「ぶっ殺すぞ」と音楽イベントを妨害 自称団体役員の73歳を逮捕

2014.10.30 18:52

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音楽イベントを妨害したとして、警視庁戸塚署は、威力業務妨害容疑で、自称団体役員で、朝堂院大覚(ちょうどういん・だいかく)こと松浦良右(りょうすけ)容疑者(73)=住所不定=を逮捕した。同署によると、「でっちあげだ」と容疑を否認している。

逮捕容疑は6月20日午後、東京都新宿区のCD販売店で、ロックバンドグループのアルバム発売記念イベントが行われていた際に、同店経営者に「責任者を出せ。この野郎。ぶっ殺すぞ」などと叫び、イベントを中断させて店の営業を妨害したとしている。

捜査関係者によると、松浦容疑者と店側の間で、アルバム製作をめぐりトラブルがあったという。

松浦容疑者は警備員に店外に出され、イベントは約15分ほど中断した後に再開。店側が戸塚署に被害届を出していた。

参照元 : 産経新聞


[日々坦々]「朝堂院大覚」こと松浦良右氏が逮捕…直近動画でバーニング周防郁雄社長の批判を展開

2014/11/02 9:30 PM

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竹下雅敏氏からの情報です。
朝堂院大覚氏が逮捕されたとのこと。記事通りでっちあげだと思いますが、大覚氏がバーニングの周防社長を糾弾していたためではないかとのこと。

“続きはこちらから”以降で、記事の最後にリンクされているサイトの記事を取り上げました。内容はすさまじいもので、同様に周防社長を批判しており、取り上げるのがはばかられる類のものです。

これまで映像配信の講座では、こうしたことが行われており、それが闇の組織の支配の要の部分になっていることを説明して来ましたが、この記事では非常にリアルに、実名を挙げて批判しています。

元記事の「大日本新政會」には、その他にも驚くような内容の記事が多数掲載されています。芸能界の闇があぶり出されています。こうしたことを理解すると、子供たちがこのような危険な世界に憧れるのは、その世界のほんの一面のみを見ているからだということがよくわかります。私たち大人が社会の仕組みをよく知って、きちんと理解しておくことが、子供たちを守ることに繋がると思います。
(竹下雅敏)

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「朝堂院大覚」こと松浦良右氏が逮捕…直近動画でバーニング周防郁雄社長の批判を展開

転載元より抜粋) 日々坦々 14/10/31

ある時は「最後の大物フィクサー」、またある時は「昭和最後の黒幕」などと呼ばれ、政財界、芸能界などに幅広い人脈を持つとされ朝堂院大覚氏が逮捕されたので取り上げてみる。

まあ、今年の6月の事を引っ張り出して、警察に負い目のある輩を突っついて告訴させたのがミエミエな恣意的逮捕だと思われる。

朝堂院氏の運営するインターネット放送局では、よく「世界に後れをとっている日本の芸能界」を憂いて、その元凶となっているのが、「右手に警察、左手に暴力団」の日本芸能界を牛耳るバーニングの周防郁雄社長だとして、常に糾弾していた。

【NET TV ニュース.報道】"朝堂院大覚 闇のサイト 2014 1027" 五社協定廃止で配役をオーディション形式に



この朝堂院氏のバーニング批判は、以前、周防郁雄社長のトラブル処理を請負ってきたという「大日本新政會」の動きと連動していた。 その政治結社「大日本新政會」の総裁で神戸を拠点とする非指定暴力団「2代目松浦組」の組長でもある笠岡和雄氏(70歳)も今年の4月に、やはり突如逮捕されていたのだ。 今回の朝堂院氏といい、笠岡組長といい、共通点がバーニングの周防社長批判であるということで、サイゾーの記事で笠岡「今回の逮捕は、周防が仕掛けたものだ」と書いている。

ちなにみ「大日本新政會」ブログの最新記事は、かなり衝撃的なものになっている。

なにせタイトルが≪元モーニング娘。の矢口真理が沈黙する、バーニング周防郁雄の淫行売春斡旋は今も続く。芸能マスコミ界をドス黒く汚染する卑劣な犯罪、少女タレント売春を即刻やめろ!周防グループ!≫である。

バーニンググループによる淫行犯罪の実態

(続きはここから)

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バーニンググループによる淫行犯罪の実態

転載元より抜粋) 大日本新政會 不明
元モーニング娘。の矢口真理が沈黙する、バーニング周防郁雄の淫行売春斡旋は今も続く。芸能マスコミ界をドス黒く汚染する卑劣な犯罪、少女タレント売春を即刻やめろ!周防グループ!

20年に及び、少女タレントに淫行売春を斡旋、強要してきたバーニング社長、周防郁雄。その犯罪行為は、手を変え、人を代えて今なを続いているのが実情だ。

その卑劣な売春斡旋を阻止するべく、「大日本新政會」は二年に及び「周防糾弾」の街宣活動を展開してきた。しかし、我々の警告にも関らず、落ち目になったタレントの中には周防の威光にすがろうとする者が存在するのは残念な事である。

「我々は、これまでは本人の名誉のために実名を公表しなかった。しかし、これ以上、芸能界に淫行、売春という悪習を蔓延らせるわけにはいかない。警察の摘発は逃れられても我々の摘発から逃れることはできないという事だ」大日本新政會・古参関係者はそう語気を強める。

周防郁雄のトラブル処理を請負ってきた我々は彼の悪どさを熟知している。

同じく古参関係者は「今回は、12年前(2002年)未成年だった矢口真理に淫行売春を斡旋した周防郁雄の犯罪行為を、再度ホームページで暴きながら、読者諸兄と共にバーニング追撃を強化してゆくが、この20年間の悪事について我々同志たちは深く関与してきた、つまり周防郁雄のあらゆるトラブル処理を請負ってきただけに、そのあくどさは熟知している。しかもこちらが経費を持ち出し、約束した報酬はほとんど受け取っていないだけに、諸々ふくめて暫時、公表してゆく次第だ」と鼻息も荒く語った。

援助交際が広がった元凶は周防系列の芸能人

芸能界の性の乱れは、社会に広がる。

「援助交際」という言葉が生まれたのも20年ほど昔だった。彼女たちに罪の意識はない。金のためなら下着も身体も売れるものは何でも売る。まるでビジネス感覚なのだ。女子高校生にこうした悪習が広まった元凶は、やはり周防系列の芸能人からである。

日テレ「ミヤネ屋」に出演した矢口真理への疑惑

先日、アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバー、矢口真理が久しぶりにテレビに出演した。10月23日・大阪の日テレ系読売テレビ「情報ライブ・ミヤネ屋」である。

二時間番組の約半分、一時間が割かれた中身は、不倫騒動や離婚問題など他愛のないものだった。落ち目の矢口真理に1時間ちかく時間を割く番組内容だったので、視聴者の多くが疑問を持ったはずである。

しかも司会の宮根誠司は周防の子飼いである。そこに矢口を出演させ、一年半も前の不倫騒動や電撃離婚の問題を釈明させること事態、電波の無駄使いである。さらに矢口真理は芸能界復帰への意志を表明している。これは明らかに周防の威光を使った芸能界復帰会見なのである。

この二時間番組「ミヤネ屋」を系列ネットワーク放送する日テレの渡辺専務は、先日も周防郁雄と銀座で豪遊している姿を目撃され ている。二人の親密な関係は業界でも有名だが、この時に、矢口真理の独断場となった「ミヤネ屋」出演が話し合われたのではないか?

また、NHKはじめ民放テレビのプロデューサー達が周防からもてなされた肉弾接待(モーニング娘。たち)の罠に、渡辺専務はじめ日テレのスタッフ達もひっかかっていないだろうか。真相をご存知の方は、お知らせ願いたい。

なにぶん渡辺専務は日テレの次期社長候補である。周防お得意のハニートラップ、淫行売春接待という幼稚な罠にひっかかる事は無いだろうと思っている。

『八重の桜』プロデューサー。モー娘。肉弾接待騒動!

矢口真理の釈明会見は、連日テレビの情報バラエティ番組などで放送が続いている。身長145センチと小柄な矢口は、すでに 31歳である。(1983年1月20日生まれ)

しかし不倫騒動について釈明するその顔は、なにか忌まわしい過去を引きずっているかのように我々の目には映った。

その過去とは、昨年「週刊文春」(2013年9月12日号)に掲載された「NHKが頭を抱える『八重の桜』プロデューサー。モー娘。肉弾接待騒動」でも触れられたある事件のことである。

記事の序文は
「芸能界を震撼させている、あるサイトの告発記事。そこでは芸能界のドンとNHK大河ドラマプロデューサーとの不適切な関係が暴露され、女性芸能人による肉弾接待までが行なわれたという。」

衝撃的な内容だった。

この記事にある「あるサイト」とは、当「大日本新政會」のサイトである。「週刊文春」も紹介した、当時サイトに掲載していた告発記事を引用する。

「・・・ 『八重の桜』で注目を浴びているNプロデューサー。いまでこそエグゼクティブプロデューサーと持ち上げられているが、いまだにバーニング周防郁雄(社長※ 編集部注)との関係を切ることが出来ないでいるため、本人も困っていると関係者に話していると言う。NがまだNHKエンタープライズ時代から仕事も遊びも周防に抱きかかえられ育ってきたからだ。とくに関西に仕事で来た折には必ず、京都に足を運んで御茶屋「H」で我々と一緒に羽目を外したものだ。

特に記憶に残っているのは、女性関係。私もテレビで見たことのあるモーニング娘。の二人が途中で参加してきたのだ。周防から言われたので、小遣いを数十万づ つ渡してやると喜んでいた。後に周防とNが宿泊している京都ブライトンホテルに送ってやったのだが、『周防さんもNさんも変な趣味があるのでいやなんで す』と二人が酔った勢いでしゃべりながら周防とNの部屋に消えていった。」

このエグゼクティブプロデューサーNが、大河ドラマ『八重の桜』担当だった内藤慎介である。そしてモーニング娘。が酔いながら「二人は変な趣味がある」と漏らしたのは、この日がはじめてではない事を明らかに示している。同時に変な趣味は、卑猥で強制的なわいせつ行為を強いられていることが含まれている。

そして何を隠そう、この肉弾接待に参加していたモーニング娘。メンバーこそ、矢口真里である。

さらに、この京都祇園モー娘接待が行なわれた時期は、2001年に「モーニング娘。強迫騒動」があった頃。その翌年2002年であった。つまり矢口真理は未だ19歳と、100%未成年だった時期である。

余談ながら、2001年の「モーニング娘。強迫騒動」とは、某ヤクザが仕組んだものである。モーニング娘。の一人(未成年の頃)と周防郁雄のハレンチなベッドシーンをビデオで撮影し、それをネタに周防を恐喝したのだ。

ビビッた周防は、我々に泣きついた。「コピーは受け取ったが原本がない。取り上げてくれれば三億払う」ということで総裁が動き、この件は解決したのだが、一億どころか周防はそ知らぬ顔で、結局は未だに報酬は支払われていないのだ。

大日本新政會 総本部

参照元 : Shanti Phula







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