〔海外地震〕インドネシア・スマトラ島南西沖でM7.8、日本への津波の影響なし(3/2)

2016年3月2日(水)22時20分配信

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米国地質調査所(USGS)によると、日本時間3月2日21:49頃、インドネシア・スマトラ島南西沖を震源とするM7.8の地震が発生しました。気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はありません。【3月2日22:50現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】(USGS)
震源地:インドネシア・スマトラ島南西沖(南緯4.9度 東経94.2度)

近隣都市からの方角・距離:
インドネシア・ムアラシブルット(シブルット島)の南西659km
インドネシア・パリアマンの南西804km
インドネシア・パダンの西南西805km
インドネシア・ソロクの西南西843km
オーストラリア領ココス諸島・ウェスト島の北北西849km

発生日時(日本時間):3月2日21:49頃
震源の深さ:24.0km
地震の規模:M7.8(当初7.9)
津波:気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はありません。

■基礎データ
インドネシア共和国
人口:約2.49億人
首都:ジャカルタ
在留邦人数:16296人(外務省発表)

参照元 : レスキューナウニュース


スマトラ島周辺では過去にも多くの地震

2016年3月2日 22時40分

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スマトラ島の周辺では過去にも多くの地震が起きています。2004年12月には、スマトラ島北部のアチェ特別州の西側、およそ200キロの沖合で、マグニチュード9.1の地震が起き、地震とその後の津波などで20万人を超える人たちが犠牲になっています。

また、2007年9月にもスマトラ島南部のブンクルの沖合およそ130キロの地点でマグニチュード7から8の地震が相次ぎ、インドネシアで最大1メートル20センチの津波を観測したほか、アラビア半島でも70センチの津波を観測しました。

さらに2012年4月にはスマトラ島沖のインド洋でマグニチュード8.6の地震が起き、スマトラ島沿岸部の一部では高さ1メートルを超える津波が観測されました。

このほか2008年2月にはスマトラ島の中心都市、パダンから南南西およそ160キロの沖合を震源とするマグニチュード7.3の地震が起きました。

参照元 : NHKニュース


インドネシアで大地震 日本への津波影響なし

2016年3月2日 22時27分

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アメリカの地質調査所から気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の2日午後9時49分ごろ、インドネシアのスマトラ南西付近を震源とするマグニチュード7.9の大きな地震がありました。気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。気象庁によりますと今回の地震は大きな津波が比較的起きにくいとされる「横ずれ」といわれるタイプと推定されるということです。

参照元 : NHKニュース