ニューヨークの韓人(コリアン)、黒人の強盗集団から暴行を受けて重傷

2015/09/28
 
ダウンロード

ニューヨークの建設現場で働く韓人(コリアン)2人が黒人強盗の群れから無差別集団暴行を受けて、このうち1人が昏睡状態に陥る事件が発生して衝撃を与えている。

25日のニューヨーク韓国日報によれば、去る18日の午後3時頃、マンハッタン・ハーレムの某商店街再建築現場でホン某さん(55歳)とチョ某さん(70歳)がヒスパニック系2人と一緒に仕事をしていると、黒人の男5人が突然押しかけて無差別暴行を加えた。

これらの黒人加害者はヒスパニック系の労務者2人が脱出すると、商店街のシャッターを閉めてチョさんとホンさんに対してグーと角材で無慈悲に殴ぐった後、2人が失神するとチョさんが所持していた現金約2千ドルを奪って逃走した。

唇と額などに怪我をしたチョさんはハーレム病院で治療を受けて退院したが、ホンさんは6日間昏睡状態に陥った。ホンさんは25日現在、わずかに意識が戻っているが、手と足の指が動くだけで喋れない事が分かった。

ニューヨーク警察(NYPD)は現在、ハーレム地域一帯を中心に容疑者の検挙に乗り出していて、目撃者の申告を求めている。

一方でニューヨーク韓人学父兄協会(共同会長=チェ・ユンヒ/ラ・ジョンミ)は、ハーレム地域でアジアンを狙った強盗暴行事件が発生したことを重視して、黒人人権活動家であるアル・シャプトン牧師に会ってアジアンと黒人間の懇談会を設ける事にした。

ニューヨーク高齢者互助会(会長=キム・ドンシク)も被害者が経済的に厳しい状況に置かれているという消息を聞きつけ、それぞれ500ドルの寄付金を伝達する予定である。

参照元 : NAVER/ニューヨーク=NEWSIS(韓国語)