いよいよ9月23日はアメリカの艱難の始まりの日!?

Sat.2015.07.18

ローマ教皇フランシスコは、アメリカ訪問の最終日である9月27日、フィラデルフィアで開催されるカトリック教会の「世界家族会議」に出席することになっています。

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※この記事は、上の画像の暗示が分かる方でないと意味が理解できないと思いますので、あえておすすめはしません。

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・・・「それは、いつ?」「9月23日」と答えた後、バイクにまたがる男女。建物の看板に「49」とペイントされています。

これは、7×7=49  2015年の今年が7年ごとに訪れるシュミ―タの年であることを表しています。つまり「2015年9月23日」を示そうとしているのです。

今年の国連の議題は、「持続可能な発展(Sustainable Development)です。国連が開設した専用サイトの見出しは、「国連サミットは、ポスト2015の開発議題を採択する」となっています。

この線に沿って、ローマ教皇フランシスコは、9月25日の朝、国連総会で演説を行います。

国連事務総長パン・ギムンは、ローマ教皇の国連訪問が、国連創立70周年の記念すべき節目の年に当たっていることに言及しました。

今年、国連において、各メンバーは、「持続可能な発展」と「寛容と平和」に関する議題について、さまざまな決定を行うことになっています。

国連は、会合の詳細や、ローマ教皇のワシントン、ニューヨーク、フィラデルフィアへの旅程を発表していませんが、事務局が日程を発表しない場合、バチカンは、それに先立って2ヵ月前に旅程を発表する決まりがあります。そこで、バチカンはそれを公表しました。

24日には、米・上院、下院議員の前で演説をしますが、これは、ローマ教皇としては初めてのことです。

おそらく、グローバル・エリートは、教皇のスピーチを、「持続可能な発展」の下での世界的な環境税、もしくは、オーストラリアで既に実施されている炭素税の世界的な導入を推進することに利用するでしょう。
この財源が世界政府の運営資金となるのです。

参照元 : カレイドスコープ


9月に教皇がNWOの回勅を出し、10月に新国際通貨が発表か

Wed.2015.07.15
 
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「New World Order(新世界秩序)が、9月に実行されます!新しい国際通貨が、10月にお披露目となります!われわれは、世界的規模の金融崩壊の瀬戸際に立たされています!すぐに行動を起こしてください!」 ー リンゼイ・ウィリアムズの緊急速報より

9月25日、ローマ教皇が国連で新世界秩序についてスピーチを行う

ローマ教皇フランシスコが、9月24日、アメリカの下院と上院の議員の前で、「歴史的なスピーチを行う」ことは、すでに2月に報じられていました。このスピーチの中味については、いまだに情報が出てきていません。

重要なことは、その翌日の9月25日、国連でもスピーチを行うことが決まっていたということなのです。この日に国連で演説を行うことは、3月にハフィントンポストが報じています。

つまり、去年の段階で、ユダヤ暦の「シュミ―タ」の「エルル29」の月(太陽暦の2015年9月)に合わせて、アメリカの議会と国連で、歴史的にもっとも重大な発表をすることが計画されていた、ということです。

・・・ローマ教皇は、回勅(かいちょく)を出す2015年9月25日に合わせて、この世界政府「国際連合」で演説を行うと発表しました。

回勅とは、ローマ教皇から世界中のローマカトリック教会の全司教への手紙のことです。すべてのローマカトリックは、そこに書かれていることに従うことになるのです。その数は、世界中で12億人に上ります。

ここに、ローマ教皇が9月にアメリカを訪問する時の日程がバチカンから公表されています。

8:30 a.m. Visit the United Nations and give an address to the United Nations General Assembly
「午前8時30分 国連を訪れて、国連総会で演説を行う」と書かれてあります。

これはズバリ、ローマ教皇が国連の年次集会に集まった世界の指導者たちの面前で、新世界秩序(NWO)を発表することを意味しているのです。

完全な服従ー それが、そのとき発表されるキリストの敵のマーク「666」を承認することを受け入れよ、という最初のメッセージです。

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新しい国際通貨が10月にお披露目となるかもしれない

2015年10月20日に、国際通貨基金( IMF)は新しい国際通貨を発表することになっています。

IMFは、これほど知れ渡っている機関にも関わらず、徹底して秘密主義を貫き通している世界で最も強力な組織の一つです。

彼らは、188以上の加盟国の財務健全性をモニターしています。また、彼らは、通貨の世界的なルールを勝手に確立してbailout(政府による緊急融資援助策)を破産した国に、これもまた勝手に提供するのです。

2015年10月20日に、IMFが発表する予定になっている米ドルの代替通貨を世界の人々が容認する、しないに関係なしに、それこそ、有無を言わさず、昼夜を問わず、数千億ドル分もの新しい代替通貨が、それほど遠くない将来、続々と市中に送り出されるのでしょう。

・・・いずれにしても、この秋が世界のターニング・ポイントになりそうです。

といっても、大衆が気がつくのは数年後のことでしょうけれど。「やっぱり、あの時だったんだ」と。

参照元 : カレイドスコープ


来年9月〜10月に大きなことが起こるそうです。

2014年07月30日12:26

そういえば、今年と来年は特殊な年だったことを思い出しました。赤い月が4回出現するからです。ただし。。。日本から見えるかどうかは分かりませんが。。。赤い月が出現する日には何か重大な事が起こるそうです。或いはそれに合わせて、イルミナティが重大なことを起こしているのでしょう。

しかも宗教的儀式に合わせているそうです。リンゼイ・ウィリアムズ氏の最新ビデオではあまり真新しい情報は伝えられていなかったようですが。。。ただ1つだけ、留意する点は、来年9月〜10月(4回目の赤い月が出現する時であり、7年周期の終わりに当たる)に世界的に非常に重大な事が起こるそうです。

金融崩壊なのか、世界のシステムのリセット七日、分かりません。ただ、何が起きようとも、日本全体が、賢く切り抜けていきたいものです。

We can't find that page yet. Feel free to let us know about it

(概要)

7月29日付け:



(概要)

リンゼイ・ウィリアムズ氏の最新ビデオを視聴しました。ウィリアムズ氏の友人であるエリート中のエリートから入手した情報を発信していますが、今回は期待したほどの情報は得られませんでした。それほど真新しい情報はありませんでした。

ただ、彼が伝えた情報の中で重要と思われる内容をお伝えします。まず、ジョージ・ソロスは今年の9月〜10月にかけて特にS&P500の株の空売りをすると言っています。彼は株が暴落しても必ず大儲けをしています。 そして、ウイリアムズ氏の友人のエリート中のエリートは、2014年は何の心配もないが、2015年(特に秋から)は大きな変化が起こると言っています。

歴史的にも、大きな出来事は7年周期で起きています。1930年前後の大恐慌も7年周期の終わりに起きています。7年周期が終わる日は必ず重要な宗教行事が行われる日(祝日)と重なります。

2001年9月にもこの祝日がありました。その7年後の2008年9月のもこの祝日が。。。そしてリーマンショックが。。。さらにその7年後は2015年9月〜10月となります。

赤い月が4回出現するのも今年〜来年にかけてです。最初の赤い月が出現したのは今年の4月か5月でしたが、赤い月が次に出現するのは今年の9月〜10月です。この時にジョージ・ソロスは株の空売りをします。彼は株式市場が崩壊する事を予期しているのでしょう。

来年の4月に3回目の赤い月が出現します。そして最後の4回目の赤い月が出現するのが来年9月です。しかも特殊な宗教行事が行われる日とぶつかります。

歴史的にみても、赤い月が出現した時に大きな出来事が起きています。今年と来年に2回ずつ赤い月が出現することになっています。とさらにウィリアムズ氏が伝えたことは、オルターナティブ医療を実施しているメキシコのある病院についてです。西洋医療で治らなかった病気がこの病院の治療により治っています。

そこでは多くのガン患者が健康を取戻しました。しかしオルターナティブ医療はアメリカでは法律で禁止されています。なぜならアメリカでは汚い富を得ている医薬品業界の利権があるからです。彼らは患者に薬を与え病気の症状を抑えるのです。その結果、病気が治ったかのように見せかけます。しかし病気は一向に良くなっていません。彼らは患者に薬を投与し続けることで患者を安心させ(騙して)、大儲けをしています。

何年も前のことですが、私の妻も不治の病にかかっていましたが、オルターナティブ医療で、ほんの数日間で完治しました。妻は薬を一切飲みませんでした。ウィリアムズ氏はメキシコにあるオルターナティブ医療を施している施設について詳しく説明していました。

参照元 : 日本や世界や宇宙の動向


ユダヤ7年サイクルについて

今、アメリカでは、こんな本がベストセラーになっているようです。

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『MYSTERY OF THEMITAH(ミステリー・オブ・シュミータ)』

この本は、ジョナサン・カーンというユダヤ教の牧師(ラビ)が書いてます。このミステリー・オブ・シュミータ。日本語名「シュミータの謎」。シュミータ(SHEMITAH)というのは、サバス(Sabbath)。サバティカル(sabbatical)のこと。

サバス(sabbath)というのはユダヤ教でいう「休憩」とか「安息」を指します。サバティカル(sabbatical)というのは、大学教授に与えられる7年目の研究休暇のことです。元々ヘブライ語から来た言葉です。

シュミータ(SHEMITAH)とは、7年に一度来るサバス年(sabbath year)=安息年を指す言葉です。

それは、以下の旧約聖書レビ記から来ているのでした。『レビ記』とは旧約聖書中の一書で、伝統的に三番目に置かれてきた。モーセ五書のうちの一書。内容は律法の種々の細則が大部分を占めている。

レビ記 25章

1  ついで主はシナイ山でモーセに告げて仰せられた。

2  「イスラエル人に告げて言え。わたしが与えようとしている地にあなたがたが入ったとき、その地は主の安息を守らなければならない。

3  六年間あなたの畑に種を蒔き、六年間ぶどう畑の枝をおろして、収穫しなければならない。

4  七年目は、地の全き休みの安息、すなわち主の安息となる。あなたの畑に種を蒔いたり、ぶどう畑の枝をおろしたりしてはならない。

5  あなたの落ち穂から生えたものを刈り入れてはならない。あなたが手入れをしなかったぶどうの木のぶどうも集めてはならない。地の全き休みの年である。

6  地を安息させるならあなたがたの食糧のためになる。すなわち、あなたと、あなたの男奴隷と女奴隷、あなたの雇い人と、あなたのところに在留している寄留者のために

7  また、あなたの家畜とあなたの地にいる獣とのため、その地の収穫はみな食物となる。

8  あなたは、安息の年を七たび、つまり、七年の七倍を数える。安息の年の七たびは四十九年である。

9  あなたはその第七月の十日に角笛を鳴り響かせなければならない。贖罪の日に、あなたがたの全土に角笛を鳴り響かせなければならない。

10  あなたがたは第五十年目を聖別し、国中のすべての住民に解放を宣言する。これはあなたがたのヨベルの年である。あなたがたはそれぞれ自分の所有地に帰り、それぞれ自分の家族のもとに帰らなければならない。

11  この第五十年は、あなたがたのヨベルの年である。種を蒔いてはならないし、落ち穂から生えたものを刈り入れてもならない。また手入れをしなかったぶどうの木の実を集めてはならない。

12  これはヨベルの年であって、あなたがたには聖である。あなたがたは畑の収穫物を食べなければならない。

13  このヨベルの年には、あなたがたは、それぞれ自分の所有地に帰らなければならない。

古代ユダヤ教では、このレビ記の記載にのっとって、7年ごとに安息年をもうけていました。 で、その年には種を植えない。土地も持ち主に返す、利息も返す。そういうしきたりがありました。

この「シュミータの謎」で、著者のカーン氏は、過去40年-1973年、1980年、1987年、2001年および2008の5つの大きな経済恐慌が全てこのシュミータ(安息年)に一致しているショッキングな発見を明らかにしました。この本はアマゾンのキリスト教の予言セクションの中で発売されるやいなや即時のベストセラーになりました。

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過去40年間に起きたアメリカの主な経済危機

1973年 景気後退の開始
1980年 S&Lクライシス
1987年 ブラックマンデー
2001年 ITバブル崩壊
2008年 リーマン・ショック

さらに、このシュミータの年に日食が重なると酷い年になります。1931年には、日食が9月12日に起こりました。そのシュミータ年の終わり。8日後にイギリスは世界中の相場の下落および銀行破産を引き立たせて金本位制を放棄しました。暗黒の木曜日です。

1987年には日食が9月の23日に起こりました。シュミータ年の再び終わりです。30日未満後に来たのが「ブラック・マンデー」です。

カーン氏によると次のシュミータの時期は、2014年の9月25日から始まり、2015年の9月13日に終わるとのことです。カーン氏は2015年9月13日までに破壊的崩壊になるだろうと言ってるのでした。

クリントン元国務長官女史も、次期大統領選に出馬した!日本でも、国民総背番号のマイナンバー制度が始まる。全ては、世界支配層のシナリオ通りなのである。

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・2014年4月15日 過越しの祭初日 皆既月食
・2014年10月8日 仮庵の前夜祭  皆既月食
・2015年3月20日 宗教暦新年前日 皆既日食
・2015年4月04日 過越しの祭初日 皆既月食
・2015年9月13日 政治暦新年前日 皆既日食
・2015年9月28日 仮庵の祭り初日 皆既月食

ユダヤの祭にテトラッドが起きる時はイスラエルが動くよ。今回の終わりに魔の水曜日、2015年9月23日秋分の日がある。この日は大贖罪日でなおかつ3430年間の期間の終わりに位置する。フォッサマグナが海になるぐらい4つのプレートが揺れ動く。