【閲覧注意】2年間の妊娠を経て、人間の女が“ヤギ”を出産! 奇形か、ハイブリッドか… 頭も胴体も完全にヤギ!!=ナイジェリア

2017.02.19

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現在、世界各国では遺伝子に関する研究が盛んに行われている。その中には“倫理に反する”と批判の的になるような研究も多い。とりわけ世界に衝撃を与えた研究といえば、英国が秘密裏に行っていた研究だろう。2008年、同国で「ヒトの受精と胚研究に関する法律」が制定されて以降、3つの機関が150以上もの人間と動物の“混合胚”を作成していたことが判明したのだ。

キングス・カレッジ・ロンドン、ニューカッスル大学、ウォーリック大学の研究者らは、人間の初期発育の解明や、不治の病の治療を目的に同研究を行っていたという。現在は資金不足により中止されているが、他国でも同様の研究は進められているそうだ。

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人間と動物の混合種という恐ろしい研究が進む一方で、ナイジェリアのポートハーコートに住む女性が、ヤギとしか思えない胎児を出産したというニュースを英紙「Mirror」が報じている。

同紙によると、女性は2年間ずっとお腹に赤ん坊を宿している状態だったという。出産は無料の診療所で行われたが、彼女の膣内から現れたのは、4足歩行動物の胴体と、鼻や口が飛び出して先が尖った耳を持つ奇妙な生物――そう、ヤギそのままの姿をした胎児だったのだ!

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■奇形は人間だけの問題ではない……

人間が奇形児を出産したというニュースは、世界各国で報告されている。さらに、動物にも奇形児は存在する。2014年、学術誌「Arthropod Structure & Development」では、目が3つに鼻が2つある沢ガニの奇形が発見されたと報じられており、1950年代の米国アイダホ州では、1つ目の羊も見つかっている。こういった動物の奇形は遺伝子の突然変異ともいわれているが、環境の変化も少なからず影響するという。

愛する我が子の顔を早く見たい一心で出産した赤ん坊が、想像を絶する姿だったとは、なんとも気の毒な話だ。

(文=山下史郎)



参考:「NaijaNews.com」、「Mirror」、ほか

参照元 : TOCANA

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