HIV感染知りながら女性に乱暴…無職男に有罪

2014年10月18日 13時33分
 
2

無施錠の住宅に侵入し女性に乱暴したなどとして、住居侵入や窃盗、強姦ごうかんの罪に問われた住所不定、無職の男(49)に対し、横浜地裁(鬼沢友直裁判長)は17日、有罪とする部分判決を言い渡した。

男はエイズウイルス(HIV)に感染していることを知りながら、強姦事件を繰り返していた。

男はこのほか、女性に乱暴してけがを負わせたなどとして、強姦致傷罪などで起訴されており、今後開かれる裁判員裁判で残る事件が審理され、最終的な量刑が判断される。

部分判決によると、男は2012年8〜11月、藤沢市や大和市、相模原市の女性宅の無施錠の窓や玄関から室内に侵入。20歳代の女性計4人を脅して乱暴したほか、室内にあった現金計約1万7600円や下着などを盗んだ。

男は11年5月頃、HIVに感染していることを知ったという。

参照元 :
読売新聞