米警察官が18歳黒人を射殺 住民反発、一部は暴徒化

2015/08/20 23:51
 
2015-08-23_220306

【ニューヨーク共同】米中西部ミズーリ州セントルイスで19日、2人の白人警察官が18歳の黒人青年を射殺した。反警察の抗議活動が全米に広がるきっかけになった黒人射殺事件が昨年8月に起きたファーガソンのすぐ近くで、住民は瓶やれんがを投げて反発した。

一部が暴徒化し、略奪があったと伝えられる。警察は催涙ガスで対抗し、公務執行妨害の疑いで9人を逮捕した。

警察の説明では、警察官2人が別の事件で市内の住宅を家宅捜索しようとした際、若い2人が逃げ出した。うち1人のマンスール・ボールベイさん(18)が拳銃を向けたため、警察官が計4発を撃って射殺。もう1人は逃走した。

参照元 : 47NEWS


アメリカ南北戦争当時を描いた小説(「風とともに去りぬ」とか、フォークナーの「アブサロム、アブサロム!」とか)を読むと、南部のアメリカ人が、いかに土人扱いだったのかが、よく分かる。

男の黒人は、馬車馬のように死ぬまでこき使う。女の黒人は、肉便器に使って、ハーフの子を産めば、そいつも奴隷身分に落とす。すさまじい悪逆非道な行いを平然と行っていたのが南部の白人である。南部の白人こそ、土人なんだよ。

しかし現実の黒人奴隷は、黒人が自分達で捕まえてきて余った奴隷をアラブ人や白人に売り飛ばしてボロ儲け。 今でも、ナイジェリアでは、せっせと赤ん坊工場とか作って子供生ませて、売り飛ばしてる連中をよく被害者扱いできるよな。

白人が奴隷貿易してた、とだけ刷り込まれてきて、白人=悪者ってレッテルで白人への差別意識が酷いんだろうけど。それは黒人が動物の一種だと刷り込まれて差別してきた連中と同じ精神構造。