子宮頸がんワクチン、接種者10万人中15.6人で症状

2017/4/10 22:25
 
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厚生労働省研究班は10日、子宮頸(けい)がんワクチンを接種した後、10万人に15.6人の割合で、全身の痛みや起立障害など10以上の症状が出たとの推計を公表した。接種しない女性で10以上の症状がある人は同5.3人だった。厚労省は「推計から接種との因果関係は明らかにできない」としている。

研究班は推計を有識者検討部会に同日報告。積極的勧奨を再開するかどうかの判断材料の一つになる。

研究班は2015年7〜12月、全国の病院を対象に子宮頸がんワクチン接種後の女性が訴える症状が出たケースの有無を調べた。昨年12月には第1弾の調査結果として、未接種者でも接種者と同様の症状があると報告していた。

今回はさらに分析を進め、症状の数ごとに人口10万人当たりの患者数を推計した。症状が1つ以上は、接種者が同27.8人で未接種者は同20.4人。症状の数がいくつの場合でも接種者の方が未接種者より頻度が高かった。一方で、症状が10以上ある未接種者も一定数いると報告した。

研究班は同ワクチンの接種から1カ月以内、3カ月以内、半年以内、1年以内の期間別の発症頻度も分析。全体は同27.8人だが、1年以内に発症した女性に絞ると、同17.5人になるとし、未接種者の同20.4人を下回った。

参照元 : 日本経済新聞


おせーよ!お馬鹿厚生省。しかも子供つくられ難くなるんだろ?小学生に性病予防ワクチンって、頭狂っている!これ勧めたやつ、キチガイだろ。

子宮頚がんワクチンは不妊化ワクチン。とんでもない毒薬じゃないか。今すぐ全廃して賠償しろ。ワクチンなんか止めろ!

自分の娘に猛毒を注射する馬鹿な親・・・

■毎度毎度、ワクチンのスレに出てくる推進派に関する13の疑問
【疑問その1】ワクチンが原因ではないというのに、接種後から始まった症状のことについては一切無視する。

【疑問その2】心因性であるといいながら、接種していない女子や男子には症状がないことを一切無視する。

【疑問その3】心因性であるというのに、他の予防接種での心因性の症状のデータやソースを出さない。

【疑問その4】男が媒介して感染するのに男の対策については一切無視する(感染男を野放しにする主義)。

【疑問その5】ワクチン以外の予防方法については一切無視する。

【疑問その6】ワクチンの具体的な効果について、一概に評価が出来ないような微妙な数字で説明をする。

【疑問その7】セックスすると全員が感染→がんになるようなイメージを盛んに発信するものの、 実際にセックスでがんになった人の実例、生存データ、他のがんとの比較等を一切出さない。

【疑問その8】感染しても発病しない例について言わない。また発病しても治療できることも言わない。

【疑問その9】他のワクチンを含めすべての薬剤には副作用の可能性があることを一切無視する。このワクチンだけには副作用が「絶対にない」「ありえない」などと言う。

【疑問その10】自分の子にワクチン接種をするとは絶対に言わない。

【疑問その11】情報のソースを問われると感情的になって「バカ」「アホ」などと罵る。または無視する。

【疑問その12】異なるIDなのに同じ専門用語や類似の言葉を繰り返し、ワクチンのメリットを強調する。

【疑問その13】ワクチンに否定的なスレタイだとスレッドの消化が異常に早い。すぐにスレが落ちる。