インドネシア地震、1700人以上の死亡を確認

2018年10月8日

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インドネシアのスラウェシ島を襲ったマグニチュード7.5の大地震と津波は、これまでに1700人以上の死亡が確認されています。液状化現象の被災地では生き埋めになっている人もまだ多くいるとみられ、犠牲者の数は今後も増える見通しです。

インドネシア・パルの内陸部にあるバラロア地区です。道路はまるで波がうねるように寸断されています。この地区に住む男性は「まるで流されるように家が動いた」と話しました。

「地震前はここの土地は平らでした。地震後はこのように15メートルぐらい下に崩れた後に、土が水のように流れていました」(バラロア地区の住民)

今回の大地震では、数キロ四方に及ぶとみられる液状化現象が発生し、この地区ではおよそ1700戸の民家が泥に飲み込まれたということです。

インドネシア国家災害対策庁は、これまでに1763人の死亡が確認されたと発表。さらに液状化現象が起きたほかの地区と合わせて、およそ5000人の行方が分からないという情報があると明らかにしました。

すでに避難した人も含まれているとみられますが、犠牲者の数は数千人におよぶ可能性が出てきています。

参照元 : TBSニュース

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