茨城女子大生殺人事件 新聞テレビが報じない廣瀬容疑者と被害者の間の“30万円トラブル”

2019/2/5(火) 17:00配信

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昨年から音信不通になっていた菊池捺未さんの遺体が、茨城県神栖市の空き地から見つかったのは1月31日のことだった。警視庁は死体遺棄容疑で廣瀬晃一容疑者を逮捕。マスコミ各社はこぞって事件を報じている。が、そこには新聞もテレビも報じない“闇”があった。

音信が途絶えた昨年11月20日、菊池さんは東京・足立区の綾瀬駅から電車を乗り継ぎ、JR鹿島線の鹿島神宮駅を訪れている。そこからタクシーに乗り、午後6時ごろ、コンビニで降車。別のコンビニに移動し廣瀬容疑者と落ち合うと、目隠しをつけて400メートルほど離れた容疑者のアパートへ乗用車で向かっている。

「7時ごろ、菊池さんはまた廣瀬のクルマに乗せられて、今度は目隠しなしに数キロ離れた畑まで連れていかれ、そこで置き去りにされてしまいます。ところが彼女は、そこから廣瀬のアパートまで歩いて戻ってきているんです」(捜査関係者)

その際、近所の住民に“記憶を頼りにここまで戻ってきたけど、アパートの場所がわかりません”と相談してもいた。こうして廣瀬容疑者宅に戻った菊池さんだったが、再びクルマに乗り込んだ後の位置情報は、遺体発見現場で途切れたままになっていた。

菊池さんと廣瀬容疑者は、海外の通信アプリを通じて知り合ったという。

「菊池さんは廣瀬から事前に、会うことの対価として一定金額の提示を受けていたようです。彼女はお金を受けとれると見込んで、片道の交通費しか持たずに神栖まできた」(同)

ところが“約束”通り部屋で2人きりですごしたにもかかわらず、お金は受けとれなかったうえ、体よく畑でクルマから降ろされてしまった。アパートへ戻ったのは、その“抗議”のためだったとされる。

「結局、お金を払わなかったのか、金額が少なかったかでもめた。怒った菊池さんが、(廣瀬の)写真を撮って“SNSで拡散してやる”と言って騒ぎはじめ……」(同)

そして悲劇は起こった。廣瀬容疑者が菊池さんに提示していた金額は、十数万円だったとも、あるいは30万円だったともいわれる。

2月6日発売の週刊新潮で、事件について詳しく報じる。

参照元 : デイリー新潮


女子大学生遺棄、殺人容疑で男を再逮捕

2019/2/10(日) 12:31配信

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茨城県神栖市の畑で行方不明になっていた都内の女子大学生の遺体が見つかった事件で、警視庁は35歳の男を殺人の疑いで再逮捕しました。

殺人の疑いで再逮捕されたのは、神栖市の無職・廣瀬晃一容疑者(35)です。廣瀬容疑者は去年11月20日ごろ、神栖市の農道に止めた車の中で都内の薬科大学1年・菊池捺未さん(当時18)の口や鼻をふさぐなどして窒息死させた疑いが持たれています。

菊池さんの遺体は神栖市の畑に埋められていましたが、その後の捜査で廣瀬容疑者の供述にもとづき、遺体が見つかった現場から2キロほど離れた農業用水路で、菊池さんのバッグと財布が見つかりました。

2人は事件当日に初めて会ったとみられ、取り調べに対し廣瀬容疑者は容疑を認めたうえ、殺害の動機については「黙秘します」と供述しているということです。

参照元 : TBSニュース

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被害者と落ち武者は寝たのか、そこが知りたい。

部屋で2人で過ごしたということは、当然セク〇〇してますよね?してなかったらトラブルになってないよね?

約束の金を貰えなかったから、女子大生は怒った。ということは、落ち武者と寝たにも関わらず未払いだったからトラブったとみるのが妥当な線かと。

パパ活目的で会った可能性が高い。パパ活という名の売春か・・・

30万なんて上手い話はないのに。