの氷の下から水蒸気が噴出していることを捉えたと発表していた。

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そして今回の発表であるが、すでにエウロパに水分があることはこれまでの研究で明らかになっていることから、今度こそ「地球外生命体」が発見されたのではないかとの憶測が飛び交っている。

「Daily Mail」も、「生命の直接の証拠とはいわないまでも、専門家らは生命発見に繋がる大きな一歩だろうと語っている」と報じ、生命発見に大きな期待を寄せているようだ。また、米サウスウェスト研究所のローレンツ・ロス氏によると、先述した水蒸気の噴出も生命探査をするうえで非常に重要なファクターであるという。

「エウロパの水蒸気噴出が地下の海洋と繋がっているとすれば、表面の分厚い氷を掘削して成分を採取せずとも、生命が存在する可能性が高いといわれる内部の海洋を調査することが可能になります。これは実にエキサイティングなことです」(ロス氏)

そのため、米ワシントン大学の天文学者ビル・マッキノン教授も、米メディア「Business Insider」に、今回の発表はエウロパの水蒸気噴出に何らかの形で関係するだろうと語っているとのことだ。

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トカナでもお伝えしたように、トランプ大統領の誕生により、NASAの宇宙開発計画は大きな方向転換を迫られている。オバマ政権時代に掲げられたメインの宇宙政策は、有人火星探査計画とそれに続く火星移住計画であったが、トランプ大統領はこれまでの計画を保留にし、宇宙探査に舵を切るべきだと主張しているうえ、かねてから「エウロパの宇宙人と会いたい」と切望しているとのウワサも流れていた。

具体的には2つのプランに着手すべきであるという。まずは地球外生命体を探すことが第一で、そのためには現在人類が探査可能な範囲内で最も生命体が存在する確率が高いといわれている木星の第二衛星・エウロパの探査に重点を置くべきであるということだ。そして地球外生命体の捜索の延長線上にはエイリアンの発見とエイリアン技術の享受が期待されているのである。

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そう考えると、今回の発表も地球外生命体と関係しているという期待がますます高まってくるだろう。しかも、先日発見された赤色矮星「トラピスト1」はほぼ木星と同じサイズであり、7つの衛星はエウロパと同じほどの距離にあるため、エウロパに生命がいることがわかれば、トラピスト1の系外惑星にも生命がいる可能性が大きく高まるといわれている。つまり今回の発表の結果によって、太陽系外生命体の存在も明らかになるかもしれないのだ。

NASAの発表は日本時間で深夜になるが、夜更かししてでもリアルタイムで見る価値はあるかもしれない。世界中が腰を抜かすような衝撃の事実が飛び出してくることに期待しよう。

(編集部)

参考:「NASA」、「Daily Mail」、ほか

参照元 : TOCANA


NASA to Reveal New Discoveries in News Conference on Oceans Beyond Earth

April 11, 2017 MEDIA ADVISORY M17-042

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NASA is exploring the ocean worlds in our solar system as part of our search for life outside of Earth. Credits: NASA
NASA will discuss new results about ocean worlds in our solar system from the agency’s Cassini spacecraft and the Hubble Space Telescope during a news briefing 2 p.m. EDT on Thursday, April 13. The event, to be held at the James Webb Auditorium at NASA Headquarters in Washington, will include remote participation from experts across the country.

The briefing will be broadcast live on NASA Television and the agency's website.

These new discoveries will help inform future ocean world exploration -- including NASA’s upcoming Europa Clipper mission planned for launch in the 2020s -- and the broader search for life beyond Earth.

The news briefing participants will be: Thomas Zurbuchen, associate administrator, Science Mission Directorate at NASA Headquarters in Washington
Jim Green, director, Planetary Science Division at NASA Headquarters
Mary Voytek, astrobiology senior scientist at NASA Headquarters
Linda Spilker, Cassini project scientist at NASA’s Jet Propulsion Laboratory in Pasadena, California Hunter Waite, Cassini Ion and Neutral Mass Spectrometer team lead at the Southwest Research Institute (SwRI) in San Antonio
Chris Glein, Cassini INMS team associate at SwRI
William Sparks, astronomer with the Space Telescope Science Institute in Baltimore A question-and-answer session will take place during the event with reporters on site and by phone. Members of the public also can ask questions during the briefing using #AskNASA.

To participate by phone, reporters must contact Dwayne Brown at 202-358-1726 or
dwayne.c.brown@nasa.gov and provide their media affiliation no later than noon April 13.

For NASA TV downlink information, schedules and to view the news briefing, visit:

参照元 : NASA

【関連記事】
NASAの重大発表「土星の衛星エンケラドゥスの海で熱水噴出が存在する証拠が発見された。生命の可能性」

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