入管法違反容疑11人逮捕 中国人、知内で就労 ほかに46人行方不明

2018/12/03 05:00

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【木古内、知内】渡島管内木古内町で不法に滞在したなどとして、木古内署は2日までに、入管難民法違反(不法残留)や同法違反(旅券不携帯)の疑いで、王春月(ワンチュンユエ)容疑者(62)ら中国人の男女11人を現行犯逮捕した。関係者によると、王容疑者らは同管内知内町の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設現場で働いており、ほかに46人が行方不明になっている。

11人のうち、王容疑者ら男女9人の逮捕容疑は、在留資格の更新や変更を行わず、期限を越えて滞在した疑い。残る男2人の逮捕容疑は、木古内町で身分を明らかにする旅券などを携帯していなかった疑い。最長で約5カ月間、不法残留していたとみられる。

調べに対して11人は「観光目的で入国した」などと話しているが、容疑の認否については曖昧な供述をしているという。

参照元 : 北海道新聞