消防士がわいせつ容疑で類送

2018年11月08日 18時35分

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今治市の19歳の男性消防士が、ことし9月、知り合いの女性にわいせつな行為をした疑いで書類送検されていたことがわかり今治市消防本部は処分を検討するとともに、再発防止に取り組むとしています。

今治市消防本部によりますと、書類送検されたのは、今治市内の消防に勤務する19歳の男性消防士で、ことし9月30日の午後9時ごろ、市内で開かれた食事会で知り合いの女性にわいせつな行為をした疑いが持たれているということです。

消防本部は、消防士が未成年であることなどを理由に、詳細な内容を明らかにしていませんが、女性の母親の通報を受けて、上司が本人に確認したところ、わいせつな行為を認めたうえで、「被害者と職場に迷惑をかけた」と謝罪したということです。

この消防士は、ことし4月に採用され、消防学校で半年間の研修を受けたのち、9月21日に市内の消防に配属されたばかりでした。今治市消防本部の山崎秀喜消防長は「市民の生命や身体、財産を守る消防職員が、このような事件を起こしたことは誠に遺憾で、深くおわび申し上げます。」と謝罪しました。

今治市消防本部は、懲戒審査会の審査などを踏まえてこの消防士の処分を検討するとともに、再発防止に向けて職員の教育や綱紀粛正を徹底していくとしています。

参照元 : NHKニュース