メキシコのパイプライン爆発事故、死者は79人に

2019年1月20日22時38分

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メキシコ中部イダルゴ州で石油パイプラインが爆発した事故で、メキシコ政府は20日、死者が79人に達し、66人が入院していると発表した。

事故は18日夕に発生。パイプラインを所有する国営会社によると、住民が石油を盗もうとして爆発した。

参照元 : 朝日新聞


メキシコのパイプライン爆発 燃料窃盗時に引火か

2019.1.20 18:50

【ニューヨーク=上塚真由】メキシコ中部イダルゴ州トラウエリルパンで18日に起きたパイプラインの爆発で、地元の州知事は19日、死者が73人、負傷者が74人に達したと明らかにした。AP通信が報じた。行方不明者は数十人に上るとされ、犠牲者がさらに増える恐れがある。

爆発は、住民がパイプラインから燃料を盗もうとした際に何らかの原因で引火したため発生したとみられている。

メキシコでは同種の犯罪が多発していることから、昨年12月に発足したロペスオブラドール政権は盗難対策として複数のパイプラインを止め、トラックで燃料を輸送するなどしていた。18日に爆発したパイプラインは、稼働を再開したばかりだったという。

参照元 : 産経新聞