なぜかこのタイミングでネット上に流出!宿泊していたホテルの部屋で自殺した犯人Stephen Paddock” の死体画像や部屋内部の画像。銃撃現場は地獄絵図な画像。

事件後の現場のグロ映像などがネット上にアップされた。果たしてクライシスアクターによるヤラセなのか?

▼Photo of a Dead Stephen Paddock? – LVMPD Leaked Intel- Stephen Pollack Was an FBI Agent Supplying Arms to ISIS Inside the USA

●米ラスベガス銃乱射事件の犯人Stephen Paddock”の死体画像

▼犯人が潜伏していたホテルの部屋

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▼犯人のホテルの宿泊記録
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▼米ラスベガス銃乱射事件後の現場(地獄絵図)

【閲覧注意】米ラスベガス銃乱射事件後の現場(R18指定)

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▼犯行中、同じホテルに宿泊していた人物が48階部分から撮影した映像




<ラスベガス乱射>IS犯行声明の信ぴょう性に疑問符

2017/10/5(木) 17:23配信

【カイロ篠田航一】ラスベガスで1日起きた銃乱射事件では過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。だが米捜査当局は容疑者とのつながりを否定し、声明の信ぴょう性に疑問符が付いている。中東で退潮が鮮明なISが勢力誇示を狙って無関係な事件に便乗し、支持者を扇動する宣伝に利用した可能性もある。

ISは、系列のニュースサイト「アーマク通信」で犯行声明を出す場合が多い。最近は当局の捜査で虚偽が判明する事例が目立つ。

6月にフィリピンでカジノ施設に男が放火し30人以上が死亡した事件では「IS戦士が実行」との声明が出たが、容疑者はギャンブル依存症のキリスト教徒と判明。6月にパレスチナ人の男らがイスラエルの警官を襲撃した事件も、ISの犯行声明後にイスラム原理主義組織ハマスが「容疑者はわれわれの組織に属しISは無関係」と否定した。手口の詳細など容疑者側しか知り得ない「秘密の暴露」がない場合、便乗の可能性が出てくる。

一方、6月にイランで起きた同時テロでは、容疑者が侵入した国会議事堂内部の映像を公開。厳重な警備を突破した「成果」を強調する狙いが明確で、イスラム教シーア派国家イランを敵視する自称スンニ派組織ISの関与が濃厚とみられる。

今月1日のラスベガスの事件では、ISは容疑者が「十字軍の連合国を狙えという最高指導者の呼びかけに応じた」と主張、3日前に公開していたバグダディ最高指導者の「肉声」に言及した。敵視する米国で起きた大事件を「手柄」として利用しようとした思惑もうかがえる。

参照元 : 毎日新聞