【速報】ギザのピラミッド3つの部屋に「電磁波エネルギー」が集中していた! 原因は一切不明、科学者が新たな謎発見!

2018.08.01

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エジプト第4王朝のクフ王が建造したと言われる「ギザの大ピラミッド」にまた1つ謎が加わった。この度、学術誌「Journal of Applied Physics」に掲載された論文で、ピラミッド内部に電磁波エネルギーが集中していたことが判明したというのだ!

■ピラミッドの3つの部屋に電磁波エネルギーが集中

オンライン科学ニュース「Science Alert」(7月31日付)によると、同論文を執筆したロシア・サンクトペテルブルク情報技術・機械・光学大学の研究者らは、ピラミッドの物理的性質を調べるため、「ピラミッドに未知の部屋は存在しない」、「石灰岩が均等に積み上げられている」という前提の下、対象(ここではピラミッド)に反射され、吸収される電磁波を計測する減衰断面積と呼ばれる手法や、多重極解析という分析法を駆使し、極めて科学的な調査を行った。

その結果、電磁波のエネルギーは、ピラミッド内部の3つの部屋に集中することが明らかになったという。これらの部屋は、ピラミッド中心のやや下に位置する王の間と女王の間、そしてその下にある地下室だ。

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ピラミッド内部の最も重要な場所に高レベルの電磁波エネルギーが集まっている。まさか古代エジプト人は電磁波の性質を熟知していたとでも言うのだろうか……謎は深まる。しかし研究者らは、ピラミッドの謎にはあまり関心がないようで、今回の発見がより効率的なセンサーや太陽電池を開発するヒントになれば良いと考えているそうだ。ならば、こちらはこちらで、独自の考察を加えておこう。

■ピラミッド建造の謎

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これまでトカナでもお伝えしてきたように、ピラミッド建造の謎はまだ完全には解明されておらず、そもそも人間ではなく“宇宙人”が建造したと主張する人もいるほどだ。たとえば、ギザのピラミッドが位置する場所は、「真っ直ぐに北極点に面している」、「隣接するピラミッドとの間に太陽が昇る」、「真上にオリオンのベルト(オリオン座の3つの星、アルニタク・アルニラム、ミンタカ)が昇る」上、ピラミッドの座標が光速度と一致しており、現代物理学も顔負けの知識と計算のもとに決定された可能性がある。建造年代についても、一般的には紀元前2560年頃だと言われているが、1万2500年前とする説もある。

このように、高度な知識を持った宇宙人によって建造されたと考えてしかるべき理由はいくつもある。王の間、女王の間、地下室に電磁波のエネルギーが集中することも、何か彼らなりの理由があってのことかもしれない。少なくとも、これらの事実が全て偶然の産物だというのは、理性的な判断とは言えないだろう。

調べれば調べるほど謎が深まるピラミッド。今後さらなる驚きの事実が飛び出してくることに期待したい。

(編集部)

参考:「Science Alert」、ほか

参照元 : TOCANA

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