仏ナントの大聖堂で火災、パイプオルガン損傷 放火か
2020年7月18日 22時13分
フランス西部のナントにあるサンピエール・サンポール大聖堂で18日に火災が発生し、内部のパイプオルガンなどが損傷した。
AFP通信などによると、同日午前8時(日本時間午後3時)前に大聖堂から出火したという通報があり、数時間後に鎮圧した。消防によると、パイプオルガン付近が激しく燃えたという。仏当局は燃えていた箇所が複数あるとして、放火の疑いで捜査している。
現在の大聖堂は15世紀に建築が始まった。第2次大戦の爆撃で損傷したほか、1972年にも修復工事の際に失火した。その後の再建工事では、屋根に木材ではなく鉄筋コンクリートが使われたという。
参照元 : 朝日新聞
2020年7月18日 22時13分
フランス西部のナントにあるサンピエール・サンポール大聖堂で18日に火災が発生し、内部のパイプオルガンなどが損傷した。
AFP通信などによると、同日午前8時(日本時間午後3時)前に大聖堂から出火したという通報があり、数時間後に鎮圧した。消防によると、パイプオルガン付近が激しく燃えたという。仏当局は燃えていた箇所が複数あるとして、放火の疑いで捜査している。
現在の大聖堂は15世紀に建築が始まった。第2次大戦の爆撃で損傷したほか、1972年にも修復工事の際に失火した。その後の再建工事では、屋根に木材ではなく鉄筋コンクリートが使われたという。
参照元 : 朝日新聞
こりゃ渡りに船か? と思ったんだがどうなんだろ。/
— TMHK (@tmhk0) July 18, 2020
7千万円のオルガンは不要家具か? ハコモノ行政の果て:朝日新聞https://t.co/1bxjrymCUq
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文化的価値があるものに被害が及ぶような事件が人によるものだとしたら、その犯人には古今東西ありとあらゆる刑罰の文化をご堪能いただきたい。パイプオルガンは直らんぞ。
— 0% (@PercentageZero) July 18, 2020
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