はやし浩司先生の発見 十字架はニビルのシンボルマーク

SATURDAY, JUNE 11, 2016



▼ニビルのシンボルは十字架

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フリーメーソンも、カトリックも、両方とも爬虫類組織であり、人間の子供達を生贄として捧げるという点でも一致しますね。

光の銀河連邦から来た現在のフランシス法王になる前のバチカンは、世界中の修道院の地下で、併設の孤児院から連れてきた人間の子供達の血を絞り、余った人肉で人肉ソーセージを製造していた。

私自身の考えでは、フリーメーソンは主にレプティリアンの血を持つハイブリッド達のためのメンバー制の組織。だから一般の人々は入れない。そのために、一般の人々が入れる別組織を作った。それがカトリック。同様に悪魔を神と仰ぐ悪魔教。バカな人々は、カトリックに入り、知らず知らずのうちに悪魔を信仰していた。

カトリックの真の狙いは、一般の人々を洗脳支配し、神父に個人的な相談をさせ、個人個人のプライバシーを知り、そしてチャンスがあれば、彼等の子供達を誘拐拉致し、人食いエイリアンの居るニビルへの定期便に乗せて送る事だった。

12月25日には、ニビルからの定期便がやって来て、サンタと呼ばれた悪魔が、ツノの生えたクランパスと一緒に家々を回り、良い子にはプレゼントを、悪い子は誘拐拉致していった。その誘拐拉致された子供達は、ニビル行きの定期便に乗せられニビルの人食いエイリアン達に食べられた。

ドイツのハメルーン村では、笛吹き男がやって来て、その村のすべての子供達をさらって行ったという言い伝えがあるが、実際には、親が教会に居る間に、家に残って居た子供達全員が誘拐拉致されたという。

つまりカトリック教の教会自体がレプティリアンの犯罪組織であるという事だ。その村の誘拐拉致された子供達全員は、ニビル行きの定期便に乗せられて、ニビルで食べられてしまったのだろう。

このニビルの十字マーク。カトリックだけでは無い。レプティリアン組織イルミナティの本拠地のシティー・オブ・ロンドンのシンボルにも赤十字がある。

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▼赤十字社のロゴもニビルのマーク。

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赤十字社が人間達から血を集める爬虫類組織である事を考えたら合点がいくだろう。きっとその血をニビルに送っているのだろう。ニビルのレプティリアン達は、子供の新鮮な血が大好きだと言っている。

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この赤十字社のオーナーの天皇家も、ニビルからやって来た爬虫類人レプティリアン達だ。彼等の地位は、ニビルに居るレプティリアン達よりも低いらしい。まあ天皇は、日本における人間家畜牧場のトップ、社長の地位にあたいするだろう。

▼搾り立ての血が入った血酒で乾杯する天皇

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▼米軍も人食いニビル軍

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▼十字軍も人食いニビル軍だった

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▼十字のデザインの国旗は多い。つまりニビル国がたくさんあるという事だ。

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参照元 : 宇宙への旅立ち