スノーデン氏が再び暴露、北京にスパイ活動前線基地、情報収集のため―中国メディア

2014年10月14日 5時35分
 
nsa-leaker-outs-himself1

2014年10月10日、独メディアによると、元米国諜報活動員のスノーデン氏は、米国家安全保障局(NSA)の最高機密として、NSAが中国やドイツ、韓国などにスパイを派遣し、インターネット設備の破壊や侵入、監視活動などを行っていることを改めて暴露した。12日付で中国メディア・国際在線が伝えた。 

米中央情報局(CIA)及びNSAの局員として、情報収集活動に関わったエドワード・スノーデン氏は現在、ロシアに滞在している。今回、スノーデン氏が告発した内容によると、NSAはインターネット監視活動だけでなく、ヒューミント(HUMINT=人的諜報)を目的としたターゲット攻撃(target exploitation)を行っており、北京にはその前線基地が存在するという。その場所やメンバーについては明らかにされていない。 

この報道に対する中国ネットユーザーの反応は、意外にも冷めたものが多かった。 

「おいおい、中国政府の人間は何をしてるんだ」 
「米国のスパイなんて世界中どこにでもいるだろ」 
「中国人は売国奴を憎んでいるくせに、米国の売国奴の言うことは信じるんだな」 
「米国は他の国のことを愚かとしか思っていない」 
「同盟国でさえ、監視の対象なんだな」 
「米国こそ最恐のテロリスト」(翻訳・編集/本郷)

参照元 : レコードチャイナ