イラン地震、ウクライナ航空機墜落の連続で「気象兵器」投入疑惑浮上! 人工地震か…元大統領もブチ切れ!

2020.01.10


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写真はイランの原発

米国がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことにより、両国間の緊張が高まっている。特に8日に墜落したウクライナ航空機は、イラン革命防衛隊のミサイルによって撃墜されていたことをカナダやアメリカが認めたことで、状況が劇化しそうだ。

そうした状況の中、イランとアメリカを巡る陰謀論も活性化しつつある。今月8日朝には、イラン南西部ブシェール州にある原子力発電所付近でM4.9とM4.5の地震が発生したが、これはアメリカが起こした人工地震だというのだ。米ニュースメディア「The Daily Dot」(1月9日付)が報じている。


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写真はHAARP

アメリカが気象兵器を所持していることは以前から指摘されており、古くはベトナム戦争から雨を人為的に降らせる兵器を使用していたと言われている。中でも米アラスカ州にある通称HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)は、電離層で起こる自然現象の観測や電波科学を研究するための施設とされているが、その実態は世界各地の異常気象や大地震を引き起こす米軍の秘密兵器であると、かねてより陰謀論者の間で噂されてきた。レーダーから大気圏へと向けて発射される強力なパルスエネルギービームが環境に介入し、ハリケーンや地震といった自然災害を引き起こせるのだという。

▼ジャラーリー准将


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この絶妙なタイミングで地震が発生したことに“意図”を感じる陰謀論者は多い。また事実として、過去にイランの将軍が気象兵器の存在を認める発言をしたこともある。昨年、イラン市民防衛組織のトップであるゴラーム・レザー・ジャラーリー准将は、「イランの気候変動には疑わしい点があり、外国の妨害工作が気候変動に関与している可能性がある」、「イスラエルは他国と共同の研究チームを結成し、イラン領空に入ってくる雲に雨を降らす能力がないことを確認している。

我々は雲と雪の窃盗被害に遭っている」と非難し、世界に衝撃が走った。実はイランのアフマディーネジャード元大統領もイスラエルが気象兵器を使用していることを指摘したことがある。


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とはいえ、アメリカが気象兵器でイランを攻撃したとは断言することはできない。少なくとも、中東への介入から手を引きたいトランプ大統領はイランとの開戦を望んでいないはずだからである。イランとの開戦を望み、反体制派と密接に繋がっている元大統領補佐官のジョン・ボルトンとは違うのだ。

だが、もしトランプ大統領が気象兵器を使用することがあるとすれば、それは諸外国への威嚇のためだと考えられる。命令から1日足らずでイランの実質ナンバー2を簡単に殺したアメリカに、反米国家は恐れをなしたはずだ。それに加えて人工地震を引き起こす気象兵器を見せつけられたら、たまったものではない。原発を所有する国は背筋が凍ったことだろう。

▼ウクライナ航空機にミサイルが着弾する瞬間の映像。



イランもアメリカとの戦争は絶対に避けたいに違いない。しかし、ウクライナ航空機の撃墜により、事態はイランとアメリカ以外にも波及しており、予断を許さない状況だ。専門家らは、第三次世界大戦は起こらないと断言しているが、果たしてそう楽観視して良いものだろうか? そもそもこの撃墜は偶然の誤射だったのか、それとも計画通りの発射だったのか? 歴史を動かすのは、偶然か、それとも陰謀か……今後もイランから目が離せない。

参考:「The Daily Dot」、ほか

参照元 : TOCANA


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