ホーキング博士が警告 人類に地球を離れるために残された時間は100年

2017年05月07日 06:25

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英国の理論物理学者のスティーヴン・ホーキング氏は人類はこの先100年で別の惑星への入植を行わない場合、人類滅亡に迫られるだろうと警告を発している。

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BBCの新しいドキュメント映画『スティーヴン。ホーキング氏、新たな地球への探検』のなかで同氏は近未来で人類が遭遇する危険な予測を発表している。CNBCが報じた。

ホーキング博士は「気候変動、小惑星の衝突の危険性、感染病、人口増加のために地球は我々にとってより危険の増した場所となる」と断言している。

先に伝えられたところによると、スティーブン・ホーキング博士によれば、いま地球は最も危険な時期に来ている。ガーディアン紙にコラムが掲載された。

同氏によれば、労働者、中産階級、政治家の間の隔たりが拡大している。これは不可避のことだという。

「それは避けられない、それは進歩だ。しかし、それはまた、社会的に破壊的でもある」とホーキング博士。現代世界では人々が変化に不寛容になっている事例として、英国のEU離脱やドナルド・トランプ氏大統領当選が挙げられた。

「EU離脱は英国の科学的研究に害を与えると投票前に警告していた。この投票は後退であった」と同氏。現代の問題はすべての国、すべての社会層が力を合わせることで解決される、と同氏。

「これを行うには、国内および国同士の障壁を構築するのでなく破壊する必要がある」とホーキング氏。

参照元 : sputniknews